味わい |
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香り |
ワイン名 | Berry Bros. & Rudd Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/15
(2018)
バディア・ア・コルティブオーノのキャンティ・クラシコ 2018 イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ主体 久しぶりに馬車道のイタリアンにランチを食べに行きました(*^^*) そら豆のカチョエペペと共に♫ おまけ写真はランチ後のお散歩の様子です(^^)
2023/06/08
(2019)
自宅。 伊勢丹新宿。世界を旅するワイン展。 BBRのバレルセレクト。 エレガントでコスパ良いです。 昔飲んでたの忘れてた。
2022/11/20
(2018)
チャーミングな酸に旨味! この値段で均整の取れた旨味。ヨード、石灰。ラズベリー系の赤い果実。 バニラ、ややスモーキー。 味わいとしてリッチな訳ではないが、重奏的で、ミネラル感と旨味が素晴らしい。 ブルゴーニュグラスで。 2018は少し作りが違うみたい。
2022/06/12
(2018)
Sangiovese autentico
2021/03/13
(2017)
サンジョベーゼが飲みたくて
2020/05/12
(2016)
自宅 甘く作っていないところは評価できるが、可もなく不可もなくの味わい 買収されていたの?
2020/02/25
(2016)
英国王室御用達のワイン商のChianti Classico。赤いベリー系のエレガントなChianti。 タンニン柔らか。 2000年Vino nobile di Montepulcianoの前にSangioveseと Sangiovese grosso飲み比べです。vintageが全く違うので比較にはならないかも。。。 以下ネット情報 <フィレンツェからシエナまで縦に連なるトスカーナの中心部”Chianti Classico”を代表する生産者Badia a Coltibuonoが、銘醸地Gaiole/ガイオーレの斜面とカステルヌオーヴォ・ベラルデンガで獲られたサンジョヴェーゼを中心に、土着品種であるカナイオーロ、コロリーノ、そしてチリエジョーロを10%ブレンドし、20hlの大樽で12ヶ月熟成する伝統製法に則って造られたベリー・ブラザーズ&ラッド向けの特別なキュヴェです。 艶かしくフレッシュな赤チェリー、野生ハーブ、スパイシーさも感じる複雑ある香り。 口当たりには濃厚で、熟した果実味、フレッシュ感と共に食指が伸びる味わい深さが交錯します。研ぎ澄まされたタンニンが溶け込み、芳醇な余韻が長く続きます。 グリルされた肉やトマト系のパスタとの完璧な相性を魅せます。
2018/07/14
ジャジャーン! って今月も来ましたCCの日゚+.(・∀︎・).+゚ ひろゆきさんに教えていただき購入したこちら。 ベリーズ・キアンティ・クラッシコ 2015 昨日のランチで開けていました。 ーーーインポータサイトより抜粋ーーー シエナからフィレンツェまで縦に広がるトスカーナの中心部で造られるワインです。伝統的に、サンジョベーゼに土着品種であるカナイオーロ、コロリーノ、そしてチリエジョーロを10%ブレンドして造られるこのワインは、 由緒あるトスカーナキャンティ地方のバディア・ア・コルティブォーノがベリー・ブラザーズ&ラッドのために造ったもので、ガイオーレとカステルヌオーヴォ・ベラルデンガの畑で採れたブドウをブレンドしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 黒みがかったガーネットに アルコール・赤系果実・ドライプルーン・スパイスも 少しだけ感じるアロマ。 味わいは軽めながらもしっかりとした 酸味と果実味がありますが、 アルコールのボリュームを強く感じて、 しばらく置いた方がイイ? と感じましたがこれはですねぇ、 犯人はゴーヤではないかと… ゴーヤの苦味が恐ろしく合わないです。 インポーターのサイトでは、 「肉料理、特に猟鳥と合せると相性は完璧です。 またローストした野菜やパスタとも合うでしょう。」と記載がありましたが、 そこにゴーヤは含まれていませんよきっと! ということで、 イタリアにも我家にキッチンにもいる ジャガイモちゃんをローストしてみましたところ… 合いましたっ!良かったぁ(笑▽︎笑) あと、カプリスデデューチーズにも合います❣️ からの2日目の今晩は、 先に開けたガタオの苦味を消す為に (ゴーヤのトラウマ的な) レバーペーストを口に含みながらティスティングを 試してみました。 うーん…なんとなくまだ実力が発揮できて いないような…と思いながらなにげに紐付けを見ると mamikoさんも飲まれていて、 そちらのコメントにひろゆきさんが 2014を秋まで待ってから開ける云々とのコメントが… 私の2015で計算すると、 あと数ヶ月待った方が良かった計算になりますね(๑•́ω•̀) やっちまったかしら? アハッ…
2017/10/05
(2014)
ベリー・ブラザーズ&ロッドのキャンティ・クラシコ。2014。初めて飲みましたが、エレガント系で美味しいですね~(^o^)。 BBRじゃないバッディア・ア・コルテブオーノもこの間買ったので違いが楽しみです。 トム・ペティーが66歳で亡くなったそうです。ジョージ・ハリソンのトラベリング・ウィルベリーズがきっかけでしたが、鼻にかかる独特な声好きでした。
2017/06/13
(2014)
