味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Morey Saint Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Monopole Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/09
(2015)
三連休のラストイベント スペシャルワイン会 2 ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・デ・モン・リュイザン モノポール ヴィエイユ・ヴィーニュ 2015 こちらもマグナム! 柔らかくて白いお花が華やかに開いて 水蜜、甘い蜜がしっとり溶けこみ 奥深い酸味をひっそりと隠してます。 レモンピールにパウダーシュガーを まぶしたような? とっても美味しい♡
2024/11/05
(2015)
【今夜はスペシャルワイン会】2 2本目も私の大好物(^_^) ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・モン・リュイザン・モノポールVV2015(マグナム) 5月のワイン会でもいただいた2015のマグナム。 来年のアリクロ会の為にいつものお店に同じマグナムを1本キープしていただいていましたので、どうしても飲みたいという程ではありませんけど、いや、やっぱり飲めるなら飲みたいです(笑) 半年しか経っていないのでそんなに変わるまい、と思いましたが、前回は結構濃い黄色だったのが、透明感あるシルバーゴールドの色合い。 照明やテーブルクロスの色も違うとはいえ、それだけではなさそうな色合いの違い。 ボトル差もあるのでしょうか。 でも、香りも前回は樽が主体的に感じましたが、より溶け込んできた印象で、アリゴテらしいシトラスのニュアンスも窺えたような気もしましたので、半年とはいえ、経年も一因かも知れません。 でも、濃い黄色からゴールドになるかな?(笑) 温度が上がってくると少しハニーも感じられて良いですね(^q^) 来春でも早いかなと思っていましたが、この分なら結構楽しめそうですね(^_^) アリゴテっぽくない、という感想もありましたが、私は今回は果実や樽に隠れていた酸味も感じられて前よりもアリゴテらしい印象を受けました(^_^) 【インポーター情報】 過去のポストをご参照くださいませ。 【その他】 アリゴテを飲んでいるとサルル様が他の方やお店のスタッフに「この人はアリゴテが好きで」と言い触らして少し困りました(笑) 5月のワイン会でも前の席の方に私の身バレをされて気恥ずかしかったので程々にお願いします(笑)
2024/09/08
銀座で。その2
2024/07/15
(2008)
七夕アリゴテワイン会④ 魅惑的な熟成感を醸し出していた一本✨ ポンソのモン・リュイザン'08 甘露を帯びた色合い(^^)♡ 上質なシェリーの香りを纏いながらも 生き生きとした味わいは健在で さすがのワインの質の強さ、 状態の良さを体感できる一本…! 特筆すべきは、お料理とのマリアージュ✨ こちらは、特に素晴らしかった(^^) 和良鮎のカダイフ包み 和良鮎を肝ごと煮詰めて作った 旨味たっぷりのソースに ふっくらパリパリのカダイフ包み… 肝の苦味でワインのコクが引き立ちます♪
2024/05/27
(2015)
【今夜は月例じゃないワイン会】3/5 今夜はこれを飲みに来ました(笑) ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・モン・リュイザン・モノポールVV2015(マグナム) 1人アリクロ=クロいアリゴテ子ちゃん。(^_^) しかも400本しかない貴重なマグナム瓶です。(^_^) あれ? いつもの人工コルクじゃない! (多分)マグナムボトルなので天然コルクでした。 前のプイィ・フュイッセより少し黄色が深めなレモンイエローの色合い。 まだ樽香が主体的に感じる香味のような印象で最初は少し単調なような気がしたのですが、樽がキツイということはなく、溶け込んでいる途中といった塩梅でライトな樽を主旋律としながらも向き合っているとカラメルやカスタードの香ばしく甘いニュアンスやアリゴテらしいシトラスの香り・酸味が副旋律として現れては消えていく様はなかなか楽しいモン・リュイザン(^_^) 先週のベーズの時のようなニコニコ顔になってしまっていたかも知れません(笑) 特にお高いシャルドネのような高飛車な気性なのに時折隠しきれずに見せるアリゴテの可憐な奥ゆかしさが堪りませんなぁ(^_^)←意味不明な変態 ボトルは別のテーブルに並べられていたので、後程、エチケットの撮影に行くとマグナムボトルの底に軽くグラス2杯位残ってるじゃありませんか!