Christophe Bryczek Gevrey Chambertin Aux Echezeaux
クリストフ・ブリチェック ジュヴレ・シャンベルタン オー・エシェゾー

2019 ジュヴレ・シャンベルタン　オー・エシェゾー

オー・エシュゾーは特級畑マゾワイエール(シャルム)・シャンベルタンに隣接する村名区画、ブドウは平均樹齢35年のピノ・ノワール100%、コルクはDIAM10。味わいは1日目は閉じていてクラシックなジュブレ・シャンベルタンの印象。果実味も感じられず、グラス2杯でセラーへ。2日目になると印象がガラリと変わり、ワインの硬さもとれ、果実味もあり、おいしくなっていました。薄旨よりは少しだけ濃度のある今時のジュヴレ・シャンベルタンという感じです。

シャンベルタンは力強いワインという印象だが、どちらかというと可憐な香りがある 注いだあとのグラスから飛び出る香りの良さはシャトーオーブリオンを思い出させる シャンベルタンを飲み慣れているわけではないが、美しい端正なピノ・ノワールだ 人との出会いもそうで、表面に出るものの裏にある喜怒哀楽に時として驚かされる 例えるなら繁華街で聞く女性の過去の悲恋のように飲めば飲むだけこのシャンベルタン、ワインの世界の広がりを感じる 色んな人が色んなことを思う日々 今日は誕生日だが周囲に感謝しよう 本業進めないと！

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コロナのため家飲み、2日目に開いてきた。

参加者5名だけの立ち飲みワイン会。（日中の貸切） 3本目。 お二人とも今年WEを目指してるという、若くて素敵なご夫婦の奥さん持ち込み。 ちなみに旦那さんの持ち込みはセミヨン（写真撮り忘れ）だった。 クリストフ・ブリチェック ジュヴレ・シャンベルタン オー・シェゾー アラウンド5000でジュヴレ・シャンベルタン！えー、村名なのに。いいんですか？ ブリチェックは、ポーランドから来てドメーヌを創設したのだそう。ちょっと変わった経歴のワイン。 イランシーの次に飲むと、がつん度が半端ない。 大好きな砂利の感じのするガッチリミネラル、強い樽の感じ、しっかりした燻したような苦味を感じる赤い果実。酸味はきちんとあるものの出過ぎず、しっかりした果実味を裏で支えてるよう。 うまーい。当日一番飲んだかも。 物静かな旦那さんと、同じく静かな感じだけど可愛らしい奥さん、とても雰囲気のあるお似合いのご夫婦でした。うーむ羨まし過ぎる、が過ぎる。 なんかみんなの扱いが、自分と違ーう。（当たり前といえば、当たり前） 色々話しかけてしまってすんません、騒がしくてごめんなさい(>_<) 大阪人の悪い癖です、許してください。 写真撮り忘れのアンチョビキャベツにはトカイ フルミント ちょっと発泡してるようなプチプチ感。スッキリしつつも甘みもある柑橘感。 アンチョビと春キャベツの苦味によく合う。

ドメーヌ クリストフ ブリチェック G-Chambertin オ―エショゼ―2016 初めての造り手さんで お魚×赤のマリアージュにトライしてみる❗ ふわりとタンニン 続いて甘いタンニン。 Pomegranateの様な飲み心地の良い酸味に ラズベリーやフランボワーズの赤い果実 余韻は短いですが天草の甘味があり このライトなボディがグリルした鰤に合うという開拓が一歩前進‼️ お魚のこんがりローストはシチリアの塩、ハーブソルト レッドペッパー 隠し味に京都の野菜ウスターソース ミネラルしっかりな地元のレタスと地元ミネラルトマト 防腐剤を使わない地元の好きなバンと合わせ 其々にとてもシンプルですが、良い素材は良いマリアージュに繋がると実感できるお夕飯が嬉しくてタイムリー投稿。 ライトボディのChristophe Bryczekジュヴレシャンベルタンはコンパクトであまりスケール感はないと思いますが 和食との相性を探索できそうに思いました✨ 赤×カリッと焼いたお魚が口福❣️ ごちそうさま‼️

この日の会の赤その1はクリストフブリチェックのジュヴシャン村名格2017年。 スケールも小さめでおとなしめのジュヴシャンでしたが、旨みがありなかなか楽しめました。

本日の一本。 クリストフ　ブリチェック　ジュヴレ　シャンベルタン　オー　エシェゾー　2016。 今日は初めて頂くブリチェック。 か、か、香らん。 いや〜香らん。 こんなに香らんものでしょうか。 そして、 短い余韻。 いや〜短い。 こんなに短いものでしょうか。 特別期待をしていた訳では無いのですが、少々肩透かしな一本でございました。

調べてみると平均樹齢35年。畑の面積１ha。ラベルにはリューディ名である　ＡＵＸ　ＥＣＨＥＺＥＡＵＸ　が記されている。これはジュヴレ・シャンベルタン村の一番南に位置する畑で、隣の畑はマゾワイエール・シャンベルタンという好立地。オー・エシェゾーという区画から通常20樽（6000本）程度生産されます。 6ヶ月間新樽に入れ、その後6ヶ月間2年樽で熟成させます。樽香を含み果実味に溢れるスタイル。パワフルでありながら、ブリチェックらしい滑らかさでしなやかな果実味も含んでいます。ジュヴレは男性的で元々ががっしりとしているので新樽は使わないそうですとのこと。

