味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Alexandre Bain La Levée |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/08/23
アレクサンドル・バン / ラ ルヴェ トラント トロワ モワ 僅かに濁りのあるレモンイエローの外観。香りには白~黄色系の花のフローラルさ、洋梨、セルフィーユ、鉱物的なミネラル、たんぽぽの黄色い野草の香り。徐々にアレクサンドル バンらしい凝縮した果実のフレッシュなニュアンスが膨らみます。味わいは、口に含んだ一瞬甘みを感じますが、爽やかな酸がすぐに調和する素晴らしいバランス。エチオピアの浅煎り珈琲をコールドブリューで飲んだ時のようなフレーヴァー。 小粒の果実をギュッと集めたときのニュアンスから徐々にパイナップルなど 南国の果実の味わいに変化していきます。 活き活きとした過熟し過ぎていない軽快感のある果実味と、透明感のある酸が素晴らしいバランスで成り立っています。 1本通して飲んでも飽きる事が無い秀逸なワインで、抜栓直後からすぐに美味しさが爆発しており、正にこの時期に最高の1本に仕上がっています。
2024/05/28
ここへ来るとほぼ定番で出てくるプイィヒュメSB。案外おいしく飲めます。
2023/11/29
(2019)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
2019 アレクサンドル バン ラ ルヴェ 透明感のあるイエロー パイナップル、パッションフルーツ、ハチミツレモン、ソーヴィニオンブラン特有の青っぽさ、酵母っぽい香り 果実味と蜜が強く、やや甘めだがサラッとした不思議なバランス。トロピカル果実と砂糖をかけたグレープフルーツの甘苦な味わい。 酸っぱいバランスの方が好みだが、これはこれでアリ。青魚などの少しクセがある魚介と合いそう。
2023/10/04
(2019)
6月のワイン 備忘録。 Dom. Alexandre Bain La Levée
2023/08/02
(2019)
今月はロワール
2022/06/02
(2015)
フランス ロワール ソーヴィニヨン・ブラン 2015年 SBらしいハーバルグラッシーさに爽やかな柑橘果実の香りが主体。 口に含むと、甘酸っぱいフルーツにちょいビターなハーブ感が口いっぱいに広がる。 (始めの頃は)少し発泡してる様な?チリチリ感も。 味付きが良くうま味たっぷりのエキス。 旨味というよりも素直な甘み、の方が合ってるかも。 中盤以降は少し硬めで鉄っぽいミネラル感が出てきてキリッと引き締まる。 爽やかで涼し気なハーブが抜けるフィニッシュ。 ナチュラルな造りの15vtですので、もしかしたらピーク越えてるかな〜なんて想像して(ある意味期待して?)臨んだんですけど、フレッシュさがまだまだ残ってて清涼感あり! しかも、雑味とかノイズも無くてキレイにエージングしてますね〜 若いNZ SBにありがちな?尖った個性とは正反対の、とても上品な所作って感じ? 実際には濁りはないんですけど、濁り酒の様なじんわり優しいまろやか旨味に癒やされます。 抜栓した時、コルクが八分目位まで湿っていてイヤな予感、、だったんですけど、液体は極めて健康体でした(^ ^) コテコテハーブのSBがちょっと苦手なので、角の取れた?この子のオトナっぽさにキュンキュンしました♪
2022/05/22
(2019)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ラ ルヴェ ’19 Alc 13.5% アレクサンドル バンの入門編的なキュヴェなのかもしれませんが、私の知っている昔ながらのサンセールやプイィフュメそのもの的な味わいのワイン♪ 収穫年由来だろう果実の甘さはあっても美味しい♪ でも、この人のワインの本当の凄さは、ここから次のステージに踏み入るようなところなんだと思うんですよね! 収穫年による違いや飲むタイミングもあるのかもしれませんが、最高の状態で飲むことができれば、そこには感動が待っているような気がします。 そんなところは、なんとなくシュレールと似ているように感じます♪
2022/04/18
衝撃的に美味しいソーヴィニヨンブランをいただいてしまた?? まろやか優しめフルーティ!
