味わい |
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香り |
ワイン名 | Chacra Cincuenta Y Cinco Pinot Noir |
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生産地 | Argentina > Sur > Rio Negro |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/08
(2021)
さくら味
2022/07/17
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
サッシカイアが作るアルゼンチンピノ。 JS で評価の高かったチャクラですが、こちらは55。 なので、32よりは1ランク下がりますが新世界にしてはお高め。 味わいは、シャンボールミュジニーでしたね。それもレシャルム当たりの繊細であり華やかな味わい。ガツンとしたアタックはありませんがそこもシャンボールを意識しての作り方かもしれません。 同クラスのブルゴーニュワインに比べて半額の値段で買えるのでお買い得感はあると思います。 良いワインだと思います。
2022/03/25
(2019)
チャクラ55 シンクエンタ・イ・シンコ /ボデガ・チャクラ アルゼンチン/パタゴニア ピノ・ノワール サッシカイヤのファミリーが手がけるワイナリー 「チャクラ」シリーズの1つ 1955年に植樹された、樹齢60年の古木から造られた。 タンニンが印象的、抜栓してすぐはアロマがなかなか 上がってこない 薄っすらと黒系の香り、味わいも固く少々ぎこちなく心配になるくらいです。 3時間後くらいから味わいが開いてきて 奥ゆかしい中に華やかさと好ましい果実味が感じられる様になりました。 19年なので、たしかに開けるのが早かったですが、 時間を置くと、秘めた魅力が現れてくれます。
2022/03/03
色調は淡いルビー色、脚はそこそこ。一方、ディスクは薄め。 香りはとても華やか。ブルーベリー、ブラックベリーカシスなどの香り。微かに薔薇を想起もさせる上品さ。 口に含むとびっくり。とても綺麗で精錬。サラッとしている。再度飲むと、濃縮された果実味、ベリーがギュッと詰まった感じがある。ミネラル感も酸味も程よく、とても美味しい。
2021/03/11
(2015)
樹齢55年…コルクにエッセンスの爪痕が品質の証。見直しましたアルゼンチンのピノ。
2020/12/11
(2011)
ボデガ・チャクラの11シンクエンタ・イ・シンコ アルゼンチン、パタゴニア ピノ・ノワール シンクエンタ・イ・シンコは55の意味 茶色がかった濃い赤。熟した赤系果実やコンポートの甘い香り、森の下草やハーブのスッとする香り、ドライフラワーや紅茶のニュアンス。甘く熟した果実味、柔らかい酸味、滑らかなタンニン。官能的で甘美な余韻。 先日はサッシカイアファミリーがパタゴニアで造るピノを開けました(^^) 今のエチケットは右上にサッシカイアマークがついていますが、この頃はまだありませんでした! このシンプルなエチケットの方が僕は好きなんですが(笑) これはとても好きなピノです♫ 紅芯大根のバター炒め、鶏肉のトマト煮込みなどをつまみながら(^^)
2020/04/06
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ロッシーニ風が食べたくて作っちゃいました。 清明節3連休最後の日。 早朝ランニング後、早めのブランチ。 何を合わせるか考えた結果 黒葡萄のピノちゃんをチョイス。 Chacra 55 Cincuenta Y Cinco 2017 ご存知の人も多いと思いますが サッシカイアがアルゼンチンで手掛けた ピノ ノワールです。 綺麗なガーネット色。本当、綺麗! ストロベリー、チェリー、タバコ、 シナモン等の香り。 やや濃いめのピノ、ミネラル感もある。 酸味のバランスがBeautiful!!! フォアグラとステーキのこってり感を 綺麗に流してくれます。 初めてのロッシーニ風ステーキ、 (フィレではありませんが調達難しいので) 見様見真似で作りましたましたが バルサミコソースも美味しくトリュフ塩の 風味も相まってチャレンジ成功!
