味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Roulot Meursault Perrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/12/31
(2014)
素晴らしいムルソー!ルーロだが、まだ若い! 白猫ホッサー白汁大魔王様!大喜び!
2022/11/20
(2014)
KT教授と白猫様との中華飲み。 お次は驚きのドメーヌ・ルーロ・ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・ペリエール2014年を頂きました。同じものを数年前に神戸のお鮨屋さんで白猫様がご持参して頂いた物を頂いていますが、今回はもう少し良い感じにこなれておりました。 美しい品のあるストロー・イエロー。 シトラス系のゼスティな果実に白い花やミネラル、ナッツ、フリントなどが控えめながらも品よく香ります。 一体感のある果実味に程よく綺麗な酸味が全体に行き渡り、エレガントな強めのミネラル感。余韻に鉱物系の風味がよく香り、とても繊細ながらも素晴らしい全体感。だんだんと少しずつ開いて来て、ルーロらしいムルソー感ですが、流石のペリエール、終始非常に高貴な佇まいでした。後5年後、10年後にも頂いてみたいですが、中々叶いそうにもありませんね。。。
2022/08/21
(2010)
7月17日 白猫会 ドメーヌ ルーロ ムルソー 1er ペリエール 2010。 白猫さんから。
2022/07/23
(2010)
ホッサーさんとtomokazuさんの生誕祭✨✨ いつものメンバーでお祝い ︎⤴︎ ⤴︎ 次はホッサーさん持ち込みの雲上ブラン♪ ルーロ ムルソー 1er ペリエール 2010 マジですか︎❗️こんな雲上ワイン飲ませて頂きありがとうございますm(_ _)m ムルソーの中でも大好きなペリエール︎⤴︎ ⤴︎ とってもミネラリーで硬質、人を寄せつけない感じの味わい、別次元のワインです✨✨
2022/07/23
(2010)
ドメーヌ ルーロ ムルソー ペリエール 1er Cur 2010 神戸で生誕祭⑦ お誕生日のホッサーさんからは出ましたルーロ・ムルソー♡ 薄めのイエロー 優しい果実味 ミネラルが印象的〜 こちらも少し早い・・温度上がると優しくムルソーらしさが開花〜美味しい(๑´ڡ`๑) ご馳走さまでした☆
2022/07/22
(2010)
三宮お誕生会、さてさて目玉!の白猫さま御持参、アルノーアント、アルヌーラショーと並び新・骨董品化ブルゴーニュの代表、ルーロのムルソー1erペリエール2010年です。ムルソーで云えばこちらを超える価格のワインはコシュデュリくらい?(いや、それすら超えたかも…) アタックから容易に近付けさせない強烈なミネラル、ど迫力のスケールですがまだまだ飲み頃は先の佇まいです。2010年はブルゴーニュも超熟ヴィンテージのイメージですが、まだ10年くらい必要なのかなと思ってしまいます。いわばブルゴーニュのオーブリオンブラン!(値段はもうルーロの方が高いかもですが(笑))
2022/07/19
神戸市ワイン会 ラインナップのみの紹介です その2 ⑦ホッサーさん、ルーロ ムルソー ペリエール2010 ⑧クレペンさん、シャプティエエルミタージュロレ2010 ⑨麿、マルセルダイス マンブール2002 ⑩mamiyumiさん、シャルル エドシック ブラン デ ミレネール 2006 皆さまごちそうさまでした。
2021/05/05
(2015)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
