味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Blain Gagnard Criots Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/03
(2019)
ブラン・ガニャールのクリオ・バタール・モンラッシェ 2019 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 今日は久しぶりに高輪飲み♫ 5~7杯目はブルゴーニュの白を(^^) 5杯目は ボノー・デュ・マルトレイのコルトン・シャルルマーニュGC 2019 6杯目は ブラン・ガニャールのクリオ・バタール・モンラッシェGC 2019 7杯目は オリヴィエ・ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェ 1er cru フォラティエール 2019 ブルゴーニュ白の飲み比べもなかなか興味深かったです♫ マルトレイは果実・酸・ミネラルの厚みがしっかりした味わい ブラン・ガニャールは繊細で美しい味わい オリヴィエ・ルフレーヴはバランスの取れた親しみやすい味わい
2022/04/10
香りで飛ぶ。 黄金色がかった。
2022/01/13
(2017)
ブラン・ガニャール クリオ・バタール ・モンラッシェ 2017年 バタール ・モンラッシェ からの延長部分にあり、斜面はゆるやかに南に下るため日当たりが抜群。石灰質で小石が多い。モンラッシェ 地区の最小GC。1樽以上造れる生産者はわずか4名。ブラン・ガニャールの畑は0.21ha、1929年に植えられた樹齢の高いブドウ。石灰が強く粘度が少ないためミネラル豊かとのこと。 香りは果実が前面にでてきて、華やかで綺麗。アーモンド、アマレット、ヴァニラ。味は果実の甘み、アルコール感が強く、ボリューミー。 ミネラルもあるが、凝縮感がありリッチ。 シャサーニュらしいバランスとのこと。 トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ グランクリュ 探求 ピュリニー・シャサーニュ モンラッシェ
2020/11/08
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シュヴァリエにて購入。 エチケットがこんな状態なのは、栃木県大谷にある天然のカーヴでの保存のためとか。 よっしーがこの時のワインを3年経っても強烈に覚えていて、やっぱり、さすがモンラッシェだなと思いました。
2020/03/22
濃厚なミネラル。 バター感を強く感じるボディ感に洋ナシのような果実味。アフターにホタテ、ムール貝などの魚介を思わせる旨味感がまとわりついて消えない。 これを飲んだ直後に赤ワインも飲んだが、赤ワインのアフターが消えたあともこいつのミネラル感だけは残っていた。なんなんだこれ…
2019/12/16
(2017)
ブラン・ガニャール クリオ・バタール・モンラッシェ 2017 おだやかな白い花、樽と果実の香り。 強い粘性、とろっとしたオイリーでクリーミーな舌触り。オイルに乗った旨味果実味。 若いですがいい感じです。
2019/06/12
(2012)
トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス 第2回 特級バタール モンラッシェ やはり特別感があり、テンションあがります。美味しいパンのお写真を今日も撮り忘れてしまいました。 本日のテーマはバタール・モンラッシェ 前半の解説では、ピュリニーとシャサーニュのグランクリュの全般的なお話と、バタール、ビアンヴニュ、クリオ・バタールの違いなど。バタールはパワフルでボリュームがあるがピュリニーとシャサーニュの村の違いもでてくる、ビアンヴニュは粘土質が強く若いうちから果実味がしっかり、クリオ・バタール は石灰質で小石が多く、太陽の光が最もあたりアルコール度数が高めで熟成が最も早いとのこと。 今回も5種をブラインド。1番さんは、綺麗な黄金色、注がれた瞬間の香が華やか、ヴァニラのような樽の香り、しばらく経つと落ち着きました。果実味のパワフルさと、酸とミネラルのバランスがよく、苦味もあり、適度な熟成香も素晴らしい。一番人気でした。5番さんと迷った結果、私もこちらで挙手。 カリンや黄桃などの黄色の果実、ブリオッシュ、ナッツ、アマレット、ミネラルしっかりですが、果実味のアフター、アルコールのボリューム。 ブラン・ガニャールのクリオ・バタール ・モンラッシェ 2012年でした。シャサーニュらしいワインとのこと。新樽率は30%。樽が強いイメージの生産者で、注がれたときの香りで納得。 最初から最後までバランスよく、ちょうど飲み頃でした。なるほど、確かに熟成が早いです☆
2018/07/23
