味わい |
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香り |
ワイン名 | Fèlsina I Sistri |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/11/21
(2018)
ここ半年で飲んだもの
2022/02/12
(2018)
綺麗な黄金色。 南国フルーツ、柑橘系のアロマ。 果実味豊かで柔らかな酸味。 アルコール度数の割にさっぱりしていて飲みやすい。 余韻はあまり感じられず… 美味しいけど何か物足りない…もう1,000円安ければリピート。
2022/02/11
(2018)
オレンジの香り。樽、バター、はちみつのような濃厚なフレーバーがあるものの、余韻なく、すーっと消えてしまう。料理の合わせても、さっと味が消えてしまい残念。昼下がりにはいいかなー?でも値段と比較してリピートはなしかな。
2020/03/04
(2016)
樽が効いた香り、黄色い果実味、カチカチとしたミネラル感
2019/10/09
(2004)
イ シストリ(I SISTRI) 2004 トスカーナのシャルドネ。 イタリアワインの白を10年以上セラーで寝かせてから飲む輩は余りいない?と思うが、寝かせて飲もう!と思った訳ではなく、ただ、放置されていた?ワイン。 色合いは濃さを増しているが、酸が頑張って(笑)!味わいは若さを保っている。 ミネラルも強く、勿論、イタリアらしい果実味の厚みや甘さがあり、暖かい地方の熟した果実から造られたワインらしい味わいだ。 美味しく頂きました。
2019/09/21
(2016)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
終売セールで安くなってたフェルジナ。適度に樽のきいた良いシャルドネ✨ 予選プール屈指の好カード、オール・ブラックスとスプリング・ボクス、やはり見応えありましたね✨✨
2019/07/03
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やや甘めでドッシリとした白ワイン。 蜂蜜のような香りもしますが、飲みづらいほどではないかと。 チーズとの相性が抜群です。
2019/05/10
(2016)
バターのニュアンスと豊富な果実味でボリュームのある一本。 アルコール度数も高いが、気にならないくらいバランスが良い(^-^)
2019/01/12
一口飲むと枯れ感 味のしっかりした物と一緒ならいける
2018/09/04
芳醇な香りと味わい イタリアのトスカーナのワイン?
2018/08/20
(2015)
奥行きがあって美味しい。穴子のフリットと相性良し。
2018/03/22
(2014)
見た目通り、樽の効いた白。自分は、白には樽感をあまり求めてないのかもしれない。
2018/03/21
(2014)
樽シャルドネ 好きなやつ
2018/03/21
(2014)
フェルシナの14イ・シストリ イタリア、トスカーナ シャルドネ100 濃いめの黄色。南国フルーツと樽の香り。まったりとした果実味と穏やかな酸味。 昨日は職場の元アルバイトの子と、近況報告のお食事会でした(*^^*) 泡で乾杯した後にイ・シストリを開けました♫ 鯛のカルパッチョ、筍のグリル、ピザ、ハマグリとホワイトアスパラのパスタ、○○豚の炭火焼き(○○の部分は忘れました…)と共に(^^)
2017/05/26
(2012)
イタ肉会(第2回ゆるふわ会) 備忘録その3 3本目、Yutaroさん持ち込み、フェルシナのイ・テストリ(2012) トスカーナ州 シャルドネ 青リンゴ、白桃の香り、少しバター、後半に温度が上がってくるとバニラも感じられました(^-^) 爽やかな果実味とミネラル感、酸味は優しく、自分的には樽のニュアンスがたまらなかったです(^_^) やっぱり樽ドネ好き(o^^o) トスカーナの白は多分初めてでしたが、これは美味しかったです〜(*^^*) Yutaroさんとは今回は会では席が遠くて話せなかったのですが、2次会で拉致したので話せました(^-^) これからも呆れずにお付き合い願いますm(._.)m その4に続く(^^)
2017/05/23
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
果実感と熟成感。 樽感じず
2017/05/16
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
