Eric Rodez Cuvée des Crayères
エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール

3.25

151件

Eric Rodez Cuvée des Crayères(エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • 石灰
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜
  • 洋梨
  • トースト

基本情報

ワイン名Eric Rodez Cuvée des Crayères
生産地France > Champagne > Montagne de Reims > Ambonnay
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ151

  • 3.5

    2024/03/17

    続いては Eric Rodez Cuvee des Crayers. 先日某大手スーパーでなぜか正規 (ヴァンパッション) モノが3,000円代で売られてたのをゲットしたそうですが私も買いたかった…

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.0

    2024/03/01

    いつものワイン会 2月はバンパッシオンさん エリック・ロデス グランクリュ アンボネイ キュベ デ クレイエール 1月はインフルに倒れて欠席してしまいましたが、今月は無事に出席できました✨ 大好きなシャンパーニュで乾杯できるシアワセ♡ エリック・ロデスさんはクリュッグの元チーフ エノロジストで有名です。 アッサンブラージュと樽使いの技術が素晴らしいシャンパーニュ2つ星生産者です。近々星3になるとも言われているそう。 同じものを持っているのですが、ボトルネックの色がちがうんですよね。変わった? 昨年値上がりして、悲しくなっていたのですが、ヴァンドレゼルヴの割合も15〜20%も増えたそうです。 アミューズはカリフラワーのムース、コンソメジュレ 桜エビがたくさんで嬉しい✨ 黒いチュールは魚介のお出汁と炭を使ったもので、永久にパリパリ楽しみたい美味しさでした(*´∀`*)

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2023/12/24

    シャンパーニュくじのハズレ枠だけどきれいな泡と樽のニュアンス。馬ヒモの焼き肉に負けない

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.0

    2022/11/12

    この日の会の泡。Krugの元醸造長が独立してつくるシャンパンとか。うっすらKrugのニュアンスも感じられる?

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2022/08/15

    しっかりドライ、しっかりボディ! 新樽の香りが奥に感じられる。意識しないと見逃すほど。美しいシャンパーニュ^_^

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2022/08/07

    フランスはシャンパーニュ地方モンターニュ・ド・ランス地区GCアンボネイ、エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール(2020デゴルジュ)をグラスで。ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、やや生木に近いロースト感の少ない木樽、トーストの酵母感と軽く蜂蜜。 飲み口は中庸な重さの口当たり、厚みあるふくよかな果実味と爽やかな酸味、ややコクのある味わい。 ソムリエ氏からのお勧めで、サーブ直後よりも時間経過して温度が上がった状態の方がお勧めとのこと。確かにやや固い酸味が和らいで良いバランスにシフトした感で、美味いシャンパーニュ。 醸造家のエリック・ロデズ氏はクリュッグの醸造責任者を務めたこともある、樽使いの名手と言われる醸造家ながら、同時にアンボネイ村の村長も務めるとのこと。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2022/08/01

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール 2021 ピノ・ノワール60% シャルドネ40% リッツ・フレンチディナー② 爽やかな黄金色 泡は細かいです.。o○ 酸味しっかり 柔らかな果実味 再びシャルドネ比率多く感じます・・ 本日のメイン☆☆ キャビアの食べ比べ(≧▽≦) 勿論合います♡ ■ベルーガとオシェトラ〜コンディメントとブリニスとトースト添え やっぱりベルガー♡♡♡ ■フェンネルのブランマンジェ ブイヤーベースとキャビア

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2021/07/03

    シャンパーニュ講座1-② ランス地区、アンボネ村の力強い逸品。こちらのドメーヌは元大手Krugグループだとか。 第一印象はレモンの酸味だったけど、徐々にドライフルーツに変化したのは熟成所以か。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2021/05/03

    (2019)

    酒屋さん一押しの家飲みシャンパン。冷えていて美味しい! ローストビーフなどに合わせたい

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール(2019)
  • 3.5

    2021/03/13

    檸檬のような爽やかな酸味。ドライな後味

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 2.5

    2020/11/15

    もったいない‼️ そんなテイスト。 決定的に甘みが足らん‼️ とてつもなく樽の使い方が上手いのに、それを生かしきれていない辛口が本当に残念でならない。 葡萄のポテンシャルが高いので温度の上昇と酸化である程度旨さが増しては行くが、流行りに乗じた辛口がもう一層加えられるはずの旨味を消している。 クリュッグに携わっていたのだろ? だったらこういった方向に目を向けるなよ! 畑を語らせたら何時間でも語る? 聞きたくねーよ! まずは酒の根本を見直せよ。 リピるならクリュッグでwww 妻納得いかす無言