デデンデンデデン♪ ついに来た!Alスカイネットに支配された未来から送りこまれたKT-3000サイバーダインシステム・モデル101人型ロボットK_Taーナカネーター! 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様神戸の街にタイムスリップ到来です。 デデンデンデデン♪ 奴の目的はただーつ未来世界で戦闘状態にある人類の反乱軍の首領白猫コナーの出現を防ぐことだ デデンデンデデン♪ 白猫の抹殺をはかろうとするK_Taーナカネーター!決戦の舞台は神戸のスリースターホルダーのフュージョンスペイン料理店С時に西暦2021年3月当時は21:00までの時短営業だ! デデンデンデデン♪ 1本ずつ仏白を持ち込んでのブラインド勝負 こうして白猫とK_Taーナカネーター大天使様の死闘はその火蓋を落としたのだった! ドメーヌ・ルーロ ムルソー1erCruペリエール2015 白猫セラーの中でも虎の子の1本 これで勝負です わかってます早開けです早いです しかし相手はK_Taーナカネーター! ぬるいワインでは殺られる(やられる)! 白猫総力戦です 素晴らしいぺールなイエロー いわゆるルーロ香が立ちのぼります。 きめ細かい粒状のミネラル含む果実味玉がプチプチとはじけ全体をスティール感たっぷりの青リンゴの味わいが覆い(おおい)ヘヴン!ヘヴンな余韻! ピカピカのツルツルで苦みじわじわ 余韻のおそるべき主張はてしない宇宙の深遠 まさに天上天下唯我独尊ルーロの最高峰 薄旨にして堅牢強固な飲み口 なかなかその胸襟(きょうきん)をすべては開いてくれませんがそれでも15年ポテンシャルのすごみを感じます。 コンソメ神戸牛からトリュフ 鰯にオリーブオイルでなんちゃら トマトのムース 香住の松葉雲丹にうんちゃらかんたら 唐墨パウダーかかった筍のフリットにうんちゃらかんたら デデンデンデデン♪ 料理も素晴らしい(うろ覚え(笑)) K_Taーナカネーター(大天使様)見るなり その色はルーロだ!と てあなたブーケもかいでないやん(||゜Д゜) 怖い怖い怖い怖いよー デデンデンデデン♪ 鬼気迫るK_Taーナカネーターの攻撃 上半身だけになりながら匍匐前進(ほふくぜんしん)して近づいてくるっ(||゜Д゜)ガクブル 果たして白猫は人類の未来を守れるか?! To be continued… デデンデンデデンッ!!
2021/03/27
(2015)
持ち込んだワインは私が白1、赤1。白猫ホッサー白汁大魔王様が白1。 白ワインはブラインドでサービスされました。 先ず、明るい淡い色合いのワインが小ぶりなグラスでサービスされました。 これは白猫ホッサー白汁大魔王様のワイン! 色合いだけでルーロ!と答えました。 香りには青リンゴがありやはりルーロを思わせます。 ワインに粘性があり、口にすると苦味のあるミネラルが感じられます。 ワインが若く、この時点でヴィンテージは15と答えました。 触感に決め細いミネラルと酸があり、ルーロの滑らかさと少し異なる様に感じました。 ワインが硬くドライなミネラルから、最終的にはソゼ、シュバリエ、15と答えました。 が、、、 Domaine Roulot Meursault 1er Cru Les Perriere 2015 近いところまで当てましたが、まさかのペリエール! ちょっと勿体ない?早開け! 後10年は待ちたいワインです。 途中からグラスをリーデルブルゴーニュグラスに変えて頂き、多少は開いてくれましたが、その全貌を見せてはくれませんでした。 ルーロも、コシュ・デュリも、コント・ラフォンもドメーヌのトップワインはペリエールだと思います。 このワインを当てたかったですが、後から思えばシュバリエにしては余韻に強さが足らない?感じがありました。 ただ、厚みのある、まだ全てを表さない奥深さは充分に感じられました。 今宵も素晴らしいワイン!をありがとうございました。
2019/11/23
(2014)
神戸での白猫ホッサー様ご兄弟とのお鮨飲み。 さて素敵なシャンパーニュの後は、なんとドメーヌ・ルーロのムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール2014年を頂きました。素晴らしい良年の2014年ルーロのペリエールに出会えるとは、思いも寄りませんでした。 ライトな落ち着いたレモン・イエロー。 ルーロのプルミエに共通するとても静かで上品なアロマは、果実よりもミネラルの風味の豊かさを感じます。 まだまだタイトですが、とても正確で美しい液体感。凝縮感やスケールの大きさも伺えますが、それでも突出する部分がなく全てがとてもエレガントにまとまっています。余韻も綺麗で長く、ああ、この短時間で頂いてしまうのがなんとも残念でもありましたが、この素晴らしいワインを頂けただけで感無量でございました。 5年後、10年後にこのペリエールを再訪してみたいですが、かなり困難極まりないですね。
