味わい |
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香り |
ワイン名 | François Cotat Sancerre Grande Côte |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/26
神戸ワイン会③ 麿さんより、サンセール。ヴィンテージも2008と良い感じで熟成してます。よくあるSBぽさがなく上品✨
2024/05/05
(2008)
久しぶりのGW白猫ワイン会✨✨ 季節のフルーツのコース♪ ココからは白猫会らしく素晴らしいブランのオンパレードです♪ 先頭は、麿さんのブラン フランソワ コタ サンセール グランド コート 2008 酸味たっぷり、とってもチョーキーで引き締まった味わいはミント感もあって、私が苦手なソーヴィニヨンブランとは全然イメージが違います(*˘︶˘*).。.:*♡
2023/08/26
(2016)
まさしく甘露な液体。とは言え複雑な青草というよりハーブか? ミネラルがしっかり、層を感じます。 ミネラルと酸味の余韻も綺麗で美味しいSBワインでした。 レモンダネよりもこちらの方がややドライでしょうか。
2022/12/31
(2014)
カンテサンスにて。
2022/09/26
(2017)
ローズ・ド・ジャンヌの後は、フランソワ・コタ・サンセール・ラ・グラン・コート2016年を頂きました。 樹齢60年のソーヴィニヨン・ブランの遅摘みの手摘みで収穫されます。栽培はビオディナミ。 ライトなレモン・イエロー。 甘いシトラスやメロン、ライチにスパイスを混ぜた様な、とてもフラワリーでミネラリーなアロマ。 凝縮感のある甘い果実味。美しいマスカットの様な酸味から甘く溶けるようなミネラル感。2016年ながら美しいバランス感とフレーバーで、しみじみと素晴らしいコタのサンセールでした。
2022/09/11
(2017)
怖〜い巨匠が凄いワイン開けますから、、、と! 出されたワインはグレープフルーツの香り。 ロワールのSB。 開けて直ぐに爆発的な甘い果実やミネラルの香りが湧き上がります。 口にすると痺れる様なミネラル、果実味! そして途轍もなく長い余韻。。。 これは強烈なサンセール? ダグノーの名前が浮かびますが、これ程強い造りでは無いはず?ジトン?か?と思いましたが、、、 Marcassin大先生がコタ?ではないか?と、、、 思わず怖〜い巨匠が微笑んで!大正解! 一本取られました! ロワールのワインは昔は良く飲んだのですが(安かったので、、、)最近は飲み込んでいない! 流石のMarcassin大先生でした!
2022/08/07
(2020)
美味しい
2022/01/27
フランソワ コタのサンセール SB。 敬愛するNソムリエのマリアージュがこちら。私は白ワインに関してはほとんどうわべの知識しかありませんが、vinicaでホッサーさんのコメントを読むと、これはダグノーに引けを取らないフェイマスなロワールワインなんですね。もう少ししっかり味わうのでした。 白子のポアレに合わせて。
2020/07/03
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫ロワール侵攻中である。かのアメリカ人は言うエドモン・ヴァタンとコタを飲まずしてサンセールを語るなかれと。 白猫は今までロワールはダグノー一辺倒でありサンセールはダグノー以外にはエドモン・ヴァタンとアンリ・ブルジョワしかVINICAには投稿していなかった。 足りない!全く足りない! コタを飲んでない! あの既に引退表明をしているアメリカ人を意識しているわけではないがやはりあのアメリカ人がサンセールの最高峰として断言する生産者のコタははずすわけにはいくまい(>_<) そもそもコタとはなんだ? 沖縄のシャーマンか? USA西部のステーツか? 秋葉原に生息しているのか? 暖かいのか?猫丸くなるのか? それこそコタえられない美味しさなのか? 悩んだ人の道しるべを告げる沖縄の霊媒師ユタでもない。また同じ名前で親日白人弁護士と眼鏡で遊ぶバラエティー外人タレントの出身州でもなく、ちゃんと就職してと親が悩むヲタでも冬の定番コタツでもない あのアメリカ人の言うコタはかつてのポール・コタのことである。 ポール・コタはサンセールで今は当たり前になっている単一畑の葡萄でワインを造った最初のドメーヌでフィルター処理をしないで瓶詰めをしたのも初。 又ラベルの違う弟のフランシスとのフランシス&ポール・コタや 息子のフランソワとのフランシス&フランソワ・コタの名前で同時期リリースされたが それらは家族内同ードメーヌで中身は一緒であった。 