第2次ゆるふわ会戦。時は平成、先の見えぬ乱世。某国から飛んで来るとか来ないとかの飛翔体を迎撃するため、9人の首脳が三軒茶屋の路地深くにある緑ののれんの向こうに極秘で集まった。卓を囲むように、ひとりまたひとりと席に着く各要人の手には、集まれば計9本となる小型秘密兵器の、キラリと光る鋭い輝きが見えて取れた。 やがて一堂に並んだ、不揃いな流線型のフォルムたち。そう、人知れずこの夜、週末の都内の片隅で、この世界の行く末を密かに暗示する、言わばダ・パンピーな極秘会議の火蓋が、切って落とされたのである。。 ふぅおぅぅぅぅん!!(coming soonとか近日公開が横からブワッと来る時のSE) 当日暇人だったので、わたくし会場入りは一番ノリ。店ロケの女子会トーク番組で一番先に着いちゃって、「まだ誰も来てないのかぁ、、なんか緊張してきた」みたいな独り言をもらす出演者みたいな落ち着かなさで、次に来たピノピノさんをお迎えした僕。 なのに、レビューアップは今回もド遅刻ですよ!汗 他8人のワイン・プレジデンツの皆様には言い訳もありませんので、わたくし、心を込めて自分の持ち込みワインをレビューしますので、どうか粛清だけはお赦しを。 自分の技量では9本全てきっちりとは表現しかねますので、、今回も手抜きっぽくならないようゆるふわ〜っとアップします。ああ、ゆるふわ会で良かった! さてと、、ん? 何か落ちてる、、 何々? 塩、バター、カミソリ、、 て!これはジャンさんが落として帰ったとゆうメモ!!(注、gianfranco兄さんのレビュー参照) ここから本編です。 分不相応ながらも、今回もまたまたお世話になったゆるふわ会、はや第二回ですか。ピノピノさんのご好意で紹介して頂いた三軒茶屋のお店、そこで一番大きなテーブルに総勢9名のVini友さんが集まりました。みなさん今回も大変お世話になりましてありがとうございました! 今回はイタリアワイン計9本を、州を宣言した上で持ち込む企画となり大盛りあがり。盛りあがるあまり、肝心なワインの記憶はぼわーんとブラーな感じ。いつもの事ですが泣 でもイタリア×9なんてこんなハッピーな事はないですよ。。 僕は、みなさんが遠慮してかしないでか(笑)まだ空いていた、トスカーナ枠に白で飛び込みました。 とゆうか、うちのちっこいセラーにある相応しそうな白ワインが、これくらいしか無かったのもあり。助かったあ〜笑 キャンティの名手、フェルシナ(頭にアクセント)が造るイ・シストリ、'12です。 イタリアワイン会だしシャルドネなんぞ持ってくる人はいないだろう、みんなにシャルドネ好きっすね〜と呆れられよう!と、画いていた机上のシナリオ。 まさかのジャンさんとシャルドネ被りとゆう、結果更にオイシイものに書き換えられました。 ジャンさんの北シャルドネ、ハンパなく美味しかったですよ。。 シストリ、古樽発酵&熟成のいわゆる樽ドネなんですが、なんてゆうんでしょう、果実感はバリエーションに富み、ミネラルや湿り気、粘性の感覚は、むしろ北部イタリアのフリウリや、フランスならロワールのようだなと感じました。 これ、キャンティ地区最南端のフェルシナの中でも、シャルドネ畑が河岸にあることも影響してるかもしれないですね。 シャルドネ100ながらもペコリーノとか混入されてるんじゃない?とゆうような南国エキゾチックな風味もあり、この日ユージさんのお持ちのフリウリイェルマンにも果実味は近いかも。違うところは、ずーっと奥の奥のほうで青味がかったニュアンス? しかし、線は基本細く描かれ、樽はさり気ない。口当たりは凛としたロワール上流の白のよう。と同時に、自然まかせでなく、人の手による最適な工程を経ている安心感に満ちた佇まいと、エチケットのイメージとリンクするような温かみと膨らみを併せもってます。 クールなキャラだけど気取ってなく、気軽に楽しく開けたいシャルドネ。 自讃するわけじゃないけど、こうゆう大勢のワイン会にはぴったりじゃないかな。 もうひとつの次回レビューに他の皆さんのワインを書かせて頂きますが、ジャンさんシャルドネとのリレーが最高に興味深かった! 本編以外を長々と書いちゃったので、大した内容でもないのに変な満足感に襲われてます、、笑 一番ダメなやつですね。 とゆーわけで英気充電完了後、もう1発まいります。写真はイ・シストリが先頭になってますが、mamikoさんのフランチャ、ピノピノさん・ジャンさん・Yujiさんの白たち。 赤と併せて、詳しくは次回レビューにて! スッ(首)、、、ごきげんよう!_(´∀`)
2017/05/14
(2012)
5*12 三軒茶屋のスペインバルにて~イタ肉会③ 3本目は、yutaroさんのトスカーナのシャルドネ! トスカーナは、赤のイメージだったのですが、こんなトロピカルでエレガントな味わいの樽感のシャルドネが飲めるとはびっくり!! 美味しかった❤
