カタシモワイナリー Tako Cham たこシャン Delware

我が家の正月には欠かせない、この一本。 GI大阪、ナニワが誇るカタシモワイナリーさんの名スパークリングワイン、たこしゃん。 たこ焼きに合うワイン、というコンセプトで造られるスパークリングワイン。我が家はたこ焼き器はないので、いつもお好み焼きに合わせてます。 スパークリングワインは、普通にでも粉ものはよく合うと思いますが、特にたこしゃんはコクがしっかりあって、粉ものに欠かせないソースにもしっかりマッチして、味わいが負けないのが良いと思います。 スパークリングワインながら何処か庶民感が漂うのは、日本ワインらしいデラウェアというぶどうのせいか、昔ながらの王冠のせいか。 でも、立派にメトード・トラディショナル。その象徴たるブリオッシュの香りに、造りへのこだわりを感じます。

カタシモワイナリー　たこシャン　2021 北摂ワイン会〜テーマはたこ焼きとのマリアージュ♡　ワインは何時ものブラインド（汗） スタートは此方〜 綺麗なイエロー〜トロピカルな香り〜泡は大きめで元気!　南の方かと思った‥Goくんがたこシャン??って❢凄〜 一度飲んだのと有りましたが‥こんなにトロビカルとは!　美味しいです♡　たこ焼きと合うのか‥合うのでしょうね（笑） 潤子さん〜ごちそうさまでしたー♡

たこシャーーーン！ はーい！(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)/ 呼んだ？小学校以来ニックネームが「たこ」な私(笑) 「たこ」には愛着が、あります(笑) それではいきまーす！ たこシャン連想ゲ〜ム♪ ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ たこシャンエチケット♪→たこ焼き♪→まんまる♪→野球ボール♪→太陽♪→日本の国旗♪→WBC優勝✨ これって、実は盆ケンがWBC日本優勝を予言していたってこと？(笑) えっ？全然ムリクリじゃないよ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠) WBC盛り上がり真っ只中にいただいたのは、憧れのたこシャン(笑)ﾊｰｲ たこ焼きとたこシャンのペアリングという、以前よりの念願がやっと叶いました！ ありがとう！某有名地元百貨店の新しいバイヤーさん(笑) もちろんたこ焼きペアリングは鉄板！たこ焼きだけに♪ 互いのカジュアル感が相まってテンションアゲアゲ⤴⤴⤴ アゲたこ焼きもいいかも(笑) さらに、某有名地元百貨店で開催されてた北海道展で購入のベーコンや行者にんにくウインナーもめちゃ旨い♪ｲｹﾙ~ デラウェアの瓶内二次発酵！ ふくよかなデラの香り、レモン、白い花の蜜のような爽やか元気スパークリング.。o○ コテコテの大阪かと思えば、エチケットのデザインのように、クリアで洗練されてるスパークリング✨ ゴクゴク飲めるたこシャン！ この美味しさは… 入るー！ 入るーーーーーっ！ 入ったーー！！ ホーーームランッ♪♪♪ (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)/*ﾔｯﾀﾈ

正月三日と言えば、我が家の恒例。お好み焼&カタシモワイナリーのたこシャン。 大阪は大都市ですが、実は大正時代からワイン造りが行われてきた伝統の地。2021年にはGIにも認定されて、大都市圏のワイン生産地として、注目度もアップしています。 大都市のワイン産地と言えば、私はオーストリアのウィーンを思い出すのですが、それは言い過ぎですかね笑。でも、個人的にはGI大阪が日本のウィーンになっていくなら、素晴らしいことのように思います。 たこ焼きに合うスパークリングワイン、のコンセプトで造られる、カタシモワイナリーさんのたこシャン。大阪伝統のデラウェアから造られる、華やかでも繊細でもないかもしれないけれど、何処か古き良き日本を思い出させてくれる、普段の食卓にもピッタリな素朴な味わいが大好きです。

綺麗に澄んだ淡黄色 細かい泡が立ち上る、柔らかい、泡は弱め 柑橘系、青林檎、未熟なパイナップル、パッションフルーツ、ハーブ、林檎の蜜っぽさ 清々しい爽やかな青さ キリッとしてるけど、どこか馴染み深い酸が良い感じ 美味しい♪ セブンの銀だこをお供に^ ^

☆2.6

我が家の定番。カタシモワイナリーさんのたこシャン。たこ焼きに合うスパークリングワインを、と言うコンセプトで造られています。我が家ではもっぱらたこ焼きの代わりにお好み焼きに合わせてます。 デラウェアのすっきりした味わいが、ソースに良く合います。

