Ch. Haut Batailley
シャトー・オー・バタイィ

3.25

204件

Ch. Haut Batailley(シャトー・オー・バタイィ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • レーズン
  • クローブ
  • なめし皮
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Ch. Haut Batailley
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ204

  • 3.5

    2024/01/07

    (2014)

    ヴィンテージの下一桁が4か9のワイン会 まだまだ酸がしっかりしているワインです。 あと5年ぐらい置いといた方が良さげだと思いました。 しっかり味のワインでした。

    シャトー・オー・バタイィ(2014)
  • 3.0

    2024/01/07

    (2016)

    私の好きなエノテカのバー飲み、 このワインは土っぽい

    シャトー・オー・バタイィ(2016)
  • 3.5

    2023/11/04

    (2006)

    シャトー オー バタイィ 2006 まさかのかなり美味しい。 記憶違いなのか、そんなにいい印象を持ってなかったので

    シャトー・オー・バタイィ(2006)
  • 3.5

    2023/07/27

    121オーバタイィ2020 かたいけどエレガンスもある、タンニンかなり エノテカ

    シャトー・オー・バタイィ
  • 3.5

    2023/06/04

    (2011)

    価格:7,000円(グラス / レストラン)

    なかなかよろしい。

    シャトー・オー・バタイィ(2011)
  • 3.0

    2023/01/05

    (2006)

    熟成ボルドー

    シャトー・オー・バタイィ(2006)
  • 4.0

    2022/12/16

    (1959)

    実はBaychevelle59をセラーに取りに行ったのですが、見つからず、代わりにこれがありました。Haut Batailleyは現在の在庫記録には載ってないので、入庫記録を間違えた可能性ありますが、Baychevelle59は2本買った内の2本目の筈なので、昔Haut Batailleyを飲もうとして、Baychevelleを開けてしまった可能性もあります。 見た目ローショルダーですが、コルクを確認しようと見たら、、コルクが有りません。よく見ると、吸い込まれて液面に浮いていました。寝かせての保管ですが、キャップシールだけで保っていた状態です。後でキャップシールを取ったとき、瓶口にまで澱がこびりついていましたので、取り上げたときにコルクが吸い込まれた訳ではなさそうです。ワイン漏れの痕がかなりあるセラー床の具合と、自分の記憶をあわせますと、ここ数年以内くらいかと思うのですが、、 保管中に自然にコルクが中に吸い込まれるって、古いワインでは実はそれほど珍しくはなく、2度ほど経験があります。もっと多いのは、コルクを抜栓しようとして触った瞬間に、瓶内にいきなり吸い込まれてしまうケースですが、これはもう何度も遭遇しています。 そういうワインって、劣化が激しいのでは、と普通思うのですが、私の経験上では、「全然大丈夫」(何故だか不明だけど)、です。 コルクが吸い込まれて浮かんでいるので、サイホンで静かに吸い出してデカンタして飲みましたが、ワインは極めて健全で、とても美味しいです。とても良い状態で、熟成過ぎて既に下り坂って感じもしません。不思議ですねぇ、、

    シャトー・オー・バタイィ(1959)
  • 4.0

    2022/12/01

    (2005)

    カヌレ祭り⑩ mamikoさんからもう一本ボルドーワイン♡ オー・バタイエ 2005 格付け5級の銘品。しかもグレートヴィンテージ2005!! 貴重なボルドー飲み比べとなりました。緊張気味のモンローズからコチラのバタイエは柔らかさを感じました。それでもまだまだ!どれだけポテンシャルあるの?!と思わずにはいられませんでした。 そして、コチラからもやはりカヌレの香りがします。ボルドーワインのコメントの私の表現にはカヌレが加わっています(*^^*) 重厚感のあるエレガントな味わいと、奥ゆかしさ。初対面の人もいるので、緊張も。。。まるでmamikoさんのようなワインでした♡ お土産にケーキもお持ちくださって、スイーツも充実のワイン会となりました。 そして、ダンディたち╰(*´︶`*)╯♡

    シャトー・オー・バタイィ(2005)
  • 4.0

    2022/11/25

    (2005)

    「シャトー・オー・バタイィ 2005」 サロン・マリエ♫ カヌレ祭り✨ mamikoさん✨2本目のボルドー(*ˊᵕˋ) もちろんお初ですがモンローズより柔らかな優しい〜感じがしました♫ 沢山のケーキを持って来て下さって有り難うございました❢ こちらのケーキは2度目ですがとっっても美味しい〜ので何とか時間内に食べたく、皆さんはお食事中ですがワガママ食い(苦笑) 洋ナシのタルト⁉を頂きました〜 ケーキとボルドー美味しかった〜(ღˇᴗˇ)。o♡ ボルドー2本に沢山のケーキをmamikoさん✨ご馳走様でした♡♡

    シャトー・オー・バタイィ(2005)
  • 3.0

    2022/11/14

    (2005)

