味わい |
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香り |
ワイン名 | Continuum Proprietary Red |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/30
2023年最後の一本はコンティニュアムを選びました。 幾度となくいただいておりますコンティニュアム。3度目となるエステート黎明の2013をいただきました。 漆黒の外観。 鉛筆の芯、ローステッドな黒い果実、果実の深淵に迫るような奥の深い香り。静謐で上品な広がりのあるスパイスを纏ったプルーンやクレームドカシス。 中庸で広がりのある果実。 タンニンは甘く溶け込み、ベルベッドタッチでスムースな舌触り、まるでレアショコラを舌で溶かすかのよう。驚くほど優雅で朗らか。 時間の経過で、ハーブを伴う焼き菓子の風味が増し、ほろ苦いアフターにさらに花を添えてくる。 途方もないポテンシャルとクオリティでございます。 年内最後に大好きなカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョンで締められて良かったです。 来年も宜しくお願い申し上げます。 よいお年を。
2021/11/22
(2005)
試飲会にてワインとは時に気難しく分かりにくものである。 愛すべきものをわからなくなるときでもある。
2021/05/01
(2006)
まだト・カロンの葡萄を使っている時期のものかと 飲み頃で完璧に近い味わい まさに高級ナパって感じです 次は本当のコンティニュアム飲んでみたい ティムモンダビのワイナリー 小生の内視鏡学会認定医取得のお祝い 朝グラスに残った物を飲んだらまだ飲めた、流石 https://www-tjapan-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.tjapan.jp/_amp/food/17291291?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#aoh=16198237487347&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.tjapan.jp%2Ffood%2F17291291
2019/06/22
(2016)
グラスで。
2019/06/22
華金の夜、二軒目。 またバッカスの来訪。 もう美味そうなワインだらけからなんとか選んだうちの一つ。 Continuum 時間の経過とともに匂いにも変化があって、ずっとクンカクンカ嗅いでた笑 一緒に行った大先輩は匂いは五代シャトーのようだけれど、味は全然違うって言ってた。 自分は五代シャトーは飲んだことないけれど、確かに今まで飲んだナパバレーには嗅いだことのないような、たまり醤油のような、和を感じさせる香り。 一方で、口に含むと芳醇でいて長い余韻が続く。 あ〜たまらんかった!
2019/01/01
正月なので!
2018/09/21
割とボルドーより!さすがのポテンシャルです。
2017/11/29
(2014)
ナパのコンティニュアム エステート、モンダヴィファミリーのワイナリー、友人がアメリカで買って来てくれました。 果実味とビロードみたいな柔らかいタンニン、素敵なワインです。
2017/11/20
(2014)
まだ早いかも 今後が楽しみ
2017/08/27
(2013)
失われた時を求めて こんばんは、小職でございます。 これは、マルセル・プルーストの長編小説。 失われた時、それは決して戻すことができません。 一方、「過ぎ去りし時」はどうなのか。 人は懐かしさを求める。 その時、人は優しくなり、涙ぐましくなる。 劇中のキャラクターの時、プレイする者の時、物語を創る者の時。 子供時代の親子の過ぎ去り時 学生時代の友人との過ぎ去りし時 恋人との過ぎ去りし時 新しい家族との過ぎ去りし時 皆様はどんな過ぎ去った時を求めますか。 コンティニュアム。 父の時代から想いを受け継ぐ素晴らしいワイン。 ティムにとってオーパス・ワンやローバート・モンダヴィは過ぎ去りし時。 並々ならぬ想いで造られるコンティニュアム。 光を通さない黒い紫色。 樽は優しく、ドライプルーンやブルーベリーの香り。微かにスナックのような香ばしさもある。 時間が経つと鉛筆や鉄釘などの硬質な感じもするが、全体的にまとまりのある香り。 酸味は中庸で、タンニンも豊富だが、仄かに甘いニュアンスで飲みすく、コーヒーのようなコクがある。 口全体に広がる果実味はドライで、何処までも続く余韻は飲む人を幸福にさせる。 以前飲んだ時よりも格別に美味しい。 過ぎ去し時を求めて、このヴィンテージから完全自社畑のコンティニュアム。 小職は過ぎ去った時を取り戻したい、しかしゲームとは違い現実世界は過去へは戻れない。 それは過去の思い出だったり、優しくしてもらえた思い出だったり、嬉しかったことや贖罪も。 「過ぎ去りし時」を求めるように、今をそしてこれからを生きるのみでございます。 過ぎ去りし時を戻したい。 小職は・・・
2017/07/16
(2013)
アタックが力強い。 味わいはブラックベリー系の果実味。深い味わい。
2017/03/20
(2013)
今日はホテルオークラでのマルシェがあるが、小職は昨日戻福(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ギャーギャーギャー行きたかったー行きたかったー。゚(゚´ω`゚)゚。 ・・・ さて、コンティニュアムである。 2004年に自身のワイナリーを買収されてしまったロバート・モンダヴィのワイナリー。 しかし、そのロバート・モンダヴィ、ティム・モンダヴィ、マルシア・モンダヴィが、たった1つのキュヴェを作っていこうと決めて起こしたワイナリー。 ヴァレーではなく、ヒルサイドのポテンシャルに着目し徐々に畑を獲得。 2012年から完全に自社畑100のエステートワインを世に送り出すところと相成った。 そんなこだわりのコンティニュアム、お味のほどは、、、 濃い紫色。 2013にも関わらず、香りのトップノートはピーマンなどのブルーアロマ。 杉、バニラ、ナツメグ、数種類の柔らかなスパイスの香りが印象的。 粘性はやや高い。まだ硬質で金属のような質感だが、第1印象重視なスタイルではなく、木炭やバニラ、時間が経つとモカのような風味がこみ上げ、低めの重心の脇を固めている。 あと5年ほど待てばこの金属の鎧が剥がれ果実感が顔を出してくるだろう。 カリフォルニア寄りでもボルドー寄りでもない。中間な印象。 とても良いワインであるが、カリフォルニア超一流カルトのような独特の世界観は持たない。 値段が上がって来たこれこらが勝負のワイン。 しかし、友人宅でソムリエに注いでもらったのですがエチケットを下にして注ぐのでございますね。 最近ソムリエの資格をとったみたいなのですが、学校ではエチケットを下にして注ぐって教わっているのでございますか? 小職のワインではないので口出しはしませんが、、、 オーナーもちょっと苦笑いでございました。