(^q^) ご主人のところへ飛んで行き「余ってるのを飲んでも良いですか?」と了解をいただき、お代わり(^_^) 誰もお代わりしないなら、たっぷり注がせてもらおうかなと思ったら、後ろから視線を感じます。 誰かと思ったらaiaisarusaru 様。 今夜の会は話題を振っても反応がなかったので、ご欠席かと思ったのですが、会場に行くといらっしゃいました(笑) 見られてしまっては仕方ありません。 一杯分位残しておきました(笑) お代わりは更に樽から甘美な香味が感じられて今後の熟成が楽しみなモン・リュイザンですね。 ☆4位の熟成具合ですが、甘めに4.5に。 最後の写真は左がプイィ・フュイッセ、右がモン・リュイザン。 【インポーター情報】 私の過去ポストに色々書きましたので割愛させていただきます。
2024/04/29
(2019)
Dom. Ponsot Morey Saint Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Vieilles Vignes Monopole 2019 ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・デ・モン・リュイザン ヴィエイユ・ヴィーニュ モノポール この日はN様主催のアンジェ月例会でした。 3本目に白! ゆーも様がchambertin様の誕生月に合わせてchambertin様の大好物‼︎用意してました。 美味しいです。 まだ若いはずなのに充分美味しい! 前にいただいたモン・リュイザンと違ってすぐ美味しい親しみやすさを感じます。 シャルドネのグランクリュに匹敵する可能性を感じます。 スープ・ド・ポアソンの強さに負けません。 素晴らしいペアリング♡
2024/04/22
(2019)
R6.4長岡ワイン会3 白はゆーもの持込 ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・デ・モン・リュイザン モノポール ヴィエイユ・ヴィーニュ2019 chambertin89さんのお祝いですもの! やはりアリゴテ一択ですよね〜(笑) ということで、ポンソ様の登場です♪ え?シャルドネ?と思うような 甘やかな蜜を含む白い花のアロマ 飲んでみても最初はシャルドネっぽくて ギュッとつまった果実や ハニーやナッツ、ほのかに苦味を伴うミネラル それでもだんだんと綺麗な酸味が登場で 甘くないパウダーシュガーを たっぷりまぶしたレモンピール 若いヴィンテージながらも マイルドな余韻... 今までいただいてきたポンソ様のアリゴテは 充分に熟成の旨みがたっぷりでしたが フレッシュだけど厚みのある美味しさは これはこれで美味しいです♡
2024/04/21
(2019)
【今夜は月例ワイン会】3 「私は白です〜」(ゆーも様) ゆーも様が私の誕生月の月例会にお持ち込みされる白となるとあれかな? ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・モン・リュイザン・モノポールVV2019 あれでした(笑) 丁度一年前の月例会に持ち込みされたのに行方不明になってしまって代わりにナナツモリをいただいたという曰く付きのワイン。 アリゴテ100%のプルミエ・クリュという唯一無二のワインですが、これ程新しいヴィンテージは初めてなので興味深くいただきました(^_^) このワインとしては淡いストローイエロー。 以前読んだワイン本ではかなり若いものでも濃い色合いだったので、そういうワインなのかと思っていましたので意外に感じました。 柑橘類に白い花、若い白ワインらしい乳酸のミルキーな香りはアリゴテらしさはなく、シャルドネ的。 味わいもアリゴテの酸味は感じず、上質な若いシャルドネの酸味、果実味で思わずお隣のaiaisarusaru 様に「シャルドネの皮を被っていますね」と言ってしまいました(笑) 時折、アリゴテらしい酸味が窺える瞬間もありましたが、まだ若い為か、本来の香味よりも若い白ワイン的な美味しさで、先が楽しみなモン・リュイザンでした。 1年前に行方不明になってしまったお陰で還暦の記念に飲むことが出来ました(笑) 貴重なワインをアリゴテうございました!✨ 【その他】 「5月のポンソはいかがですか?」 いつものショップへメールで先日のジャドの2022の予約をした際の返信です。 この月例会とは別のショップ主催の月例会の来月のメインがポンソとのこと。 