Emmanuel Rouget Crémant de Bourgogne Brut
エマニュエル・ルジェ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

泡が弱く、酸味も穏やか。飲みやすい、夏にぴったりのワイン

濃いめの味で美味しく飲めます

エマニュエル・ルジェのクレマン。 ルジェさんは3年ぶり位。クレマンは2015年からリリースしているみたいです。 アリゴテ60%、シャルドネ40%ですが、 線の細さなども感じず、素晴らしいクレマン。 今迄飲んだクレマンと言う括りでは、一番うまい。 畑は、ジイィ・レ・シトー村の区画 レ・ジュヌヴレ畑0.32ha ドザージュは、1ﾘｯﾄﾙ 5g 肴は豚肉たっぷりの湯豆腐、脂質を気にしているのもあり、ポン酢を、お家騒動があったミツカンの味ポンから倍位のお値段のポン酢にしてから、 湯豆腐ばっかり食べてます。今回のポン酢は、 福岡の久原醤油の六味ポン酢　 ポン酢かけた湯豆腐とクレマン…なかなか。 しゃぶしゃぶの豚肉も美味いです。

さっぱりして喉越しも爽やか、飲みやすい

発泡弱くて当然ですね

ルジェのクレマン。 セパージュはアリゴテとシャルドネのはず？だが、ピンク色が混ざりピンクゴールドな色合い。 味わいも厚みのある果実味に甘さがあり、辛くて酸っぱい味わいではない。 ブドウが良く熟してから収穫しているのか？ マロラクティック発酵のためか？ 購入してから2、3年経って熟成した？のか？ シャンパーニュとは違う味わいだが飲み応えのあるクレマン。

ご無沙汰しております。 久々に楽しいワイン飲みが出来ましたので、こちらの方でも記録していきたいと思います！ 今回のペアリングコースは、大親友のソムリエの憎い演出で、全てブルゴーニュ尽くしという粋なはからいでした。 乾杯は、珍しいルジェのクレマンから。お初です。 泡はシャンパーニュに比べれば粗い感じはしましたが、口当たりはとても円やか。 ソムリエから「ブドウ品種はアリゴテです」と聞かなければシャルドネと間違えそうな、高貴なスパークリングワインでした。 けどアリゴテらしさを探っていくと、独特の檸檬のような爽快さと後味のキレの良さが感じられたかな？ 総じて完成度の高いクレマンでした(^^) お料理は、アミューズがニ皿。 特に人参スープのタルトで感じた根菜？的要素がクレマンの野暮ったさと上手くペアリングしていて、個人的には好きでした。

お誕生日のお祝いで✨❶ 〜ブルゴーニュづくしのペアリングで〜 スターターの泡は、敢えてのクレマン。 「エチケットの雰囲気だけで、高貴な感じがするよね。」 なんて言いながら、ソムリエさんが注いでくれたのは ルジェのクレマン✨ シャンボール・ミュジニーの畑で栽培された アリゴテを使用した一本だそう。。 まずは、その濃いお色にびっくり✨ 支配的なのは熟れたリンゴの香り。 煎ったクルミやヘーゼルナッツ、トースト。。 ブリオッシュのようなリッチな香ばしさよりも、 どちらかと言うと、 リーンな、植物性の香ばしさを感じる気がします(^^) 味わいは、お色からの想像通りふくよか♡ …からのキレの良さ(?)ww 個人的には、余韻の感じに"アリゴテっぽさ"を 感じた気がします✨ 強く効いた樽が印象的な美味しい泡でした♪ 彼からは、 「やっぱり、シャンパンと比べると泡が粗いね。」と。 「ここ(のレストランのワインバー)で飲む 　ボランジェやテタンジェなんかのシャンパーニュの 　方がやっぱり美味しいけど、そこらの他の 　シャンパーニュより美味しいかな。」とも。 うん、まぁ、冷静に分析するなら、同感です(^^;) が、 "ブルゴーニュづくし"のコンセプトで選んでいただいた ワインとしては、パーフェクトなセレクトでした✨ 冷たいお口取り にんじんスープのタルト いわしマリネと焼き茄子、ローズマリーの花 ペルシュウ タルトは指でつまんで一口で♪ 頬張った瞬間に、ゼリーで包まれていたスープが 口の中に溢れ出します(^^) バターの香り強めなシンプルタルトに、 優しい滋味を感じるにんじんスープ… 彼は、「この泡とにんじんの根菜の土の味わいが合う。」 って話していたかな？ 私は、タルトのバター要素が泡のリーンな印象を 補ってくれているような気もして いろいろと考えを巡らせてました♪♪ いわしマリネは、 ワインと合わせずとも美味しかった(^^)✨ ペルシュウ、、 前回いただいた時にめちゃくちゃ美味しくて 今回も楽しみにしていた一品。。 やはり、他にない脂の甘みと口溶けにうっとりでした♡ 温かいお口取り フラン、ペルシュウで出汁を取ったコンソメスープ めちゃ美味しいです！ 少し強めに効いたスープの塩気に フランの濃厚な甘さが引き立ちます…♪ これは、、お酒が進みますねww 根菜の味わいが合うんじゃないか、という 彼の意見があったので、 コースの途中で牛蒡を使ったお皿が出てきた際、 2人で一杯だけ、おかわりさせていただきました♪ (6枚目、お料理のお写真は後ほど。。) (ロブマイヤーのグラスにテンションが上がる…♡) ふむふむ、なるほど、、 根菜らしい土の味わいの中に、強めな果実の酸が 感じられて、立体的な味わいに✨ クレマンの弾ける泡が、 根菜の深い香りをさらに膨らませますね♪ 美味しかったです(^^)

