Ch. Laville Haut Brion Blanc
シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン

3.70

50件

Ch. Laville Haut Brion Blanc(シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • 洋梨
  • バニラ
  • 黄桃
  • 白い花
  • 木樽
  • アンズ
  • 黄色い花

基本情報

ワイン名Ch. Laville Haut Brion Blanc
生産地France > Bordeaux > Graves
生産者
品種Muscadelle (ミュスカデル), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン)
スタイルWhite Wine

口コミ50

  • 4.0

    2023/05/26

    (2003)

    白ワイン二本目は、アン爺さんより、シャトー ラヴィル オーブリオン ブラン 2003年! まだまだ若々しく、閉ざしがちなスタート。 会の終わり頃には開いてきて、白い花に、カスタードやクレームブリュレ。乳酸やハーブの香りのアクセントが素晴らしいバランス。 もう少しゆっくりいただくべきでしたf^_^;

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2003)
  • 4.0

    2023/05/26

    (2003)

    「弱い者ほど 相手を許す事が出来ない。   許すという事は 強さの証だ 」       - マハトマ•ガンジー -  •人口も一番になり   いよいよ インドの時代が 〜    G8に インド?

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2003)
  • 4.5

    2023/05/23

    えむお嬢さまをお迎えしてのランチ ワイン会♡︎ お次はアン爺さまより シャトー ラヴィル オー ブリオン ブラン 2003 最近色々な仏白を頂く機会があり、今回とくに楽しみにしていた1本です✨ セミヨンが80%近いとは、いかがでしょうか? 注ぎたて、皆さま、若々しくまだまだだ!と仰るのでグラスの中でじっくり待ちます。 数十分後には素晴らしい白いお花にハーブ、蜂蜜など、なんとも上品でリッチな味わい。 香りがまた...♡グラスからどんどんやってきます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ じっくり待って正解でした✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 合併されて無くなる前の貴重な1本、とっても美味しかったです✨ アン爺さま、ありがとうございました‼️

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン
  • 4.0

    2023/05/22

    (2003)

    えむちゃんがお江戸にやって来た ♪ WOW❗️今となってはもうマボロシ~のコチラはあん爺さんから シャトー ラヴィル オー ブリオン 2003 20年が経過してるも、まだまだ若々しくパワフルでびくともしない感じです♪ 最後グラスが空きそうになった頃に素晴らしい香りがたち始め、そろそろ本領発揮という、なんとも私には我慢出来ないスロースターターです(*^^*ゞ

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2003)
  • 4.0

    2022/06/12

    (1997)

    ワイン会③ またまた、素晴らしいものをいただきました✨ 注いだ瞬間から、 心地の良い熟成香が辺り一面に漂います…♡ 初めの一口。 25年という歳月を超えてもなお、 しっかりと感じられる酸、さすがの力強さ。。 やや甘みが少なく硬い印象? 私自身、ボルドーブランの経験が少ないので、 "こういうものなのかな?"と思っていたところ、 他の参加者の方から、大絶賛の声…✨ 時間をかけて少しずついただいていると… あ、、だんだんと甘みが滲み出てきました♡ これは美味しいです(^^)! ふくよかで、ブルゴーニュを思わせるような気品や ボリュームを感じますが、強めなミネラル、清涼感は ボルドーブランならでは、なのでしょうか? クレソンや鮑の肝を使ったソースや、 花山椒の薬味を添えたお料理との相性は抜群✨ 特に、ブランデーを効かせた 酸味あるオランデーズソースとの組み合わせは えも言われぬ素晴らしさでした(>_<)✨ 立派な鮑の身は、言わずもがな、ぷりっっっぷりで♡ 美味しかったです♪♪ 深さのある陶器のお皿のお料理を フォークとナイフでいただくのは、 少々難しかったですが…(^^;)、笑

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1997)
  • 2.5

    2022/01/01

    オーベルジュドリル東京

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン
  • 3.5

    2021/09/05

    (2005)

    少し貴腐っぽい香り。 豪勢だが少しやり過ぎな気もするw 3.3-3.4 松やアカシア、とてもうまいですが、穀物?樽が効きすぎてる気もします… セミヨン78%、ソーヴィニヨンブラン 22% ぺサックレオニャン ディロン家が所有し、グラーヴ地区を代表するオーブリオン周囲に存在するシャトーの1つが、年産僅か665ケースのみ手がける辛口白ワイン。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2005)
  • 4.5

