味わい |
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香り |
ワイン名 | Antonin Rodet Savigny lès Beaune Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/22
(2006)
・コルクからチョコレートのような香り ・あまい香り。有機物っぽい?獣っぽいあまさ ・ビーフジャーキー?「干し肉」の、生々しい香り。 ・店頭のキャプションにあったトーストパンのアロマも、たしかに ・色は褐色がかった紅茶色。クリアだけど、透き通るようなクリアさともちがう静かな池というか湖というか、そんなクリアさ ・案外酸味もしっかりある 「非常にシルキーなタンニン」納得。 ・先日の2007年はよい意味で枯れた感じだったけど、これはまたちがう。枯れてはいないのだけど… なんといったらいいのか分からん。不勉強! ・サラミのあとに飲んだら、お茶飲んでるような気分になった。麦茶とか。なぜ。 ・ジューシー ・一緒に食べたサラミの、油っぽさと塩気が強調されて、ものすごくうまい 食べたもの: チーズ、パテ、グリッシーニ、サラミ 〈追記 次の日にブルゴーニュのグラスで〉 ・きのこのような、がやっと分かった ・渋い(枯れたというような意味で)良い香り
2020/09/13
(2006)
自分購入で初の熟成ブルゴーニュ。2006年のネゴシアン物。 抜栓1時間から3時間かけて。最初からとてもよくバランスと飲み易さと複雑性が同居しそして時間とともに甘みの開きが変化していく。いつまでも飲んでいたいと思わせる。 そんな一期一会をくれるワインって本当にいいものですね。
2020/08/05
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熟成したブルピノが飲みたくて。やたらにリーズナブルだったので恐る恐る。。 かなり良い状態のボトル。酸もまだしっかりご健在。枯れ葉や紅茶の熟成感に厚みのある干し葡萄の果実!若いボトルにはない美味しさが、こんな価格で(@_@) ボトル差はありそう。。
2020/05/23
軽くてすっぱい 抜けてる感
2020/01/04
(2006)
実家からもらってきた栗きんとんと煮豆に合う
2018/12/30
(2006)
次はブルゴーニュ繋がりでサヴニーレボーヌの2006。 作り手はantonin rodet。 ■外観 中程度のガーネット色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強め。 赤系果実(イチゴ)、果実の発展(イチジク、ドライクランベリー)、瓶熟成(皮革、キノコ)。発達した香り。 ■味わい 辛口で酸味はやや高め。タンニンはやや多めでアルコール度数中程度(13%)のミディアム(+)ボディ。風味の強さはやや強めでドライクランベリー、皮革。後味は中程度。 今が飲み頃。
2018/10/16
(1999)
アントナン ロデのサヴィニー レ ボーヌ1999年。 赤茶色の外観。 エッジにオレンジなグラデーションが入っていて、期待が高まる! 椎茸、スーボワ、中華スパイスの香り。熟成感が伴って気持ちいい。 心地好い熟成感は味わいをも支配し、大人っぽい枯れかけた果実みが満足感を高めてくれる♪ いまだに存在感の強い酸味と乾いた果実、丸いタンニンがバランス良い余韻に導いてくれる。美味しい!
2018/10/07
(1999)
1999 シャラン鴨のリゾット◎
2018/06/01
(1999)
アントナン ロデ サヴィニー レ ボーヌ 1999 香りが?
2018/05/30
(1999)
サヴィニレボーヌ、1999。ドライフルーツ、リキュール、クローヴ。香ばしい滑らかな果実と、まろやかだがしっかりと感じる酸。タンニンも流れるよう。
2018/05/30
(2006)
家飲み。アントナン・ロデ サヴィニー・レ・ボーヌ 2006 今日はお肉と濃い赤!と決めていたのに、お肉を買うはずのお店が閉まってて残念ー。 結局、鶏肉のササミにしたので濃いのはやめて薄そうなのを開けてみました。 オレンジの入りかけた濃いめのルビー。 ラズベリーやチェリーなどの赤い果実、獣、黒胡椒に、腐葉土やキノコなど少し熟成感のある香り。 味わいは赤黒果実は薄めでやさしい味わい。 出汁っぽい旨味があります。 酸味は程よく、タンニンが少しザラつきます。 酒石がたっぷりありました。 美味しいですね。 山に持って行ったマルトレイのコルシャル、ちょっと硬かったので、少し持ち帰っていました。 残りグラス2杯分と少ないのと抜栓から2日経ってるからどうかと思いましたが、まだまだ元気いっぱいでした。
2018/05/07
(2006)
赤い果実の香り最優先で次にミネラル。サヴィニーはプルミエのセルパンティエールを飲んでから好印象続きです。
2018/04/08
(1999)
アントナンロデのサヴィニー レ ボーヌ1999年。 淡く透き通るルビーの外観。 円やかな紅茶、ドライハーブ、スミレの香り。 19年を経るが控え目な果実みは若く、少なめのタンニンは優しい。 余韻には熟成感を伴った果実み。 身体に寄り添う優しい飲み心地のワインです♪
2018/04/08
(2006)
酸味強め。若干醤油のようなニュアンス?
