Calera Mills Pinot Noir
カレラ ミルズ ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Calera Mills Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ139件
2023/08/22
(2018)
「カレラ ミルズ ピノ・ノワール 2018」 明るくて、飲みやすくそして上品❢ ゆーもさん✨が東京へ&女子会♡ 最後のワインはしんしんさんから✨ カレラは好きなワインです♫色々な種類があり覚えられませんが……… こちらはしんしんさん✨の様な裏表の無い、クリアーでまろやかな美味しさでした♫ しんしんさん✨ 美味しい〜ワインをご馳走様でした♡ 長時間の女子会♡でしたがお店のご厚意もあり、とっっても楽しく、幸せな時間を過ごせました〜♫ 名残り惜しく、スタサンも一緒に二次会へ………そしてまだ飲むゥ〜(苦笑) ご一緒して下さった皆様に感謝♡感謝❤です♫ またご一緒出来たら嬉しぃです(๑´>᎑<)~♥️
2023/08/06
(2018)
R5夏遠征 2日目⑤ ランチ女子会!٩( ᐛ )وイャッホ-イ!✨ ノアールさん、meryLさん、しんしんさんと ご一緒させていただきました ラストはしんしんさんから カレラ ミルズ ピノ・ノワール 2018 ほがらかで明るくて楽しくて上品♡ しんしんさんみたいなワインですね! 赤果実にチェリー、ローズ、紅茶 シルキーな口あたり 美味しいです〜 デザート(写真なし)の後に コーヒーとお菓子♪ コーヒーカップが和風なのも可愛いですが たこ焼き風に見えるのは ラズベリージャムの入ったチョコトリュフ♡ 美味しくて楽しいお料理の数々 女子会は大盛り上がり✨ 名残惜しく二次会まで行っちゃいました♪ 皆様、ありがとうございましたペコー
2023/07/28
香りは華やかで明るくフローラルな印象。少しバナナを熟したような甘みのある香りもニュアンスとして感じられた。味は苦味がほぼなく、良い具合の主張がある繊細な甘さ。軽く清らかな味わいで美味い。久しぶりにいいワインを飲んだ。重すぎないので喉を綺麗に透き通る。
2023/03/17
ワイン会にて。 スペシャルワインとして提供されました。 ピノは好んで飲みませんが、有名どころは しっかりしてますね♪
2023/02/26
(2013)
カリピノの中で別格のカレラを安く買うことができた 赤いベリー、チェリー、ドライフラワー、紅茶のアロマ 樽香は控えめでエレガント 口に入れると上品さを感じる ブルゴーニュワインのようなフィネス 余韻は長く素晴らしいピノ・ノワール セラーにある同じヴィンテージのジェンセンとライアンも楽しみ
2023/02/02
(2017)
カレラ ミルズ 2017 一口、口に含んだだけで、複雑なアロマが、口の中いっぱいに広がり、その衝撃から一瞬、パニックになった。 凝縮した甘酸っぱいチェリーやストロベリーのポワワンな空間の中に、ウッディなシナモンやスミレ、オレンジのような柑橘感や紅茶の余韻渋味感、後味余韻に干し葡萄、クリーミーさも存在する。 一杯の中に、封印された壮大なロマンを感じる。 まろやかで、ストレスの無い優雅でエレガントな味わい。単体で大満足できる作品。 料理に合わせる。 マグロのカルパッチョ 大変良く合います。味わいが濃いくなりま す。 鮪のお刺身 大変良く合います。醤油と溶け込みます。 エノキ、サーモンのグリル サーモン香が喧嘩してしまう。 エノキは抜群に合います。 鳥もも肉のグリル、人参ピクルス 鶏皮のパリパリの香ばしさと、大変良く合います。 全体的に料理には合わせやすい。しかし、料理に合わせるより、単体で隠れたピースを発掘しながら、じわじわと、いただきたい傑作!!