    2020/02/24

    (1988)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    白猫は思ったこのままでは仏白愛でなくブルゴーニュ偏愛シャルドネ溺愛ではないかと。 私の使命はこの日本を仏白でどっぷり漬かった世界にすることシャンガンマンであったのではないかと。 いかんいかんぞ!(>_<) このままではドドスコ言いながらゲイマンちゃうーーーーーーっと叫びニーロンも良いけどラモネモネなどと韻を踏んで喜んでるただの変なおじさんたら♪変なおじさーーんっである。 やはり飲まねばならないか( ̄ー+ ̄)フッ 今宵の斬鉄剣は一味違うぞ!(ル○ン三世カリオスト口の城より) シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン・ブラン1988 良年の今はなきかのボルドー白の銘酒! ディロン家が所有するグラーヴを代表する1級シャトーのオー・ブリオンは元々一帯の地名であった。 同じオー・ブリオンの名前を冠するウォルトナー家が所有していた3つのシャトーが存在しそれがラ・ミッション・オー・ブリオンにラ・トゥール・オー・ブリオンそしてこのシャトー・ラヴィル・オー・ブリオンであった。 1983年4つのオー・ブリオンは全てディロン家の所有となった。白ワインのみを生産していたシャトー・ラヴィル・オー・ブリオンはディロン家が所有するようになってから醸造施設を近代化し醸造方法も変えるなどの改革を行った。 80年代後半からセミヨンを時に80%までの比率で醸造し他のボルドー白とは明らかにー線を画す芳醇で本家オー・ブリオン・ブランと共に超長期熟成に適したグラーブ地区を代表する白となる。 2006年、混植されていた樹齢80年にもなるセミヨンとソーヴィニヨン・ブランの古木を引き抜くという暴挙とも言われた大英断を行い更なる改革が進む。 そして2009年ヴィンテージよりシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランと名称変更になって現在その評価は鰻登り。 今や最もプレミアがついたボルドー白として投機の対象にもなっているそんなワイン では抜くぞ…(ル○ン三世石川五エ門 ) おおおなんと言う芳醇な香りか! 白い花の蜂蜜のエキス、セミヨンの甘味 真っ直ぐでまだまだゆとりのある超熟成 これは本気(マジ)美味いっ! 全くケミカったりビネガったりなくリッチで丸みのある柔らかな酸味と口当たり 熟成ボルドー白とはこういうものを言うのか これは約1年程前に入手したものだが現在投機の対象なのか当時のコストの10倍! (*≧Δ≦)ヒー いかんコストの話はしない主義だった(>_<) またつまらぬものを斬ってしまった…(ル○ン三世石川五エ門 ) ただし88年味は抜群です 星4・5(^_^)b最近連発(笑)

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1988)
  • 3.0

    2020/02/07

    (1999)

    IKKOさんのあのフレーズばかり聞くワイン。 まだまだあります。やはり美味しいですね。美味しさ現実。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1999)
  • 3.5

    2020/01/10

    (1984)

    この日のワイン会の白は今は幻、ラヴィルオーブリオンの84年です。 80年代以降のボルドーの最小ヴィンテージ(ライバルは91年?)でムートンが数千円で投げ売りされていたという伝説のヴィンテージですがボルドー白がまだあったとは(笑) 枯れた味わいを予想していましたが意外や意外、熟成が進んでいないのかグラーヴ白の苦さを少し残しており、まだまだ若さを感じる一方、上品な乳酸の味わいで熟成感もありました。流石にヴィンテージの影響かスケールは小さく果実味はやや薄さを感じましたが、そこはグラーヴのトップ3には入るワインというところ、美味く仕上げてますね。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1984)
  • 4.5

    2019/12/12

    (2008)

    Chateau Laville Haut-Brion 2008年。ぺサックレオニャンのセミオン種のエクセレント白ワインです。通常のフルーティーなソービニオンブランと違い若干甘味も感じられ、お祝いやパーティーで、とても楽しめる白です。❣️ 翌年以降は名前がLa Mission Haut Brion Blanc となりましたが、2008年はロバート・パーカーさんの最高の賛辞も有り高額で取引されています。‼️

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2008)
  • 4.0

    2019/09/21

    (2005)

    この日の持ち込みワイン会の白その2は同じくラヴィルオーブリオンの2005年です。 93年と同時に味わいましたが、違いが分からないほど味わいは似ていました。素晴らしいワインですが垂直テイスティングという意味では肩透かし?(笑)

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2005)
  • 4.0

    2019/09/21

    (1993)

    この日の持ち込みワイン会、白はラヴィルオーブリオンの二本垂直その1の93年です。 安定性かつ近づきやすいという意味ではボルドー白のトップを争えるワインだと思いますが、こちらの93年も期待に違わず洋梨、バナナ、クリームに乳酸系の香りが心地好いです。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1993)
  • 4.5

    2019/06/17

    (2004)

    白ワインはLaville Haut Brion2004. ❣️ 赤ワインに比べると可哀想な位白ワインは安価ですが、このぺサックレオニャンの白ワインは専門家が垂涎する白です。したがってお値段も10万円です(タイの贅沢税込みの価格ですが⁉️)

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2004)
  • 3.5

    2017/10/22

    (2003)

    まだ早い。閉じ気味だが高い潜在能力。 まだ濃くない色調。熟れたバナナ、カマンベール、白胡椒がごく控えめに香る。酷暑の年ながら、2割ほどのSB由来の酸とフレッシュさが明確。セミヨンのリッチさと上手くバランスを保っている。後半のカスタード、クレームブリュレ感を味わうにつけ、せめてあと5年は待つべきだったと大後悔。 希少性ゆえに高いけど、待てる人は試す価値あり。ただし「ワイン会グラス一杯族」には本質は分かるまい。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2003)
  • 3.5

    2017/07/30

    (1995)