2019/11/14
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ルーロだルーロのペリエール14年だ開けるのだ飲むのだ今夜は遠方より友来たる(値段が)神戸一という評判の鮨屋Iに持ち込み飲むのだ! まずはチェイサーにサッポロラガービールイカのあてと まったりと待っていると友来たる! 乾杯のシャンパーニュは デヴィット・レクラパール・ラポートル2010年 ノンドサのブランドブラン。熟成10年。果実そのものの甘味が凝縮されている感じでスッキリでもマッタリと。オープニング良い選択である(^o^) あては順番に 大トロ、アイルランド産 てっさ、淡路島産ふぐ 河豚白子 鰹のたたき、長崎産 はりいか 松葉蟹 河豚の頭の唐揚 めぬけ、深海魚 そしてついに!開けるのだ飲むのだ ドメーヌ・ルーロ ムルソー1erペリエール2014年 ピカピカのミネラルでどんどん開く果実味これは14年なのか!14年なんだろうか? 確かにやや固さもあるが樽由来かヴァニラ!クレームブレュレすんごい芳香! 若い!力強い酸味と湧き出るアミノ酸の旨味ミネラルとラムネ香! ゆっくりと時間をかけて味わうと氷砂糖を溶かしたような甘味の中にほろ苦いグレープフルーツ皮の柑橘系の香り豊かで何とも表現できない旨味! 飲み干したグラスに染みつくような芳香くんくん(^o^) とにかくルーロだルーロのペリエール14年だ 果てしないどこまでも続く余韻 全く素晴らしい味わいだがまだそのポテンシャルは100%発揮されてはないのかもしれない(>_<) 14年早いのか!でも決して後悔しない飲みたい時が飲み頃であり今夜これを飲みたい時であったのだ 飲めばなくなるワインだが 飲まねばわからぬその味わい(>_<) 一白猫大全ー
2018/11/06
(2016)
555でございます。 こんばんは、小職でございます。 なんと、この節目に運良くルーロのペリエールをグラスで頂ける機会に遭遇しました。 50mlという少量ではございますが、精一杯集中していただきます。 説明不要。初めて頂くルーロのペリエール、どのような味わいなのでしょうか。 ペールイエローの外観 香りは開きかけている。 白や黄色の花が咲き乱れている。青リンゴのフレッシュさがありつつも、甘露な瓜や蜜がほぐれたメロンなようなとても甘露な印象もあり、シャピニオンとレモンの香りが複雑に絡み合っている。 そして、ライムやシトラスは飴細工のようなきめ細かい砂糖の膜に包まれ、仄かなブランデー香を放つ。 酸味、粘性ともに非常に強い。 果実は主張し過ぎていないが、噛めるような質感。 強靭で鉄板のようなミネラルを感じる。しかし、酒質はとても柔らかく厚手の毛布のように柔らかい。 やや塩味を感じるミネラルは時間の経過とともに小石のような質感へ変化し、アフターまで追いかけてくる。 まだ閉じているがそのポテンシャルはこれまで飲んできたブルゴーニュ白とは別世界で、ライムのシャープな味わいはほろ苦さが、甘露な砂糖のコクへと変化し長く舌に残り続ける。 圧巻のペリエールでございました。 今この瞬間も小職はルーロのペリエールのことで頭が一杯です。 味わいはまだまだ閉じておりましたが、そのポテンシャルや液中に潜む密度はかなり高いです。 コント・ラフォンはムルソーらしさに高級感を演出しているように思えるキュヴェが多いと小職なりに感じておりますが、ルーロは全くの別物でございます。 ルーロはこのペリエールもシャイな果実で、味わいの各要素はグラデーションのように中間が繋がっています。 (夏にいただいたルシアン・ル・モワンヌのコルトン・シャルルマーニュは味わいの輪郭がはっきりしており、各要素はパキッと分かれて感じられました) 要するにルーロらしいと感じたのでございます。 どこか、ルフレーヴのピュセルにも似ていると思えました。 しかし、若いピュセルのようなどキツさはございません。 10年後もしくは15年後、また出会いたい。 ペリエールを購入できた幸運な方、とても羨ましいです。 いい白を頂けました。 これこらもGOでございます!!