すっかり我が家で定番になった、大阪はカタシモワイナリーさんの傑作、タコしゃん。 たこ焼きに合うスパークリングワイン。2021年に大阪が地理的表示（GI）となり、益々評価が高まりそうです。 最後の一杯に、大量の滓が。メトード・リュラル（田舎方式）での造りが証明される、滓です。

我が家2回目の登場。大阪は河内、カタシモワイナリーさんの傑作ワイン、たこシャン。 大阪らしく、たこ焼きに合うスパークリングワイン、のコンセプトで造られます。前回飲んで感激して、我が家の常備ワインになりました。 デラウェアから造られるややイエローの強い色合い、レモン、青リンゴ系のリースリングを思わせる柑橘を感じさせる香り、素朴感満載な泡立ちと、味わい。これぞ日本のスパークリングワインと言えましょう。 我が家はたこ焼き器がないので、お好み焼きに合わせてますが、日本食全般、合う気がします。我が家の発見は、イカリング揚げ。絶妙です。あと切り干し大根も合わせてみました。肉じゃがなんかも合いそうです。

2500円。百貨店で購入。デラウェア100%のスパークリング。たこ焼きに合う「タコシャン」。発泡弱めで、フルーティーな酸味が、どんな料理にも合いそう。美味。

我が家初登場。大阪は柏原市、カタシモワイナリーさんのウワサの一本、たこシャン。大阪らしく、たこ焼きに合うように、ということで造られたスパークリングワイン。 ぶどうは大阪の伝統、デラウェア。グリーンがかったレモンイエローに、レモン、グレーフルーツの香り、繊細ながら立ち上がりに勢いがある泡。辛口ながら、ほんのり甘い味わいは、ドサージュゼロでなく、エキストラ・ブリュット？そのまま飲んでも良し、料理に合わせても良し。 我が家はたこ焼き器が無いのでホットプレートのお好み焼きとイカリング揚げに合わせてみましたが、お好み焼きが進めば進むほど、ソースの甘みが増し、ワインは甘みが消えてドサージュゼロに近づく不思議。素朴ながら職人気質の品質、改めて日本ワインの実力を見せつけられた気がします。スパークリングなのに、 ノンビンテージでないというその造り手の自信にも迫力を感じます。 ちなみに大阪と言えば当たり前の大都会ですが、ワイン産地としては歴史は古く、安土桃山時代に端を発し、大正時代に発展した銘醸地。ワイン産地としての情熱は並々ならぬものが有ります。

ずっと気になっていた、たこシャン。 すぐお気に入りのワインショップへ出向いて購入！ 大阪カタシモワイナリーのワイン。 元々父経由で知ったワイナリーですが、 ここのワイナリーの作品は、 葡萄の香りがしっかりしていてとても美味しい。 フランスシャンパーニュのものとは違って、 日本らしく綺麗で芯のしっかりある感じ。 評価は賛否両論ですが、 わたしはとても美味しく楽しく頂きました。 何より生産者さんの思いが伝わって、 より一層思い入れ深い時間となりました。 関西にお住まいの方は、 プレゼントやちょっとしたサプライズでも喜ばれると思います！ お食事は野菜たっぷりですが、 味付けはしっかりしたものと頂きました。 たこ焼きじゃないんか～い。笑 今日も素敵な時間をありがとうございます。 ごちそうさまでした。

たこ焼きにも粉物にも合わせれませんでした。泡の持続力は弱めでしたが、さっぱりとフルーティーな味でした。

大阪にはたこシャンなるものがあると聞いてましたが、本当にあったのですね。とある所で無料でゲットできたのでセラーに入れており、たこ焼きと合わせようと思って置いてたのですが、ようやく出番が来ました。 昼にたこ焼きを焼いたので、ついでに抜栓。 青リンゴやマスカットの爽やかな果実味、荒めの泡ですが、日中に飲めると爽快感に変わります。笑 肝心のたこ焼きには合っていると思いました。他の泡もたこ焼きに合うのかが気になったので、今度たこ焼きやる機会があれば実践したいと思います。(昼から飲みたいだけ)

甘い

すっかりした辛口スパークリング。

タコシャン。ほぼドンペリやん！と言われてるとか。笑。モンブランぽいとこがモエに近いけど、キレがないのと、後味があまり良くない。美味しいけど薄っぺらい。泡がビールぽい不思議な感じ。キャップが王冠だったからか？少しだけ金属の味がする。泡の抜けも速いというか弱いというか。

