味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Vandelle L'Etoile Tradition |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > L'Étoile |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/05
(2022)
フランス ジュラはレトワールのシャルドネ トラディション ステンレスタンクで発酵、産膜酵母と共にバリックで18ヶ月熟成 ■外観 輝きのあるややレモンイエロー寄りのイエロー ■香り 何と言っても産膜酵母由来のナッツ香が特徴。シェリーや紹興酒の香り。またバリックからくる木樽の印象も相まって重厚な印象を受ける。 果実はリンゴや洋梨。 ■味わい 口に含むと酸がやや強くあり、香りから感じたヘビー差もなくエレガント。中盤からはまさにシェリーのような香りが鼻から抜ける。アルコールは13%と中程度。余韻は長い。
2024/08/13
(2019)
黄桃のような香り?変わってる。
2023/11/02
(2020)
今週末のお楽しみは約5年ぶりのリピートでジュラのシャルドネ。 ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル レトワール・シャルドネ・トラディション2020 ヴァン・ジョーヌと同じように樽熟成中にウイヤージュ(目減り分の補充)をせず、目減りした樽の中のワインの表面に酵母(産膜酵母)による皮膜が形成され、酸化熟成を緩やかにして、独特の風味となるクセすごワイン。 その中でもヴァンデルは比較的的クセが控えめで入門編としては良いそうですが。 5年前と同じくコンテを合わせてみたくてショップを探したら1年前に市内にオープンしたチーズとワインのショップがあったので、仕事帰りに寄って購入してきました。 18ヶ月熟成の方が美味しそうではありますが、若いワインには若いチーズの方が合うだろうというエクスキューズで8ヶ月熟成の方にしました。 2020のシャルドネとは思えない濃いイエローにゴールドが混じる色合い。 一瞬「何でこんなワインを選んでしまったのか」と後悔しそうになる紹興酒やシェリーのような香りが最初に来ますが、ナッツやブリオッシュ等も混じり、独特の香味が何故か癖になる瞬間があります。 味わいは香り程には尖っておらずマイルドですが、ブラインドだと多分シャルドネとはわからないマイルドなヴァン・ジョーヌといった独特の世界観。 旨味あるコンテと共に美味しくいただきました。 コンテもワインも半分残して明日のお楽しみに。 【11/3 2日目】 今日もコンテと共に。 ややクセがマイルドになったような気がしますけど、引き続き美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 フィリップ・ヴァンデルは、ワイン評論家ヒュー・ジョンソンが、レトワールのトップ生産者に名を挙げる造り手だ。1883年からレトワール村に続く生産者の6代目となる彼は、父と叔父が共同で運営するシャトー・ド・レトワールでワインを手掛けていたが、2001年に畑の一部を相続して独立し、自身のドメーヌを設立した。 13haの畑は全てレトワールにあり、主に粘土石灰質土壌にはシャルドネを、この地特有の灰色をした石灰泥灰岩質土壌にはサヴァニャンを栽培している。 トラディションの名の通り、ジュラ伝統のヴァン・ジョーヌと同じくウイヤージュをせず、薄く張った酵母の膜の下でワインを熟成。リンゴや桃のコンポートの香りにブリオッシュやナッツのニュアンス。シャープなアタックに続き、ふくよかな果実が口蓋を包む。品の良い独特の風味を備えた豊潤な味わい。ますはジュラの入門編、フィリップ・ヴァンデルの入門編として、ジュラの個性を楽しむことが出来る1本です。
2023/10/30
産膜酵母の香りと酸が強さのアンバランスが印象的。ジュラのガーリックチーズと好相性。
2022/12/14
(2019)
紹興酒やシェリー酒のような香りにリンゴのコンポート、洋梨の香り。口に含むとコンポートのふくよかな甘みに穏やかな酸、程よい紹興酒のようなコクが広がる。
2021/10/31
香りは洋梨そのもの。 口にするとシャルドネの優しく甘い、厚みのあるジューシー果実味、飲むにつれて感じるランショ風味が心地良い。 余韻の苦味、酸味も良い。
2021/09/18
(2016)
完璧なバランス。酸も伸びやかに静かな果実が芯から広がる。余韻に広がる爆発的なガス香、紅葉落ち着いた山々を想う秋風や井草。規模も大きく実に惑星的。格は全くもって異なるが精神性では異世界のモンラッシェを思わせる規模感。
2021/07/13
(2017)
France, Chardonnay, 2017 濃厚。紹興酒のような甘味と酸、渋み。
2021/04/03
お花見会メンバーさん達と、また戻って来ることに(笑)人気店ですね(*^^*) お誕生日会でザルト ユニバーサルのプレゼントを頂いたので、早く使いたいなーと話してるとグラス出して良いですよ〜と神対応(*゚∀゚*)ウレシイー♡モンドールグラタンにジュラワインを合わせました。 イニシャル入りのマイグラス✨✨本当にありがとうございました!