    昨夜、某北○地、蕎麦割烹ろ○ん貸切、誕生日ワイン会に営業時間中に呼び出され、古酒ばかりをテイスティング。 シャトー・ラヴィル・オー・ブリヨン ブラン1995 熟成により酸化香になったのか、熱を帯びたことにより酸化香になったのか分からないけど、温度が上がればポテンシャルを感じましたとさ。 今日は勉強漬けのため、ワインは飲みません(良いワインを釣りに呼び出さないでw)。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1995)
  • 4.5

    2017/05/26

    (1989)

    これは素晴らしい❣️ 熟成を経て濃くなった色合い。アタックから甘く、ナッツやブリオッシュの香りが湧き上がる。ヒネタ香りは全く無く、状態は完璧。口に含むと、酸も柔らかく、煮詰めた白い果実の甘さとハチミツ、ミネラルが広がり余韻も長い。良いヴィンテージの良く熟成した、良いブドウで作られているのが良く分かる。昔のボルドーはいいねぇ〜❗️ アン爺さん、ご馳走さまでした。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1989)
  • 4.0

    2017/05/26

    (1989)

    1989 Ch ラヴィル・オーブリオン

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1989)
  • 0.0

    2017/05/19

    (1989)

    「一瓶のワインは、 分ける為にある。 ワインを愛する人で欲深な人に 私は 出会った事がない。」 ー クリフトン・ファディマン -

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1989)
  • 4.0

    2017/03/03

    (2003)

    「今は幻」がキャッチフレーズの、ラヴィルオーブリオンの2003年です。ペサックレオニャンらしい深みをどーんと感じつつ、味わいの拡がりはどこか慎ましい、素晴らしいボルドーです。ムスク、洋なしの香りに時間がたつとクリーム、ヨーグルトの乳酸系のニュアンス。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2003)
  • 2.5

    2016/12/15

    (1983)

    これはもうあかん…ちょっといっちゃってた(>_<)

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1983)
  • 4.0

    2016/10/03

    (1995)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    いまや幻のグラーヴ格付け白のラヴィルオーブリオン95年です。 ご存知の方は憤られておられるかもしれません。今のラミッションオーブリオンブランです。 名称変更で投機目的のワインになってしまい、価格10倍のオーブリオンブランに対抗できる白という狙いどころでは無くなりました(;-;) 名称変更が決まると値段が数倍になるというのもあれですが、いい時期にやったということでしょうね(^^; さすがに素晴らしいワインでこんな格調高いボルドーブランは殆どなさそうですが今や飲めないワインと思うと寂しい感じもします(^^;

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1995)
  • 3.0

    2016/10/01

    (1993)

    古酒の旨味が素晴らしい バッビンテージで購入されたみたいだけどさすがエノテカさんですね ソーヴィニヨンのうまみたっぷりでした

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1993)
  • 2.5

    2016/08/14

    (1992)

    熟した中に 樽、スッキリしたハーブ バニラエッセンス まだまだ感じられるのが嬉しい コルクがちぎれました

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1992)
  • 3.5

    2016/05/21

    (1993)

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン 1993 ペサックレオニャン セミヨン 70〜80% ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンが生産する希少な白 ライム、ハチミツ、樽やトーストの香り ファーストアタックに一瞬インパクトを与え、ワインの存在を大きく主張してきたと思ったら瞬く間に消えていくような余韻にうっとりします。 熟成感はあるのにクリアでフィネスを感じます。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1993)
  • 4.0

    2016/05/05

    (2004)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    2009年からはラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランと改名されたグラーブ特級格付け白のシャトー・ラヴィル・オー・ブリオンです。セミヨン70%ソーヴィニョン・ブラン27%ミュスカデル3%とセミヨン中心のセパージュが特徴のボルドー白です。シャトー・オー・ブリオン・ブランと並ぶボルドー至高の白ワイン、ラヴィル・オー・ブリオン2004年を開けます。 赤味がかったストローイエロー。トロリとして熟成味あふれる甘い果実味が口一杯に広がります。柑橘系の皮にスモーキーな樽香もあって長い余韻にミネラルのコクがある後口で素晴らしい味わいです。04年でも熟成十分ですが強めの酸味からあと5年ぐらいは良いのではないでしょうか。いやはやすごいボルドー白を飲みました。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2004)
  • 3.0

    2016/02/24

    (2004)

    ちょっと酸化劣化してた´д` ;

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(2004)
  • 2.5

    2015/12/29

    (1980)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    見事に『お酢化』していました。しょぼん。 常温陳列されていたうえに、 傷んだキャップシールとカビたエチケットだったが、今後、目にすることはないだろうと思い賭けの購入。見事に負けました…。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1980)
  • 4.5

    2015/12/12

    (1997)

    オーブリオンのブラン1997 スタートはシェリー香。でも、どんどん若返ってくる不思議。 ブルゴーニュの古酒の雰囲気すらでてきました。 マロングラッセ、ナッツ、バター、クリームブリュレ。 空のグラスでも萌え萌え〜な香り。

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1997)
  • 4.0

    2015/03/19

    (1999)

    これも、超〜旨っ!

    シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン ブラン(1999)