モン・リュイザンの2015のマグナムも出るので参加したいのは山々ですけど、この月例会の翌日なので2日連続のワイン会だと妻に「少しは身体のことも考えたら?」と言われるのは目に見えています。 返事は保留していたのですが、このモン・リュイザンを飲んでいるとやはり15のマグナムもいただいてみたくなります。 「ワイン会と言わずにどちらかは仕事関係の飲み会ということにしようか」等悩んでいると主催者のN様が来月はご都合が悪いとのことと悩む私を見るに見かねたのか、来月はお休みにしようということになりました(笑) ということで来月もモン・リュイザンが飲めます(^_^)v 【その他2】 先月に続き今月のスープもスープドポアソン。 先月よりも甲殻類の香味が強く感じましたが、やはりスープが強くてどのワインにも合わないように思います。 スープドポアソン単独で美味しくいただきました(^_^) 写真を撮り忘れていたので、aiaisarusaru 様にいただきました。 アリゴテうございます!✨
2023/10/27
(2016)
ポンソのモレ・サン・ドニ・クロ・デ・モン・リュイザン 2016 フランス、ブルゴーニュ アリゴテ 先日はいつものマニアなおっさんズによるモレ・サン・ドニ会@恵比寿でした(笑) 2本目、白は僕の持ち込みで、ポンソのモンリュイザンです!! 当初はモレ・サン・ドニGC会で赤5本の予定だったのですが白も飲みたくなり、この会の白にはこのワインしかないだろうという事で、直前に持ち込む事を提案して了承して頂きました♫ ポンソのモン・リュイザンはやはり特別だと思いました(*^^*)
2023/09/21
(2016)
MSDの会! 当初5人のおっさんから5本のGCを持ち寄る予定だったのですが、Yujiさんより追加の一本! この会に最も相応しい白ワインが! ドメーヌポンソ モレサンドニ クロ デ モンリュイザン 2016年! Yujiさんありがとうございます! コレがアリゴテ?果実の凝縮感、柔らかな酸味に、クリームのような円やかなミネラル感。 このワインと、仲田さんのルージュだけで満足です!
2023/09/21
(2016)
ポンソ モレ・サン・ドニ クロ・デ・モンリュイザン 2016 ザ・MSD会 まずは白ワイン。モレの白ワインと言えばコレ!ポンソのモンリュイザンです。 とてもアリゴテとは思えない凝縮感、ラムネを思わせる旨みにしっかりとしたミネラルと酸味。 素晴らしいブラン! これは別格のアリゴテではないでしょうか。 この会で飲む白ワインはコレしかないでしょう、とYujiさんに追加でお持ちいただきました。パーフェクトなセレクトです、Yujiさん素晴らしいワインありがとうございました!
2023/09/04
(2015)
ワイン好きのセレブマダムのお誕生日会♪ 8名での会でしたがVinicarは私だけ、素晴らしいワインが揃いました♡♡ ポンソ モレ サン ドニ 1er クロ デ モン リュイザン 2015 パイナップルやアプリコットのような濃厚な南国フルーツを感じさせる味わい♡♡ 私はアリゴテが苦手ですが、本当にコレだけは別物ですねぇ (*˘︶˘*).。.:*♡
2023/04/24
(2019)
ドンペリの後は何を飲もうかなと迷ったあげくにえらんだのがこちら。ドメーヌ・ポンソのモレ・サン・ドニのクロ・デ・モン・リュイザン2019年。 初めていただきましたが、アリゴテらしからぬ果実味と、アリゴテらしいスッキリした酸が同居していて普通のアリゴテより2段階ぐらい上のワインという印象。ただ、やはりタイミングが早かったのか全体的に硬め。今後の熟成に期待です。 さて、次の赤ワインは…
2022/11/14
マニアな皆さまと白トリュフ会 4本目はわたくしから、ポンソのMSD クロ ド モン リュイザン 2005 クロ・ド・ラ ロッシュの上部に隣接し、コート・ドールで唯一アリゴテを使うことを許されている1級畑、1911年植樹という高樹齢のアリゴテ100%で作られる1本。私もお初でした。 香りは樽〜〜〜 シャルドネのような味わいかな?と想像していましたが、全然違いますー。・゚・(´□︎`*)。・゚・ 酸がしっかり、でもたっぷりの旨味。 複雑で力強く、エレガントです❣️ 時間が経つにつれ酸は穏やかになり、カラメル。 シャンパーニュの古酒の味わい。 熟成アリゴテ、状態が心配でしたがバッチリでした!皆さまと楽しめて良かったです(^^)✨
2022/11/04
(2005)
