味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dujac Clos Saint Denis Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/01
(1986)
昔、三美で買ったワインが(飲めずに)残っていまして、元気なうちに飲んでおかねばならないワインではあるので、開けました。 裏ラベルの「ミツミ」に想い出ある方はもう少ないかも知れませんねぇ、 コルクがしっかりしていまして、液面もそれ程下がっていません。ワインはかなり薄くなっていますが、とてもクリアー。とても良いブルゴーニュ古酒でした。 確かにもっと早くに開ければ、その時期なりに美味しかったと思われます。デュジャックらしさもキチンと感じられたかもです。でも、もったいなくてこの年になるまで開けれなかったんです、そういうワインまだ結構有りますが、、
2022/02/02
(2014)
ドメーヌ ・デュジャック クロ・サン・ドニ 2014年 デュジャックのフラッグシップ・ワイン。 東向きから南東向きで日当たりが良い。標高が高く、常に涼しい。 淡いルビー色合。バラ、スミレなどの花。ビオっぽい香りも。まろやかでありながら、スパイシーさを感じました。凝縮感はなく、どちらかというと、薄酸っぱい系。湯浅ソムリエは、丸くて滑らかで、タンニン優しく、中心にきれいな伸びのある酸があり、果実の甘みがあると。シャンボール・ミュジニー ほどミネラル感は強くなく、親しみやすいとのこと。 お料理は牛肉のロースト 赤ワインソース トゥールダルジャン ワインアトリエ 生産者探求 デュジャック
2020/08/21
(2005)
シノワさんのワイン会 モレ・サン・ドニ モレは自分では購入しないのですが、このような会で素晴らしいワインをいただくと、実は結構好きなのかもと思ったりします。 デュジャック クロ・サン・ドニ 2005年 香水のような素敵な香り、お味は濃いめの果実味にタンニンが溶け込みとってもシルキー。 時間経過とともにさらにまろやかで、甘い余韻で満たされます。飲み終わったあとの香りもしっかり堪能。甘やかなカラメルでした。
2020/07/23
(2013)
とても嬉しい出来事があったものの、コロナウイルスの感染が増えているため、外で飲むのを我慢して帰宅。 代わりに祝杯として、このWineを飲むことにしました。 2013のDujacのClos Saint-Denisは、派手さはあまりないが、非常に高貴な優しさに包まれている慈愛に満ちた味わいで、日々の疲れが浄化された気がします。
2018/10/15
黒系果実、スパイス、モカやチョコレートの香り。 酸味がしっかりしていてエレガントな仕上がり。
2018/10/08
(1999)
銀座のワインバーCさん またもやワイン会に参加 今回のテーマは「モレの狼」 モレ・サン・ドニ村の地続きで繋がっている5つの特級畑、グレートヴィンテージと言われる1999年を飲み比べ。今回も一気に並べさせていただきました♪ 1999 クロ・サン・ドニ(デュジャック) こちらは、お花畑系で華やかで好きな香りー。カラメルの香りも感じられます。お味は、薄めでエレガント系、旨味と渋みと酸味、お出汁感と複雑。でも明るくて、先ほどのジメッとした雰囲気のクロ・ド・ラ・ロッシュより好き。 サイトの説明 「洗練されたスタイル、洗練の極みとも言える優雅な味わいをじっくりとお楽しみいただけます。クロ・ド・ラ・ロッシュと比べ際立った品格と繊細さを持つあじわいです。」 確かに対照的でした。こちらは3番目かなー。
2018/04/04
(2013)
これから試飲
2017/12/09
(2009)
先日のリシュブールが陽なら、こちらは陰。しかし美味いのです。
2017/10/15
(1996)
シノワ渋谷店でのDomaine Dujacワイン会で。 Clos Saint-Denis 1996 このワインも同じ96のヴィンテージの他のワインによく似ている。 全体的にヴィンテージを超えて統一した味わいや香りがある。 ミネラルが豊富で若いうちはタンニンもある。 果実味だけでなく様々な乾燥したスパイスの香りと味わいがあり、土の香りや森の香りがする。 何処か?素朴で田舎っぽいのだ。 よくよく考えれは、デュジャックはMorey-Saint-Denisの作り手で、そのテロワールの特徴をよく表していると思う。 このワインも今や高貴な存在だが、しみじみとした土の香りやミネラルに包まれていて、これがデュジャックの味わいと感じる。
