味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pierre Amiot et Fils Clos de La Roche Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/31
(1988)
今年最後のワイン。 実は今年の最初に飲もうか?と選んでいたワイン。昨年末にインフルエンザに感染して今年の正月は完全に寝正月!お酒は頂けませんでした。 約1年越しで開けたワイン。 素晴らしい状態で雑味は抜け落ちて美しい果実味だけが残っています。 複雑味よりクリアで繊細な古酒の味わいでとても透明感があります。 このワインは25年以上前に購入してずっとセラーで眠っていたワイン。 こんなワインを頂くと30年以上前からワインを購入し育てていた?(放置?)事を有難く思います。 ワイン高騰の時代ですが、来年も素晴らしいワインと出会える事を願います。 皆様も良い年末年始をお過ごしくださいませ。
2024/06/23
(1977)
子供の2歳の誕生会を全力で祝って脱け殻状態の自分を褒める1本 クロ・ド・ラ・ロッシュは、思い出深い畑です 当時まだ彼氏だった夫と2000年に、志村けんのコント舞台を観に行くために名古屋へ 初々しくフレンチを予約してくれて遠征デート ワインは大好きだけど、いつも恩師にセレクトをお任せしていたので頼みかたすらわからない私たち きっと現場で困ると思い、あらかじめどんなふうに注文すればいいか恩師に聞くと 丁寧に教えくれたのですが覚えられず、、、 「とにかくクロ・ド・ラ・ロッシュと言えば、飛び抜けて高いものは出てこない」とのこと 飛び抜けて高くなければ、そこそこの金額までは耐える覚悟で老舗フレンチを予約していたので、もうそのまま伝えたんでした は〜っ懐かしい チーズも教わったとおりに「ミモレット、エポワス」を念仏のように唱えて覚えて注文 は〜っ そんなこと思い出しながら ひとり打ち上げしてたのですが、あまりの美味しさに三分の一お持ち帰りさせていただき 夫にあげたという完璧な妻が書くレポです アミオって、70〜80年代けっこうどれ飲んでも素晴らしい うすうまで細長い余韻 いい夜でした
2023/09/17
(2012)
濃密なMG!
2023/05/06
orageに持ち込み、
2023/04/08
(2014)
ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ2014 UP忘れでうろ覚え。 熟成しか感じもあるけれどまだまだ先がありそうでした。
2022/03/16
(2010)
これも2次会で飲んだ模様?^_^。もう完全に記憶飛んでました^^;。 ただ皆さんに感謝の夜でした。
2021/10/22
(2013)
一日寒かったせいか、赤の季節到来を感じる。 久しぶりに優しさと凝集感が両立したワインを味わえました。
2021/10/19
(2012)
メイン・ヴィアンドは「スコットランド産雷鳥のファルシ ソースシヴェ」です。 ペアリングは私の持ち込み、「ピエール・アミオ グランクリュ クロドラロッシュ 2012」です。ぼくのワインライフの中でいつも分岐点にいるワインです。 モレらしい重心の低さと果実味。久々にこのクラスのスケールの大きいワインを頂きました。 けど、本日の主役は完全にお料理とのマリアージュでした。雷鳥を使ったソースとクロドラロッシュの土のニュアンスが、あり得ない程の相乗効果を演出し、最高のマリアージュを教えてくれました。 熱量が高かったためか?、厨房の方にもティスティングしていただいたりと、食を愛する者の最高の時間でした✨✨ こちらのレストランは長らく上井シェフが担当していましたが、現在はラムロワーズでコンテスト世界一にも輝いた河村シェフにバトンタッチをされております。 上井シェフのクラシカルなお料理を楽しみながら、河村シェフの最高峰のお料理をいただけるのは、至福のひとときです(^^)♪ こうして最高の時間を大切な人と共有が出来て本当に幸せでした。感謝です。
2021/10/18
(2012)