2017/02/27
(2006)
他テープルの濃い赤、コンティニュアム、初めて飲みました。
2016/12/23
(2013)
価格:12,750円(ボトル / ショップ)
忘年会のピーク、4連投を無事に投げきり今日から3連休✨ しかし、疲れた胃腸を休ませる間もなくワイン片手に熟成肉を2人で650g❗夏にハワイでもうそんなに肉は食えないと学んだハズなのに…。苦しかった…(*_*) ワインは持ち込んだコンティニュアム。プリチャードヒルにあったクラウド・ヴューという素晴らしいワイナリーをティム・モンダヴィが買収して始めたワイナリー。クラウド・ヴューはラベルもキレイだったんだけどなぁ…。これも悪くないですがね。ティム・モンダヴィの娘さんが描いたカベルネ・フランの木だそうです。ちなみにこのヴィンテージだけ鳩の絵と1・40・100という数字が入っています。100%自社畑の葡萄で作った1年目、ティム・モンダヴィの醸造家としてのキャリア40周年、ロバート・モンダヴィ生誕100周年の意味で、ロバート・モンダヴィが好きだった白い鳩を加えたんだそう。 で、コンティニュアムは初めてですが、これがいい♪超若いヴィンテージでタンニンが硬いところは当然ありますが、それはそれで今でも楽しめます。甘さも濃さも程よく上品で、香りもよし。もう1本あるんでしばらく存在を忘れよう。 今日は天皇誕生日。83歳とのこと。天皇陛下に乾杯✨✨
2016/07/22
職場の屋台船イベントにて、ワイン持ち込み大会みたいに最近はなってて嬉しいけど飲みすぎて写真撮るの忘れた(^_^;)ので、同じワインを写メ。これは良すぎるなぁ。屋台船で飲むもんじゃない。もちろんお肉と美味しくいただきましたが〜オーパスより好きかも!開けてすぐでも美味しかったなぁ。
2015/07/07
(2011)
鴨肉のチェリーソース、ズワイガニのピラフ。牛肉も 美味しそうなお惣菜を買ってきました。外なので、皿がなく容器がプラスティックのまますみませぬ(-。-; ワインはお値段も良いワインなので、 美味しかったー*\(^o^)/*
2015/06/18
(2011)
これは美味い! モンダヴィの息子と娘の渾身の作品! 最初はやや硬めの印象だったが、グラスをひと回しするだけで、果実たちの香りと心地良い樽の香り、アタックはインパクトがあるが若いにも関わらずタンニンはこなれてる。酸味も優しくて、しばらくするとイチゴのような香りが… ボクはオーパスワンより、こっちが好み! *\(^o^)/*
2014/12/28
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
オーパスよりも樽が控えめな分 とても親しみやすいワインかな(^^;;
2014/09/30
(2006)
最近やたらオーパスワンの名を借りて宣伝されるワインが多いですが、オーパスワンの流れを汲む正真正銘のワインがこのコンティニュアムかと思います ロバートモンダヴィの息子であるティムモンダヴィがプリッチャードヒルで造るワインです オーパスワンのWA最高得点が96点ですがコンティニュアムは確か97点が最高 オーパスワンを凌駕していると言っても過言ではないのかも… この一点の差がなんなのかはよくわかりませんが… 香りの構成要素がたくさんあります 味わいもオーパスワンに近いと思います オーパスワンのほうがややボルドー寄りな印象 僕はこっちのが好きです
2014/08/24
(2011)
I haven't had the wine of this bottle yet. I love the long lasting aroma from little remains in the glass.
2014/05/26
(2010)
Winemaker's Notes The 2010 has a deep red robe, black highlights and a vibrant purple rim. Primary aromas of black cherry, tar, dark rose petal and truffle develop greater nuance as the wine breathes, revealing peppercorn, blackberry, red ginger and cardamom. On the palate, ripe plum and wild cherry fruit align with silky tannins and a rich velvety texture. The finish is full yet supple, with flavors reminiscent of a freshly pulled double espresso. The 2010 is wonderfully savory offering ripe black fruits, a long finish and quite a complex set of textures and flavors. Decant and enjoy or cellar for 15 to 20 years. Blend: 71% Cabernet Sauvignon, 14% Cabernet Franc, 11% Petit Verdot, 4% Merlot
2014/05/13
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
青いインク? ブラックチェリー コーヒー、ビターチョコ エチケット撮れなかった
2021/12/14
2020/07/29
(2013)
2019/12/31
2019/11/10
(2008)
2019/07/27
2017/11/22
(2013)
2017/05/03
2017/04/24
(2013)