たこパーにたこシャン！ メッチャ合う(^^) タコ焼きに合うと言うよりはソースにピッタリ合う感じかな。お好み焼きやフライなんかにも合わせてみたい！

初たこシャンです。 これまで存在さえも存じ上げませんでしたが、たまたま入手出来る機会に恵まれました。 大阪府南部にある柏原市で醸し出されているこちら、名前のとおりタコ焼きに合うように造られているとのことで、早速戴いてみますm(_ _)m アテには、タコ焼きが無かったため豚軟骨の薄切りハムを、マヨネーズ・中濃ソース・青のりを混ぜたものに付けたものを用意しました。 デラウェアのスパークリングですので、ワイン単体では正直甘めなのですが、このアテとの相性が、あら不思議！ 甘めのソースをたこしゃんが上手く包み込んで、何とも爽やかな美味しさのマリアージュに！！(驚) (; ﾟ ﾛﾟ) 「たこシャンの名前は伊達では無い…」と、しかと認識させられました(o^-')b ! これは、特に大阪府民の皆さんには、是非お試し戴きたいですね♪ なお、私的には『道頓堀くくる』のタコ焼きと特に良く合うのではないかなと推測しています！(*ﾟ∀ﾟ)ゞ ご馳走さまでした。

☆2.35 たこシャン。 苦甘かった。

数年ぶりに飲んだ。 単体だとちとドライ感強し。 名前の通りたこ焼きみたいな甘めの食材と合わせたい。

先日、大阪でゲットしたタコシャン。友人たちとワイン会にてオープンです！もちろんメニューは熱々のタコ焼き。甘いソースにぴったりでした！

遂に、夢にまで見た念願の「たこシャン」を飲む日がやってきました！友人の大阪土産をゴチに。もち、たこ焼きでお出迎えです（笑） デラウェアの甘い果実味も感じられ、これがソースの甘みに合う！思わず笑みが溢れます。たこ焼きとの相乗効果で魅力を発揮するスパークリング。何の躊躇なく、シャンを名乗る潔さ（笑） 子供たちもたこ焼きを焼くのは楽しく、パーティに絶好のメニュー。結局、ソファで寝て、泊まって行った新婚娘が以前たこ焼き屋でバイトしてたという新事実が発覚（笑）、美味しいたこ焼きを沢山焼いてくれました。 たこシャン、楽しい時間とともに美味しくいただきました(^^)

タコシャンなる泡を発見！ 飲みます(｡>∀<｡) うーん、この苦味…苦手かも(笑)

Ｇ20で振る舞われたということで地元としては飲んでおこう@お寿司パーティ、と抜栓。 ほんのり後味に甘みがあるけどら嫌な感じではない。 これ、デラウェア！？って驚くくらいうまい感じに甘み抑えて、まとまってる

タコシャン。大阪のスパークリングワイン。品種はデラウェア。 …ところで、タコシャンとはどういう意味でしょう。 「タコ」は大阪名物「たこ焼き」。「シャン」は「シャンパン」でしょうね…。 「シャンパン」は外来語で、フランス語では「シャンパーニュ」です。「シャンパーニュ」は瓶内二次発酵等の伝統的な製法により作られたスパークリングワインで、シャンパーニュ＝アルデンヌ地域圏で作られたワインでないと「シャンパーニュ」は名乗れません。そして、このシャンパーニュ＝アルデンヌ地域圏に大阪も含まれます(・∀・) …なんでやねん！ ということで、ここにスパークリングワイン全般を「シャンパン」という一言で表現してしまう、おおらかさを感じることができます(・ω・) ワインは全体としてすっきりしています。果実感が前に出てこない感じで柑橘系中心。なんと表現して良いのか、薄い果実感に少し苦味。ほんの少しだけ、樽っぽい甘い香り。仄かな甘味もあったと思います。粉もんにかける甘めの濃いソースに合うのかもしれません。 最後の写真は、購入者に機能性をアピールした素晴らしい商品。 これ、近所のスーパーの衣料品売り場ですが、買って着る人はいるのでしょうか…。 そういえばこのスーパーは、確か本社は大阪でした。 …なるほど。これも大阪でしたか。 大阪も愛すべき街ですね。 …日帰り出張でしか行ったことないけど。

期末の打ち上げにて！ どこかからの貰い物…？ あんまり期待しないで飲んだら、結構泡はしっかり目！ よく見たら瓶内2次発酵…やりおる！ すこし苦味が強い…？

メニューにたこ焼きはない。 残念賞！

たこシャン

カタシモワイナリー たこシャン 2016 気になって仕方ないのでこの泡をゲット(toraｻ~ﾝ‥) うぅぅぅ… 思いのほか あまい？ なんの味？ コレは我が家のたこ焼きとはちょっと合わない。・°°・(＞_＜)・°°・。 たこ焼き シラスおろし などと共に…(￣▽￣;)