エマニュエル・ルジェのクレマン・ド・ブルゴーニュ。麦わら、バター、トースト、ミネラルなどクリーミーで複数な香り。 コクと味わいの奥深さ、締まりのある苦味。酸味は柔らかだが、ジンワリ染み入る感じで余韻が長く続き質が良い。しっかりとした味わいながら重厚感がなくバランス良いワイン。 シャンパーニュと同じく、幸せを感じるワイン。 さすが！

エマニュエルルジェ　クレマン

一流の造り手のクレマン ド ブルゴーニュを楽しむ♪ エマニュエル ルジェ　 クレマン ド ブルゴーニュ ブリュット アリゴテ60％、シャルドネ40％との事です ♪ ほのかなバニラの香り、日頃からアリゴテを飲まないもので、なんともコメントが出来ないのですが、雑味がなく、酸味も柔らかくて絶妙なバランスとなっていて美味しいのですが、どこか儚さを感じさせる味わいですね… (＾ν＾) シャンパーニュというより白ワインに寄ってる感じ✨✨ 余韻が物足りないんですよねぇ〜

爽やか、軽い口当たり。

琥珀系イエローゴールドで少し燻んでいる。泡の粒は細かくない。香りも味も悪くはないが、レモン水のように薄い。後味は爽やかで、飲み口は悪くない。 などと書きながら冷やして、少し時間が経ったら、ほぼシャンパンの香りになった。但し、泡の粒がとても大きい。しかし、明らかに味が濃くなっている。野菜ジュースのテイストがあり、塩味も感じられる。爽やかさは何処かへ行ってしまった。 シャンパンに似て非なるものだったら、やっぱりシャンパンが欲しくなる。どうしてアリゴテを使うのか？とか考えてしまう始末。 これはシャンパンではないんだと言い聞かせながら飲まないといけない、アンビバレンツな1本。 P.S. ボトルの下の方だからか、よく冷やしたからなのか、泡が細かくなっている。味のバランスも流石という感じだ。初めから此れならば、良かったのに。 その後も、不安定要素あり。

なんとなく敬遠してたけど結構いい！厚みがありけっこうこってり。そんなに個性はないけど質は高い。

【エマニュエル・ルジェ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット】 連休ラストは、ルジェのクレマン。なかなか珍しいと思います。 シャンパーニュと遜色ない味わいなのは流石ですね(^^)

土曜日はテイクアウトで♪ 初めていただくクレマン 。元気な泡。口に含みますと何となしに固さが感じられましてが、するする飲んでしまいまして。。。

素晴らしいバランス！ シャンパーニュみたいなイーストやリンゴ感は控え目。大人しめながら芳醇な香り。泡はそこまで細かくはないので、瓶内２次発酵は短めなのかな。 無駄に凝縮感が高くなく、スマートな印象。 4000円くらいならまだ買うんだけどなぁ。「ルジェ料金」2000円少々と思うと、安い方？

タコシャン会5本目. やはりシャンパーニュに比べると線が細い.

さすが、美味しいです✨ シャンパーニュのような柔らかな泡に、トロピカルな果実の味わいとチャーミングな酸味。 リピートしたいです✨

本日のおうちワイン。 クリスマスなので泡がいいかなと思いルジェのクレマンを。ニコラ・ルジェのエチケットが変わっただけという話ですが一応どんな感じなのかを確かめたくて(^.^) ワインとしては美味しいですが、あまり個性を感じとれず、凛としたシャンパーニュと比べるとぼやけている感じが…

まあこれ飲んだら…続く

エマニュエル ルジェが初めてリリースした泡 クレマン ド ブルゴーニュ NV 今、話題が旬のワインをいただきました。 すべランチは夙川のレストラン お店に1杯提供で持込料なし ワインラバーにとっては有難いシステム お料理はブルゴーニュに特化 ブルターニュ産ムール貝のムース 昆布〆にした真鯛とガスパチョのソルベ グルメなmiho_vinoさんにあやかりたく ランチをともにしました 初めて飲むアリゴテ入りのスパークリング リリースしたての割に濃いめの色調 泡はとめどなく立ち上りグラスに付着 シトラスのアロマに混ざって白い花 口に含むとドライフルーツや白桃 ミネラルと共に明瞭な果実味 ガス圧低めでいろんな料理に合いそう 万能のガストロノミーなスタイルです。 洗練された穏やかな佇まいが深く染み入ります(^^)

先日の勉強会の成果でしょうか。後輩が神の雫を貸してくれました♪ 初めて読みますが、漫画自体が中学生以来、コマ割りなのか、展開の速さなのか、なんだかとても戸惑いながら読み進めております (^^;; ジャイエが作ったと言う噂のルジェのクロパラ99年、あんな物語になるのですね〜 ルジェの広域3800円、DRCリシュブール10万円ですか…もっと早くワインにハマっていれば。 という事で、今日は頭の中がジャイエ関係で一杯ですので、ルジェのクレマンを頂きます。 黄金の液色。青リンゴに、白桃、洋梨の香り。蜜やトーストのニュアンスもあって、並みのシャンパーニュより美味しいです。お値段もそれなりですけどね。 ところでこちら、ニコラのクレマンがエマニュエル ルジェエチケットになったのか？若干シャルドネ比率が上がっているそうですが、まさかお父様が作っているのか？ ニコラ ルジェのクレマンどころか、クレマン ド ブルゴーニュを初めて飲んだので、何とも申し上げられません〜 でも、このガス圧低めは好みかも知れないです！セラーでも場所とらないですしね♪ クレマンも少し買ってみたいと思いました。 DIAMはクレマンのコルクもあるのですね。