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.0

    2020/09/29

    かなり辛口

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.0

    2020/08/02

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    エリック ロデス キュヴェ・デ・クレイエール PN60% CH40% 少しサーモンピンクかかったイエロー 泡は細かく美しいです。 グレープフルーツ ライム 白い花 洋梨 蜂蜜のしっかりした香りがします。 力強い酸味とミネラルがやって来て 後から福与かな 果実味 蜂蜜 ナッツ イーストを感じます。 もう少し酸味控えめな方が 好きかな…( *´艸`)

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2020/07/04

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ■テイスティングノート ○アロマ 枇杷、白い花、熟成蜂蜜、完熟した葡萄、クロワッサン ○ブーケ ミネラル ○味わい 刺激的な酸味、口いっぱいに溢れる果実のエネルギー、鼻に抜ける香りにまでも丁寧に熟成されたヴァン・ド・レゼルヴをしっかり感じることのできる "もの物凄く豪華なNVシャンパーニュ" ■テクニカル 栽培:アロマテラピー農法 セパージュ:PN60%/CH40% 醸造:破格量のヴァン・ド・レゼルヴ且つ、複数VTGのブレンドからなるヴァン・ド・レゼルヴをこれまでより15-20%多い60%ブレンド 熟成:全体の58%は樽熟成/36~40カ月の長めの瓶熟成/さらにデゴルジュ後、最低でも6カ月寝かしてから出荷/葡萄のテンションの高さをワインに与えるため MLF:ほとんど行わない ドザージュ:5g/ℓ ※ティラージュ用の蔗糖には、イタリア産のオーガニックのMCR(濃縮葡萄果汁)を、ドザージュのリキュールには、アルゼンチン産のオーガニックの蔗糖を使う(フランスではオーガニックで蔗糖を作る人がいないため、海外の生産者から買い付ける) アルコール:12% ■RMについて アイ村、ブジー村とならんで類稀なるピノ・ノワールを産み出すことで知られるアンボネイ村。ドメーヌは村の中心から教会を抜けて県道を越えた離れにある。目印は国道沿いに看板が立っているだけ。 知的で情熱的で弁舌豊かなエリック・ロデズ氏の人柄を想えば、実に地味な構えである。ドメーヌの裏手には彼の得意なエノロジーを生かした、「分析所」の看板がある。 エリック氏はアンボネイのテロワールや、樽を使った醸造を語り始めると、それこそマシンガンのように止まらない。最も大きな特級村であるアンボネイ村の村長を務めるだけあって、行動派で雄弁である。 エリック氏はボーヌの醸造学校に学び、その後ボジョレーとローヌでエノロジストしての経験を積んだ後、実家のロデズ家を引継ぐまでの間、名門クリュッグに勤めた。本人も「素晴らしい経験だった」と語るクリュッグでの数年間はチーフエノロジストとして活躍した。 ワイン造りについて、「ワイン = 作品」であり、「造り手 = 自然をどのように表現するかという芸術家」というエリック氏。 ヴィニュロンの仕事とは、区画毎の「音」を聞き、醸造において 「音」と「音」を合わせ、シンフォニーを奏でてゆくことと語る。クリュッグ仕込みのアッサンブラージュの妙技と卓越した樽使いが注目されてきたエリック・ロデズだが、近年はこの区画毎の「音」に 耳を傾けるため、独自のアロマテラピーによる自然農法も始めた。 畑に性撹乱ホルモンカプセルをシャンパーニュで初めて導入し、村全体の90%のヴィニュロンにカプセルを取り付けさせることに成功したアンボネイ村。 その当時の村長がエリック氏であり、ビオやオーガニック栽培等、色々な自然農法を研究した末、2005 年から始めたのが、アロマテラピーによる自然対処農法である。自然に対し完全に無害で「自然との調和」が最も良いとの結論に至ったという。ワインの世界では、ビオディナミ等で大げさにやりすぎる人がいるが、これもまた自然界のバランスを崩してしまうのではと危惧したという。 アロマテラピー法では、エッセンシャルオイルの香りによって害虫が来なくなり、カビも発生しなくなる。ビオディナミのように、土壌を活性化し、木や葉を強くすることが目的ではなく、防カビ、害虫対策のための方法である。色々な種類のオイルがあるが、よく使用するのが 「グレープフルーツ等の柑橘系」と「タイム」。 「グレープフルーツ等の柑橘系オイル」は、ベト病やうどんこ病対策のため、「タイム」は すでに発生しているカビに対しても有効で、散布するとカビが消失する。オイルを150ml/haも使用する人がいるが、使いすぎると逆に自然界のバランスを崩してしまう恐れがあるため、エリック氏は最大散布を30ml/haに制限している。 現在所有する6ha(PN60%、CH40%)の畑の25%でこのアロマテラピー農法を実施しているが(畑が35区画に分かれ、なるべく大きくまとまった区画以外ではあまり効果が期待できないため)、2013年「シャンパーニュで最も畑の状態が良いメゾン」に選ばれたのがエリック・ロデズ。その成果は、以前にも増してワインから伝わってくる自然のエネルギー感にも現れている。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2020/04/26

