味わい |
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香り |
ワイン名 | Camus Père & Fils Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/18
(2017)
頂き物のワイン。華やかな香り。しっかりめのピノノワール。美味しい。
2024/03/27
(2013)
2011、13年は悪くは無いのだけど、良い年に挟まれるからか、最近安く出ている。勿論まだ半ばではあるが、充分美味しく開く。新年会3本目。
2024/03/10
(2011)
久しぶりのブルゴーニュ 何年か前にお楽しみワインで出たシャンベルタン 熟成感ある煉瓦色 熟したイチゴ、ドライなバラ、森の下草、きのこ,レーズンなどの香り もう少ししたらいろんな香りが出てきそう スムーズでバランスが良い! 酸味とタンニン、果実味などが一体となってスーと入ってくる。何の抵抗もなく いい意味で水みたい。 程よく感じるタンニンが心地よくうっとりする。
2023/12/05
カミュ・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン 2013年 チェリーやプラムなど甘酸っぱく爽やかな果実味は楽しめるが、骨格は弱いかな。 コスパは今一つ。
2023/04/25
14は飲み頃入ってる。
2023/04/01
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014 ジュヴレ・シャンベルタン ドメーヌ・カミュ・ペール・エ・フィス
2023/01/03
やっぱカミュー好み。 状態も良かった。 ジュヴレにしては薄いが.pnの特徴がしっかり出ていて上質な葡萄ジュースを存分に感じられる。 作りで例えればル・ドュモンと同じテイストを感じるかな。 熟成感も出てきてる。ヴィンテージは13
2022/07/01
熟成のピノ。赤身のしっかりした鹿肉と相性良かった。
2022/05/21
(2011)
華やかな香り。グラスを振ると更に広がり香り立つ。 口に含むと、パーンと高貴な香りが広がり、サラッとした口当たりで、次にしっかりとした果実味がじわーと滲み出てきて、葡萄を噛み締めてるかのような感じで、そのままさらりとした余韻が心地よく続く。和食にも合うから最高♫
2022/03/04
(2013)
前に飲んでうまかったのでリピート。お値打ちのジュヴレシャンベルタン。同じヴィンテージだけど前回飲んだ時よりも少し薄く酸味が強い気がした。澱が混ざってたのかも。ボトルを立てておけばまた違ったのだろうか。まあでもうまいには違いない。牛肉のステーキといただいた。
2022/03/03
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
かつてはバックヴィンテージが比較的手頃な価格で入手できた薄旨の名手カミュ まだ若いものでした
2022/01/09
(2013)
草とか土みたいな香り。渋みが溶け込んで酸味と旨味が一体化していた。衝撃的なうまさ。
2022/01/08
(2013)
久しぶりのブルゴーニュ シャンベルタンの2013、あまり良い年ではないが久しぶりにピノも良い。 年齢のせいか、最近はボルドーが強すぎる感じがする時があるかも。
2021/12/27
(2015)
さてジュブレ・シャンベルタン飲み比べの2本目。村名ジュヴレ・シャンベルタン。 2015なので色合いはまだまだ若々しい。 香りはラトリシエールと共通の梅のような赤系、血、土っぽさだが全体的に香りがラトリシエールに比べると弱い。とくに血や土っぽさは奥に身を潜めている。 口に含むと若々しい酸味を伴う果実味、タンニンが若干だが落ち着いていない印象を受ける。 ヴィンテージが違うもののやはり飲み比べてみると面白いですね。
2021/12/23
(2013)
価格:3,999円(ボトル / ショップ)
池袋信濃屋で3999円! オレンジやブラウンがかった色からも熟成が進んだワインであることが見てとれます。 ジュヴレシャンベルタンの特徴がしっかり現れた味わいで、やはりタンニンがパワフルなものは完成までに時間が掛かるなぁと感じました。 今8年目だから10年くらいしたらタンニンがこなれて飲み頃になるのだろうか? 酸もパワフルで口の中にいる時は酸が強いけれど奥にいる感じですが、飲み込むと酸に舌の側面が引っ張られるような感覚からそのまま余韻として酸味が残りました。 今でも充分おいしいですが、現在の味のトータルのバランスが果実味、タンニンの比率が大きいのでもう少し熟成させてタンニン酸が落ち着きバランスが整ってるであろう未来に期待。 もう少し熟成させたらより良くなるという考えを実証したいのでもう1本買ってしばらく寝かせておくことにしました。
