味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Schueller Riesling Réserve T.S. |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2019/09/13
(1998)
青葉台ラスト投稿です。 mamikoさんがスイーツ食べたいと言うと 出て来た不思議なおつまみに、 「甘いの飲みたくなるでしょ?」 と言って注いでくださいました。 アルザスのシュレール1998! 半年前に開けたそうです。 半年前ですよ奥さん‼️ 全くヘタレていない。。。。 そう言われれば私も... ブ かとお思うくらいのシャブリのハーフを 半年くらい野菜室に放置して美味しくなっていた ことを思い出したくだりはどーでも良いですがw 凄まじく熟れたリンゴのアロマ攻撃! (☆︎∀︎☆︎)-* 鉄にプラムや黄花やカリンの実なども。 味わいは古酒なのにフレッシュ。 ブランデーっぽさもありながら、 驚くほど凝縮したブドウが生きていました⤴︎ 泣いてしまう程の想いの詰まった液体に 感動するしかありませんでした。 甘さはそんなになかったような気もしますが、 素晴らしいワインって、 こんな風になるのですね.... もう一杯は先日新宿で飲んだつよぽんの 甲州オレンジの亜硫酸塩無添加バージョン! 酸化? モヤシってる! 水っぽくて色々ぼやけてるー と思ったら数分で上がって来た。 ヒェーーーーッ⤴︎ これにはmamikoさんもビックリしていた記憶があります。 モヤシが消えてキャンディ香が.... キャンディ香のある甲州╭︎(°ㅂ°`)╮︎ 近くにMBAが植わっていませんか? などとまたテキトートークを店主に平気で 言い放つ怖いもの知らずなtora...ヤメテモウ... 味わいは、 やはり先日のものとは別物でした! どんどんコクが出て来て、 まるでほうじ茶のようなニュアンスもあって、 もう何を飲んでいるのかわからなくなる つよぽんでした(笑) 実はこちらのBAR、 事情があって9月で閉店することが決まっているそうで、 一度は行っておきたいと思い、 お住まいが割と近いmamikoさんにお付き合いいただいた次第です。 その後はショップの一部で角打ちにするそうです。 それはそれでまたお邪魔したいものです✨
2018/09/07
(1998)
白猫ホッサーさまを迎えてのお江戸ブラインドワイン会 Katsuyuki Tanakaさま、くれぺんさまとともに。 お次はかなり濃いめの黄金にかがやくワイン、お味はSB、シャルドネではない。ピュアで凝縮された果実味と甘み、酸が強めではあるものの、のびやかで余韻の長いワイン、ミネラルもしっかり。アルザスっぽい。香りは、果実と黄色いお花に、キューピーちゃん、ペト香、ゴムっぽい香りが、わかりやすくでてきました。これはリースリングと予想。マルセルダイスのような甘ったるさはなく、リースリングとしてはドライなの部類に感じます。 こちらは見事正解〜。造り手は、ジェラール・シュレール ヴィンテージ1998年。色の濃さからかなり熟成されているとは思いましたが、20年ものとはもても思えないフレッシュさが感じられました。 ガスパチョとのマリアージュも最高。
2018/09/05
(1998)
東京白猫様迎撃編その2、さぁ本題(笑)の白その1です。 Tanaka道場ですから当然ブラインドですが、これは落ち着くとキューピー香がしてきて、しかも熟成による甘味、これはアルザスのリースリング熟成ものと分かりました。 生産者は…分かりませんよ(爆) ただマルセルダイスのようなタイプでは無いかな、と。
2018/09/05
(1998)
Gérard Schueller Riesling Réserve T.S. 1998 1本目の白ワイン。って、ホッサー白猫大魔王様が一緒ですから基本的に赤はでませんが、、、 色合いは濃く、グラがあり粘性が高い。 香りには白桃や梨、僅かにペトロール香が感じられる。 素直に考えればリースリングだか、そんなに簡単な問題を出してくれるのだろうか??? って、素直じゃない自分にハマりました。。。 一口、口に含むと丸い果実味と甘さが強く、白い果実のコンポートにスパイスを入れた様な複雑な味わいとミネラル。最後に綺麗な酸が長く口に残ります。 まぁ、真っ当な答えはどう見てもリースリングですが、ヴィオニエか?ピノ・グリ?なんて答えてしまいました。。。 見れば造り手はGérard Schueller。ヴィンテージは1998! そんな古いヴィンテージ、この店にあったなんて! 最初のシャンパーニュもそうでしたが、こちらのレストラン、、、若いナチュラルワイン!ってイメージが邪魔をした様です。。。
2018/09/04
(1998)
白猫お江戸へ~大天使様の挑戦状 さて今宵夜選ばれし者たちの饗宴。 お江戸は大手町フレンチY。 ここで大天使様からの挑戦状が(>_<) ブラインドですべて当てよ 一同呆然とする中、1人の勇者が立ち上がった! そう我らが白猫、賢者ホッサーである。持ち込みも含めてワインはすべて仏白。 天才の私にかかればすべて正解間違いなし! しかしKatsuyuki Tanaka大天使様、 私は毎回お江戸へ行く度ごー緒させていただいてます。 その度その度いつもいつも 言ってますが 私ラベルを見ながら飲むワインの方が好きですから(^-^;) 今回もオールブラインドですか(T^T) ええっ!最初のシャンパーニュからっ? えっとこのブリオッシュの香りイースト香…シャルドネですねっ! 08年ブランドブラン! デヴィット・レクラパール・ラポートル ルフレーヴで使用した小樽で一次発酵させたという08ヴィンテージシャンパーニュ。 正解! よしてくれよみんな そんな尊敬の眼差しで見ないでくれ(^o^) ポテトサラダと生うにコンソメのジュレにバルサミコのソース スッキリとした味わいでコクのあるシャンパーニュと合相ぴったりですね。 ガスパチョ・自家製ラ一油・グラータチーズ・フルーツトマト。 野菜のコクと絡みあった旨味辛味 美味しいです。 続いて最初の白は… これは簡単! このキューピ人形ビニル浮き輪と甘味 リースリング、しかも98年熟成ものですね ジェラール・シュレール・リースリング・レゼルヴ1998年 またまた正解! 私って天才? ああやめてくれ~ そんな神をみるような目つきで私を見ないで~! 90年代のアルザス、リースリングは果実味がもっと枯れてペト香が上品に香るものが多いと思うのですが これは果実の甘味もフレッシュでとても辛口のリースリングとは言えませんが これが料理のガスパチョにぴったり! 驚きのマリアージュを見せてくれます。 さあ次は何ですか? どんな挑戦でも受けますよ! 注:一部に脚色があることをお詫びします(>_<)
2014/06/26
(1998)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
@ DEUX COCHONS in Kyoto