味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dujac Gevrey Chambertin 1er Cru Aux Combottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/01
(1996)
上海蟹ワイン会 別格! めちゃくちゃ旨い。 ジャック・セイスの魔法が凄すぎます! 妖艶コンボット! 感涙もの...(TT)
2024/04/04
(1996)
月例ワイン会 これはヤバい。 1996ですが、最近流行りのナチュール。しかも完成度めちゃくちゃ高い。 香った瞬間は、Rochな感じ。 今、こぞって流行りの生産者がやってることを、ジャックセイスが30年も前に完成させていたことを知りました。 素晴らしかったです。 感謝!
2024/03/08
(2015)
デュジャック ジュヴレ ・シャンベルタン プルミエ クリュ オーコンボット 2015 香りは華やか、茎っぽい感じはあり。 マルコンソールと比べたら、余韻はあまり長くは感じず。 全てブラインドで好みを挙手しますが、人気はあまりなかったかも。
2023/03/25
(2020)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は色調度の高い濃く鮮やかなパープルルビー。カシスやダークチェリー、ブルーベリーの黒系主体の果実。リコリスやサンダルウッドの甘露さにローズマリーやタイムのハーブ。ユリやアイリスを思わせるフローラルな芳香さ。ココアパウダーやチョコレート、ミルキーなニュアンスも入り混じる。香りのボリュームは大きく深みのある構造ながらも外交的な佇まい。滑らかな口当たり。濃密な果実味のややフルボディ寄り。若干パウダリーで緻密なタンニンに品のある酸。ミネラル感の中にスパイシーさが見え隠れする余韻。ジュヴレとは思えない程エレガントさが際立つ。生命力に満ちた躍動的な逸品。びっくりするぐらい価格が跳ね上がった最新ヴィンテージ、にも関わらず激しい争奪戦。異常なまでのブルゴーニュ の高騰、落ち着いてくれないかな。
2022/01/08
(2017)
評価つけないか迷いましたが 色をみれた。酸を味わえた。 それだけで幸せです。 抜栓5日目。 機械制御で状態は抜栓5、6時間くらいと聞いた気がする。 よく見るあの装置凄すぎる。
2021/04/29
(1995)
「コンボットにハズレなし」ということで頂いてみたのは、ドメーヌ・デュジャック・ジュブレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・オー・コンボット1995年を頂きました。ヴィンテージ1年違いのユベール・リニエのコンボットと比べてみたいと思いました。 全体的にオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 瑞々しい赤果実のコンポートに、レザーやシナモン、リコリス等のスパイチーなアロマ。 甘く軽快なしっとりとした果実のエントリーから、エンドに掛けて押し寄せて来る全体を覆うような細かい酸味。その後ミネラル感から甘辛い感じの余韻へと。 タンニンは綺麗に果実味に溶け、すべてのバランス感がとても良いです。 上澄みのような甘い赤果実に、スパイスや熟成香が相まり、ジワーと染み渡るようなフレーバー。 翌日は果実の甘味が増し、少しミント香り、少々タンニンが顔を見せ始めました。 リニエは黒果実系で、もう少し全体的に濃い印象、デュジャックは赤果実主体で、バランスの良い綺麗な果実味。正に同じ畑でもスタイルの違いを感じました。
2021/04/09
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観はやや暗く、深みのあるルビー色。カシス、ブラックベリー、ダークチェリー、チェリー、ラズベリー等の赤黒系果実。樽材やタイム、ローズマリーのグリーンノートにナツメグやサンダルウッドのスパイス感。ほんのりとなめし皮やブリオッシュ、ベルガモットのようなニュアンスも。スミレやアイリスなどの紫の花を連想させるフローラル感。多種多様な香りが次々と現れ複雑。典型的なジュヴレらしい逞しさよりも華やかで凛とした印象が際立つ。張りのある水々しいアタック。ややライトなボディに集中度の高い果実味。緻密なタンニンとシャープな酸が骨格さをもたらす。鉱物的なミネラリーな余韻の後にピリッとしたスパイス感で締め括られる。香りの段階では甘露的、かつ芯のある清廉とした印象。味わいは骨格さが全面に現れるが滋味深さや複雑さも兼ね備える。ブラインドで飲んだらとてもジュヴレとは思わないだろう。ヴィンテージから多少の熟成感も期待されたがまだまだ若々しい。時間の経過と共に香り、ボディ共に柔らかさが生じ極上のテイストに。デュジャック の経験はさほど多くないがジュヴレでもこのような舞台を演出する事を鑑みるとドメーヌの特性が伺える。こんなブルゴーニュ を求めていた週末にはぴったりの素晴らしい逸品。
2021/03/22
(2012)
デュジャックは好きな造り手です。クロサンドニ、クロドラロッシュが有名ですが、プルミエも十二分に美味しいです。 一級畑オー・コンボットは、ジュヴレ・シャンベルタン村南部に位置し、特級畑ラトリシエール・シャンベルタン、特級畑マゾワイエール・シャンベルタン、特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュの3つの畑に囲まれています。 赤系果実のアロマに、まだまだ力強い酸を感じます^_^
2020/12/28
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
