Dom. Billaud Simon Chablis
ドメーヌ・ビロー・シモン シャブリ

カキのフラン共に。キリリとした酸ではないがバランスのとれたテイスト。飲みやすい。

素晴らしいシャブリだった。

ドメーヌ・ビロー・シモン シャブリ 2016 飲み比べた中で一番バランスいいかも

　濃いめで香ばしさが強めの好みの白でした。これは好き。シャブリもいろいろあるんですね。また飲みたい。フェシリティーでシャブリ3本セット7678円（税込）の1本。単品なら3500円（税抜）。89〜90点。

ビョー・シモンのシャブリ 2017

前の職場の方からの頂き物。シャブリは初めて飲みますが、これ美味いですね。洋梨バナナ感あり、安ワインにありがちな変なアルコール感とか渋みとか強すぎる酸味とかはなく、マイルド。これを最初に飲んでいたら白ワインが好きになっていたと思う。まだまだ白ワインは全然わからないながらもこれは自分でまた買いたいと思えました。今日は味見程度飲んだだけなので、明日以降も楽しみです。

ビヨー・シモンのシャブリ 2017。

ビヨー・シモンのシャブリ 2019。美味い。

少しお高めグレードでは4人中3人が1位。もっと厚み深みキンメリジャンを感じる。 @シャブリ試飲会

酸味が来るけど旨味がしっかりある感じ。ハーフボトルだったので評価としては若干ブれてるかもしれません…。

ドメーヌ・ビヨー・シモンの、シャブリ、2017vt.です。 200年の歴史を持つ、ドメーヌ・ビヨー・シモン。 明るい淡いゴールド。 柑橘にトーストのニュアンス。洋ナシ、ライムストーン。 甘やかで熟した果実の香りがしたが、テイストはドライ。 柑橘系の果実を感じるしっかりとしたエントリー。 甘さは微かにしかなく、じんわりとミネラルの余韻が後を引きます。 今日は、カニづくしです。

ドメーヌ・ビロー・シモン　シャブリ 2016 このシャブリはあまり体感したことのないような温暖そうな香りがします。 強くはないですが、黄桃やアプリコット、洋梨などのような香り。しかし、口に入れてみると桃やそれらの香りはあるものの、しっかり冷涼でドライで辛口!ミネラルもちゃんとあります。美味なシャブリです。 ランチでいただいた鴨肉とキノコのリゾットにめちゃくちゃ合う笑

輝きのあるグリーンなレモンイエロー 粘性は中程度 柑橘系、青りんご等の爽やかな香り 僅かにトーストの残り香のような香ばしさも漂う フルーティな果実味と引き締まった酸味 爽やかな味わいながら、どこかまろやかな雰囲気もある 余韻はやや長く、じんわりと旨味、そして石灰のようなミネラルのニュアンスも感じる （ハーフボトル）

ビヨー シモン シャブリ 2015 香りはパイナップル、黄桃、洋梨。 粘性は高め、酸も比較的穏やか。 滑らかな果実味でエレガントな印象。 シャブリらしいミネラルも感じられ、アフターにはブリオッシュ風味がほのかに口の中に広がります。 余韻はやや長め✨ 普通のシャブリとは一線を画す、濃厚さを感じさせる1本。 余り冷やし過ぎない方が美味しいです〜(´∀｀*)

飲みやすく、さらさら飲めます！

2020年 1/5 キンキンに冷やした状態から、時間をかけ、温度が上がった状態までの感想。 序盤はグレープフルーツを思わせるような酸が心地よく、シャブリの中ではミネラル感はやや弱めと言った印象。 魚介を口にした時の旨味との相性は良くないように感じる。 フレンチで言えばポワソン前くらいに飲み切ってしまいたい。 ドライ感で口内をリフレッシュしてくれる類の辛口の白には感じられないので、料理自体がフレッシュさと旨味をもつカプレーゼや、キャビアを寄り添わせたアミューズと共に味わいたい。 食前酒のシャンパンにつなぐバトンとしては荷が重いかも知れないが、急勾配のジェットコースターが好きな人なら楽しめるチョイスだと思う。

