味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Franco M. Martinetti Martin Colli Tortinesi Bianco |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Timorasso (ティモラッソ) |
スタイル | White Wine |
2022/06/26
(2018)
自宅。伊勢丹新宿イタリア展。 もっと熟成させようと思ったが、娘の一年遅れの新婚旅行のお土産の塩水ウニ丼に合わせたくて開けた。 冷やしてもそうでなくても、深い味わいが良いです。 夜はカジキのパスタに合わせました。 もうちょっと安ければ良いのに。
2021/02/07
(2014)
和食ペアリング3杯目? ブリのお刺身とのペア 大根おろしと醤油で頂きました。 こちらは色が綺麗な小麦色〜黄金色 酸味穏やかで飲み口も後味も飲みやすい& 香りは芳醇で口中に広がる とっても気に入りました!! ▼以下調べて分かった生産者情報 伝統的に「若飲みワイン」用と見なされていたバルベーラ種の栽培にこだわりを持って取り組んできた、バルベーラの革命家ともいえるフランコ・マルティネッティ氏。バルベーラ・ダスティの造り手として有名な醸造家ジュリアーノ・ノエ氏の協力を得て、旧来の「フレッシュ&フルーティな赤ワイン」というバルベーラのイメージを覆す、深みのあるワインを生み出しました。近年のバルベーラ見直しの機運を高めるきっかけとなったワイナリーといっても過言ではありません。
2019/09/22
(2014)
横浜黄金町のトラットリア シンチエリタにてランチ
2019/05/11
(2014)
これは、イタリアの土着?なのだけどいたリアらしからぬヨード、オイリーなリースリングのような、、しかし口に入ると果実味もありまったりとしてて余韻も長い。
2016/10/24
価格:7,700円(ボトル / ショップ)
大丸東京ワインフェア5。ラストは白を3つほど。 (1)イタリア、ピエモンテ州。 マルティン コッリ トルトネージ ビアンコ。 品種は謎のティモラッソ。 洋梨、バニラ、アーモンドなどふくよかな香り。 ドゥーカ・ディ・サラパルータのヴァルガルネーラと比較試飲しましたが、こちらのふくよかで個性的な香りは素晴らしかったです。 買おうかと思いましたが値段を見て断念 7700円。 楽天なら5300円なのでいつかは…☆3.5 (2)イタリア、カンパーニャ州。 テラーロ、ファランギーナ ヴェンデミア タルディーヴァ。 品種ファランギーナ90%、ソーヴィニヨンブラン10% パイン、花、桃など華やかな香りとフレッシュな酸味。軽快さっぱり美味しい。 カルヴァリーノと飲み比べたい2300円。 (これは買いました)☆3.5 (3)KWVメントーズ・シュナンブラン。 コンビニでも見かける南アフリカ KWVですが、その上級ラインナップ。 (生産3700本、日本に150本とレア) まずレモン、グレープフルーツのシュナンブランらしいさっぱりした香りと味。 そのまま帰ろうと思ったら、あとから桃、蜂蜜など余韻にかけて、まったりした香りが出てくるではありませんか! この余韻に負けて購入。3500円☆3.5 前日の京急百貨店では赤3本。 この日の大丸東京では赤3本、白3本を購入しました。 なかなか良いワインを買えたと思います(o^^o)
2016/08/28
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日の埼玉は涼しかったので、おかずはハウスのグラタン。あわせるワインはマルティン。樽嫌いのかみさんが唯一許せる白ワイン。糖蜜っぽいエッセンス。長い余韻。
2016/03/02
フランコ・マルティネッティの「マルティン・コッリ・トルトネージ・ビアンコ」です。 隣で写真を撮ってた人のフラッシュと重なってエチケットが白とび…。 ヴィンテージもメモってないので何年か思い出せません泣 香りは黄リンゴとアプリコット。 味わいもリンゴが中心で、少しシェリーが混ざってます。 甘さが少なくボリュームが豊か。 リッチな印象の白ワインでした。
2015/08/18
(2010)
酸が効いているが後半の濃密なジューシーすは格別。香りもとても良い。
2020/11/18
2016/12/10
2015/07/24