2017/05/14
【第2回ゆるふわ会レポNo.3】yutaroさんのI SISTRI、夏休みの宿題は8月31日にまとめてやるタイプ あと7本、大丈夫!ジャンはちゃんとメモを取ってたからね、フフフ〜ン✌︎('ω')✌︎、メモ、メモと、、、なぁーい!メモがなぁーい! Σ(゚д゚lll) どうやら落としたか、忘れたかしたみたいです、、、でも大丈夫!(2回目)メモと言っても『井戸水』とか『塩、バター、カミソリ』とか、訳わかんない言葉しか書いてなくて、大抵役に立ちませんから(←失敗を蓋をして、なかったことにするタイプ) FelsinaのI SISTRI、流石!北のユータロー(函館のユージローみたいぢゃないか!?)さん、Toscana白とは言え、フツーの樽ドネは持ってきません。イシストリって、オリエンタルとか、アジアって感じがするんです(ラベルのせいかも)、品があるけど、ドロッとして、白桃の缶詰のシロップをいつも思い浮かべます、いつもはもう少しアルコールが前にくる印象なんですが、少しドォーーーン!が弱く感じましたが、その分さまざまな果実の層がわかりやすくて美味しかったです。 このワインを単に『Toscanaシャルドネ』と位置付けるのはなんか勿体無いですね、かと言って世界に羽ばたくワインではない、マニアコゴロをくすぐる一本ですなぁε-(´∀`; ) 次はジャンのヴァッレダオスタダオ!
2017/05/13
イタリアワイン会3つめはYutaroさん、フェルシナの「'12 イ・シストリ」。 トスカーナ州のシャルドネです。 香りは青リンゴ。 味わには爽やかな果実味とミネラル感。 酸味は優しく、苦味がアクセントになっています。 でもそうかと思えば、少しバターを感じる芳醇さとしっかりした味わいも。 爽やかさと豊かさが一緒に居る。 シャルドネと教わっているのにもかかわらず、Yutaroさんに「これ何かブレンドされてるんですか?」と聞いちゃいましたw 相反する二つの味わいを感じる不思議なワインでした。
2017/05/13
(2012)
イタ肉会。3本目 Yutaroさん持ち込みの白。 モダンとクラッシックの融合 トスカーナ州から フェルシナのイ・シストリ2012 赤のイメージが強いトスカーナですが、白ワインだそうです。 yutaroさんは地図好きという私との共通点があって、地図話を喜んでくれるので、話のネタに皆さん持ち込みの州を地図に書き込んで持っていきました(^^) こちらはシャルドネ100とのこと。 白桃やマンゴーの香りで、アフターにほんのりと樽のヴァニラが心地よかったです。 しかし、みなさん詳しくてワインが出てくるとそれが何者か解ってるような反応してました。 私は全然解らず、とりあえず頷いてました 笑 なので、ワイン名はyujiさんの投稿をコピペしました…。 さらに、このワインだけ写真が痛恨のピンぼけ(>_<) これもyujiさんに甘えてキャプチャさせていただきました 笑
2017/05/07
(2012)
GWを締めくくる一本。 赤リンゴの蜜のような濃厚で甘い香り。 とろみがあるしっかりしたシャルドネ。
2017/03/27
(2013)
ボディの余韻がもっと欲しかったなぁ。な印象。固め
2017/01/16
トスカーナの白 フェルシナ / イ・シストリ シャルドネ100% ボルドー武者修行へ向かう友達の壮行会②
2016/10/29
シャルドネ、樽も効いているけど、程よい感じ 美味しかったです。
2016/10/07
@トムクリオーザ
2016/10/06
(2013)
イ シストリ 2013 トスカーナ シャルドネ 上品な樽ドネ。 ほんのりとした甘みとミネラル感。 個人的には2杯目から苦手な樽が気になってペースダウン(ノ_<。)
2016/10/03
香りが豊潤!
2016/10/01
(2012)
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
樽ドネとのことでしたが、そこまでタルタルはしてません。ドライだし、食中にはもってこいかと。 今日から10月。早いなぁ~( ̄▽ ̄;) 今年もあと3ヶ月か…。
2016/09/24
夏蜜柑や熟したレモンの弾けるような力強い香り。その香りが退いていった後に、バニラや焼いたトーストの香ばしい残り香がふと通り過ぎていきます。 引き締まった果実味、柑橘系果実の皮的な苦味とくっきりとした酸が余韻まで澄み渡ります。 樽っぽさは控えめで、むしろエネルギッシュなワインです。 <つまみを妄想してみた> 妄想中…