2017/12/13
(2009)
神戸ホッサー会長さまと神々の集い@芦屋 キラキラなワインばかりが続きます✨ ラグジュアリーなブランを沢山ご用意してくださったホッサー会長さまに感謝申し上げます❣️ ワインのレビューは神々さま達にお任せです。どうぞそちらをご覧下さいませ。 ごちそうさまでした✨
2017/12/08
(2009)
ワイン会 at 芦屋Bの⑥。さてさてブラインドは終わり、今回のメイン・ワイン登場、ドメーヌ・ルーロ・ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール2009年を頂きました。 高貴に輝くペールなゴールデン・イエロー。静寂の中から静かに聞こえて来るように香るトーストされたオーク。その控えめながらも内に秘めたパワーと酸味のバランスの妙が素晴らしい。口腔内に残る正しく果樹園ともいうような甘い風味、ハーブが漂って来ては、ガン・フリントの様なアイアンとミネラルの後味に、エレガンスを感じてしまいます。 もうこのワインを口にしていると、これ以外何も口にするという概念が全く起こらないほど、とにかく単体で時間の経過を楽しんでいたい、そんな至福の一時でした。
2017/12/06
(2009)
Dom. Roulot Meursault Perrières 1er Cru 2009 ドメーヌ・ルーロの最高峰、ペリエール。 僅かに色合いが増した綺麗なペールイエロー。 シトラスにハチミツやナッツ、木の皮、ミネラルが混ざって鼻腔に広がる。 ルーロらしい、つるつるとした食感だがスケールが大きい。柔らかい酸と豊富なミネラル! これは素晴らしい。 この日のベストワイン。 いゃ〜。本当に良い白を頂きました。 白猫様に、感謝。 もう神戸に足を向けては眠れません。
2017/12/06
(2009)
大天使さま、神父さまを迎えて 白猫会⑦ ドメーヌ・ルーロ ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ2009 こちらも記憶が、、、 思い出したらコメントします~汗
2017/12/05
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
⑤神父さま囲む白猫会 いよいよメインです。 ドメーヌ・ルーロのムルソー・ペリエール09年です。 怪しく輝くエメラルドグリーンイエロー。 粘性はそんなになくグラスから立ちのぼる蜂蜜カスタードのような揮発性のブーケにくらくらします。 口に含むとミネラル旨味があふれ抑制気味の果実味の奥から綺麗な酸味が波状に現れて舌を刺激します。 まさにムルソーのグランクリュと呼ばれるペリエール。 いや状態良くてほっとしました。これでブショったりPMOだったりしたら目もあてられません(^-^;) 時間とともにどんどん開く感じですがもちろん皆待ちきれずすぐに空いてしまいます。 感動のドメーヌ・ルーロのムルソー・ペリエール09年。 皆のおしゃべりが少なくなってうなづくばかりでした(笑)。 良い白を飲みました(自画自賛)(笑)
2017/09/10
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