その日は銀座のEテカで白ワインの飲み比べをオーダーいたしました。 30mlという少量でございましたが、各生産者の個性がわかる貴重な体験でございました。 5本目はブラン・ガニャールのクリオ・バタール・モンラッシェ。 クリオは本当に久しぶりで、もうその特徴を忘れています。 今回のお味はいかがでしょうか。 イエローの外観。 溶け込んだ樽、コーンや微かに焼いた動物の皮のようなロースト感、いや、フォクシーフレーバーを感じる。 クリスピーな香りで、その奥に柑橘系の果実やパイナップルの要素がある。時間の経過とともに綿あめや蜂蜜、アカシアの要素が現れる。 酸味は中庸で粘性は高い。 恐ろしくボリューミーで、糊を溶かしたようなネットリとした質感。 ミネラルは穏やかで液化された甘露な果実の厚みを強く感じる。焼き菓子やクッキーのコクを感じ、ほろ苦いフィニッシュ。 さて、もう一口、、、 な、ない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 所管としては不味いという感じです。 質感はネットリとしているのに、味わいの乗りが悪く、非常に飲みづらい液体となってます。 今回の試飲では、コント・ラフォンやルシアン・ル・モワンヌの良さが際立っておりました。 一本買ってじっくり試してみたいと思ってます。 かなり勉強になった試飲でございました。
2018/06/15
(2008)
ブラン・ガニャール クリオ・バタール・モンラッシェ 2008 08ワイン会。 派手さは無いけど安定の造り手ブランガニャール。 クリオバタールは元詰めしてるの5軒くらいしか無いややマニアック銘柄? 色はクリアなゴールド。粘性高し。 香りを嗅いでビックリ超グリセリン。 オイルとアルコールで香りが取れず。 味わいはグッド!ふくよかな果実味、カドの取れた酸味、落ち着いた旨味が口に広がっていく。 時間とともに香りに変化が。 グリセリンの厚みのある香りが徐々に薄れ、綺麗な白い花の香りが現れてきた。 あ、基本スワリングはほとんどしてません。 しかし、最初とは全く別物の香りになりました…
2017/09/02
モンラッシェとバタールモンラッシェ比較。 一番人気だったけど、私はやや苦手。
2017/08/14
(2013)
週末のブランは、久々シャサーニュ側の生産者、ブラン・ガニャール。ガニャール一族の娘さんと結婚されたジャン・マルク・ブラン氏のドメーヌで1980年創業。ル・モンラッシェ他もう2つのグラン・クリュに加え、シャサーニュのプルミエを6つも所有する銘醸ドメーヌです。 今回は友人の評判が良く購入した2013年クリオ・バタール・モンラッシェ・グラン・クリュを頂きました。クリオ・バタールはピュリニーに跨らない、シャサーニュ側だけにある唯一の小さなグラン・クリュ畑です。 美しいレモン・イエローから放たれるほのかなバター・オーク。フレッシュな切りたてのリンゴにヘーゼル・ナッツ、甘い風味のマスク・メロンが漂います。 極上とも言うべき、まろみ感のあるテクスチャー。リンゴ酸に甘辛いミネラル感が続く素晴らしい余韻。この上ない上品なクリオ・バタール。。。 温度が上がり始めますと甘いハニーが、唇にまとわりつくようなオイリーさを出し始めます。 翌日は甘い白桃の芳香を感じ、全体感のまとまりがとても素晴らしい状態に。甘いリンゴと蜂蜜のアロマが透き通るように綺麗で、ライムがクリスタライズされた様な甘さを醸し出します。 クリオはバタールの影に隠れがちな、弱いグラン・クリュと言われておりますが、何の何の、このエレガンスと酒質はまぎれもないグラン・クリュでございました。
2016/10/09
飲みすぎて ちょい酔っ払い。
2016/06/11
(2013)
クリオ・バタール・モンラッシェ♪ 香りも深く濃く、味わいは豊かで濃厚♪
2015/09/28
(2000)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
クリオ・バタール・モンラッシェ2000年、シャサーニュの名門ガニャール一族のガニャール・ドラグランジェの娘の嫁ぎ先ドメーヌ・ブラン・ガニャールのグランクリュを芦屋のフレンチに持ち込みです。 モンラッシェとバタールのグランクリュ畑はピュリニーとシャサーニュにまたがって共有されていますが、シャサーニュ側に完全に内包される唯一の特級畑がこのクリオ・バタール・モンラッシェです。良年2000年で飲み頃を期待できると思いワクワクしながら開けました。 とても綺麗な黄金色。粘性あってべっこう飴の香りあって焦がした蜂蜜の味わい強く熟成香も素晴らしい2000年です。時間とともに濃い飴味が強まってむせかえるような果実味・熟成香あってこれは美味しい白です。イクラなどねっとりした魚卵に合う相性の白であっという間に空いてしまう美味しさでした。
2022/09/04
(1999)
2019/12/26
2019/05/05
2018/12/23
(2014)
価格:25,920円(ボトル / ショップ)
2018/01/07
2017/02/14
(1999)
2016/03/06
(2013)
2015/02/01
(1999)