2021/01/10
(2017)
ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル シャルドネ トラディション 紹興酒のような。 @ブーケ ド フランス
2020/08/01
飯田橋のフレンチでペアリング2 スモーキーでウィスキーみたい。オマールエビと。
2020/03/25
一度ジュラ地方ぼ黄ワインが飲みたくて買ってみたワイン。正確にはちょっと違うけど、味わいはかなり似ているみたい! たしかにこれは、好みが分かれる味なのかも…!全体的に重めなので、クリーム系のまろやかでボリューミーな料理に合うかも。 色合いはかなり濃い黄色。黄金色って感じ?香りはマンゴーのような南国系の果実の香り、ココナッツのような香り、濃いオレンジ色のニュアンスの花の果実の香り、樽香がするかな。シェリーに非常によく似た香り! 度数がそこまでにもかかわらず、ボリューミーに感じる。樽の風味とほんのり感じる甘さがそう感じさせるのかな? マイルドなシェリー、って感じのワイン!ちょっと重すぎて好みとは外れるかも…
2019/06/17
シャルドネ⁉︎と疑いたくなるような ワイン 味も香りもシェリー酒のよう 色合いも濃いめ とてもふくよかでジューシー かなりコスパ良し
2019/01/23
(2015)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
ジュラのシャルドネだよ〜 やっぱりジュラはジュラだよ〜! シャルドネでもとてもジュラらしくて美味しいよ〜❣️ シェリー酒のちょい辛口のやつに似てるよ〜 ジュラ好きシェリー好きならぜひお試しあれ〜
2018/12/15
(2015)
ちょっと飲むには早い時間ですが、(^-^; ワイン本を読んでいるとつい飲みたくなってコンテをあてに昨日のアリゴテの残りとジュラのシャルドネを飲み比べ。 ジュラの方はヴァン・ジョーヌ的に酸化させている?為、色濃く、香りもマディラやシェリー、ブランデーの様な個性的な香りです。アプリコットを特に感じますかね。味わいはアリゴテの鋭い酸と比べているので、円やかに感じます。やはり、マディラを連想させるせる個性的な味わいでブラインドだったらシャルドネとは思わないでしょう。 ジュラのワインに当てようとコンテも発注済みでしたが、到着は明日なので、待ちきれずにスーパーのカットコンテ。 コンテ、美味しいよ、コンテ。 (まだ、酔ってはいません(^_^;)) この本がまた、面白いのです。 まだ読み始めですが、元ITジャーナリストがある日突然何故かワインに興味を持ち、ディープなワインの迷宮で様々なあっちの世界に逝っちゃってる人達と出会い、取材したノンフィクションだそうで、昔の(今も?)自分にも共通する部分があり、心にグサグサ刺さってきます(^_^;) アメリカンの著書ということで、ちょっとすぐ理解出来ないフレーズも多々ありますが、そこもまた、ホッサー様ご紹介のアメリカンジョークのようで面白いのですよHAHAHA ところで、謎掛けを一つ。 このジュラのワインと掛けまして、 再来年の東京オリンピックと解きます。 その心はどちらもさんかすることに意義があります。 お後がよろしいようで。 (まだ酔ってはいません(^_^;))
2018/12/09
(2015)
