味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Thierry Mortet Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/03
(2019)
ジュブレ・シャンベルタン村の20以上の区画、土壌は粘土石灰質、樹齢は20-70年、ピノ・ ノワール100%。100%除梗、18日間のマセレーション、30%の新樽は16~17ヶ月間熟成、70%は5ヶ月間タンクで熟成後、古い樽で11~12ヶ月間熟成。味わいは2018年も飲んでますがエレガントでシルキー、でもジュヴレ・シャンベルタンがしっかり感じられるワインです。1杯目からおいしさがあふれています。エレガントなワインなのでどちらかというと繊細な味付けの料理に合っていると思います。
2023/05/05
(2020)
結婚記念日は奈良で美味しい和食とワイン✨✨ ティエリー モルテ ジュヴレ シャンベルタン 2020 WOW❣️とってもエレガントな女性的味わいのジュヴシャンなんですねぇヾ(*´∀`*)ノ 余韻がとても長く、葡萄も良いのでしょうねぇ〜 とても好みの味わいです✨✨ ホンモロコの唐揚げ ♡♡ 和菓子も水滴まで表現されて素晴らしい ♪
2023/03/22
(2018)
このワインの2018年は投稿されてないみたいなので投稿します。現時点で2018年はおいしいと思います。料理は牛ごぼうに合わせました。ジュブレ・シャンベルタンにしてはエレガントで、やさしい味わいですが、牛ごぼうの料理には負けていません。ごぼうの土くささに反応してしていたのかも知れません。おいしいです。
2023/01/04
(2019)
あざとさは感じるが早飲みに申し分ない2019。昔はヴォーヌロマネが好きだったが、今はジュブレ・シャンベルタンが体にあっている。アラフォーになったからだろーな。
2022/10/08
(2019)
今日はとあるお祝いごとなのでいつもより少し贅沢に。ベリー系に少しだけ獣みたいな香り。若々しいフレッシュさを感じるもののタンニンは滑らかでスルスルと飲める。軽すぎず重すぎず、最高のちょうどよさ。ジュヴレシャンベルタンってやっぱり美味しい。 ナスのラザニア、ローストビーフとマリアージュ。
2022/09/22
(2017)
だいぶ酔っ払い4本目。ドゥニ モルテの弟、ティエリー モルテ。まだ若々しく軽やかでチャーミングな果実味とエレガントさが同居し、且つ飲み易さもある魅力的なGシャンベルタンでした。
2022/03/27
(2015)
ホテルランチでハーフボトルを。 豊かな腐葉土、バターの香り。この辺の香りは流石に普段飲むようなワインと違う感じ。 味はストロベリーから優しい渋みに変わり、爽やかな余韻が長く続く。
2021/11/20
美味しかった焼き鳥屋さんに再訪。 ドニ・モルテの弟さんのドメーヌ。 ジュヴレらしさを感じつつも綺麗で軽やか。 しかし焼き鳥って合わないワインはないのでは⁉︎と思うくらいワインと相性良いです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
2021/11/08
シャランの鴨と
2021/07/11
シャンベルタン学習を強化中。
2020/03/05
tamazawa に持ち込み.,まだ若い
2019/11/30
tamazawaに持ち込み
2019/04/14
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
高円寺のリカーオフで購入した、ティエリー・モルテのジュヴレ・シャンベルタン。色は少し煉瓦色がかったルビー。最初の一口目はプラムっぽいこもった果実感。少し馴染むと、落ち着いた赤いベリー系の果実感。少し落ち葉のニュアンス。タンニンは溶け込んではいるものの、まだまだしっかりしており、更なる熟成にも十分耐え得るワイン。これはこれで、今でも楽しめますが、もう少し熟成させても良かったかも…と思いました。 このワインのピークは、いつなのでしょうか。ま、飲んでしまった今となっては知る由もありません。 最後の写真は、ピークじゃないものを。 1枚目は、地下鉄東西線の「オフピーク通勤」を呼びかけるポスター。このタレントさんは、どう考えても「ピークじゃないくらいがちょうどいい」をかなり通り過ぎたところにいる感じが…。ワインに例えるなら、30年物のボジョレーヌーボーくらいな感じでしょうか…。 2枚目は、先週末の千鳥ヶ淵。北の丸公園側から桜を見下ろしたもの。散り始めの花びらが堀の水面を漂う姿も、桜の楽しみ方のひとつかと思います。これに関しては、「ピークじゃないくらいがちょうどいい」感じです。
2018/12/31
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
年末年始、実家で飲むワイン 1日置いた方が良いかもしれません
2018/11/19
(2009)
朝シャン...上級編 朝からシャンベルタンのこと
2018/10/07
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャルル・モルテの2人の息子のうちのティエリー・モルテは故ドゥニ・モルテの弟にあたる。 兄弟ふたり、父シャルル・モルテの元でワイン造りをしていたが、92年に父が引退した後に兄弟で畑を相続した。ドゥニ・モルテのようにグラン・クリュをもたないため、知名度など兄より印象が薄いかもしれないが、逆に言うと味に対するお値段もお手頃感があった。5年くらい前にまとめ買したかな...ブルゴーニュ好きな知人に用意。美味しかった。
2018/07/14
(2010)
ジュヴレ・シャンベルタン、2010。ラズベリー、チェリー、ミント、ミネラル。豊かな酸味と落ち着いたフローラルな余韻。
2018/06/08
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エチケット不良のガレージセールでGET。 味には関係ないからね(笑)
2018/05/28
(2013)
ひとくちだけシリーズ30
2018/04/09
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