ポンソ モレ・サン・ドニ クロ・デ・モン・リュイザン 2005 マニアの集い2022 冬 続きましてはIchiyoさんより、ポンソの誇るスーパーアリゴテ、モンリュイザン。しかも05! 果たして熟成アリゴテはどんな味わいなのか、興味津々のボトルです! 樽の溶け込んだ溢れんばかりの熟成香。 コクのある深い味わいに、びっくりするほどの強い酸味が味わいに強いコントラストを描きます。 これはびっくりのモンリュイザン。 香りから熟成シャルドネを無意識に予想してしまっていたのかもしれません、想像以上のキリリとした酸味にああ、これはアリゴテなんだなあと変なところで感心することしきり。たいへん美味しいモンリュイザンでありました。
2022/11/01
(2005)
マニアな皆様と白トリュフの会。 白ワイン3本目は、Ichyoさんより、ポンソのMSDモンリュイザンのアリゴテ、何と05年です! 熟成ウイスキーの様な柔らかい樽に、柑橘果実の香り。やはりアリゴテ?な、しっかり酸味からの長い余韻。 私はすっかり飲んでしまった後でしたが、Ichiyoさんにお分けいただいた後半の一杯は、カラメルやモカが出て来て、シャンパーニュの古酒の雰囲気。 ポンソのアリゴテ、これは一本買っておかなくてはいけませんね。 Ichiyoさん、貴重な古酒をどうもありがとうございました⭐︎
2022/10/30
(2005)
久しぶりのマニアな会はフレッシュ白トリュフで✨✨ 素晴らしい香り♪ 白ワインのラストは飲まずに死ねるかの1本をIchiyoさんから ︎⤴︎ ⤴︎ ポンソ モレ サン ドニ 1erクロ デ モン リュイザン 2005 これホント飲みたかったんですよね ♪ リクエストしちゃいました 笑 アリゴテの古樹から作られる素晴らしいワイン ︎⤴︎ ⤴︎ 酸っぱいだけのアリゴテとは全くの別物に椅子から落ちかけました (((o(*゚▽゚*)o))) 熟成感もあってシャルドネとはまた違った味わいですが、私の苦手なリースリングやソーヴィニヨンブランとも違う好みの味わい、しばらく置いてるとまさにシャンパーニュの古酒のような味わいに… いやぁ本当に素晴らしい♡♡
2022/10/21
(2014)
CCTJの京都例会にて、マグナムボトルです。
2022/10/10
(2018)
【フランスを代表するブドウ品種ブラインド 白ワイン編】パフパフ〜♬ フランス縛り、品種とアイテムも公表っつー、 さぁさ、この5本の中のどーれだ? 的、ほーんのりブラインド風味のイベント(笑)。 では、2番手。 色:薄く緑がかったレモンイエロー。結構トロッとしてる。 香り:最初、スッとナッツみたいな香りがした。柑橘系の香りの中に、華やかで透明な石鹸みたいな香り。 味わい:少しリキュール感もあるキュッとしまった酸味と、強く絞ったレモンみたいな皮の苦味を感じる。喉の奥にストレートに入ってくるようなまっすぐな酸味。 酸味推しで、…うーんアリゴテ? ドメーヌ ポンソ モレ サン ドニ プルミエ クリュ クロ デ モン リュイザンV V 2018 蓋を開けたら以前Eiki 先生ポストでみた、ポンソのアリゴテ。唯一のプルミエ・クリュでモノポール(o_o)!(先生のは、もひとつ凄いものやったけど(笑)) …当たっちったケド、こんなんでいいの…?
2022/04/24
アリゴテと言われなきゃシャルドネだと思った程香りがヴァニラの綺麗な樽香。 ミネラルと酸が美しく、樽のニュアンスが綺麗に溶け込んでいて最高な一杯。常温。 抜栓して三日目だそう。 隣で立ち飲みしてたお客さんによれば、開けたてはカルフォルニアのたるたるした感じが強かったそうで。 今日が一番美味しいと。 アリゴテの概念覆されたなぁ。
2022/04/19
(2015)
アリゴテとは思えない、奥行きと複雑味。酸は、しっかりしているが、甘みさお感じる果実味。
2022/03/26
(1995)
神戸2日目、白汁大合戦の舞台は豪快な料理のビストロで! 私が持って行ったワインは、、、 PONSOT Morey Saint Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Blanc Vieilles Vignes 1995❗️ なんと30年近く前のアリゴテ! 先代のポンソ爺さんが造ったワイン。 その頃のポンソはアリゴテではなく、ピノ・ブラン?にシャルドネ?なんて言っていたんですが、息子の代になって、アリゴテでしたぁ?って、認めたワインです。 さぁ、色合いは琥白色! 口にするとこれはドーブネか?と言わんばかりのキュンとした酸が口に広がり、長い余韻となります。 香りはモカ!キャラメル! 普通に飲んだら完全にシャンパーニュ古酒! いや〜?開けるまで飲めるか?不安でしたが、古酒としては素晴らしいワイン! こんなワインが一緒に頂けるのは神戸の白汁大魔王様しかいませんね? 一皿目の前菜で、デカい蒸牡蠣が5個!キャビアは1人1缶50g! なんて店だぁ!
