味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/21
(2018)
2018コルトン・シャルルマーニュは息子のためにルシアンルモワンヌを仕入れている。これは良い試金石だ。 蜂蜜色、久々コルトン。味もコルトンの王道、値段考えたらお得な一品。2018,思ったよりも酸はある。良かった 美味いがコルトンとしては平均なんだろうな 私がいくつか飲んだコルトン達には及ばない 大帝の値段としてはお得でも減点したくなる
2022/12/31
(2001)
ブラインドならコルトンシャルルマーニュとは分からない。強い蜂蜜香を感じる素晴らしいワインです。今年は変化の多い年でしたが、来年も新たな出会いを楽しみにしたいです。今年最後に最高のプレゼントかもしれません。皆さま、良いお年を!
2022/07/03
(2017)
白ワイン2本目は、 フェブレィ・コルトン・シャルルマーニュ17 皆さんの中ではあまり評価が良くない様ですが、このコルトン・シャルルマーニュを筆頭に自社畑のGC、バタール、クリオ・バタールやクロ・ド・ベーズなどどれも素晴らしいワインで私の周りのシェフやソムリエは皆さん大好き!です。 このコルトン・シャルルマーニュ17もまだまだ若く、良くなるのはこれからだと思います。 それでも縦に伸びるミネラルや果実味がきめ細かく感じられ、派手さはありませんが、トップレベルのワインだと思います。 どちらかと言えば?昔のボノー・デュ・マルトレイよりは緩く無いのでこちらが好き?かもしれません。
2022/06/12
(2014)
一度は訪れたいフレンチレストランにて ♪ Katsuyuki Tanakaさんのお力で写真が撮れる個室での食事会✨✨ もう1本の白ワインはコチラ ♪ ドメーヌ フェヴレ コルトン シャルルマーニュ 2014 柑橘系の味わいはに、蜂蜜にナッツやバニラのニュアンスが絡み合い、とっても好みの味わいです (*˘︶˘*).。.:*♡ 楽しみにしていた山羊乳のババロア ♪ ブルターニュ産の塩とオリーブオイルが絶妙なバランスで百合根とナッツがトッピングされていて食感でも楽しませてくれます︎⤴︎ ⤴︎ さすがスペシャリテ✨✨
2022/06/12
(2014)
憧れのカンテサンス!! 3品目、ついに出ました!(笑) 岸田シェフが監修した「グランメゾントーキョー」でもスペシャリテとして何度も登場していた「山羊のミルクのババロア」! ミーハー根性丸出しで恥ずかしいですが、声を上げて喜んでしまいました(笑)「あの番組の後、皆さん喜んで下さいます^ ^」と、ソムリエさんが優しく対応してくれます(笑) シンプルで美しい見た目。 味付けは塩とオリーブオイルだけとのことですが、口に入れて、その味わいのインパクトに驚きました。見た目的にも、「塩とオリーブオイルのみで味付け」という解説からも、さぞかし素朴で繊細な味わいなのかと思いきや、口にふくむと同時に、酸味と塩味がガツンと来て濃厚な味わいに「!!」となりました!ミルクそのものに含まれる酸に加え、オリーブオイルにも、塩にも微妙に酸味が含まれているようで、爽やかな酸のインパクトが個人的に印象的でした。 このお料理は「むしろ、塩とオリーブオイルを食べて欲しくて考えた料理で、オリーブオイルは何種類も混ぜ合わせていて、シェフは今でもその組み合わせや配合を変えています」とのこと。 見た目・名前共に、味わいとのギャップが楽しい1品でした!ホッサーさんが終始、「食べたら終わってしまう…」と嘆きながら食べています(笑)が、まさに、一口一口が「永遠に続けば良いのに」と思わせるお料理です^ ^ 合わせるワインは、フェブレイのコルトンシャルルマーニュ。大手ネゴスの印象ですが、コルトンシャルルマーニュはドメーヌもの。 先程のグットドールに共通の要素が多い印象ですが、グットドールが強くて凝縮されていた一方でこちらはエレガントです^ ^ 今すぐ飲むなら、こちらがバランス良いと思いました^ ^ こんな素晴らしいワインのラインナップでも、やっぱり今夜はお料理が主役です^ ^
2022/03/21
(2010)
間違って紐付けされてました。 正しくはフェヴレ コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 2010
2022/01/21
(2016)
人生の節目の今日は記憶に残るワイン飲みます♪ 地元のワインBarでひとり、頑張った自分にご褒美ワインを楽しみます︎⤴︎ ⤴︎ 次は白ワイン フェヴレ コルトン シャルルマーニュ 2016 相変わらず密度が高く、濃厚な果実味とバリバリに硬質なミネラル、そして引き締まった酸味のバランスは抜群の良いですねぇ✨✨
2021/01/22
(2006)
もーただの蜜。美味しい。
2020/12/31
白をお願いすると、お昼に素晴らしいワイン開けたのでどうですかとフェヴウレのコルシャル'87✨ トパーズ色で、色から見るとピークアウトしてそうですが…甘露のようなまろやかな液体にウットリ(*´∀`*)30年超えの白初めてですが、素晴らしい体験をしました。 お肉が食べたくて北海道サロマ牛ステーキ♪さっぱりしてて120gペロリでした^ ^
2020/12/13
(2005)
CORTON CHARLEMAGNE 2005 FAIVELEY キャラメル、軽めの焦がしバター、香ばしい。酸味も綺麗で美味しい!