2018/03/29
(2006)
少し枯れた感じ。熟香とタンニンは感じるが、飲み頃は過ぎていたかも。
2018/03/03
(2006)
ヴィンテージ相応の熟成臭…チャーミングでもエンガントでもない…12年経ったピノ…ちゃんと飲めますが…また飲みたいという気持ちには至らない
2018/02/20
(2006)
新春うき袋『3万円de辛口赤ワイン10本セット』より。 2006ヴィンテージと醸造より10年以上経過しているブルピノですが、確かに相応に熟成は進んでいますが、如何せんボディーと果実味の弱さは否定できないものがあります。 ブルピノは私的に鬼門なのですが、今回のものも期待には応えて戴けませんでした(;^_^A ブルゴーニュはなかなかに難しいですね。 ご馳走さまでした。
2018/01/11
(1999)
飲み頃だった!
2017/12/24
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
99年生まれのピノ・ノワールを長期熟成した珍しいワイン。 酸味もあるが強い渋みもあり、味わい深い。 ロゼのような色彩に濁りもある歴史を感じさせる色合い。 数種類の複雑な香りも楽しめる熟成された大人の香り。 特別な夜のワイン☆
2017/12/19
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
アントナンロデ サヴィニーレボーヌ1999。 ビストロにて。 ブラウンがかったオレンジ色。香りはフルーティーさより若干土っぽい香りがして飲む前から五感が刺激される。 味はピノらしいフルーティーさはありつつ、少し枯れた感もある。飲みやすいのであっという間にボトルが空いた。
2017/12/02
(1999)
金曜日の晩ごはん♪ 1999 しっかり熟成香。よく熟れたまろやかなピノ。
2017/11/14
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
良く熟成した、ピノ・ノワールという文句に惹かれて。
2017/07/05
(1999)
二軒目は カゼッタイーノから 100m程でしょうか... 釧路の小さな繁華街は 多少酔っ払ってても 簡単に次の店にたどり着けます(笑) 入店すると 8月で釧路を離れるというワイン仲間の女性が居たので 何か開けて 3人で飲む事に(^^) アントナン・ロデ サヴィニー・レ・ボーヌ 1999 香りも味わいも まだまだ元気な ブルピノだった事と この後 店主さんのサービスで シモンビースのサヴィニー1999を頂いた事は覚えてますが 写真が無いので かなり良い気分で飲んでいたのでしょう... 帰りは A君が家の者にと お寿司のお土産を買ってくれました! ナイス!
2017/05/29
(1999)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
余韻が程よく長いですね。 ブーケも中盤から後半にかけてピノ・ノアールらしさとでも言いましょうか、薔薇の香りも見つけることが出来ます。 このワインに対し、お店のソムリエは今が山ですと言っていましたが、小生的にはあと2年……いや、もしかしたら3年はなんとか持つのかなぁという印象です。 赤系の果実味や、程々の酸とタンニンのバランス、そして熟成香と仄かな甘やかさが絶妙です。 ただやはり蹄跡通り、ブルゴーニュのワインは他の旧世界のワインと比べてやや高上がりかなぁと思います。 もっともブルゴーニュとしては、高い方には入らない、ということは分かっております。 それでも、それなりの見返りはちゃんとあります。 今宵もワイナリーの方々に感謝して、心地よく酔いたいと思います。
2017/05/22
(1999)
アントナン・ロデ・サヴィ二・レ・ボーヌ 1999年 ドキドキしながら、このヴィンテージをあけました。 今日は息子の誕生日。18歳です。 その年のワイン。 彼はまだ、飲まないし飲ませないですが、こういう時、ワインが好きで良かったー、って、思います。 しみじみと、さらに味わえる。 期待値外さず、まだ若さの残る花の香りから。たおやかでしなやか。線は細いながら、しっかりと赤系果実とバラのような花の香りが、後から後からゆらゆらと立ち上り ええ、大丈夫ですとも、と、笑顔を見せるような落ち着いた香り継続感。 でも、経験値からして、この、媚びない柔らかなボリュウムは、きっと長持ちはしない! 慌てず急かさず、じんわり口に含む愛しさ。 いただきものの、ドライフルーパフェと、 とっておきの、ジャンポールエヴァンのケーキ。オトナ仕様でいってみよう! さまざまなおかげをもちまして、母歴も18年ということですね。 感謝を忘れず、後少し、子育て邁進いたします。たぶんワイン飲みながらですが。
2017/05/03
(1999)
夫はこちら。
2017/01/28
(1999)
99で熟成感があるも、ミネラル感もあり、若々しさも残っている。 綺麗な酸、なめらかなタンニン、余韻にほろ苦さもある。
2016/12/09
(1999)
今日イチ
2016/10/02
(1999)
深い味わい 案外和食に合う
2016/09/24
(1999)
バーガンディにて〆めました。 美味しかった。