12月に、ある方の来京に合わせて開催予定だったワイン会に出品予定だったワイン。 来春までは?叶いそうにありませんので、年末年始に託けて、独り占めしてしまいましょう。 デュジャックのジュヴレシャンベルタン オー コンボット 05年。 あぁ、やはりこの香りですね、デュジャック香。 モレサンドニにも感じた青っぽさや樽の混じる黒果実の香り。この香り、好きですねぇ。 05年ですが、果実味も健在で、一口目は12年辺りの村名格?辺りの瑞々しい果実のワイン。 時間をかけて飲み進めると、香りにも味わいにも、熟成を経たワインの本性が現れ、枯草、ミント、キノコ、樽に、レーズンのニュアンス。ブルゴーニュのドメーヌ訪問時に感じた、カーヴの匂い。 これは香りも味わいも堪りません!素晴らしいワイン! さて、本日は単焦点レンズでの撮影。ちょっと絞りがキツすぎますかね。
2020/09/17
(2010)
ブラインド ジュブレシャンブルタンかモレサンドニの1er cruでどっちかで迷ってしまった デュジャックは分かったが濃すぎて逆張りしてしまったのが敗因。 凝縮感も畑の質としても微妙だったかな
2020/02/26
(2011)
ジュヴレ・シャンベルタン 1er オー・コンボット 2011 ドメーヌ デュジャック フランボワーズやラズベリー、とても端正な香り タンニンに立体感があり、引き締まった味わい まだ若いヴィンテージのため溶け込んだタンニンの旨味はまだありませんが、香り同様に上品でエネルギーに満ちたワインでした
2020/02/25
(2016)
強い味。美味しい。後味も良い。お得
2019/08/29
(2016)
価格:30,240円(ボトル / ショップ)
畑は事実上のグラン クリュとも称されるオー・コンボット... みんな好きなデュジャック♪
2018/05/19
(1995)
感動的な熟成のブルゴーニュ。 1995年デュジャック。 気持ちをそそる外観。 タバコ、萎れた薔薇の香り。 熟成の味わい、タンニンは重合し、酸味のバランスが素晴らしい! これ程の熟成を経て、完熟果実のニュアンスを楽しめること自体に感動した♪
2017/12/19
(2013)
多忙だった週末に頂いたルージュは、久しぶりにドメーヌ・デュジャックのジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・オー・コンボット2013。左にはクロ・ド・ラ・ロシュ、右にはラトリシエール・シャンベルタン、そして斜面下部にはシャルム・シャンベルタンに囲まれるという素晴らしい立地条件に恵まれたオー・コンボットです。 濃い目の質感の高いガーネット。透明感のあるアメリカン・チェリーに少しの冷たいバター・オークのアロマ。次第にラズベリー化して行き、ブラック・ティー・ベースのコクの有る風味に、バランスの良いタンニン、そしてスパイシーな酸味を感じます。全てのコンポーネンツが揃っているのですが、それが未だ融合されていない面持ち。 全体感としては綺麗な赤果実の、キャンディッシュなピノのエッセンスを感じ、凝縮感の中にもエレガンスも持ち合わせています。 翌日には少しミントと共にハーブも香り、少しではありますがビオ香もチラホラと。とにかく蕾はあまり開かない状態ではありますが、ミート・シチューの様な厚みのあるボディがメラメラと浮き上がって参ります。 普通のジュヴレのキャラクターと言うよりは、デュジャック寄りのキャラクターとでも言いましょうか。熟成が楽しみです。
2017/11/25
(2012)
さておいくらでしょうか? 「43200円です」 「・・・何でやねん⁉」
2017/11/18
(2002)
Domaine Dujac Gevrey Chambertin 1er Cru Aux Combottes 2002 このワインは本当に素晴らしかった。 先日、DujacのGCを9本頂いた時よりこのワインの味わいに感動があるのは!何故だろう?と思う。 状態が完璧であるからか? 正に私が理解しているDujacの香りと味わい。 色濃く、緻密で、重厚な味わいであるが重さはない。 とても甘く、柔らかく、そしてリッチなDujac香に包まれている。 まだまだ先もありそうだが、今は最高の飲み頃の様だ。 料理も完璧! ご馳走さまでした。
2017/02/11
(2009)
またデュジャック飲みてーなーなんて思ってると、引き寄せてしまうもんで。 若いながらもとても美味しかった。 でもこの後のワインが美味すぎて、なんか引き立て役に 笑 ごめんねデュジャック、また会おう。
2016/12/15
(1997)
デュジャック❤
2016/08/17
(2002)
抜栓直後から素晴らしく香り、甘い。まだまだ若いのに、メラメラと湧き上がり、引き込まれそうなDujac香❗️あぁ〜、素晴らしい❣️
2016/05/01
(2006)
往年のデュジャック香はないけど、なんとも言えないまろやかさはさすが。じっくり楽しめそう。
2015/06/01
(1985)
これもブショネ。。。
2014/10/16
(2007)
デュジャックのジュヴレシャンベルタン。こちらは二次会のエスキスのバーにて。 フレンチとサッシカイアとレザムルーズの後に。 こちらのPinot Noirはジュヴレシャンベルタンの中でも荒さが少ない方と思いましたが、レザムルーズよりは断然男性的。
2014/07/24
(2008)
ボトル一本をゆっくりあけました。 二人だと三杯分。ニュアンスが変わっていくのがおもしろかったです。 一杯めはアルマニャック香濃厚、枝っぽい香りもしつつ、不思議と甘みあり。 二杯目はとんがった感じが全体にとけこんで、ふくらみのあるなかにプラムの香り。 三杯目は、スパイスのニュアンスがつよく出て、一杯目のようなつよさはありつつ、重層的な香りとしてひとつの造形に。 けれども最初から、いろんな要素が並走している感じの疾走感のあるワインでした。 個人的にはストローブ=ユイレの映像がずっと浮かんでたかも。 おもしろい体験でした!
2014/03/26
(1997)
ご相伴に預かる。複雑な味わいと長い余韻が素晴らしい。とても美味しゅうございました(^-^)
2014/03/12
(1994)
最初はブランデーのようなハードリカーのニュアンス。プルーン、干し葡萄のような。後ほど、プラムのニュアンスが現れたが、1時間もしないうちに消えてしまった。
2022/07/22
(2011)
2022/04/29
(1994)
2020/12/30
2020/01/18
(2010)