Dom. A. Cailbourdin Pouilly Fumé Triptyque
ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク

3.29

13件

Dom. A. Cailbourdin Pouilly Fumé Triptyque(ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • パッションフルーツ
  • カリン
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • アンズ
  • 白桃
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Dom. A. Cailbourdin Pouilly Fumé Triptyque
生産地France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ13

  • 3.5

    2021/09/15

    (2012)

    以前レストランで、 美味しい熟成SBをいただいた際、 他にもいろいろ飲んでみたいな、と思って 行きつけのワインショップで購入した一本✨ 私も彼も、あまり進んでSBを選ぶことは無いのですが… ↑彼に至っては、"嫌い"と公言…(^^;) 「やはりSBは、熟成がカギだね。」なんて話しながら、 ザルトのボルドーグラスでいただきました♪ 熟成によって、少し山吹を混ぜたようなレモン色を 呈した、やや少なめな粘性を感じる液体… 生き生きと茂ったマリーゴールドの花畑を 彷彿とさせるような、 黄色いお花の香りと僅かな青い草の香り。。 フレッシュさがあるものの、丸みがあり、 柔らかでボリューミーなアタック…(^^)♡ 程よい酸と、僅かな苦みを感じるミネラル、 バランスの良い仕上がりで、 最後まで美味しくいただきました✨ キュルノンチュエのレバーパテと メゾンカイザーのバケットと一緒に。 この日のメゾンカイザーのパンは、 ちょっとイメージと違いました(>_<)。。 レバーパテは、美味しかった♪ 牡蠣の燻製オイル漬け缶詰。 燻製オイルは、バケットにつけても美味しくて。。 さらに、残ったオイルは、 ポテトサラダにかけていただきました♪笑 今年も、祖母が自治体の貸し農園で栽培した バターナッツかぼちゃをもらったので、 今年もグラタン風に(^^)

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2012)
  • 3.5

    2020/10/06

    (2016)

    カイユ・ブルダン プイィ・フュメ トリプティーク ヴィエーユ・ビーニュ 2016 ロワール ソーヴィニヨン・ブラン。石っぽさのある塩味が程よくあって、爽やかな柑橘、青リンゴ、ナッツ。色んな要素が上手くまとまって美味しかったです。

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2016)
  • 3.5

    2018/10/01

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    カイユブルダンのプイィ・フュメ・トリプティーク。 プイィ・フュメ何度か飲んでますが、この地域のSBは海産物に合わせたりするぶんには良いんですが、単独で飲むのはちと辛いです。但しそれは各ドメーヌのスタンダードタイプのワインの特徴であって、上級キュベのワインはこってりしたものもあるようです。ということでカイユブルダンの上級キュベを飲んでみます。樹齢80年の畑、新樽を含めた1年の熟成、というのが通常キュベとの違いのようです。 ロワールのSBとしてはかなり濃いイエロー。黄桃、グレープフルーツ、蜂蜜。しっかり樽熟成させてますが、樽のニュアンスはほとんど感じられず。 一瞬、貴腐ワインやパッシートかと思わせるほど南国風の甘さを感じます。辛口ワインなのですが蜂蜜感が強いので甘く感じてしまうのでしょう。しっかりとした酸味とミネラルがあるのはプイィ・フュメらしいですが、収量制限(という名のヴィエーユ・ヴィーニュ)と樽熟成により濃厚な味わい。プイィ・フュメらしさは希薄かもしれませんが、個人的には俄然こちらの濃厚なタイプのSBが好みでした。カイユブルダンはスタンダードなプイィ・フュメも美味しかったので、いい造り手だと思います。 先週行ったワインセールの行列風景。この前の方にNoriさんが笑 セールの後は近くの二郎系ラーメン「バリ男」でフィニッシュ。ニンニク臭い状態で山手線に乗ってやりました(-д☆)

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2014)
  • 3.0

    2018/02/26

    (2017)

    ブラインドテイスティング#3 プイィ フュメのSB。樽も使ったVVでコクもあり味わいも深い。

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2017)
  • 4.0

    2017/10/29

    (2012)

    Da Masa ワイン会♪③プィィ ヒュメ/しんしんさん Da masaさん、iri2618さん、なおき☆さん、toranosukeさん、しんしんさん、rika♪☆の計6名でのワイン会に参加しました♪ 白2本目は、このところ私の中でのキーワードのフランスソーヴィニヨンブラン、フュメ登場♪美味しいです。さすが、ホッサーさんが好き過ぎるしんしんさんの仏白でした♡

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2012)
  • 4.0

    2017/10/27

    (2012)

    だ まさ葡萄酒③ 三本目は、しんしんさんのプイイ フメ ホッサーさんが好き過ぎてシリーズ、 ロワール河上流のソービニヨン ブランですね。 オレンジワインの後では、負けてしまうかもの予想を覆し、これまた素晴らしいプイイ フメ! およそ、今まで僕が飲んだ事のあるプイイ フメとは明らかに一線を画す仕上り。 濃密な完熟した果実のアロマ。 開けたけはソービニヨン ブランとは思えない印象でした。 後日、少し残っていたこのワインを改めてティスティングしたら、濃密な果実のアロマはそのままに圧倒的な石灰のミネラルが香っていました。 アルコールは12.5%ですが、味わいは非常に凝縮したフルボディ。 ボディ感では、アルバーナのオレンジワインを上回ります。 余程良いブドウを使わないと、こうはならないと思わせる品質です。 凄い!(>_<) いやー、素晴らしい白をお飲みです(^^) (真似してみる) つづく…

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2012)
  • 4.0

    2017/10/26

    (2012)