2022/02/23
(2015)
ドメーヌ ・ポンソ クロ・デ・モンリュイザン 2015年 こちらは私のお持ち込み。ポンソのモンリュイザン、アリゴテらしからぬ濃厚さと果実味、ミネラルとのバランスが好きです。2015年はまだ早い印象で、やはりもう少し待った方が良かったかも。 最新ヴィンテージはずいぶんと値上がりしてしまいました。 ブータンノワールでいったん赤にいきましたが、お魚料理で白に回帰。この持ち寄り会は、バランスが白に偏り、赤不足でした。 チョウザメとアブラナ科の野菜 ピクルスのソース
2022/01/15
(2002)
同伴者がこのポンソのモンリュイザンが好きなのです。アリゴテとは思えない素晴らしいワインです。
2021/11/30
(2015)
アリゴテ100%とは思えない旨味と複雑味がある。古樽でに発酵、亜硫酸を添加せずに造られたそう。ミネラリーでエレガント。
2021/11/26
(2013)
Red or White!? ワイン会 ポンソ モレ・サン・ドニ クロ・デ・モンリュイザン Tres V.V. 2013 白の一本目はいきなり本日の目玉の一本、ポンソの誇るモノポール、モンリュイザン! ブルゴーニュ唯一のアリゴテのプルミエ、樹齢100年を超すアリゴテはtres.V.V.の表記で特別感アリアリです。アリゴテマスターchambertin89 さんもアリゴテトップ!と評する逸品、さてお味はいかがでしょうか。 やや淡めのイエロー、ゴールド。 果実の厚み、ボリュームたっぷりで滑らかかつオイリーさもありながら極めてミネラリー。レモンのようなスッキリ心地よい酸味。 これはちょっと別格の美味しさ、飲んでる途中から品種がどうこうと言った意識はすっかり無くなりました。極めて上質かつ美味な白ワイン!です。 この後出てきますが並べて飲んだシャルドネとの比較は至福でした。。
2021/06/08
(2015)
やっぱり、いいワインですね。しっかりした酸でアリゴテを感じられる。
2020/12/26
(2015)
Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Vieilles Vignes 2015, Ponsot 黄色が強く出ているレモンイエロー。すでに落ち着いた色調。レモンや青リンゴなどと一緒に蜂蜜っぽい甘い香りがする。飲むとボリュームもあり熟した果実などリッチな感じだが一方で硬いミネラルも残っている。アリゴテとかなんとか言うより単純に凄い白ワイン。若干のほろ苦さを伴った余韻も長い。1/3程度で今日はやめた。明日どうなるのだろうか? 鱸を塩釜にしてみた。ちょっと脂の乗った鱸で、テクスチャー的にリッチな魚とリッチなワインであんまり上手くいかなかった。ここまでリッチなワインとは。2015年、やっぱり暑い年のワインかな。これは魚じゃなくて豚肉とかと一緒がいいのかな。しかし単体でも凄いワインだということはよくわかりました。
2020/10/19
白はポンソのアリゴテです。久しぶり。 キノコは松茸より高いかも?、香茸。こんなふうに焼いて食べるのは初めてです。天ぷらは8種類くらいのキノコ。覚えきれず。
2020/09/02
(2008)
2本目の白は飲みたかったポンソのアリゴテ。 しかしこれが大PMOでございました。 完 美しく熟成されたポンソのモンリュイザンはとても美味しいらしく、将来頂いてみたいと思っております。 目の前の茶褐色で紹興酒の香りがする白ワインは、なんとか少量を飲み干し、次の赤ワインに突入でございます。