Dom. Parent Bourgogne Pinot Noir
ドメーヌ・パラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール

複雑な匂いと味。ピノなのにしっかりタンニン感じる。

エチケットがお気に入り。ドメーヌ・パランのブルゴーニュPN2014 イタリアワインを探しに行ったお店で見つけたパランのACブルゴーニュ。前に飲んだラドワが美味しかったので、リピートのつもりで購入。　 　 2014。今はもう中々会えない淡い感じに円やかさが加わって、いい感じの軽み。赤い果実にドライフラワーが交わったような、中熟の色気を感じました。 　 パランは書体とエチケットが最高なので、見つけたらつい買いたくなります。

ブルゴーニュのピノ・ノワール。 華やかな香りが素敵で、味わいもミネラル感があり、綺麗な酸味と果実味が調和されている。

タンニン酸味主張強くなく、いい意味であっさり。

3日かけて飲みましたが、開かずに終了。 時々良い香りが顔を出してくれたんですけどね。

開けた時の香りが、すでに素晴らしい。色味は薄い。味は2日目に期待、きのこのような風味がある。

酸味もしっかりあって、美味しいけどベースが軽すぎるかな。

過去アップ 創作和食のお店で 神の雫 紫野原みやび ラベル(^^♪

この前食べたバッケリを家でもと思い。 合わせたワインは久しぶりのパランです。 相変わらず、濃くて旨味たっぷり? バッケリは表示の通りの時間で茹でると固すぎるので、倍くらい時間をかけた方がくたっとなってよかったです。ボロネーゼも酸味より粉チーズ多めの方がgood!

過去アップ 博多に出張 1泊であれば…水炊き

2013年ということで甘みは少なく、熟成感のある樽やチェリー、紅茶の香り。酸もほどよくある。甘くない分チョコと合うかも。 エノテカで購入したブルゴーニュ・ルージュ。4千円弱ほど。

ドメーヌ・パラン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2017年を頂いてみました。 初めて頂くドメーヌで、ポマールに構える歴史ある造り手。数年前よりビオディナミに畑を変更しているようです。 少しお青みのかかった綺麗なルビー色。 綺麗な赤果実にバイオレットやローズなどフラワリーで、少しアースも感じます。 ミディアム・ボディの甘くスパイシーな果実味。ストロベリーの様な酸味からハーブやアースを感じるミネラル感。少し同じ旋律の淡々とした感じでしょうか。 翌日は果実のコクが上がり、タンニンも前日より感じました。 少し時間をあげたほうが良いようですね。

ラズベリー、紅茶、しそ 土っぽさ、鉄、酸味 を感じる香り エッジにほんのりとオレンジ色を感じるものの、しっかりと鮮やかなルビー色 軽やかな飲み口と思いきや、口の中でしっかりとベリー系のフルーティさと濃さがあり、滑らかなタンニンも感じる じわりと酸味が広がり、スパイスやミネラルのニュアンスもある 2013年ながら力強さがあり、熟成感だけでなく、まだまだ現役という印象 好みの差はあれど、ヴィラージュクラスといわれても違和感は無さそう 鴨肉や肉じゃが、豚カツとも相性が良い◎ （☆3.1）

パラン　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　2013 以前ボーヌ1erを頂いた際には15年近く経っていたにも関わらず糖分的な甘さが強い印象だったパラン、広域はどうでしょうか。 やはり酸味は主張が薄く濃いめの色調、糖分的な甘さはやはり感じられリリース当初に飲んでいたらウーンと思いそうだったなと想像しますが、だいぶ落ち着き甘さとタンニンがじんわり広がる感じ。3000円くらいという値段を考えると充分美味しいです。もうちょっと先のほうが好みかな…売ってなさそうですが。

赤い果実香、ハーブ。樽香。鉄やミネラル。若干ベーコンのような肉っぽさ、燻製香。 フルーティな果実味ながら、甘みはほぼ無し。タンニンも控えめ。 際立つのは酸味。しっかり目ながらトゲは無し、キレもいい。

燻し過ぎた自家製燻製と合うクリアーな味わい。ピノらしく雑味がない。13年寝かせているからまろやかで優しいテノワール。少しオリがあったが、全く気にならない程。 今回の食事はイタリアン。繊細なブルゴーニュワインのおかげで、良い休日の夜を過ごせた。