    エリック・ロデズ グラン・クリュ アンボネイ キュヴェ・デ・クレイエール NV ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%、アンボネイ村 酸がちょっと強めですが、濃いピノ・ノワールの味がいいですね~♪ スタンダードながらコクもあり、ゴージャスな味わいです♪ ストレスの溜まる毎日ですが、シャンパーニュはフワッと心を持ち上げてくれる力を、飲み度に感じます♪ 清らかで艶やかな液体が身体と心に染み渡り、細胞が生き返った気がしますね。(^з^)-☆

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2020/01/13

    マグナム

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2019/10/27

    お次はエリックロデスを。お花や果物の蜜感が華やか✨ いのりさんお勧めのキッシュも美味しい♪

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2019/09/18

    エリックロデス グラン・クリュ アンボネイ キュヴェ デ クレイエール NV RM モンターニュドランス アンボネイ シャルドネ50%、ピノ・ノワール50%。柑橘、洋梨、白い花、蜂蜜、ミネラル。エレガントで味わい深く、とても美味しいです。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 2.5

    2019/05/14

    ペシェミニョンにて 両親の結婚記念日で来ました。 永いお付き合いです。 泡は良い色でしたが、酸が効いていました。 もう少し待てば落ち着いたのでしょうが、その前に飲んでしまいました。 鮎だのアスパラだの良い季節ですな。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.0

    2019/04/26

    よく行くフレンチのお店でシャンパーニュ。 どっしりとした味わいでも後味はスッキリ。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2019/04/14

    週末シャン。 引っ越し後の片付けも何とか形になり、ようやくゆっくりの週末。 自家製ピザにエリック・ロデズ。 スタンダード・キュヴェながらヴァン・ド・レゼルヴの割合が多く、コクと深みのある上級な味わい。 元の葡萄の質の良さを感じる。 新居に2台目のセラー。またも、さくら製作所。24本から46本になり収納力アップ!

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 2.5

    2018/08/11

    〆シャン

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2018/05/17

    少しピンクがかった色。 蜜のあるりんごやブリオッシュや生のナッツの香り。酸がとてもしっかり。アフターに果実の甘みとタンニン。ピノ・ノワール主体? 温度が上がると蜜がもっとニュアンスを強めてくる。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2018/04/28

    エリック・ロデス グラン・クリュ アンボネイ キュヴェ・デ・クレイエール NV ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%。レモン、チェリー、キャラメル、はちみつ。奥行きがあり、力強い綺麗な酸味とミネラルで、美味しかったです。コスパいいなと思いました。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.0

    2018/04/25

    酸味が少し強いかな? でも美味しいね! 今日の夕食はどうしましょ?

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 3.5

    2018/04/24

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    調べてみると名手の巧みな手腕から生み出される逸品! 元クリュッグのチーフ・エノロジストを務めたエリック・ロデズは、アンボネイ村のベストな区画を所有し、絹のレースを彷彿させる、繊細で凛とした心に響くシャンパーニュを造り出しています。彼のアッサンブラージュと樽使いの技術に、右に出る者はいないでしょう。 キュヴェ・クレイエールは、「ベーシック・キュヴェの革命」とも呼べる量のヴァン・ド・レゼルヴを6ヴィンテージ使用し、また従来より15~20%程多い60%をブレンドして造られます。さらにマロラクティック発酵はほとんど行わず、ドザージュも5g/lと非常に低いことも特徴です。 ふくよかながらもピュアでジューシーなピノ・ノワールと、酸とミネラルの力あるシャルドネに樽の複雑味が加わり、 限りなくエレガントかつソフトでミネラリーという極上のシャンパーニュに仕上がっていますとのこと

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 2.5

    2018/02/06

    保存が悪かったのか?あまり美味しくない

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2017/12/23

    #ワイン #備忘録シリーズ #お気に入りの泡 #champagne #ericrodez #cuvéedescrayères #ambonnay #元クリュッグのチーフエノロジスト #アッサンブラージュと樽の使い手 #ドザージュ5g/l #機嫌が良い ?

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2017/12/05

    マグナムlove☆

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール
  • 4.0

    2017/10/07

    とても好みのシャンパーニュ。函館のスナッフルスといただきました。

    エリック・ロデス キュヴェ・デ・クレイエール