味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Sakaori Winery Kisvin & Estate Chardonnay |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/14
(2012)
樽か、たぶん補糖による度数嵩上げによる甘さがやや目立つ。バター様はマロか。あまり好きではないが古酒くささもなく全体的には並以上か
2019/09/04
(2012)
『No.547 演出が上手い樽感』 日曜から昨日まで、ちょっと遅めの夏休みということで、家族で2泊3日の福岡ドライブ旅行に行ってきた。娘のリクエストはアンパンマンミュージアムと水族館、妻はIKEAなどのお買い物。僕は長距離運転ができれば、それで幸せなので、家族の希望は果たせたわけで。 そんな中、旅行の最終目的地であるコストコにて、ロテサリーチキンをどうしても食べたくて買ってきた。そして今夜はロテサリーチキンを食べるわけで。一羽丸ごとが700円で食べられるだなんて嬉しい限りじゃないか!まぁブラジル産鶏ってのは、価格からしたらしょうがないとこではあるけど。 そんな今夜の夕飯は... ・ロテサリーチキン ・ライスペーパーと野菜炒め三点 ・ご飯と味噌汁(茄子) そして今夜はシャトー酒折ワイナリーのキスヴィン&エステート・シャルドネ2012年をお供に。以前シャトー酒折で試飲してあまりの美味しさに購入して堪能した2010年もの。あれからどう表現できるだろうか。 それではまず香りの方を...あぁ、なんだかこんな感じだったかなぁ。フワーっと香るヴァニラや蜜のような甘い香り。そして奥底からはバナナやパイナップルのようなトロピカルな果実香も。そして一口...おぉ、豊かな果実味やヴァニラを感じるリッチな味わい。そしてアクセント的な酸味と樽のニュアンス。全体的はマイルドでリッチ風味。 これは個人的見解ではあるけど、魚介のフレッシュな食事よりは、クリームソースやタルタル、チーズ等を使ったシーフード、そして鶏や豚のようなホワイトミートに合う感じかなぁと思ったり。比較的強い樽感がそういう料理と相性合うのかなと思うわけで。 比較的樽感は強いというより、演出が上手い感じかな。ここぞという時に感じさせるような。だから僕的には過剰さまではいかないギリギリのライン。この造りの巧みさは日本ならではなのかなと思ったり。 それにしてもこのロテサリーチキンはとてもボリューミーで到底家族3人で完食は無理だよな...ってことで、明日はこの肉を使って、チキンカレーを作ろうかな...と妻が。それはナイスアイデア! 何はともあれ、美味しいワインでした!ごちそうさま♬
2019/06/01
(2012)
近所のビストロにてBYO2本目です。 同じワイナリーのCHですが、こちらはKisvinとのコラボ。 樽が効いていて、熟成感も強く、好みのタイプです。樽熟成17ヵ月、たまりません。 ワインの知識に加えて、ワイナリーの特徴まで熟知されているプロのアドバイスのなんと的確なこと。こういうレアなワインを入手できるのも、ワイナリーからの信頼あってのものですね。 過去にも何回も相談して購入しましたが、今回は改めて見直しました。
2018/04/11
(2009)
@向ヶ丘遊園 フレンチ カルペディエムの持ち寄りワイン会にて シャトー酒折
2017/11/11
(2011)
価格:8,316円(ボトル / レストラン)
酸が弱いのが特徴かな。 ブルゴーニュの酸が苦手な自分にはこのシャルドネ最高です!