2020/03/03
(2001)
熟成ミュジニーの会 綱町三井倶楽部にて 熟成感たっぷりの色ー。フェヴレイのコルトン・シャルルマーニュ 2001年。ミネラルしっかり健在です。ラドワ側のロニエと、アロース・コルトンのル ・コルトンにまたがるコルトンの丘の最上部らしい? ル シャルルマーニュ とか、アン シャルルマーニュ とか、コルシャルはいろいろで、どの生産者がどこの畑か、どなたか地図作って欲しいわ〜。 三井倶楽部といえばの、コンソメスープ。 いつものとおり美味しかったです。
2018/12/30
(2010)
年末のご挨拶も兼ねて神戸元町のシャンパンBARに、ズラリと並べて頂いたシャンパーニュ… 昨日まではサロンやクリュッグ ヴィンテージもあったのにとのことでした 笑 レアにするか迷いましたが、フェヴレのコルトン シャルルマーニュをチョイス✨ とろけるような濃厚さと引き締まった味わいに、半端なく長い余韻、もううっとり( ´ ▽ ` )ノ マスターまた来年もよろしくお願いします✨
2018/12/09
(2006)
フェヴレイのコルトン・シャルルマーニュ2006年。 美味しいシャルドネ。 モカ、ヴァニラ、白い花の香り。 口の中で豊かな果実みが拡がる♪ エレガントな酸味が効果的で、シャープかつしなやかな味わい。 同じヴィンテージのクロ デ コルトンと比較。 此方も弾ける果実みが余韻へと繋がり美味しい♪
2018/10/01
(1996)
後輩が学生の時フランス旅行で買ったもの ずっと置いてあったのを飲ませてくれた。 少しギャンブルでしたが、充分いけました。 MAXではないかも
2018/09/22
(1999)
ドメーヌ・フェヴレイ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ1999 煮詰めた甘いリンゴの香りと、蘭のようなゴージャスな白い花の香りが凄い! 熟したパイナップルの果実味と、ナッツ、バターの上品な樽香♪ 余韻は長く美しい。。。 若さと熟成バランスが秀逸でございます♪ ピュリニーの果実爆弾とも、ムルソーの濃厚なバターナッツとも違う、美しいシャルドネとしての完成系としてコルトンシャルルマーニュが独立していると改めて感じました。
2018/08/05
(2009)
マーカッシン神父様を迎えて 神戸白猫会⑥ ドメーヌ・フェヴレイ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ2009 三宮でずーっといきたかった ワイン○ーDに連れて行っていただけました♪ すると、こちらにも!! キューバシガーを吹かす 白猫男爵様がいらっしゃるるマーニュ!!笑 グラスの写真がなかったので こちらで。 少しスモーキーな黄金色。 すみません、酔ってて味わいが 記憶にございませーん汗 しかし、ブルゴーニュにお詳しい お二人からは残念な、感想が。。。 そーなんですね。 タイムリミットでガブ飲みして中座させていただきました。 白もなかなか難しいんですね。 確かに、ソゼ2本とラヴノーが素晴らしすぎたので、ドメーヌ、シリアルナンバー付きのこちらを押して来られたのでしょう。 でも、わたしには親切で気さくなオーナーソムリエさんは、ホッとしました。 あんまり気取られると、恐いなーって思うので。 中座にも関わらず、スタッフ全員でお見送りには頭が下がりました。ありがとうございました✨
2018/08/05
(2009)
神戸でのワインとお食事の宴も終わり、ワインバーでの二次会は、ドメーヌ・フェヴレのコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ2009年を頂きました。 濃い目のゴールデン・イエロー。 シトラス系にオークやナッツのエグ味の様なアロマ。膨よかで、バターの様なテクスチャー。フル・ボディで酸味と果実味やミネラル感のバランスが最初は少しディス・ジョント気味でしたし、余韻も可もなく負荷もなくで、なんとも普通のホワイト・バーガンディ。 時間と共にナッツのひねり感が出てきて、今一つ感は否めませんでした。 フェヴレのドメーヌ物のコルトン・シャルルマーニュは珍しいと言うのが売り文句の店主でしたが、それとワインの品質は比例していないのが残念。個人的にフェヴレはあまり好きではないので、案の定予期していた通り。。。 ただ会長がキューバン・シガーでご満悦でしたので、良しと言うことでした。
2018/08/04
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