2019/12/20
(2017)
優しい!そして美味しい!リピート必至と言いたいが、コスパを考えるとちょっと高め。
2019/10/16
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
7000円にしては、少しコスパ悪いかな。ちょっと渋み強し、香り弱し
2018/10/17
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
CHACRA CINCUENTA Y CINCO Pinot Noir 2016 エレガントと云えばエレガント・・・ はてさて,こんなワインでしたっけ。これでいいのかなぁ(>_<)
2018/02/14
(2016)
ピノ・ノワールの複雑さか或いは保存方法の悪さか おそらく後者と思う 一ヶ月冷たい場所、いや冷た過ぎるに置いていたのだ 本来は昨日開けたワインだが、あまりのポテンシャルの低さに驚いた だが、それはあくまでこちらの保存方法の問題に帰すべきであって、ワインの問題ではないだろうし、そうであってはならない 香りは微かに赤ワインのよく感じる同色果実の香り しかし、冷たい場所で保管したピノ・ノワールは著しく香りが弱い 初日はブケが甚だ弱く閉口した 1日置いて漸く香りは幾分感じることが出来たが、やはり弱いことには、最近は素晴らしい赤ワインが続いたこともあるのだが、物足りない 愚痴と批判ばかりだが、1日置いたら些かの向上が見受けられた 良い好転である 今日は急に弟が帰ってきた ピノ・ノワールと同じく自由奔放な奴である笑
2018/01/16
(2016)
焼き肉持ち込みワイン、アルゼンチンのピノ・ノワール。 アルゼンチンのピノは初めて〜〜! めっちゃ果実味、ふくよか、、ピノって海を渡るとこんなにも味わい変化するんだーってな力強い感じ。 焼き肉に負けずしっかり強めな感じで相性良いかな(≧∇≦)
2018/01/10
(2016)
透明感のあるガーネット。酸味が鼻を刺激するとともに、なめしのようなまったりとした香りが体に染み入ります。すっきりとしながらも、ほどよいタンニンと、ボリューム感のある酸味がいい感じです。
2018/01/08
(2016)
アルゼンチンのピノ イチゴとラズベリーの香り ブルゴーニュの美味しいワインと比べるとアロマは穏やかだが飲み口は繊細で上品なワイン
2017/12/03
(2016)
福岡のエノテカで3本9000円で購入したメインワイン。 まだ早いと分かりつつサッシカイヤがアルゼンチン?で作ったピノとのことで抜栓。最初のアロマは雰囲気あり、味も飽きないがまだまだ若い。 1日置いてみて期待したが何故か香りゼロ、味ゼロに。後1本をいつ開けるか迷った…
2017/10/05
(2016)
滅多に降りない地下鉄駅近くの初めての焼肉屋。6人でプチワイン会。エキスパートコンクール初代チャンピオンにワインのサーブをしていただき、某有名焼肉店オーナーな焼いてもらうという贅沢な会に。生でも食べられるような新鮮な肉に思わず食べ過ぎ飲みすぎでした。 ビノはサッシカイアがアルゼンチンで作るもの。初めて飲みます。
2017/05/06
(2014)
Chacra Pinot Noir、美味しいですね。 さすがサッシカイアファミリー。 Pinot Noirの魅力を引き出した一品です。 エレガントで軽やかな味わいで フルーティ、華やかなワインです。 広州の人気老舗レストランで 点心を頂きながら飲茶の代わりに ワインを午前中から楽しみました。
2017/03/26
(2015)
サッシカイアがアルゼンチン パタゴニアで作るピノ。 この低価格のキュベが美味しかったので、一段上のやつを。 1日目はビックリするくらいタニック。 グラスで結構待ったけど、一杯のみで2日目へ。 タンニンはだいぶほぐれましたが、今度は酸味が強く。 香りもだいぶ良くはなりましたが、今ひとつ。 これならバルダの方が美味しかったな…
2017/01/15
(2015)
価格:4,100円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンのパタゴニア地区のピノ ノワールです。サッシカイカ一族が手掛けるこのワインは、バイオダイナミックで栽培されるワイン畑にて、手摘みで丁寧に収穫され作られているとの事です。 まだ若いワインですが、フレッシュなイチゴのような酸味と甘みがあり、広がるベリー系や軽いオークが広がります。 丁寧に作られているだけあって、上品な味わいです。
2016/12/24
(2015)
価格:3,456円(ボトル / ショップ)
2016クリスマス福袋2万円赤だけ5本のうちの1本
2016/10/16
(2015)
サッシカイアファミリーの試飲会に行きました。 初めはチャクラ・シンクエンタ・イ・シンコという、アルゼンチンのピノノアールです。 最初から華やかな香りが立ち上り果実の凝縮感とミネラルを感じます。 色合いは薄めでした。香りがド~ンと弾けて30分位で酸味が強くなり飲み頃終了。 樹齢60年を超える古樹から作られているそうです。
2023/03/19
(2016)
2022/12/17
(2020)
2022/11/06
2022/04/28
2022/03/28
(2019)
2022/03/25
2022/03/20
(2015)
2022/03/01
2021/12/27