    メゾン ド マリエ カヌレ祭 ⑩ mamikoさんのお持ち込み♪ シャトー オー バタイエ 2005 素晴らしいビンテージのボルドーにテンションが上がります ︎⤴︎ ⤴︎ モンローズとはガラッとイメージがかわり、とても柔らかで滑らかな女性的な味わい ♡♡ 2種類のボルドーの贅沢な飲み比べをさせて頂き、本当にありがとうございました✨✨

    シャトー・オー・バタイィ(2005)
  • 3.5

    2022/11/11

    (2005)

    オー・バタイエ 2005 メゾン・ド・マリエ カヌレ祭り再び モンローズ、硬かったね、なんて話をしていたら納得のいかなかった??mamikoさんよりもう1本、まさかのボルドー被せ、オーバタイエしかもグレートvt05の登場です! かなり柔らかくなった黒いベリーのエキス、クールなハーブのニュアンスもありモンローズよりはかなり親しみやすく飲みやすい。まだまだ強さも感じるのはビンテージの強さからでしょうか。 おかげさまで久しぶりにボルドーの飲み比べをすることが出来ました。力強いワインとカヌレは素晴らしい組み合わせですね。mamikoさんグレートなボルドー2本もどうもありがとうございました!

    シャトー・オー・バタイィ(2005)
  • 4.0

    2022/07/03

    (2005)

    価格:15,000円(ボトル / レストラン)

    抜栓してデキャンタなし。 ヴィンテージがいいので香りは抜群、酸はほぼゼロ。 相性がいいのは落ち着いたソースのヒレステーキやチーズかなぁ。 トリュフソースは合うはず。 思ったほど余韻が無いのが残念だが、ボルドー入門やワイン初心者には飲みやすい。

    シャトー・オー・バタイィ(2005)
  • 3.0

    2022/05/08

    (2013)

    산도 높으면서 힘이 있는 타닌. 블랙계열 과실미에 타바코, 흙 2013빈티지는 안좋은 해라고 하지만 개인적으로 높은 산도때문에 계속 마시게 된 느낌이 좋았다.

    シャトー・オー・バタイィ(2013)
  • 4.5

    2022/03/19

    (2013)

    価格:4,980円(ボトル / ショップ)

    シャトー・オーバタイエ2013 ポイヤック 端正なボルドーの味わいはさすがメドック5級 開けたてからベリー系のアロマがたっぷりでメルローとカベルネのブレンド妙技によるジューシーさと柔らかなタンニンが口いっぱいに広がる 3連休の初日だし、ちょっと贅沢してグランクリュを開けてみるのもいいね♪ 至福のひとときを味わいました(^^)

    シャトー・オー・バタイィ(2013)
  • 3.0

    2022/03/05

    (1982)

    メドック格付け61巡り11番目の2本目、ポイヤックの第5級、シャトー・オー・バタイエ、1982vt.です。 前回は2001vt.でした。 メドック大当たりヴィンテージですが、このシャトーのは、もうピーク越えだろうと言われているようです。リコルクされてなかったので、モロモロです。半分上がってきて、下部は落とすしかなくなり、茶漉しを使う羽目に。 軽い甘い香り。枯れたような感覚を感じる。 ブラックベリー、カシス、錆びた釘、オーク。 全体的に水っぽい感じが、香りからでも感じる。 弱弱しいアタック。年老いたワインは、水に戻るのか。 死んではいないが、スルリと軽い酸味にきめ細やかなタンニン。 と思いきや、10分ほどすると、どんどん酸味が増して元気に? なんじゃこりゃ。深い眠りから覚めるというと、冷蔵庫に長いこと入ったままのフルーツとかが、甘味とかが抜けて水っぽくなるような果実味を感じますが、これは逆アプローチ。水っぽいスカスカなところから、生き返ってくるかのような感じ。 1時間くらいで開けちゃいましたが、もっとゆっくりいただいたら、どうなっていたのだろう? 面白かった。

    シャトー・オー・バタイィ(1982)
  • 4.0

    2022/02/18

    (2014)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    落ち着いたガーネット色。 シルキーな落ち着きを感じる黒系果実の香り。 飲み口だけ果実味を感じるけどドライな印象。 ほどほどにまろやかなタンニンと全体を引き締めるくらいの心地良い酸味でバランスがいい!

    シャトー・オー・バタイィ(2014)
  • 4.5

    2021/11/25

    グラスサーブのアヤなのか、いきなり満開ベストの状態でやってきた 花畑のど真ん中にいるみたいな香りの豊かさは、もう申し分ない5星 味は期待感の半歩後ろにいるが、ま、ついて来たらお値段が一桁変わるだろうな

    シャトー・オー・バタイィ
  • 4.0

    2021/09/21

    (2010)

    Ch. Haut Batailley2010 あぁ美味しい

    シャトー・オー・バタイィ(2010)
  • 3.0

    2021/09/14

    (2001)