ACジュブレシャンベルタン2009ピノ・ノワール。二杯目、びっくりするほど濃い。ガツンとくる。

エシェゾーのジュヴレ・シャンベルタン

銀座ランチつづき〜赤はブルゴーニュ! お肉料理が濃厚だったので、ボルドーかなと思いつつ、お店の方のオススメもあり、こちら♡ この頃にはおしゃべりにも花が咲き、ワインは小道具的な!笑 いえ、でも美味しかったのは覚えてます〜(๑‾᷄ ⁻̫ ‾᷅๑) ྀྀ 思っていたよりに濃厚なブルピノ! ベリー系の果実味しっかり!スミレ等のお花ほんのり良い感じ。 タンニンもそれなりに果実味に絡んできますが、程よく美味しい✨✨ そして、この日からからダンナ様出張で帰らないのですが、家を先に出た私は鍵を忘れて、えらいことに〜(>_<) ALSOKのお世話になり、6000円越えのムダな出費となりました!(Ｔ▽Ｔ) 6000円有ればさぁ〜、あんなワイン買えたし!的な!(^_^;) 自業自得ですね〜(-_-;)…以降気をつけます…^^;

クリストフ ブリチェック ジュヴレ シャンベルタン オー エシェゾー 2014 久しぶりにこの生産者のワイン飲みましたが前の印象より格段に良くなっていて驚きでした。 コレは、私から隣の紳士へ ボトルで仲良く！ 甘い香り。果実味がすごい。目が詰まった密度の濃いワイン。

生クリームにカットフルーツを並べたような愛らしさ あんみつみたいな軽やかなスウィート感です 赤いリボンのドレスを着たレディの街灯の下のステップ

普段はドイツのシュペートブルグンダーしか飲まないが本流のブルゴーニュピノを飲まずにピノ好きと言うのもな…とジュブレシャンベルタンの名前くらいしか知らなかったのもあって挑戦してみた。 やや若さはあるものの旨いブルピノにハマる気持ちが分かる。 やや粘性のある綺麗なルビー色シュペートブルグンダーと比べて明るい色味に見えた。 カシスやブラックチェリー、チョコレートのアロマ、ちょっと大人びた可愛らしいイチゴの味わい少しラズベリーのヒントも甘酸っぱさが口一杯に広がって、余韻も長い。 良いピノが飲めて大満足でした。

和食にピノを合わせてみた(^^) ジュヴレ・シャンベルタン☆ 島之内 一陽にて。

wine Night 秋 2016

名古屋のワインBARにて(^^)

クリストフ・ブリチェックのジュブレ。赤果実、黒果実のデザートを彷彿させるアロマと、今年のトレンドはふんわりスカートですよ的な品の良さを感じさせる大人女子のイメージがいい感じ(^^)

和食に合わせてブルピノ☆ 牛タンコロッケのキノコソースと合うー♡ 島之内 一陽。

名古屋に到着。長旅の疲れを癒すために、今宵はこの方と二人きりにさせて頂きます(^^)

旨い^_^。

ジュヴレ・シャンベルタン・オー・エシュゾー 2010 ドメーヌ・クリストフ・ブリチェック 凝縮された果実感、程よいタンニン やっぱり、まだ若いので開けたてはアルコールが際立つけど、時間とともに落ち着いてくると思います アテはブルゴーニュに合わせてブフ・ブルギニョン 昨日から、ワインと香味野菜に付けておいたんだけど、仕事が終わったのがことの外遅かったので、10時から3時間煮込んだらこんな時間に… まあ、明日は休みだからいいか

今日は兄夫婦の懐妊祝い！ 東海村の酒屋で購入したこのotoko 楽しませてくれます。

Dom. Christophe Bryczek Gevrey Chambertin Aux Echezeaux 2011 ピノを飲まない週なんて… と言うわけではないのですが（笑）飲まずにはいられなくなり赤はこちらのワインを頂きました♪ 好きですね〜この感じ☻ 果実のボリューム感、酸味、タンニン、樽香、全てに調和がとれていて球(4/3πr^3)をイメージさせる丸みと滑らかさがあります。 もっと買っておけば良かったと後悔… お料理は、牛サガリ肉のローストと鮪のブッタネスカです。アイスをペロリでご馳走様でした(*^^*)

とても優雅で上品。ジュベレらしい味わい。美味しい。もっと大きなグラスで飲みたいなぁ。

ブリチェックのジュヴレシャンベルタン,11普通に美味しいけど...

ブリチェックのジュブレ・シャンベルタン2012 村名格ですが、立地はなかなかの区画。若いのは当然ですが、甘く飲み易い中にヴァイオレットが香ってくる。酸もしっかりあって梅しそ系のブルピノ。

村名クラスですが、シャンベルタンは美味しい。