2022/01/07
これは普通にソービニョンブラン
2020/08/30
(2014)
アレクサンドルバン2/8本目水平 蜂蜜、紅茶の香りから味わいはドライに熟成感! 以下野村ユニゾンさんより La Levee / ラ ルヴェ 産地:フランス ロワール地方 品種:ソーヴィニヨン ブラン 100% 以前はスプリングと名付けられたキュヴェ。アレクサンドル バンのスタンダードキュヴェであるピエール プレシューズよりも熟成期間を短くしてフレッシュな味わいの表現をを意図したキュヴェでしたが、ワインが安定するまでには予想以上に熟成期間を要する事がわかり春にリリースされることはありませんでした。2013年より「ラ ルヴェ」に改名されあらたにリリースされるようになりました。 粘土質と中生代ジュラ紀後期の地層であるポルトランディアン土壌(石灰質)、砂質の混ざる土壌の畑で、アレクサンドル バンによるとこのバランスの土壌は固まりやすく、また微生物による炭素固定を阻害するとのことで馬による耕耘を行っています。自然酵母による発酵、ステンレスタンクでの熟成を経て、厳密な濾過(ろか)や清澄は行わず、瓶詰め時の亜硫酸も添加しません。 香りにはアレクサンドル バンのワインらしい蜜のようなフレーバーに加え、爽快さを感じさせてくれるフレッシュなニュアンスもあります。味わいにはいきいきとした果実味とバランスの良いミネラル感、透明感のある余韻がありリッチさと爽やかさのバランスが秀逸なワインとなっています。
2019/03/02
(2014)
ハズレ
2018/11/04
(2013)
バンさん緑色のA。熟成感あるけど強すぎず、フレッシュ感もあり、スルスルと飲める感じ。 うん美味しいです。 バンさん、あと黄色のA飲んだら全制覇かな。 今頃ですが^_^;
2018/10/11
(2014)
Da Masa会のワイン。こちらはrika♪☆さんのお持ち込み。熟成感のある独特の味わいの白ワインでした。こういうワインに巡り会えるとは、やはりワインの好きな方の集まりは違うなぁと思えるような、素敵なワインでした。 rika♪☆さんは知的な大人の女性という印象の方でした。この日の会で唯一、電車のある時間(多分)に帰られたというだけでも、大人の方だと思います。
2018/10/10
(2014)
M&W会@DA MASA:その③ 2014 アレクサンドル・バン VDF ラ・ルヴェ ロワール/フランス 金曜日に、好きな音楽とワインを持ち寄って楽しもう、という趣旨の音楽&ワイン会が開かれました。 3本目のワインはrika♪☆さん持ち込みのロワールの白。AOCワインではなくVDF、呼称統制を外れたヴァン・ド・フランスです。 地理的な呼称を名乗れないのはもちろん、厳密には収穫年も入れられないはずですが、エチケットに14とありますので、2014産のワインでしょう。 しかし、これは美味しかった! 外観はやや粒子感のある黄金色。見た目からして濃いですが、中身はもっと濃いワインでした♪ ひと言で表現すると「みつ感」のあるワイン。あ、でもお酢のように酸っぱいワインという訳ではありません(苦笑) 「蜜」の風味が非常に強いことと、「密」度が凄いということです。 蜜に関しては、とてもハッキリした蜂蜜と赤い林檎の蜜の風味に往復ビンタを食らったような、目の覚める味わい。 凝縮感が素晴らしく、ギュッと目の詰まった密度感のある液体が、口の中で解けて爆発的に拡がる感覚は身体が悦ぶゾクゾク体験です(爆) 初めて飲んで、これをソーヴィニョン・ブランだとわかる人は、いったいどのくらいいるのでしょう? 逆に、アレクサンドル・バンのワインを飲んだことのある方なら、おそらく一発でわかるであろう際立った個性♬ ただ、ソーヴィニョン・ブランの個性と可能性を追求した彼のワインは「プイィ フュメというアペラシオンからの恒久的な除外」という不条理な決定を下されることになったそうです。 いろいろな時間軸での変化を楽しめることと、そのワインに固有の、ほかのワインと明確に異なる個性があることが、良いワインの必須条件だと思いますが、このラ・ルヴェはその2点を完璧に満たしています。 