現在ポール・コタは引退息子のフランソワ・コタにドメーヌは引きつがれている。 又ポールの弟であったフランシス・コタも分家し新たな醸造所を設立しこちらも現在息子のパスカル・コタが引き継いでいる。 従って現在コタ家のワインはフランソワ・コタとパスカル・コタの従兄弟同士のドメーヌでリリースされている。 80年代のポール・コタは入手可能であったが液面下がり褐変しているようだ。流石にリスク大きすぎると判断 フランソワ・コタ サンセール・ラ・グランド・コート2015 を入手(結構入手困難マボロシー!(笑)) 2017のパスカル・コタの同キュヴェと飲み比べることに 一応パスカル・コタは分家でありこちらのフランソワが本家筋のコタしかしラベルはほとんど同じ(^-^;) ラ・グラン・コートはシャブリと同じキンメリジャン土壌。畑の葡萄をすべて手摘みで完熟になるまで待ち遅摘みしポールの時代からの伝統的造りで大樽で発酵熟成後ノンフィルターで瓶詰めされる。 芳しい(かぐわしい)甘い白い花のブーケのするトロリとした黄色い液体 完熟の洋梨の果実味に石灰塩苦いミネラル同居してSB特有の青草ハーブ香はほとんど感じられない 専門家会議を開いて方向性の指標を決めたかのような状況に即した酸味の適度さ!まろやかでいてしっかりと筋を通します。 なる程サンセールのSBの味わいはいつも感心する程の甘露で良い意味でSBぽくない余韻とブーケ素晴らしい! パスカル・コタと比べると、もっと果実味が溶け込んでミネラル水と同居しているさわやかな感じが若干、しかしほぼ同じような味わい両者ドロー! なる程あのアメリカ人の好きそうな濃い果実味に石灰質の土壌由来のミネラル感のバランス!スパイシーなニュアンスが若干(^-^) いや真面目にサンセールも美味しさハンパないですね特にこのウィルス蔓延した後のうっとおしい梅雨時期には(^_^)b うーん好みの問題もあるか星3・5(笑) でも充分リピありですね 今度は勇気を持って80年代のポール・コタを仏から取り寄せてみましょう!
2020/03/25
(2015)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
男性的な垂直性とその形を変えず伸びる骨格、樽の香ばしさ、林檎の紅色とアルコール感が近寄りがたい鍛治職人を彷彿させる 若く精悍 緑色が濃く見える2015年のサンセール ワインはアルコール高めだが粘性は低から中程度、香りは熟れた緑のメロン、マスカット、樽、赤林檎の皮、マッシュルームのカビ感、控え目な酸味のせいで分かりにくいがグレープフルーツも有り。テイスティング時の温度が15度と高めだったのも原因ではありそう。 酸味はあるがまろやかで苦味が強くボリュームは中程度、ねっとりとした甘みがあり長く続く余韻にこんこんと香るハーブ 普段シャルドネばかりなので久々のサンセールに心が浄化されるような、また芯の強さを見習いたくなるような… Cotatの複雑な青緑色の香りがこのワインの性格をより個性的で蠱惑的に仕上げている 美味しかった。
2019/07/04
(2011)
飲み頃初期。若気を伴う妖艶さに魅了される。 独特な香りが何ともコタ的。熟れたメロンに様々なフレッシュハーブ。粘性が高めで、口に含むと柔和な酸と、しっとりとした甘みが舌を潤す。フランソワとパスカルの差には精通していないが、しかしコタが造ると、サンセールはなぜこうなるのか、グラスを重ねるごとに不思議さが増していく。「何だ、サンセールか」とがっかりされがちだが、コタはコツコツ買って、じっくり待ちたいと思う。 レモンバームの冷製出汁で食べる鱧、カリフォルニア産の旨いイチジクとフォアグラ、アメリケーヌのオマール・ブルーとブール・ブランのジロールを合わせた皿、立派なアサリの冷製パスタ、リ・ド・ヴォーと青筍のシェリービネガー・ソースとともに。ワインを存分に楽しめる料理であった。
2017/03/21
(2014)
良くして頂いた給仕の方が辞めてボー・ペイサージュで栽培・醸造する事になり、最終日にお礼を言いに(^^) グラス泡で乾杯の後、1本目、白(^-^) フランソワ・コタ ライブ・ブランドコート サンセール ブラン 2014 サンセールのコタ、ソーヴィニヨン・ブラン 濃厚でとろみがある感じ、まろやか、レモンやグレープフルーツ、白い花の香り、樽のニュアンス(^_^) 温度が変わると味わいが変わる感じ、綺麗な酸味、陽気だけど品がある(o^^o) 美味しい〜(*^^*)
2017/03/20
(2014)
丸い酸、コクがありまろやか。 樽香がきいていて、開いてくると、さらに違う顔を魅せてくれる。
2021/03/12
(2018)
2020/01/29
(2015)
2015/11/29
(2014)
2014/04/25
(2011)