フライングのキャンティクラシコ♡ 開けたてから、赤いベリー系の果実がフワッと香り、少し強めかな?でも突出しない酸が心地良い~(*´ω`*) タンニンも優しいので、これまたグビグビ系ですね〜♡^^; cheeseを効かせたカツレツと合いました◟̆◞̆❤︎ このワイン、エチケットがイタリアっぽくない気がしませんか~? 裏を見ないと、キャンティクラシコって、気付かないかも~^^;
2017/05/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボディに優しいキャンティ クラシコ GW弾丸旅行から帰宅して飲む1本 ヘトヘトな身体にはチョイとボディが優しいキャンティ クラシコ。 サンジョベーゼらしからぬ明るい薄い色合い。飲むとタンニンは確り感じるが、ボディは軟らかく優しい。遊び疲れた身体に優しいキャンティ クラシコ(*´ω`*) でも1人で1本飲みきれず寝てしまいました。
2017/02/13
(2011)
毎月13日はキャンティ クラシコの日 \(^o^)/ ベリー・ブラザーズ&ラッドのキャンティ クラシコ。サンジョベーゼに土着品種であるカナイオーロ、コロリーノ、そしてチリエジョーロを10%ブレンドして造られるこのワイン。 日頃飲み親しんでるキャンティ クラシコよりは、ボディーが軟らかく優しい味わい。ピノ ノワールを思い浮かべる。キャンティと言えばベリー系の赤い果実をイメージするが、何か優しいチェリーやイチゴを思わせる味わい。 1日目なのでそれなりにタンニン、酸味はそれなりに有るが、と言って消して香りが少ない訳ではない。何か優しいキャンティ クラシコ。明日はどんな香りを放ってくれるかな。 このキャンティ クラシコは昨年1度飲んでいるが、前回は熱劣化で残念!で今回はリベンジ飲み。リベンジ成功(^^)v
2017/02/12
(2011)
価格:300円(グラス / ショップ)
黒雄鶏会の前にイル・カーリチェでアベリティーボ1。 有料試飲のキャンティ・クラシコ。試飲でハーフ50mlも選べるということでトライ。 この後たくさん飲むので控えめに。 土、藁、果実味は少な目、透明感あり。落ち着いた美味しさのあるワイン。 キャンティ・クラシコは経験不足ゆえ、このようなスタイルのワインの要素はまだあまり取れませんでした。 香りマークは適当です(^^;)
2016/11/27
(2011)
新宿伊勢丹イタリアフェアで購入したベリーズ・キャンティクラシコ2011 パディア・ア・コルティブォーノ 試飲して即買おうと決めたワイン。ベリーな果実味とキメ細かいタンニンのバランスがとても良いです。 ワイナート、キャンティクラシコ・スタンダード50本テイスティングで87点。なかなかの高得点。 あのサンジュスト・ア・レンテンナーノを1ポイント上回りました。 美味しかったです。
2016/11/20
(2011)
開けて二日目がすてきなやつ!味は筋肉質だけど、しょっぱいのとのむとアタック果実味~♡
2016/10/14
(2011)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
シエナからフィレンツェまで縦に広がるトスカーナの中心部で造られるワインです。 伝統的に、サンジョベーゼに土着品種であるカナイオーロ、コロリーノ、そしてチリエジョーロを10%ブレンドして造られるこのワインは、由緒あるトスカーナキャンティ地方のバディア・ア・コルティブォーノがベリー・ブラザーズ&ラッドのために造ったもので、ガイオーレとカステルヌオーヴォ・ベラルデンガの畑で採れたブドウをブレンドしています。 スパイス、ハーブ、イチゴの香り。 値段の割に美味しい。 酸がしっかり。
2016/10/13
(2011)
13日は、キャンティ・クラシコの日。今月は伊勢丹のイタリア展で買った、バディア ア コルトブォーノが英国のベリー・ブラザーズ&ラッドのために作ったワイン。お洒落で可愛いエチケッタ。味わいは雑味がなくピュアでチャーミングです。トスカーナのお嬢さんが長いスカート穿いて、帽子を被っておめかしをしてロンドンの街並みを眺めているようです(^-^)
2016/09/09
(2011)
キャンティの概念が変わった! マッシュルームのラグーに合う!
2016/06/13
(2011)
毎月13日はキャンティ クラシコの日 \(^o^)/ ってことで今夜開けたワインは、バディア・ア・コルティブオーノ キャンティ・クラッシコ。 ん….、何か違う。香りが薄い。余韻がない。そして口の中に苦味が残る ┐(´д`)┌ 熱劣化か?? ボトル裏には "リーファー コンテナ" 輸送のシールは貼って無いし….、
2016/03/26
(2011)
2011 トマトすき焼きとよく合って美味しいです
2016/03/15
(2011)
優しい果実とエレガントなスタイルのキャンティ、大好きなサンジョヴェーゼでした。
2016/02/28
(2011)
今日は、伊勢丹 世界を旅するワイン展。結局、イタリアにしか旅してませんが。 BBRのコルティブォーノは、阿部ちゃん以来です。 相変わらずコンディションが素晴らしい!
2016/01/20
(2011)
このコルティブオーノは、BBR物。日欧さんではありません。ベリーブラザーズ&ラッドはイギリスの老舗ワイン商。90年代にネットで、良いワインを大量に取り扱っていて、個人輸入も試みた。物が違う。ノルマーレとは言えない特別なセレクションのCC。 ややプルーンが強く、もう少し赤系が欲しい。エキスの密度、酸の伸び、これが歴史の成せる関係なのでしょう。
2015/11/18
(2011)
いいですね。載せ忘れ
2015/09/15
(2011)
BBRイタリアワインテイスティング 明るいキャンティクラシコ
2022/04/26
2020/01/28
2019/09/01
(2015)
2018/09/15
2017/09/02
(2014)