神戸で一番のワインバーとの覚えめでたきワインバーD(イニシャルトークにあらず(笑)) 集いし4人の信者たち。 注文は古めかしい執事然としたソムリエ。 予算と今夜飲んだ白を伝えお任せする。 出てきたのは ドメーヌ・フェブレ・コルトン・シャルルマーニュ2009年 フェブレ、大手ネゴスですがその半分以上が自社畑であることも有名。 わざわざラベルにドメーヌと書いてあるものは初めて見た。 いかがでしょうかお口にあいますか? 礼儀正しく聞いてくるソムリエ。 うん悪くないですよ。 ちょっと09年閉じ気味ですかね。 と正直に言うとソムリエは 静かに微笑みながら少し温度を上げてみましょうと言う。 いつ来ても清々しい店だ。 オーダーしたワインには指一本触れさせてはくれない。 プロの仕事を邪魔してはいけない。 ふと思い出してキューバシガーも注文する。 ここはシガーも吸えるワインバー。 確か折目正しいあのソムリエは日本ソムリエ協会の理事でシガリストの資格も持っていたハズだ。 キューバシガーをふかしてコルシャル。 あまり良いことではないな 小さく口の中でつぶやく私を すべて了解しているかのように静かに見つめるソムリエ。 至福の時間が流れる… … … ってんな上品な店とちゃうーーっ! アロハシャツ着てスニーカー履いたチャラいソムリエ。 いやーこれ珍しいっすよ! あ、セラ一見ます? シガー?キューバのモンテ? いやワンランク下のこれやってみてー って友達かっ! フェブレのコルシャル、残念ながらお休み中、温度上げても揺すっても起きず(>_<) ソムリエさんあんた確かソムリエ協会の理事か何かお偉いさんやなかったすか? いやフレンドリーすぎやろ(笑) なんか最後に変な気分になってフェブレのコルシャル開けて解散。 もの足りないモヤモヤ感を抑える為に家の目の前のワインバーBにトラップ。 一杯だけ、と頼むとお約束のイタリア白 カ・デル・ボスコの珍しいスティルワイン、シャルドネ白グラスで。 今日はとことんこんな日か(>_<)。 明日はようやく予約のとれたEへ行く。 コルシャル絶対リベンジしてやる~
2017/09/10
(2002)
夕焼けの日差しを浴びて、黄金色に輝くグラスからは柑橘系果実の爽やかな香りがする ウッドデッキの上に置かれたチェアの上で、サングラスをかけた美女は思い出に浸る たった一口だけだけど、こんな印象深いワインを空けてくれた初老の紳士に感謝 カツオとのマリアージュが良かったって言ってたな
2017/09/02
(1991)
すごく好き。 ブルのシャルドネの苦手なところが何にも気にならない。
2017/07/28
(1996)
焼き栗。スウィートポテト。ミネラル感。酸も綺麗。香りはピークだろう。樽も強いが、それを感じさせない原酒の強さがある。もう少し酸が強ければ最早モンラッシェ。
2017/07/20
(2014)
レモン、グリセリン、杏仁豆腐のニュアンス、きれいな淡いイエロー。香りは豊かで、いつまでも嗅いでいたいくらい心地よい。味わいもしっかりとしている。酸がとてもきれい。
2017/02/18
(2011)
ブショっても特級 我慢出来る程度なら、我慢して飲むさ。
2016/12/24
(1991)
シンジコガでM先生誕生日祝い、兼、少し早いクリスマス。 フブレイのコンシャル91。鮮やかに熟成して居ます、
2016/08/20
(2002)
白:Corton-Charlmagne 2002 Faiveley 何とも官能的な香り!ナツメグ、胡桃ロースト、干し柿、オレンジピール。程よく苦味と酸味。もう、結構熟したニュアンス。
2016/08/13
(2009)
コルドンシャルルマーニュも何度か飲む事で、コルドンシャルルマーニュ味が解る。 飲まにゃわからん。
2016/08/06
(1993)
フェヴレの白は初めて。 しかも偉い畑イェーイ! 輝く黄金色(笑) 気難しいらしいこの畑 本領発揮は五時間後 久々に舌に一枚膜を纏う感覚を憶える。 熟れた黄色い果実のクレームブリュレだ。 (実は白い果実の醸造酒)
2016/03/18
(2004)
今日のワイン会の白その2、フェブレイのコルトンシャルルマーニュ2004です。こちらは香りのアタックは余り無かったですが辛口気味のアフターは06年と共通気味でした。
2016/03/18
(2006)
今日のワイン会の白その1、フェブレイのコルトンシャルルマーニュ2006です。香りの複雑さ、アフターの強さ含め素晴らしいですが、後味がやや気になりました。
2015/09/14
(1992)
うまいっす。