味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Freeman 涼風 Ryo-fu Chardonnay |
---|---|
生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/26
フリーマンのシャルドネ。 エチケット撮り忘れました…ということで、ちょっと写真を拝借… グリーンがかったイエローの色調。粘性やや強め。 白桃、アプリコットなどのストーンフルーツに花の蜜、アーモンド、バニラ、サンダルウッドなど樽のニュアンスがキレイに入っています。 アタックはやや強く、果実のしっかりとした味わいに爽やかな酸味かあり、意外とサラリとした食感。余韻にかけて果実と樽のフレーバーが絶妙に混じりながら、心地よい苦味を感じさせます。 果実の熟度とともに冷涼さを感じさせる、結構好きな味わいです。
2021/08/24
(2018)
フリーマン 涼風 シャルドネ 2018年 レモンと青リンゴの香り お味はフレッシュですが、ヴァニラ感もあり、ハーブっぽさもある。 樽の効いている若いシャルドネ。最近のブルゴーニュでもあるようにも感じ、ブラインドだとなかなか迷うかも。 チーズはトスカーナ州の白カビ グッチョ とスペインの青カビ ケソ・デ・バルデオン
2021/05/07
去年の一月に現地で買ったやつ あきこさん本人にツアーしてもらった あー、あの頃はコロナ無くて平和だったよなー ホテル持ち込みして、テラス飲み
2020/09/16
樽がしっかりきいているけど苦手な感じではない。 最近するする、ごくごく系が多かったので、たまにこういうの飲むのもいいね。
2020/08/08
(2017)
こちらもカリフォルニア。 どこが涼風やねん、っていうしっかりした系のシャルドネ
2020/01/02
(2016)
FREEMAN 涼風2016をいただきました。 アメリカ、ロシアンリバーバレー。 シャルドネ。 やや黄金色。やや粘性。 甘い桃、はちみつ、バナナ、乳製品、樽の芳醇な香り。
2019/01/27
パスタはアワビで絶品。食事にも良く合いました。
2018/12/09
関西vinica忘年会。 2本目はいのりさん持参のフリーマン ワイナリー 涼風 シャルドネ。 香りは温暖なイメージで白桃、メロン、グリーンマンゴー。バター。果実香がしっかりしているので樽香とのバランスが非常によい。ハーバルなニュアンスが全体を引き締めている。 味わいは酸がまろやかで厚みのある果実味。アルコール度数も高め。余韻は樽のバニラ香。 料理のソースにシトラスっぽさがあり相性抜群。ワインも厚みがあるタイプなので肉厚な白魚とバランス良かった。
2018/12/09
(2016)
関西vinica 忘年会② いのりさんのカリシャル。 フリーマン涼風 シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー 一口でカリフォルニアとすぐわかるタルドネ。黄金色でしっかりした柑橘系、バニラ、ミント、マンゴーなどの南国フルーツ。リッチな味わいに大満足です~~(*゚∀゚*) いのりさん、ありがとうございました✨✨✨
2018/12/08
フリーマン リョウフウ シャルドネ 関西ワイン会② いのり持参です❗ 薄めのイエロー! 柑橘 酸味 ミネラルのバランスが心地よいです! 樽は柔らかくて バニラ バターのお味もします!
2018/08/19
写真は空ビンで失礼・汗 その日は友人達と自宅でワインを頂きました。 フリーマンはケンさんとアキコさんが運営するワイナリーで、ブルゴーニュのような風味のワインづくりを目標としております。 ルシアン・リヴァー・ヴァレーは涼しい土地柄で、青森のようにリンゴばかりが栽培されていました。 しかし、徐々にピノとシャルドネに畑を植え替えて行きます。 涼しい風が吹くルシアン・リヴァー・ヴァレーに因んだ「涼風」というワイン、お味はのほどは、、、 やや濃いイエローの外観。 琵琶やメロンのフルーティな香り。 ラムネやソーダ水の香りの奥にゼライスのようなこれまた甘露な要素が顔を出す。 酸味、粘性は中庸。 アメリカンスタイルながら清涼感のある作りで、細やかなミネラルを感じる。夏みかんのようなアッサリとした柑橘系の果実があり、酸が綺麗で果実味によらないスタイル。 これは美味しいワインでございました。 さて、お次はピノでございます。
2018/04/02
レモンの皮や柑橘系の味わい。 樽も感じ、美味しい(*^^*)
2018/02/22
樽
2017/12/18
(2014)
BUNONから中2日、6の定例会。場所を変えてマルコンソール。ここも大好きなフレンチ。12月誕生日祝いを兼ねて。 白もう一本はソノマのシャルドネ、日本人の醸造家、涼風とエチケットに。適度な酸を感じ軽やかな感じ。私にはいい意味でシャルドネらしく無いところが高得点でした。 料理はクネル、ビスク、さかなはキンメですが鰹出汁でこれも美味しかったです、
2017/08/05
(2014)
つぶ貝とともに、、 香りはあまりしませんが味が美味しい!