新幹線でお江戸着、紀〇井町のニューオー〇ニ東京にチェックイン。王子のプールの為(笑)。すぐに王子をホテルのベビールームに頂けいざゆかん恵〇寿のロ〇ションに! バブルの象徴かシャトーで内装は金ピカ。久しぶりの来訪です。 ブーブクリコの新作にて乾杯。なんでもここだけ先行入手したもの。蜂蜜系のコクあるシャンパーニュNVグラスで。 エビのすりみトーストで挟んだフィンガーアミューズ。 キャビアをしきつめたオマールエビ・ズワイガニ・カソフラワーのムースの層仕立てのアミューズ。贅沢~。 ホタテ貝紅芯大根とカブのカルパッチョに鰻とフォアグラのミルフィーユ仕立てとトマトのボンボン~前菜盛り合わせ! 蝦夷あわびのソテーにカリフラワームース・チップスキャビア見立てのチアシード添え。鮑のソテー普通に美味しい! ケール・ブロッコリー・ロマネスコと共にマッシュポテトのピュレに載せて。マッシュポテト、ロブ〇ョン美味しいですね~(笑)。 ラングスティーヌと帆立貝手長エビのポワレにグリーンアスパラガス、マカロニに詰めて。アンティーチョークとヒヨコ豆のカプチーノソース、ターメリック、カレー風味! 銀鱈のキャラメリゼにチンゲン菜和風ワサビ風味でこれは思わずうなる美味しさ。 アオリイカのコンフィ茶豆とか色々。 ボタン海老のアンフュージョンスープ仕立て、コリアンダ一風味。 牛フィレ肉フォアグラと抱き合わせてローストにしてロッシーニ風に。豪快に焼き上げたのを目の前で切りわけ(^o^)ポルトワインソース。濃厚!肉!フォアグラ!もう駄目何も入りません(笑)。 フランス産フロマージュ。チーズワゴンで(^o^)。チーズは別腹(笑)。 エポワス・シェーブル・カマンベール(^o^)黄金のトリオですね(笑)。 フレッシュマンゴー・白桃・チーズケーキ。デザートもたっぷりです。 開けたのはルーロのムルソー・ペリエール2010年。09年と迷いましたがソムリエのおすすめで10年の方を抜栓。 以前神戸で開けたやつ(笑)。 ルーロにしては最初から全開の果実味にミネラル感!素晴らしい香ばしい蜂蜜香もあってこの長いコースの間少しずつグラスに注いでくれる気使いするソムリエール。 そして前半~後半と明らかに違う味わい。伸びがあって素晴らしいルーロです。果実味の残り香があって酸味は維持されブランデーのような香りの立ちあがり。最高位様も満足されています(^o^)。 特に魚介との相性ばかりかフォアグラと抱き合わせてローストにした肉との相性も合って万能の白ですね。 いやこれはすごい料理にすごい白をあけました。 タクシーに最高位様を押し込み私は夜の大江戸捜査線に(>_<) ああ王子を頼むぞー!(ToT) …行ったか… と、さて行きますか大天使様の待つ六〇木の鮨な〇〇らへ(楽)♪
2017/04/19
(2010)
昨晩、秘密結社のドンことホッサー教授にお会いしてきました。 予想よりもお若くて、紳士で、華やかなお顔だちシャンガンロケットなんてフレーズはいっさい聞けませんでしたw ご友人方も素晴らしくグルメで大変楽しく勉強になる宴でした。師匠、心からありがとうございます!ご馳走様です♪(私のお財布からは1円も出てはいない) とっておきの白とのことだったので、色々と妄想しながら伺ったのですが予想を遥かに上回る天国のような白ワインの数々❤️ 明らかに素晴らしいワイン達の感想を述べるには知識、経験値、表現力すべてにかけますが少しずつご報告させて頂きます。 ムルソーペリエールの2010を序盤から頂きました。Marcassin会長のご指摘通り、やはりお持ちでしかも素晴らしいペリエールのデビューがまたしてもルーロという訳のわからない自体に。 綺麗なしっかりとした酸やミネラルに、7年という歳月を思わせる落ち着いた印象。 近年のルーロの別の畑が大学生なら、こちらは社会人になってスーツが似合うようになってきた子というような感じ。 時間とともにどんどん香りもまろみも増していきました。オートクチュールのドレスのシルクのような質感。
2016/06/18
(2004)