お誕生日のお祝いで✨❹ 〜スティルはグラン・クリュ揃い♡〜 こちらは、彼の持ち込みワイン✨ 私は、この造り手さんのワインを 過去に2回ほどいただいていますが、 グラン・クリュは初めてです(^^)✨ 優しい色合い、、 '12で、エッジには、セピア系のニュアンスを 含んでいるように見えますが、 まだまだ、若さが優勢の生き生きとしたお色♪ 香りの印象は、土、生命の源となる柔らかな湿った土。 なめし革、血のような雰囲気はあるけれど、 決して、生きている"獣"の荒々しさではない。 ほんのりと、ワインの若さを裏打ちするやうな ブラックベリーとカシスのコクある酸味果実。。 舌に触れると、ホッと身体の力が抜けるような 柔らかでスムースな口当たり…♡ やはり、グラン・クリュというだけあって コク、厚みのある味わいで、うっとりする美味しさ✨ 目線に近い華やかさ(色とりどりのお花や、 たわわに木になる果実のような?)よりも、 地面に近い優しさ(湿った土、落ち葉、 熟して木から落ちたプラムやドライフルーツ?)の 印象を受けるのは、モレ・サン・ドニの村の土地から 受ける影響なのでしょうか…? とても美味しく、お料理との相性にも陶酔しました♡ ヴィアンドはスコットランド産の雷鳥✨ 初めていただきました! フォアグラを詰めたむね肉と骨付きのもも肉、 ソースにも雷鳥を惜しげなく使ったお皿、、 存在感抜群です♡ 柔らかなフォアグラに、 程よい弾力がありつつも、しっとりきめ細かい肉質の うっとりする火入れ具合のむね肉…✨ 雷鳥ならでは!なコクのあるむね肉の味わいと シヴェソースの、複雑さを感じられる風味に 土壌のニュアンスを併せ持ったワインがよく合います♡ 骨付きもも肉は直接手でつまんで、、 ジビエらしい筋肉質な食感が楽しめました(^^)♪ …にしても、 この組み合わせは反則!! ってくらいにそれぞれ美味しいワインとお料理、 完璧なマリアージュで、相乗効果も半端なく(>_<)✨ 素敵な時間になりました♪
2021/10/14
ヴィンテージは13(笑)。
2020/12/27
福袋を買おうと思ったら去年の福袋ワインが残っていたので消費。 色調は軽快なガーネットにほのかにオレンジをはらむ。 クランベリー、チェリー、スミレ、紅茶、キノコ、ほんの少しの梅感、干し肉と獣感を極わずかに感じる。 優しいアタックと酸味。甘みはわずか。タンニン中庸。 期待してなかったんですけど美味しいですね!
2020/07/18
(1985)
札幌の老舗フレンチレストランGでのランチ。 綺麗に枯れたブルゴーニュをいただきました。 こんな素晴らしいワインがリストにあるとは。 さすが老舗と言ったところ。 ランチコースでしたが、ボリュームたっぷり。 魚は鯛で、肉は鴨。 鴨のコンフィに合わせてブルゴーニュをと考えました。 綺麗なレンガ色。 トップは濃厚な出汁。 なかなかエレガント。香りに夢中で、なかなかワインが減りません。 私のその様子を見ていたソムリエに、 「素晴らしい香りで、ずっと嗅いでいたくなりますよね」と言われちゃいました。 もう、許されるなら飲まずにずっと香りを楽しんでいたいそんなワイン。そんな枯れ方です。 後半、薔薇の香りも浮かんできます。 ソムリエの言葉を借りれば、薔薇のジャムのような香り。 薔薇のジャム!? 個性的な表現ですね。確かに薔薇のジャムがあったら、こんな香りでしょうね。 鴨にはもちろんでしたが、魚にもバッチリマリアージュでした。 この後デザート(デザートワゴンで選び放題)と一緒に締めのシャンパーニュ。 ラストのコーヒーにエスプレッソを頼んでゆったり過ごしていると、今日2つ目のサプライズ!! 隣でレストラン主催のワイン会をしていたのですがそこからのお裾分け! ポメリーのスティルワイン?ポメリーの白というのをいただきました。 写真を載せ忘れましたが、その白もとても美味しかったです。 隣のワイン会の方々に申し訳なくて、ボトルの写真撮影まではリクエスト出来ませんでしたが、ポメリーのスティルってあるのですか?誰か教えてください! サービスの凄い老舗フレンチG。 リピート確定です^_^ 【追記】 昔ながらのフレンチを楽しめるレストランG。 鴨のコンフィは去年パリで頂いた鳩のコンフィの味付けとそっくりだったことを、思い出しましたので記録しておきます。
2019/09/30
クロドラロッシュ2011 まあまあかな!