今夜はいつもの事情により缶チューハイ( >Д<;) 投稿なしも寂しいのでまた予告ポストであります。 フランスはジュラ地方のシャルドネですが、ヴァン・ジョーヌと同様の製法で個性的なワインのようです。 来週末の楽しみに仕事に励みます( `_ゝ´) ヴァン・ジョーヌも同時に到着しましたが、それはまたのお楽しみということで。 今日は珍しく我が最高位様が日曜休みとなったので親子でイタリアンにてランチの後、書店へ。 年末恒例本を購入しました。 今年ももうあとわずかですなぁ。 やっぱりカササギ殺人事件は強かった。
2018/12/04
(2015)
かなり個性的なシャルドネである。 黄色の色が濃い。 十分に冷やしたのだが、アルコールの香りがツンと鼻にアタックしてからリンゴ、洋梨、ナッツの香りとエクストラドライシェリーの樽香。 酸味が強くて、ふくよかな果実の豊潤な味わい。これを皆さん「ミネラリー」と表現しているのですかね? もし、そうなら物凄いミネラリーなワインである! しかしシャルドネだけで、こんなに濃くなるとは思えないので、どこかでシェリー樽に移し替えて香りと味を付けているように思えます。 まあ個性的なワインです。
2018/11/14
(2015)
これは、、まるでヴァンジョーヌからアルコールを抜いて優しめにしたような、、おもしろいしゃるどね。
2018/09/24
サヴァ ACレトワール トラディショナル・シャルドネ2014 ヴァン・ジョーヌ的造りのワイン! 個性的です(^_^*)
2018/08/28
(2014)
近所のイタリアンにて ジュラのシャルドネ2014 バンジョーヌの軽い版 美味いです。
2018/03/20
(2014)
ジュラのワイン 恐竜のワイン? 紹興酒の酵母
2018/03/17
(2012)
ジュラの白ワイン ドメーヌ フィリップ・ヴァンドレ 色合いは麦わら色とでも言うべき黄金色 香りはシェリーのマンサリージャを思わせる酸味 だが、酒精強化とは違う優しさを感じる これは美味い。林檎、黄色い花、ナッツと少しオイリーな飲み口がスルスルと喉を潤して行く。 麦わら帽子を被った少女をイメージさせるワイン
2018/03/05
熟したりんご アップルパイ バター 蜜 アルコール感 ↑シェリー酒のかおりと後味 酸 と思いきや↓ カキのミネラル感とクリーミーさ かなりドライ 甘みはない 磯の香り 20分放置 焼きたてブリオッシュ
2018/02/13
近所のイタリアンにて フランス ジュラ 2014 ヴァンジョーヌが有名ですがこれはシャルドネ ちょっとシェリーっぽいワインです。
2017/08/13
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ フィリップ ヴァンデル 2012 初のジュラ!みずみずしい青リンゴ♪Todd Rundgren「Can We Still Be Friends」で決まり♪
2017/04/06
コースも終盤、デザート前のフロマージュ。 〜モンドールとインカの目覚め〜 ジュラのレトワール、サヴァニャンのフルール熟成だそう。合わない訳がないという組み合わせ。林檎のコンポート、少しドライなニュアンス、バターやナッツ。余韻も長く、酸化熟成による癖がいい味を出しいて、グラス1杯で色んな一面を探せませす。また出会いたいワイン。
2017/03/03
(2013)
価格:5,400円(ボトル / レストラン)
酸味がある
2016/11/20
(2013)
シャルドネと分からなかった1本
2016/05/17
(2012)
グラスで。
2016/05/10
TAMAYA