    第1回ダマサワイン会③ ホッサーさんが好きすぎて、イタリアンに仏白持ち込みの暴挙f(^_^; あー、でもなおきさんもフランスで良かったです(*^^*) ドメーヌ・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク ヴィエーユ・ヴィーニュ ロワール2014 両国の「コード」で、倉庫から出していただいたもの。 樹齢80年超の古樹からつくられるプイィ・フュメの逸品です! 典型的なソーヴィニヨン・ブランらしくない味わいのようでしたが、 iriさんいわく、「ソーヴィニヨン・ブランの味わい以外のなにものでもない、究極的なソーヴィニヨン・ブランの姿なのかも」 なるほどー? フルーティでミネラリーでスモーキーさもあり、とても美味しいです❤ もっと寝かせてもいいんですかね? iriさんのレビューを読みながらもう一度飲んでみたいものです。 グラス写真とつぶ貝を撮り忘れ、ピザ作りに挑戦です! …わ、私からですかっ(@_@) Masaさんを隠してませんがスミマセン! こんな風に手取り足取り教えてくださいました。 で、いちばんイビツなマルゲリータの完成です! つぶ貝を取り分けてくださるMasaさんの写真がありました(*^^*) エスカルゴみたいでした、パセリバター焼き♪ 写真を見ていて思いましたが、 我々はひたすら楽しく飲食撮影していて、 その間もスタッフさんが二人いるとはいえ、 Masaさんは細かく指示を出したり まわりを気遣いお料理やワインをサーブしてくださり、 大変だったのではないかしらと恐縮ですm(__)m

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2012)
  • 2.5

    2017/10/26

    (2014)

    2014 ドメーヌ・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク ヴィエーユ・ヴィーニュ ロワール/フランス 10/24 だ・まさ葡萄酒会の3本目 続いて供されたのはしんしんさん持ち込みの樹齢80年超の古樹からつくられるプイィ・フュメの逸品。 余談ですが、プイィ・フュメって発音が難しくて早口言葉みたいですね。この会でも、そのことが話題になっていました(笑) 軽口はさておき、ワインの方は実に素晴らしい上質なソーヴィニヨン・ブランでした。 外観は、やや緑のトーンが入ったちょっと濃いめのストローイエロー。清澄度、輝度は高く、粘性はかなり強そうで、見た目コッテリした印象。 香りはとても複雑で、トロピカルフルーツの熟れた果実と、硬質感のあるミネラル、樽っぽい木質感やインセンスのニュアンスなどにスモーキーさがトッピングされて渾然一体となったイメージです。 口に含んだ感じは、厚みがありミネラリーですが、柑橘系ベースの瑞々しい果実感がフレッシュさを感じさせ、キレイな酸味と相まって、とてもイキイキとした味わいです。 典型的なソーヴィニヨン・ブランの味わいではありませんが、よくよく考えるとソーヴィニヨン・ブランの味わい以外のなにものでもない、究極的なソーヴィニヨン・ブランの姿がここにあるような気がします。 余韻は長く、最後の最後で香ばしいナッティな風味を感じるのは、程よい熟成の賜物でしょうか? 実に奥の深いソーヴィニヨン・ブランをいただく機会をくださったしんしんさん、ご馳走さまでした! お料理の方、ひとつ撮り忘れていましたが、ツブ貝のオーブン焼き パセリバターソースがこのワインに合わせて出されていました…ボトルの左奥に、微かに写っていますね。 ピッツァはしんしんさん製作のマルゲリータです。しんしんさん、お疲れ様でした☆

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2014)
  • 4.5

    2017/10/25

    (2012)

    お次は、 ホッサーさんが好きすぎて! なしんしんさんのプィィフュメ♪ 凄いアロマ 洋ナシ・メロン ハーブ感は少なく… 「これ全然SBっぽくな〜い!」とマサさん。 私も全く同感でしたが、 じっくり味わうと、少しずつSBの要素が顔を出して きました。 でも、とっても美味しいです! これは好きです❤︎ 美味しくてグラスの写真撮り忘れちゃいました… やっぱりしんしんさんもホッサーさんも凄いです✨ からの、お次はToranosukeがピザを焼く番ですよ〜 って、ほーんとにブキッチョ… 生地の成形が難しい〜(;´д`) きしめんかと思うような美味しそうなモッツアレラ。 「食べていいよ!」ってマサさん。 素直に食べる(笑) 乱暴にトマトを生地の上にぶちまけ笑われる。 後は材料を乗せて焼くだけでしたが、 釜に入れて焼きあがるまでもブキッチョだから 殆どマサさんにやってもらい… いかにも自分で作ったテイでポーズしてる。 しんしんさんもrikaさんも、 キレイに丸く出来ていました〜 (4番目の写真の女性はrikaさんで、 最後のピザもrikaさんの焼いたヤーツです❤︎) つづく

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2012)
  • 3.0

    2017/07/06

    (2011)

    プイィ・フュメ トリプティーク。季節柄、泡もいいけどキリッとスッキリ、プイィ・フュメなど頂くのも良いですね〜(*^^*) 生産者カイユブルダンは比較的新しいドメーヌだそうです。テロワールが大きく4つあり、今回のトリプティークはシレックス土壌で樹齢80年のソーヴィニョン ブランだそうです!まさに火打ち石の香りの中にパッションフルーツやミネラルのニュアンスなど、さすがおフランス❤︎

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2011)
  • 2.5

    2023/12/29

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク
  • 2.5

    2018/09/01

    (2011)

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2011)
  • 3.0

    2016/05/09

    (2012)

    ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ トリプティーク(2012)