ウィルトス神宮前さんのブルゴーニュセミナーより。ビヨーシモンのシャブリ2015年デミ。 樽をきかせたクラシックなシャブリ。レモン、グレープフルーツの果実味。辛い後味がやや苦手。

筍ご飯とのデートにゃ～

温度上がってからの方が、美味かったシャブリ。

コペンハーゲンのシーフードレストラン、Hummerにて。 星無しですが、ミシュランガイドに載ってるお店らしい。 時間が早かったので、飛び込みでOK。ラッキー！

昨日の夕御飯。 Nottinghamの日本食レストランHigoiにて。 ここも、食べおさめ。2度と来ることはないでしょう、多分。 昼間は、Hoodwinked Trailをやってみました。 Hoodwinked Trailとは、フードをかぶって、ウィンクしている鳥のスタチューが、NottinghamのCity Centre 近辺に33個設置されていて、それを順番に巡って行くこと。 Hoodwinkで目隠しとか騙すという意味もありますが、そのあたりをかけてのネーミングなのかな？ 3時間半かかり、20Km歩きましたが、アンティークショップを見つけるなど、新たな発見があり。 もう遅いけど。

Nottingham の日本食レストラン HIGOIにて。 イタリアにスキー旅行行っていたので、2週間ぶりにお部屋を掃除して、スキー用品を片付け。 その後街に繰り出し食品買い出しと家事で一日終了。 ジムでワークアウト&シャワー浴びたら夜9時近く。もうちょっと、早く起きれってことだね… ということで、何を食べようかと街に繰り出す。 この時間なら、人気の日本食レストランも入れそうだと思って、行ったら席一つしか空いてなくて、ビックリ。でも、目論見通りテーブルゲット。 枝豆、サーモン刺身、春巻、コロッケ、エビ天ぷら。 コロッケがフランス料理の様に盛り付けてあり、わろす。 サーモンもバラの花の様な盛り付け。 で、色々写真撮っていたら、このレストランのファンと思われるUKファミリーに絡まれる… 写真撮るたび、背景で変な格好で映り込もうとするので、しょうがなくパチリ。 その後、マスターが出てきてそのファミリーと談笑をはじめ、また巻き込まれる。濁り酒ご馳走になるも、お前何でサケ飲まずにワインなんじゃ〜とか、結構めんどくさ。日本酒は日本でいくらでも飲めるからねーとか、酔っ払っているのに英会話きつい！ 最後の写真は買い物で見つけたクッション。 妙に気に入って、買うか買わないか散々迷って、保留。 でも、日曜日に見に行って、あったら買うかも… あ、ワイン。ビスケッティなシャブリ。結構好きなテイスト。

香りは、りんご、マスカットなどフルーティでかつ、スッキリしたミネラル香、フルーティな味わいではあるが、酸味もありバランスが非常にいい。村名クラスのスケールを保ちながらバランス良くまとめて、チャーミングさを足している。こういう人のグランクリュを飲んでみたいと思わせる造りだと。 合わせたのは、和食で鳥つみれ。白ならもう少しスッキリしていても良かったし、赤でも良かった。少しフルーティすぎたかなぁ。

ヴィンテージ2015。早飲めそうだから購入しました。ミネラルしかない。抜栓直後はグラスから金木犀の香りを感じたが数分で消滅。 ミネラリストとしては嫌いじゃない、トロリとした酒質。

とろりとして、生牡蠣に合った。Yは赤用、Aは白用グラスが好み。

スッキリ、飲みやすい。

ビローシモン シャブリ ハーフボトルで購入しました。 ワインがまったくわからない時に飲んだものなので、とにかくその酸味とミネラル感に驚いてしまいました笑 ザ・シャブリだなぁ！ と、今では思えますが 当時は酸っぱい白ワインだなー！としか思えてなかった気がします。

本日のワイン 裏ラベル…U^ェ^Uの毛付き(^◇^;)笑

シャブリ、きりりとしたミネラル、フルーティーな味わい。 とても味わい深く、天地人の地をとても感じられる。 今日も良いワインに出会えた。

アウトレットでついでに購入。が、シャブリの美味しさに覚醒。 辛口ミネラルいっぱいで最高！オススメです。あればリピ確定。