2017/03/25
FREEMAN Ryo-fu CHARDONNAY レモン、はちみつ入りりんご、樽、 リッチでチャーミング
2017/03/04
順番がアレですが、 次はカリフォルニアのシャルドネです。 しっかりとした樽が感じられ、 アーモンドやムスクから始まり、 バニラやリンゴが顔を出してきます。 NWのこういったシャルドネは 苦手なのですが、 これは美味しいと思いました。 焼き筍やごぼうの天ぷらと一緒に✨
2016/12/10
おいしいです♡
2016/11/28
冷やし過ぎかな?まぁ普通かな
2016/04/27
(2013)
涼風 安部首相の公式晩餐会で振舞われたそうな。
2016/04/25
価格:7,400円(ボトル / ショップ)
ナッツやグレープフルーツの香り。味わいはフルーティーさと強いトースト香で、ソノマのシャルドネの特徴をしっかりと感じました。上品というよりは、骨太な印象でした。個人的には美味しかったです。
2016/03/21
コク フリーマン
2016/03/08
2日目。 上質なバニラやヘーゼルナッツ。 ミネラル、レモンの酸味が引き締めていて バランス良い。
2015/12/11
珍しくナパのシャルドネがーー!!ローヌとおもったら、これがまたエレガントでしびれました!このお料理何だったか思い出せません…カレイの煮付けの味… @四谷 鮨三谷
2015/09/23
(2013)
ホテルオークラにて、マルシェ・デ・ヴァン。 フリーマンって、有名なんですね、美味しかった。
2015/08/09
(2013)
とても樽香の効いた、自分好みのカリフォルニアのシャルドネ。バニラやバターの香り。モンダヴィリザーブを思い出すなぁ。
2015/05/21
(2011)
甘 蜜っぽい感じもする。
2015/04/19
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
とても凝縮したシャルドネ。香りも良いです。
2014/10/12
(2011)
近所のビストロにてBYOです。 台場の某高級スーパーにて、発見し捕獲しました。米国西海岸のシャルドネで、涼風と漢字ラベルにあります。 香りはフルーティですが、テイストはかなりドライで、シャルドネ感が楽しめます。 こういう掘り出し物との出会いが楽しみで、スーパーのワイン売場もついついのぞいてしまいます。 しかし、なぜ日本語で、なぜ涼風なのか…
2014/09/20
(2011)
価格:6,600円(ボトル / ショップ)
ソノマ・ヴァレーとソノマ・コーストにはさまれたロシアン・リヴァー・ヴァレーにある小さなワイナリー。 オーナーであるフリーマン夫妻(ケン氏とアキコ夫人)が、’97年から「自分自身でブルゴーニュ・スタイルの最高のピノ・ノワールで手づくりの"グラン・クリュ"を生み出したい」という夢を持ち、実現したワイン。 ワインメーカーは、「テスタロッサ」のエド・カーツマン氏。 ブドウは全て手摘みで、ブルゴーニュの伝統的製法によってつくられています。新樽は50%、14ヶ月もの熟成期間を経て瓶詰めされます。 初ヴィンテージのリリースが2002年。 試飲会で飲みましたが、少量なのでレビューはあまり役に立たず。 当たりでした。 飲んですぐクライング・フリーマン状態。 なンて美味しいんだ。 柑橘系の香りと酸とミネラルが非常にバランス良く成り立っておりました。 もしかしたら試飲会の少量が良かったのかもですが。 濃厚シャルドネが飲みたくなったら。