2017/10/28
(2011)
箱根で②
2017/06/25
(2011)
さっぱりだけど樽は感じる。
2017/05/02
(2011)
爽やかなシャルドネ。極僅かな樽香がバランス良し。
2017/01/24
(2011)
日本のワイン
2016/03/16
(2010)
『No.61 日本のワインってやっぱいいなぁ…』 暖かくなった…かと思えば、またひんやりと肌寒くなる今の季節。三寒四温を繰り返して、本格的に春になるのですね。そんな今日も昼間は暖かいなぁ…と思っていたら、昼過ぎから雨がシトシト降ってきて、またひんやりが戻ってまいりました… なんて理由をつけて、今夜は鍋にしましょう…単に今夜の夕食当番をサボりたかっただけなのですね。だって鍋は何かと楽じゃないですか。 そんな今夜の鍋は… ・豆乳きのこ鍋 です。きのこ、白菜、小松菜、厚揚げに豚バラ肉…そして、豆乳鍋の素を投入(豆乳だけに)。楽させていただいております。そんな豆乳鍋に合わせる今夜の一本はシャトー酒折のエステート&キスヴィン・シャルドネです。2年前くらいにワイナリーを見学して購入したものです。あの時試飲でめっちゃ美味しくいただいたことを思い出します…また行きたいなぁ。 そんな旅の余韻に浸りながら、まずは香りを…おぉ、ふんわり香る果実とバニラの香り。そして一口…ほぉぉ!まず最初に言います。 美味いですっ! どちらかというと、味わいが前面にオラオラ〜っ!と出てるようなボリュームの感じではなく、むしろこじんまりとした箱庭的味わいなんですけど、実に細やかな味わいなのです。 甘さと酸味のバランスのよさ、果実味やバニラ等のバランスの良さ。なんでしょう…ひたすら上品さを感じさせてくれます。 今日のようなあっさり豆乳鍋にも合いますし、もうちょい濃い目のクリーミーな料理にも合いそうです。 日本のワインならではの細やかさと作りの丁寧さをビシビシ感じさせてくれるそんな一本ですね。
2016/02/27
(2011)
しっかりとした熟成感。
2016/01/10
(2010)
良い感じに熟成されている!更に女子受けする仕上がりですね(笑 酸はかなり優しい、果実味しっかり、バニラ!
2015/09/27
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
このシャルドネは美味しい!って感じました。 白はもともと、あまり飲まないので、なんと言って良いのかわかりませんが、これは2012のミエイケノを飲んだ時以来の「おぉ?」です。
2015/09/11
(2011)
価格:2,880円(ボトル / ショップ)
シャトー酒折 通販で購入
2015/08/06
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
白だけど厚みのあるシャルドネ。バニラやバターのまろやかさあり。酸味もきいて柑橘系のさっぱり感も合わせ持つ。飲んだ後も鼻腔に香りが残るよ〜。
2015/08/05
(2011)
エステートシャルドネの最新ビンテージ。
2015/01/25
(2010)
JEN日本ワイン会で気になったもの
2014/12/27
(2010)
飲み比べの別シャルドネです。作り手のお話では、ぶどうを作ってこちらのワイナリーに卸していたけれど、自分でワインを作る設備を準備した後でも、卸しは続けているそうです。ニューワールドスタイルで樽香を効かせた作りだそうなので、ヴィンテージが違う先のシャルドネとは、全く異なるシャルドネになっています。深いですねぇ〜シャルドネも。しっかり重めの白なので、食事と一緒に、さらにクセのあるチーズと合わせても美味しくいただけます。
2014/10/13
(2010)
最初の2杯位は甘くてびっくり。 昔のカリシャルにさらに砂糖でも加えたんじゃ?って位ボリューミー。 でも、飲み進めていくとその甘さがどんどんエレガントリッチになっていくから不思議。 酒折さん、良いですね。
2014/07/31
(2010)
シャルドネ、好きなんです。 なのであえて言わせていただくと、ちょっと感動した。週末ワイナリーに行きたい。行こ。
2014/07/30
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
JWCとSAKURAワインアワード2014で銀。 凝縮感が凄い。やや甘さを感じるのでこれもグイグイ止まらない。県産のシャルドネとしてはかなり上の方と思う。
2014/07/16
(2010)
ラベル、味わい いいワインですね(^_-)
2014/03/30
(2010)
あまり日本ワインに慣れてない方も好みだったみたいです。
2021/05/12
2020/12/19
2019/01/02
(2012)
2017/10/04
(2011)
2016/12/04
(2011)
2016/11/26
(2005)
2016/10/11
(2011)