2022/10/09
(2016)
大須オータムレンさん周年祭の 15杯コースの5杯目。 香ばしさを感じたピノノワール。 そんなに好みじゃないんやけど 美味しいと思った。
2022/03/28
(2005)
この日のカリフォルニア会のカレラ三連発その2、ミルズの2005年です。 カレラの中では一番バランスが取れていると云われるらしいですが、その評判通りの中庸な感じでした。美味いですがもうひとつ何か欲しい感じがとてもしました(笑)
2021/12/26
(2016)
ポスト遅れをギャンギャン嘆いているのに、また、一度コロナで流れたEテカさんのブルネッロ・ディ・モンタルチーノのテイスティングに行ってきてしまった…もう無理、絶対追いつきません(TT) でもすごかったんですよ、カーゼ・バッセ出てきてチョーびっくり。 それを投稿できる日が果たして来るでありましょうか、それとも端折りで間引き投稿していくんでしょうか、どーなるんでしょーか。もーわかりませんっ! とりあえず、11月を終わらせることに専念する方向で、がんばる。 T岡さんだったのに、もはやT岡さんではなくなった銀座のワインショップ兼ワインバル。 エノマティック利用のヤツ。 カレラ ミルズ ピノ ノワール 2016 透明感のある、少しオレンジピンクな落ち着いたルビー色。 おー、さすがカリピノ、樽香来るねー。と、思ったら次にはもう後ろに下がって、冷たい感触の針葉樹のような深い樹木の香りが上がって来る。 それから、その針葉樹の濃い色の葉っぱ、レザーっぽい渋い香り。後、ナツメグみたいな甘味のあるスパイス。 柔らかく口に入って来て広がるお花畑(笑)。 優しく繊細なラズベリーの酸味、甘やかな果実感にふくよかそうに見えて、芯がしっかりとあってブレない。 うわ、上品。 CAはほとんど飲まないんやけど、前に初めて飲んだカレラのライアンもちょっと驚きの美味さやった。先入観は良くありませんな。 深い森の中で、赤く熟れた可愛らしいベリーを摘んでは食べ摘んでは食べ、木漏れ日の陽の香りをやさしく感じる、みたいな。 やだーメルヘンー(//∇//) 美味いっす。美味しかったけど、やっぱり下手にカリピノには手を出さんとこうと思ってしまう。 だって意外と高値だし、だったらまだフランス・イタリアの沼に投資したい。 我ながら視野狭いなぁ(^_^;) だって鳥目やもん。って意味違う(笑)
2021/09/23
(2016)
さすがのカレラ。ライアンと似た価格帯ながら、全体として骨格が組だったしっかりとした印象。やはり圧倒的な美味しさ、これは確実なリピートもの。
2020/12/16
(2003)
アロマは、満開の桜と高級紀州南高梅の蜂蜜漬けと華やかなアロマ。 ワイルドベリー、ストロベリー、シナモンのフレーバーで、マウスフィールがとにかくシルキーでレイヤーのように広がる。
2020/12/16
木苺、シナモン、
2020/09/07
(1997)
素晴らしく美味しい〜!2年前にも飲んだけど、変わらぬ美味しさ。濃厚、重厚。
2020/07/31
(2011)
美味しい。ブラインドで カリフォルニアのピノとだけ正解
2020/02/09
(2011)
これも久しぶり! 昔よりジャミーではなく、淡く、薄く、エレガント。 ミネラルがしっかりしていてブルゴーニュライクな風味。 樽香も弱い。 ワインバーは色々なワインが飲めるのでやはり勉強になるなぁ〜! 最近、飲み歩かなくなったので、勉強不足を感じました。
2020/01/25
(2014)
久しぶりのカリピノ。 ブルピノと同じ品種と思えないくらいの厚みを感じます。 中華の肉料理に合いました。
2020/01/23
(2009)
素晴らしい❗️
2020/01/02
(2014)
おいしい!しっかりしたピノノワール 。ピノっぽくないくらい。
2019/11/11
'91ミルズ 素晴らしく熟成し、状態バッチリでした( *ฅ́˘ฅ̀*)ブドウ感が強く、かつおだしのニュアンスも。 美味しかったです(^^)/✨
2019/09/12
(2014)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
飲みやすい
2019/08/17
(1999)
1999、くすんだオレンジ色、肉のような野性的な薫り、ダシのような旨味が口に広がり綺麗に消えていく
2019/05/06
(2015)
価格:7,700円(ボトル / ショップ)
K&L Wine Merchants in SF
2019/02/20
柔らかな味と香り。酸は穏やか。
2018/12/09
(1997)
赤は3本、素敵なワインが揃いました。 まずはミルズ。カリフォルニアのピノ・ノワールはカレラから飲み始めて覚えましたので、カレラには思い出がたくさん。 で、ミルズの97、カリピノではやはりかれら好きです。香りも味わいも素敵に熟成してます、
2018/12/01
(1992)
【カレラ ピノ・ノワール ミルズ】 『カリフォルニアのDRC』、ソムリエさんに是非と言われて一杯。しかもバックヴィンテージ。 幸せな味がしました。