2019/05/07
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
会社のテイスティング会⑥ 早く、美味しいワインをたらふく飲みたい。。。
2018/05/27
(2014)
程よい枯れ感とベリー・インクの香り。もう少し寝かせても良かったかも。
2017/08/26
(2013)
1年振りのクロ・ドラ・ロッシュ 開栓したては少し還元臭があったが、香りのボリューム、味わいはさすがグランクリュ。 チャーミングな味わい、重心の低いモレらしさが特徴。 けど1年前に飲んだ印象とは全てにおいて1段階か2段階ぐらい下がっている気がする。。。タイミングかな
2017/05/23
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
[コメント] ぼくをワインの世界に導いた憎らしくもあるワイン 一口含んだ瞬間、時が止まり、気づいた時にはワインにひれ伏していた恐るべきワイン まだまだ若いヴィンテージなので、自分が成長した時にまた開けようと、今はブルゴーニュのセラーで眠り中zzZ [ブドウ栽培] 伝統的な栽培方法をベースにリュット・レゾネ農法。除草剤不使用。 仕立てはギュイヨンとコルドンを両用。 1haあたり1万株。手摘み [醸造] 選果台使用。 70〜100%除梗。 5〜7日間の低温浸漬。温度10〜12℃ 天然酵母。31〜33℃で10日間アルコール発酵 [熟成] オーク樽で15〜18ヶ月。サイズは228リットル。 新樽比率はプルミエで30%、グラン・クリュで50%
2016/12/24
昨日は自宅でクリスマス٩(^‿^)۶ 久々にこれぞブルゴーニュという感じのワインをあけちゃいました!! クロ・ド・ラロッシュ グランクリュですね。 作り手の情報は全く知りません。 もうちょっとブルゴーニュ勉強しようね、俺…_(:3 」∠)_ 色調は濃い目のルビー色。エッジはオレンジ掛かっています。清澄度は低め。やや濁りを感じます。 香りは赤系ベリーよりももう少し強く感じるかな?ブルーベリーぐらいかな? ただし第一アロマは控えめ。それ以降の香りが芳醇ですね〜(o^^o) タバコ、黒トリュフ、アニマル、ドライフラワー…うーん、どう表現するのが適切なのかわかりませんが、呑まなくてもこのワインが極上なのはわかりますね〜♪ 口に含むとブルゴーニュにしては穏やかな酸味。心地よい苦味と、どこか旨味を連想させる感じもあり。いやぁ、コレは美味いなぁ〜。 年末に向けて仕事は忙しくなりますが、美味しいワインを呑んで英気を養えました\\\\٩( 'ω' )و ////
2016/11/21
(2010)
ピエール アミオのクロ ド ラ ロッシュ 2010 前、村名を飲んだ時にも、ダイレクトに美味しさを感じましたが、これはより緻密でしかも美味しかった。コスパもいいです。
2016/04/11
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
三本目は店の店主が好きなブルゴーニュのピノのおすすめを出して頂きました。調べてみると「アミオ家」はモレ・サン・ドニの地に5世代続く名家。現在ドメーヌはジャン・ルイ・アミオ氏(長男)とディディエ・アミオ氏(五男)の兄弟で運営されています。「ドメーヌ・ピエール・アミオ」はジャン・ルイ&ディディエ兄弟の父ピエールによって1975年に設立。1992年に現当主の兄弟がドメーヌを引き継ぎ、現在に至ります(5人兄弟の次男であるクリスチャンは現在ドメーヌ・アミオ・セルヴェルを運営)。所有する畑はモレ・サン・ドニを中心に8ha(ごくわずかにジュヴレ・シャンベルタンも所有)で、年間におよそ4万本を生産。5つの一級畑、偉大なる特級畑「クロ・ド・ラ・ロッシュ」を所有する、モレ・サン・ドニを代表する造り手です。主にジャン・ルイが醸造面を、ディディエが栽培面を担当していますが、明確な担当分けはしておらず兄弟で話し合いながら運営しています。自生する天然酵母を使い、リュット・レゾネを実践。収量を抑え、厳しい選果を経て丁寧に仕込まれるピノ・ノワールは滋味に溢れた素晴らしく、美しい味わいとのこと。少しまだ若いかなと感じましたがさすが特級畑の味わいで滑らかで口の中でフワッと優しく広がります。ジビエの力強さとピノ・ノワールの優しさが絶妙です!
2015/08/08
台湾に長期出張中 久々のワイン ワイン好きの同僚が、自宅のワインセラーから、持ち込みで、持って来てくれました。
2014/05/07
阪神ワイン祭にて。
2014/02/11
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クロ ド ラ ロッシュ 2011 ドメーヌ ピエール アミオ エ フィス の生産者最上級品だそうです。特級。上品な果実味 深みを感じるものです。でもやはり若い硬さが。 前に投稿した 二つとこちらを試飲しているテーブル お隣にいたのは 森永卓郎さんでした^ ^ 私と同じように この3本の写メ撮っておられました(≧∇≦)気にいられたのかな? 2/6 試飲会
2024/01/30
(2006)
2021/12/18
(2012)
2019/10/05
2018/10/21
(2014)
2018/03/30
(1984)
2018/02/22
2016/11/27
(2010)