味わい |
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香り |
ワイン名 | 高畠ワイン Barrique Pinot Blanc |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/15
フェリシティーで4000円 樽香強めのピノ。 料理に合わせやすい
2024/09/19
(2020)
前の晩から冷やして、お楽しみ状態で帰宅後に。 開栓後、香りは控えめ。柑橘系、その影に桃やライチが感じられた。樽感も控えめ。酸も控えめ。 初日は全てが控えめでやや物足りないが、ピノブランはこういうものかと。 翌々日、一転して樽感が際立つ。木枡で飲む日本酒のような味わいに、ビックリ。 ワイナリーのある高畠の隣、川西の銘酒 住吉や樽平は樽の風味がイカす日本酒で美味い。 中3日明けて、どのように変わったかなとワクワクしてのお味見。今度は充実したぶどうの味わいと酸味を湛えていた。 一気飲みせずに、小分けにして、飲むことをオススメします。
2023/08/15
(2020)
高畠のピノ・ブラン、バリック 2020 レモンイエローの色調。 香りは、マイヤーレモンに蜜リンゴ、アプリコットのような甘い香りと、花の蜜、そこに樽の香り。 アタックはやや軽めといえますが、どこかオイリーなニュアンス。ドライな味わい。爽やかな酸とともに、樽のフレーバーが心地よく広がり、厚みを感じます。 これはおいしいですね。酸のあるワインに樽の厚みが加わり、樽が勝ちすぎない絶妙なバランス。 ステンレス発酵、スキンコンタクトのあとに、樽でMLFという造りらしく、味わうとなるほどと思うところもあります。 バリックシリーズは全体的に好きかも~(^^)
2023/06/04
(2019)
ワイン会② テーマ:高畠ワインを味わう
2020/04/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しい!フルーティーな香りが強い。舌の上ではまろやかなのに、喉奥でジュワっとなる。
2019/12/25
(2017)
価格:800円(グラス / レストラン)
新しいワインバーのオープン初日。 1杯目は高畠ワイナリーのピノブランです。 以前ワインイベントのときにこちらのお店のオーナーから頂きましたが、テイスティングメモが残っていませんでした。今日は1杯目なのでじっくり楽しめます。 少し緑が入った薄い稲藁色。サラサラで水に近い粘性です。 香りは8割方ハーブです。第一印象は薬っぽく感じましたが、慣れてくると大葉、菖蒲、青リンゴと表情の豊かさに気付きます。スワリングするとバナナとアーモンドも立ってきました。 アタックはみずみずしく、固めの酸があります。厚みはありませんが全体的にくどさがなく、まさに薄味で和食に合いそうな日本ワインです。
2017/03/30
(2014)
薄っすらペールグリーン ディスクは普通 ゆらりとした液 香りは全体的に弱め 青林檎や白い花の香り まろやかなアタック ほろ苦いビターなアフター 樽香が優しく包み込むイメージ 日本の白 2014
2016/09/28
(2014)
高畠ワイナリー デイリーにしてはなかなか優雅 少し冷やすと一層美味しくなる
2016/08/12
(2014)
しっかりした樽香と程よい酸味、ミネラル感が良かったです。
2016/08/07
(2014)
価格:2,357円(ボトル / ショップ)
受験コースが終わってしまい寂しいので、田辺先生のwinelover講座に申し込みました。 第一回は日本ワイン 隣の教室で受験生たちが直前補講を受けてるのに、なぜか呑気にこちら側にいた私(*・ェ・*)ノ☆ 午前中にはちゃんと勉強してきたのでお許しを(๑´ڡ`๑) 今回のwinelover講座のワインセレクションは田辺先生が担当とのことで、これまでとはかなり毛色の変わったワインたちが選ばれているようです。 一杯目 田辺先生のことだから、当然樽熟甲州を出してくるだろうと予測していたのですが、この樽のニュアンスのある白はシャルドネほどのボディがなく、かといって甲州にしては木なりフルーツの香りがある…。 正解はクラス全員驚きのピノブラン! こんなのわかるかっ⁉️っていう初っ端から波乱万丈を予感させるラインアップの一つでした。 スキンコンタクトでコクを出している作りだそうです。
2016/07/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注がれた液体は薄く琥珀を溶かした様な麦わら色 冷やし気味にしておいたため、最初の印象はレモンの様な柑橘の香り。 グラスを回してみる。ほのかに香るのは洋梨やアプリコット。微かな白桃もあるか。樽もいやらしさは無くふんわりとだがしっかりと感じられる。飲み口は柔らかくまるでミルクかと思わせるような滑らかさ。アルコールのとげとげしさはまるで無い。あまり、経験が無いので何とも言えないが、特に高畠はミルクの様な濃厚な喉越しを感じるものが多い気がする。そこが気に入っているので今後も飲んでみたいワインですね。 PS.原生林の中の小さな泉が浮かんできた。
2015/06/07
(2013)
東京駅地下はせがわで 国産白ワイン
2015/01/03
(2012)
正月 3日目は頂き物の白です。
2015/01/03
(2012)
こちらもグラスで頂いた白 ほんのり樽が効いてて美味しかった〜
2014/10/07
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽熟成のピノ・ビアンコ。 ええ、イタリアワイン好きなので、あえて呼び慣れてるピノ・ビアンコと呼ばせてもらいますが。 美味いです。高コスパ。 熟したリンゴ系だったり洋梨や白桃だったりの、トロピカルなアロマ。 ふくよかな味わいに、キリリと引き締める酸!この酸があってこそ、のピノ・ビアンコ。 で、果実味を引き立てる程度でほどよく樽が効いてます。 なかなかバランスもいいし、この樽のニュアンスがあってこの値段!ってコスパも素晴らしい。 下手な北イタリアのより美味いしコスパいいですね。いいワインです。 高畠ワインは、本当にコスパがいいし、消費者のニーズを確実にとらえて日々品質を上げてますよ。
2014/09/29
(2012)
川邊さん一押しの一本(購入者談) 樽が、ちょうどいい!なんにでも合うね〜
2024/07/07
2024/06/23
(2020)
2023/08/05
2022/02/06
2020/04/12
(2017)
2020/04/12
(2017)
2019/04/29
2019/01/04
2017/12/14
(2015)
2017/09/01
(2015)
2017/04/16
(2015)
2016/08/27
(2014)
2016/07/08
(2014)
2016/04/16
(2014)