2021/10/24
(2011)
柔らかくて、チェリーのようなキュートな感じ、オリエンタルハーブ、ちとバター。バランスよい。 若いころよりよくなってる。悪くない。
2021/10/06
(2013)
カミュ ジュヴレ・シャンベルタン 2013 ほぼ半額でゲッチュです。半額くらいがちょうどいいような気もしますね… ラトリシエールは以前グラスで飲んだことがあるのですが、村名のものは初です。 やはりカミュのジュヴレ系は色調も薄めで、味わいも薄旨系のようですね、昔ながらの由緒正しさを感じます。 縁はうっすら茶色みを帯びてきています。 ピュアなイチゴやブルーベリーの果実味とスミレのような華やぐ香り。ですが、熟成を経始めていて、落ち着きのあるお花のニュアンスも。時間が経つと、下草のような香りが顕著になります。樽香が乗っていて、余韻にはミネラルしっかりめ。 アリよりのアリです。
2021/06/13
(2012)
★軽やかでフルーティー♪まろやかさととろみがある。ほんのりと甘味はあるけど、最後はキリッとした辛さ。シャープな酸味。軽やかだけど熟成感のある味わい。 赤身魚とバジルソースでカルパッチョ、カマンベール&クラッカーと味わいました☺︎ 【メモ】 ピノノワール
2021/06/06
(2011)
残念なことに。。。③ CAMUS PERE&FILS GEVREY-CHAMBERTIN 2011
2021/04/02
仕上げはジュブレシャンベルタン。 軽やかで、酸が綺麗で。 飲み込むと、奥の方で感じる苦味が、なんともピノ・ノワールらしい。 香りは複雑。やっぱり、プルゴーニュは、陰陽でいうと陰なんだなぁ。華やかは華やかなんだけど、かげのある香りの成分がしっかりと。何の香りといえば良いのかは知らないけど。 大人なワイン。 合わせるなら、桑田佳祐「月」かなぁ。
2021/03/23
(2011)
今年の志賀高原スキーツアーのお供 金曜日の夕方出発し、 一度も休憩しないで3時間 到着後の楽しみ 開けて直ぐ美味しかったのはgood しかし、その後の変化は?? 仕方ないか?
2021/03/13
(2012)
久しぶりにいただきますカミュ。 昔、カミュのグラン・クリュの価格を見てなんて安価なのだろうと思いました。 当主はそろそろお年のはず。 ドメーヌはどうなるのでしょうか。 エッジには既に熟成のニュアンスが感じられる。 枯葉の中に混じる熟した果実、和のチェリー、パウダーシナモン、スターアニス、濡れた土と茎のようなエグ味。 酸味ややや高く、熟成により表面は滑らかに。 プラム化される直前の果実感。村名相当のボリュームで余韻はやや儚いが旨味と甘み、そして雑味が相互に感じられる。 野暮ったく、少し田舎臭い。 クラシカルでありつつ、とりわけ美味しいわけでもないのに、何故か魅力かある一本。 あ、懐かしさかもしれません。 カミュ、たま〜にいただいてみてもいいかもしれません。 強いて言えば、村名でもグラン・クリュでもあまり違いがないような。。。
2021/02/11
(2012)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
閉じていたせいか、期待ほどではない印象で薄旨味系ではあるものの、余韻にはかける。
2021/01/05
(2009)
ブルゴーニュらしい鉛筆の芯、インクの香り。特徴のある野生酵母の香り。熟成した色合い。透明感のある味わい(水っぽい、薄い訳では無い)。ジュブレ・シャンベルタンのイメージを覆すような優しさ。タンニンに少しトゲある。もう少し熟成させた方が良いかも。
2021/01/03
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
この瑞々しさの中のバランスのとれた味わいと薄い色合いがたまらなく好き。
2021/01/02
(2012)
@home スッキリと飲みやすい。
2021/01/01
(2012)
クリスマスに枕元に置いてあった、ジュヴレ・シャンベルタン。 サンタさんありがとう(^^)!!! この感じは、好き!!!!
2020/07/25
うまい。うまみがある。
2020/07/02
(2011)
やや獣、前に飲んだときより美味しい感じがした
2020/04/01
(2011)
さくらんぼ、熟成香、木、セロリ、マヨネーズ 注いですぐは酸味と塩味が立っていたが30分程度で角が取れた。鉄っぽさと滑らかなタンニン。