調べてみると入手困難で群を抜く存在となってしまったジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ、ドニ・モルテの亡き当主、ドニの弟が創立しました。父シャルルの引退にともない、兄弟で畑を相続してワイン造りをスタートさせた1992年以降は、自身のドメーヌとして独立し、生産を行っています。7haと当初の倍近くに広がったドメーヌでは、ジュヴレとシャンボール二つのプルミエ・クリュを筆頭に、赤主体のワインを生み出します。 樹齢は、ジュヴレのクロ・プリュールに植えられた60年に達するヴィエイユ・ヴィーニュを最高齢に、平均でおよそ30年と安定しています。耕作は、以前からこまめな手入れに精を出し、除草剤などは用いず栽培を行ってきましたが、2007年よりビオロジックに移行しました。 近年ワインは年を追う毎に洗練さを増しており、以前と比較して旨み十分ながら、若くして楽しめる心地良さが備わりました。ティエリー・モルテ、要注目の造り手ですとのこと
2018/03/26
(2012)
グラスから、梅やシソに熟した果実といった旨味と酸味が混じったようなアロマが広がり、口に含む前に、もう美味しいだろうと期待( *´艸`)♪ 味わいは良い意味で期待を裏切られ、腐葉土や野性的な熟成感がはっきり主張していて、ジュヴレらしさを存分に感じる。 まろやかな口当たりとエレガントな酸がまとまって、凄く美味しい✨✨✨
2017/12/30
(2011)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
Thierry MORTET Gevrey-Chambertin 2011 ティエリー モルテ ジュヴレ シャンベルタン2011 Haut- Villageで¥4,300 予想外に抜栓すぐからピノの柔らかいチェリー感。ジヴシャンってもう少し渋みがあるイメージだったけど自分の好み的にはこれはバランスがめっちゃ良い。ジヴシャンの力強さは弱めなんだろうけどボーヌっぽくて僕的には好みドンピシャ。これはコスパ高い。 大晦日〜元旦に向けて先に開けて落ち着かそうと思ってたけどいま美味しいので飲んでしまいそう(^_^;) ちなみにムルソーに続きネットで見ると¥7,000ぐらいなのでHaut- villageでお安く買えました。 初日 4.0 ------------------------------ 生産者 :ティエリー モルテ Thierry MORTET ヴィンテージ:2011 色:赤 種類:スティル ワイン 原産国:フランス 生産地方:ブルゴーニュ地方 生産地区:ジュヴレ シャンベルタン 生産村:ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:Gevrey Chambertin 格付:ヴィラージュ 輸入元:ラックコーポレーション 味わいコメント: 20箇所以上の異なる区画をアッサンブラージュした村名ジュヴレ・シャンベルタン。黒い果実や赤い果実のアロマに甘草のタッチ。しっかりとしたストラクチャーはさすがジュヴレ・シャンベルタンである。若いうちはカラフに一度移して供したい。サーロインステーキやジビエとともに味わいたい。 アルコール度数:13% 甘辛:辛口 栓種別:コルク 醸造・栽培 除梗の割合:100% 発酵(樽/タンク):コンクリートタンク 発酵温度:30~32度 発酵期間:16~18日間 使用酵母:天然酵母 熟成(樽【新樽率】/タンク):30% 熟成期間:16ヵ月 マロラクティック発酵の有無:Yes 瓶詰め時のフィルターの有無:ろ過のみ 所有面積:3.10ha 土壌:粘土石灰質 ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル 平均樹齢:35年 密植度:10000本/ha 平均年間生産量(本数):15000本 収穫量:40hl/ha 収穫方法:手摘み 農法:ビオロジック BIO認証団体 エコセール
2017/11/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
秋らしくなってブルピノが美味しい季節になってきました。調べてみると本質を捉えたジュヴレ・シャンベルタン。ティエリー・モルテは、ドニ・モルテの亡き当主ドニの弟に当たります。父シャルルの引退にともない、兄弟で畑を相続しワイン造りをスタートさせ、1992年以降は自身のドメーヌとして生産を行っています。7haと当初の倍近くに広がったドメーヌで、ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニィの2つのプルミエ・クリュを筆頭に赤主体のワインを生みだす要注目の造り手です。20カ所以上の異なる区画をアッサンブラージュした村名ワインです。黒・赤果実のアロマに合わせて、甘草のニュアンスが広がります。しっかりとした構造を感じるその姿は、まさに本格派ジュヴレ・シャンベルタンらしいスタイルですとのこと。
2017/05/25
(2010)
2010
2017/03/07
(2014)
ラックコーポレーションの試飲会に行って参りました。 また飲みたいワイン達でごさいます。
2016/12/24
(2005)
美味しいワインが飲みたくて(*^^*)田無羅さんへ、香りが華やかで酸も程よく焼いてくれたハラミとベストマリアージュ(*^^*)
2016/04/19
(2004)
順不同になっちゃったのが残念ですが、まとまってました!
2016/01/30
(2012)
ワインショップの店頭でグラス飲み。一杯目、シャンベルタンの村名。華やかな香り、赤い果実に加えスミレのようなニュアンス。味は結構しっかりしていて、余韻も長く満足。
2016/01/16
(2012)
価格:7,300円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのピノ、今までで一番。品があり力強い
2016/01/16
(2012)
ブルゴーニュ④ シャンベルタン*\(^o^)/**\(^o^)/*! 私は血のような野生的な香りを感じました。 この造り手さんのピノより、ジェロームシェゾーのほうが好きかなぁ。 ジビエはこちらのほうがよいと思います。