2017/10/15
(2005)
シノワ渋谷店でのDomaine Dujacワイン会で。 Clos Saint-Denis2005 他の05のワインと同じく、グラスに注がれた直後は硬く開くまでグラスの中で優に1時間以上かかった。 全ての要素が強い。しかし、雑味や重さがなく、最後はとても甘く変化して来る。 同時に飲み比べても各CCの香りや味わいに違いが少なく、とても似かよっているのが印象的だ。 全体の印象も明るくミネラルを感じる14に比べて05は重厚だが、今回の3つのGCに統一したデュジャックの味わいがある。
2017/10/14
(2014)
シノワ渋谷店でのDomaine Dujac、ワイン会。 Clos Saint-Denis 2014 Clos Saint-Denisのイメージにある赤いベリーを探しながら飲んだが、テロワールの違いは感じられるものの、全体的にDujacの味わいが強く他のGCととても似ている。 ブラインドで3本飲んでも当てる自信がない。。。 14はとても明るく透明感のある色合いで、早めに飲めそうだ。それでも10年は待ちたい。
2017/09/15
(2005)
ブルゴーニュ・プチ・ワイン会。今回は少人数でピノとブルゴーニュ・グラン・クリュを頂きました。ブルゴーニュ3本はブラインドで頂きました。 2番目はドメーヌ・ドュジャック・クロ・サン・ドニ2005年を。 しっかりとした、少し熟成を感じるガーネット。黒果実のベリーやチェリーの凝縮感のある芳香。レザーやスパイスも溶け込み、素晴らしい香りが辺りに広がります。その凝縮されたミディアム・ボディの果実からアースやアイアンを感じ、途方もなく層の厚い複雑な果実味は、まだまだ熟成の途中段階の様。時間と共に蜜の様な甘みと共に、熟成されたミックスド・スパイスや、糠の様なビオ香もチラホラと感じ始めます。フランボヤンな余韻がなんとも素晴らしいですが、5年後、10年後と再訪してみたいものです。
2017/04/27
(2008)
ヒロトワイン会7本目,凄い香り
2017/03/09
(1995)
備忘録
2016/12/14
(2004)
今日のワイン会の赤その1、デュジャックのクロサンドニ2004年です。パワフルで美味しいですがもう少し熟成が必要かなぁ。
2016/02/06
(2011)
飲み頃!香りも複雑でいいなぁ。
2015/09/15
(2003)
最初に、出汁の香り。 色は、ほんのりレンガ色が入ってきています。 味わいは、柔らかく、でも余韻が長いです。
2015/04/22
(1997)
ワイン会にて デュジャック クロサンドニが感動的
2014/11/26
(2012)
デュジャック2012争奪戦には大体負けました。゚(゚´Д`゚)゚。買えたのはこれ一本だけ‥‥。
2014/11/24
(2007)
年末贅沢ワイン会 6 93点
2014/11/13
(1997)
デュジャック飲み比べ クロ・ド・ラ・ロッシュと飲み比べしてみたい
2014/08/28
(2002)
最後はデュジャックのクロサンドニ02 うーんとってもキレイに上品に熟成感もちょうど良い本当にバランスの優れた一本 モレサンドニは土っぽさが印象的だけど、こちらはその土っぽさが上手く果実と酸と溶け合っている 第1アロマというよりは熟成を経た味わいが強くバランスの良い中に芯の通った深い味わい 余韻が長かったなぁ はぁー幸せすぎてもう1度昨日の夜に戻りたい。。。笑
2014/02/06
(1998)
うまいー。うまいです。70mlで4000円ですけどねf^_^;) 価値ある香りです。
2013/12/23
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
思ってた以上に熟成した色合いになっていました。。。。んー(ーー;)
2023/05/25
(1995)
2019/12/06
(2016)
2018/12/22
(2015)
価格:52,800円(ボトル / ショップ)
2018/11/21
2018/11/20
(2003)
2018/03/27
(2004)