2018/10/14
(2007)
表参道の素敵フレンチでワイン会 ブラインド 赤ワインは2グラス同時に。 まずは右側。かなりのムンとするなめし革やインクの香り、ワイルドに感じます。タンニンもかなりざらつきまして、サンジョヴェーゼっぽく感じましたが、正解はなんとカリピノ。グラスノ形状も味わいに影響しているように感じます。 カレラ のミルズ 2007でした。 以下、エノテカさんより引用 「ミルズ・ヴィンヤード最大の特徴は、ブドウが接ぎ木をせずに自身の根で植えられている点。 自根のブドウは「樹が100%同一品種」であるため、品種の特徴を最も果実に反映できるのです。 造られるワインは非常に香りが芳しく、ロマネ・コンティに比肩するほど。」 もう一つの方がエレガントで好きでした。 お料理は、岩魚のポワレ ソースロワイヤル
2018/07/18
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
カレラのミルズ。
2018/02/16
(2014)
最近いろいろ忙しく、休みですがデパ地下で済ませました。 記念日だったのでそれなりのワインで… ピノノワールですが色調は濃いめのガーネット、甘いバニラに混じり若草やシナモンのような香り、程よい酸味、しっかりした土台の上にのっかっている鉢植えの花のような印象でした。。
2017/12/02
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
カレラ、ミルズ。またまたdポイント貯まったのでゲット。開けるつもりは無かったけど、夕飯にいいお肉が出てきたので開けちゃった。あー、14まだ早いんだろうなぁ。樽、バニラの香りがゴイスー。タンニンも強し。数年寝かした方がいいということで。
2017/11/13
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2006 カレラ ミルズ ピノ・ノワール マウント・ハーラン カリフォルニア/USA 体育会テニススクールの練習でヘトヘトになったせいか、なんとなく「美味しいピノが飲みたいなあ…」という思いが募り、ミルズを開けてみました。 カレラと言えば、やはり私もジェンセンが好きなのですが、セレックやリードも、もちろんミルズも大好きです。 ジェンセンがロマネ・コンティでセレックがラ・ターシュのような喩えをよく見かけますが、同じようにDRCのワインに例えるなら、ミルズはグラン・ゼシェゾーのイメージでしょうか? ちょっと重さがあって、スパイシー。土の存在感があり、やや硬い果実感。開くのに瓶熟も抜栓後も時間を要する、禁欲主義者のワイン。 ただし、一度開いたらピノ・ノワールの極みを味わえる快楽主義者のワイン。 この2006年産、外観はややオレンジのトーンが入った黒い粒子感のある薄いガーネット。光沢&透明感がありどう見ても良いピノの佇まい。 脚は強く、たくさん出ていて、色合いの印象と合わせると、強くてしなやかなワインみたいです? 香りは、甘い熟成感を伴った黒系果実。 ダークチェリーのコンポートやフランボワーズのリキュール。キームンやアールグレイのようなフレーバーの強い紅茶、腐葉土、ピリッとした刺激のある山椒のようなスパイス感もあり、とても不可雑な香りの構成。 口に含むと、最初はかなり固め。しっかりしたボディがあり、酸は多めでスパイス的な刺激。なかなか手強そうなワイン? と身構えたくなりますが、割とすぐに開いて打ち解けた感じになります。 ただし、このワイン、ここから先にはなかなか進めません((((;゚Д゚))))))) 後になればなるほど存在感を増す、意外に豊富なタンニンと、こちらも後から目立ち始める鉱物質なミネラルがガッチリ肩を組んで行く手を阻むというイメージです。 これらの要素も時が経てば、ワインの洗練されたキャラクターの一部になっていくはずなのでしょうが…。 抜栓から3時間位経ったあたりから香りは完全に開き、しばらく高原状態が続いています。ホントに素晴らしい香り♡ 味わいも、ビリビリくる「麻」の刺激が強いですが、基本的には現状でたいへん美味しく、薄切りのパルミジャーノで突出した部分を上手く宥めてあげることもできましたので、今が飲み頃と言えば飲み頃なのかもしれません。 カリフォルニアのPNに合わせてみたかったのは、モーツァルトのピアノソナタです。 先日、購入した8枚組のバレンボイムによるコンプリートBOXは、明るく闊達。天衣無縫な伸びやかさのある録音のように思いました。 意外にシリアスだったミルズと好対照で、逆にマッチングの妙、相性の良さを感じます。 モーツァルトのソナタを1番から順番に聴いていくのは、実は初めてですが、いろいろな発見があって楽しいですね! 私は楽譜が読めず、もちろんピアノも弾けませんが、たまたまピアノソナタ全曲の楽譜がわが家にある(連れ合いのもの)ことがわかりましたので、今度は譜面を追いながら聴いてみようと思います☆