すこし硬いかな、とおもったらのでデカンタージュしてみました。驚くほどなめらかな舌触りになりました。 特に、レバーペーストによく合い、ついついグラスが進んでしまい、最後の方はおつまみが余りがちになってしまいました…。 以下ワインショップの解説 妖艶なブルゴーニュの代表格、パランのスタンダード入荷。相変わらずのセクシー赤 パラン　≪フランス　ブルゴーニュ地方≫ 1803年パラン家のドメーヌはポマールに設立されました。今日、ドメーヌはパラン家の姉妹であるアンヌとカトリーヌによって運営され、17世紀に始められた一族のワイナリーの伝統を継承しています。畑はおよそ10ヘクタールに渡り、その大部分はコート・ド・ボーヌの赤ワインを産出します。 パランが最も力を入れているのはポマールのワインですが、コルトン、ラドワ、ボーヌ、モンテリーといったアペラシオンも生産されています。 葡萄は、酸化鉄によって赤色に染まった粘土石灰質土壌。畑では一貫して有機栽培を採用しています。2009年よりビオロジック栽培に転換し、2013年からECOCERTの認証を受けています。2017年にはDemeter認証を取得予定です。除草剤は一切使いません。 ドメーヌ・パランのワイン造りの信条は、ピュアで複雑な構造を持ち、エレガントで力強い味わいを備えていることです。その卓越したワインの質は、一族に受け継がれた厳格な仕事の結晶だと言えるでしょう。 エントリーラインにあたるこのブルゴーニュ ピノノワールは、ポマール村とヴォルネイ村近郊にある区画からとれた葡萄のブレンドです。平均樹齢は約30年。手摘み収穫後、すべて除梗し、4日間の低温マセラシオン。1日2回のピジャージュを行いながら12～14日間のアルコール発酵＆醸しを行います。熟成は通常のサイズより一回り大きい、ドゥミ・ミュイと呼ばれる600リットルサイズのオーク樽にて12カ月。 輝きのある色調。サクランボやラズベリー、野ばら、リコリス、森の下草、鉛筆の芯、白檀の香り。 華やかなアタックから展開していく味わいは流れるように滑らか、かつ密々としています。タンニンはソフト。酸も決して強すぎることなく、甘酸っぱい風味と同期しながら口中を引き締めてくれます。余韻は長く、少しの紅茶感があらわれます。 品種:　ピノ・ノワール100%

昨日開けた時は香りもなく苦くて捨てようかと思ったが、栓しないまま１日置いたらなかなか美味しくなった。

スミレにちょっとバラのような香りとベリーのニュアンス、最後にちょっと苦味 翌日は少し樽香 久々に食中ではなく食後に飲んだら、なんだろうこのワインだけかはわからないけどすっごいよだれ出てくる 美味いんでしょう、バランス良い感じ

☆2.7

2017ブルピノ

上越遠足の夜はもちろんエルミタージュ

初めはややすっぱいが、おいしくなってくる

せっかくの有休は一日中小雨模様で傘手放せず。日頃の行い…って、言うなそれ。 そんな中、遠出してチーズ買い込んで、さらに焼豚の評判店まで買いに行き、ビックカ〇ラのポイント期限、今日中に使えとのことだったのでワイン買って、傘さして大荷物で。誰ですか？行商の方？ ビッ〇カメラ買ったワインはすぐに飲めそうになかったので、開けます、真夏の配送のラスト一本。 パラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 少しオレンジがかった、薄くて透き通るガーネット色。 まだ冷たいからか、あんまり香りは強く無い。 カシス系の黒果実と日なたの石。 ビオディナミらしいけど、ビオっぽい香りはせず。 酸味は穏やかで、割としっかりしたタンニン。でも、ざらつく事なく嫌味では無い。 煮詰めた果実のような苦味、最後にその香りがふっと鼻に抜ける。 フレッシュな果実というよりは、熱の入ったジャム。ピノノワールにしては、重心が低い感じ。 ゆっくり飲んでると、途中から酸味が立ってきたのと、温度が落ち着いても、香りが広がらなかったのがちょっと気になったけど…熱劣化疑惑の先入観か？ 普段飲みでover3000とは、自分にとって今回のまとめ買いの中の虎の子ってちゃあ虎の子だったパラン…大丈夫、大丈夫さ。泣いてない。 暑くなる前に、ひと夏分買い込んで保存できるくらいのセラーが欲しいです(;´д｀)ｵｷﾊﾞﾅｲｹﾄﾞ

適度に熟成が進み抜詮後すぐに美味しい状態。 ラムチョップに併せて。

ドメーヌ・パラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2014 小粒や赤黒果実のフレッシュな酸味 軽めながら湿った草木の香りも(*´∀｀)

2015ブルピノ

☆ｿﾛﾐｰﾅ☆ ピノ・ノワールにして渋くとスパイシーな感じ！ びっくり(*^^*)

ドメーヌ・パラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2014 2013は酸味が強すぎて旨味も欠けていましたが2014はお気に入りのリーズナブルなピノです。(リピート5回目) やや酸味は強めですがフルーティーといえる範囲で酸っぱ過ぎるということはありません。この価格では珍しく良い樽の香りがあって美味しいです。

Parent Bourgogne PN 2015 和食のお店で… 赤はこちらのワイン♪ ブラックベリーにチェリーな香り。果実味とタンニンのなめらかさが良い。美味しいですね(^^) ☆リピートワイン☆