最初の柑橘系や黄色い花やさまざまなトロピカルフルーツのような香りから、蜂蜜や林檎の蜜の香りへの移行は実にドラマチックで、その間、グラスに釘付けとなりました。 香りの甘さに反して味わいは非常にドライでミネラリー! しかしオレンジワインのような暖かみのある感触で身体にすうっと浸み込むナチュラルな口当たり? 素晴らしいですね♡ 合わせるCDは、ヴィンス・ガラルディの『Peanuts Portraits』。 ヴィンス・ガラルディは初めて聴きましたが、ワインと音楽のテイストが見事に一致して、完璧な世界観を創りあげているように思いました。 rika♪☆さん、ブラボー!です(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/10/08
(2014)
music&wine会@Da Masa 好きな音楽とワインを持ち寄って楽しもうよ、というテーマのワイン会 rikaさんのプイィフュメ 2007 自然派の作り手さんのようです。 これは非常に素晴らしいワインでした(^^) 黄金色、トロピカルフルーツに蜂蜜の香り。 ブラインドで飲んでプイィフュメと答える人は恐らくいないと思いますが、こんなプイィフュメも世の中にはあるのだと勉強になりましたm(__)m Vvで買えるのかなあ? もう一度飲んでみたいですね(*^^*)
2018/10/07
(2014)
Da Masaさま会 お気に入りの音楽とともに お次の白は、りかさんのプイィ・フュメ ヴィンテージ2007にして、琥珀色。 香りは蜂蜜そのもの、そのものすぎて、なんの香りか言葉にならないというボケっぷりをかましてしまいました。お味も濃いくて、やや甘めですが、ミネラルもしっかり感じられて美味しい、ハーブ感はほとんどない。 後からリサーチすると、アレクサンドル・バンという自然派の作り手さん。自然酵母による発酵、ステンレスタンクでの熟成を経て、厳密な濾過や清澄は行わず、SO2無添加で瓶詰めするとのこと ぶどうを完熟させてから摘み、貴腐菌がつくものもあるのだとか。だからこの色の感じなのですね〜。 とても美味しかったです。
2018/10/07
(2014)
ダマサ会 リカさんのピュイフュメ。これはすごいですね~。色が黄金色。今日一番かも。 ヴィンス・ガラルディのスヌーピー。僕も持ってますよ。ヴィンス・ガラルディ、全然詳しくはないですけど。
2018/10/07
(2014)
ダマサ会③ rikaさんのプイィ・フュメ 2007年のヴィンテージ、かなり熟成されてましたね! 色が褐色で、お花のハチミツの香り。 これはいいものを頂きました!
2018/03/22
(2015)
華やかで複雑味のある ソーヴィニョン・ブラン。
2018/03/10
(2014)
久しぶりに飲みたいなー、と思っていたらグラスで空いてた! スパイスの効いた料理と合うー♪
2018/03/03
(2015)
ドメーヌ・アレクサンドル・バン ラ・レヴュー 2015 この作り手さんのワインってなんか特徴があってブラインドでも分かるかもです 温度が上がると蜜なニュアンスも 温度変化で味わいが変わるのはSBの特徴なのかしら
2018/02/25
(2015)
白・微発泡 ¥4000 華やかな味わいとフルーティーな香り。幡ヶ谷flowのご主人曰く、飲んだ瞬間「フワァーーー」ってなる味です、とのこと。笑 友達夫婦への手土産に購入。 お酒好きなお二人もかなり気に入ってくれて、これでアレンジしたカクテル作ってくれたのもまた美味だった…
2018/02/10
(2014)
ロワールのソーベニヨンブラン ナチュールワイン さっき飲んだロワールのシュナン・ブランとかなりにてる!
2018/01/11
ビストロ13区 in 中目黒 こじんまりした居心地の良いレストラン
2018/01/06
(2015)
ルミエルネ 下北沢
2017/12/30
(2015)
代々木上原サンカントサンクにて 白軽め ソーヴィニヨンブラン
2017/12/27
(2015)
^_^
2017/10/26
(2014)
やっぱり旨いね。 自然派は得意ではないけど、同じワインとして楽しみたいです。
2017/10/21
(2014)
江の島花火大会残念会④
2017/09/10
(2014)
なんじゃこりゃ