    メドック格付け61巡り11番目、第5級ポイヤックのシャトー・オー・バタイィ、2001vt.です。 バタイィとは、英語でいうところのバトルです。英仏の100年戦争の戦いが、シャトーの畑や敷地あたりで繰り広げられていたことに由来しています。 もともとは、同じ5級のバタイィしかなかったのですが、1942年に一部が分割されて、オー・バタイィに分かれました。このころは、デュクリュ・ボーカイユやグランピュイ・ラコストと同様に、ボリー家がオーナーでしたが、2017年にランシュ・バージュのオーナーである、カーズ家に買収されました。 カベルネS70、メルロ25、カベルネF5のバランスです。 透明感のある、濃いルビー。 アロマのエントリーは、チェリーから。 カシスも覗き出す。 少し甘ったるいアーシーな香り。 微かにピーマン。 レザーに強すぎないオーク。 口腔を前後に広がるイメージ。 パワフルとエレガントの中間のようなアタック。 バタイィのイメージを膨らませすぎたのか、微かにブラッディなニュアンスも。 20年熟成といえども、酸は結構力強く溌剌としており、まだ寝足りなさも。タンニンは量はそれほど感じないが、余韻に強めの収斂性を感じる。 オフヴィンテージのせいか、広大なものを感じないけど、小ぶりでもまとめてきたという感覚。

    シャトー・オー・バタイィ(2001)
  • 3.5

    2021/08/29

    (2013)

    ポイヤックのシャトオーバタイエ 涼しいにでボルドーも良いかな〜と これはドッシリってよりややエレガント メルロー比率が高いのかな?

    シャトー・オー・バタイィ(2013)
  • 3.0

    2021/07/04

    (2011)

    シャトー オー バタイエ 2011 メドック格付第5級 うーん、私の実力では表現しづらい。 間違えると悪口になってしまう。 魅力があることは先にお伝えします。 フレッシュな果実味はあるが、整ってはいない。 アルコール臭がし、ややボディが軽く感じる。 しかし、すっと抜けてまた飲みたくなる不思議さ。 苦味は立つがスッと抜け、軽く甘みが通り過ぎる。 捉え所がない味わいという感じ。

    シャトー・オー・バタイィ(2011)
  • 4.5

    2021/05/15

    (2011)

    価格:6,578円(ボトル / ショップ)

    色は濃いガーネット色。カシスやブラックベリーなど黒系果実の芳醇な香り、リコリスなどスッとしたスパイスの香り、森の下生えや鉄、肉の香り。骨格はしっかりしているがエレガントな味わい、程よいタンニン、長い余韻。CS72%、M28%。アルコール度13.5%。

    シャトー・オー・バタイィ(2011)
  • 3.5

    2021/04/29

    (2006)

    シャトー・オー・バタイィ 2006 ステーキなのでボルドー、という安直な発想。ボルドーのストックはあまりないので調達。かなり久しぶりのオーバタイィでしたが思ったより好印象。 やや果実の複雑味/凝縮感に欠けるものの酸味もほどほどで黒系ベリーの甘さとのバランスもよい。後味のタンニンの主張はまだまだ強いものの、この先果実感が落ちていくのであれば今の段階でいただく方が充分美味しいかなと。サクッと一本飲んでしまいましたが、バックヴィンテージで1万円超える価格で買うべきかと言えば微妙でしょうか。

    シャトー・オー・バタイィ(2006)
  • 3.5

    2021/03/28

    バタイィ 2011 いい感じ、まとまっていて美味しく飲めます たかむら

    シャトー・オー・バタイィ
  • 3.0

    2021/03/21

    (2011)

    銀座ラルジャンにて。

    シャトー・オー・バタイィ(2011)
  • 4.5

    2021/02/28

    濃いガーネット、アニスやクローブ、さらにはスモークや肉のニュアンスを強く感じる。果実味よりはスパイス感が勝り、非常に複雑なフレイバーが楽しめる。強めのタンニンは非常に滑らか。やや辛口で酸味は程よい。相当美味い。 オリーブ、ブルーチーズ、春キャベツとアンチョビのペンネ、ビーフステーキ。

    シャトー・オー・バタイィ
  • 3.0

    2021/02/23

    (2011)

    2-2,5-3-4,5:12

    シャトー・オー・バタイィ(2011)
  • 3.5

    2021/01/10

    (2006)

    価格:6,900円(ボトル / ショップ)

    お!ボルドーと感じる安定感。 タンニンも程よくあり居心地のよいワイン。

    シャトー・オー・バタイィ(2006)
  • 0.0

    2021/01/04

    オルクドール・サロンにて。

    シャトー・オー・バタイィ
  • 3.5

    2020/12/14

    (2006)

    フランスはボルドー地方のオー・メドック地区、ボルドーのメドック格付5級、シャトー・オー・バタイィ2006をグラスで。 色味はやや濃いルビでエッジが明るく、香りはカシスにチェリー、革香に加え、よく香るのは角の取れた感が印象的なシダー系の針葉樹。 飲み口は厚みある口当たりに、こなれたとは言えがっしりとしたタンニン、酸味もバランス良い。壮年期の男性を思わせる、ジェントルな印象。 香りのコメント、針葉樹林だけど角がないって、物理的に矛盾した表現だけどホントそうなんだってば。あるいは、柔らかいスパイス香なのかな。

    シャトー・オー・バタイィ(2006)