ワイン | Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin 1er Cru Bel Air(2008) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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シャルロパンのベレールははじめて見ました‼︎ 普段限られたインポーターのワインしか見ていないと、知らない畑の物があるんですね(^^) うーん、飲んで見たいです♫
Yuji♪☆
Yujiさん> そうなんですよね。 エノ◯カさんには限られた銘柄しか出ていないので… 本当は他にも色々あるんです(^_^;)
末永 誠一
末永 誠一 さま 確かに2008年今バランスが良さそうですね。 実はシャルロパンのワインは数えるほどしか頂いた事がありません。べレールも含め未開の畑・作り手さんが多いです。
Marcassin
シャンベルタンだけでも沢山あり過ぎて… 他と比較できるほど飲まれている末永さん、 尊敬します。
toranosuke★
Marcassinさん> シャルロパンがあちこちで売られるようになったのは、ここ数年のはずです。 それ以外にも造り手さんが沢山いて、Marcassinさんほど飲み込まれている方でも経験してないワインが沢山! ブルゴーニュは狭いようで広いですね(^^)
末永 誠一
トラさん> 飲兵衛ですから笑( ̄▽ ̄)♪
末永 誠一
知り合いのお店の周年パーティで。 フィリップ・シャルロパンの「2008 ジュヴレ・シャンベルタン・1er Cru・ベレール」です。 シャルロパンがジュヴレに持つ唯一のプルミエクリュ。 ブル赤の2008は酸味が強いという印象でしたが、このワインは落ち着いていました。 畑も標高の高い場所にあるせいか、他のジュヴレに比べて透き通ったような感のある上品な味わい。 熟成のニュアンスも現れはじめ、旨味を楽しめる頃合いです。
末永 誠一