Veuve Olivier & Fils Carte d'Or Brut
ヴ＾ヴ・オリヴィエ・エ・フィス カルト・ドール ブリュット

池尻大橋の隠れ家フレンチでの一杯目。スッキリした味わいに細かな泡。フォアグラのアイススティックをかじりながらチビチビ。

ヴーヴ オリヴィエ エ フィス カルト ドール ブリュット RM ピノムニエ60% ピノノワール30% シャルドネ 10% ドサージュ6g/l 今日もボルドー赤を開けるつもりだったけど、なんか喉が渇いていたので急遽3ヶ月ぶりの泡に変更。 ということで冷えていない状態からスタート。 青リンゴや洋梨のアロマ。 温かい状態だとそこそこ濃厚で甘い果実味が強調される。 温度が下がるとやはり酸が活き活きしてフレッシュさは感じるものの、同時にスパイシーさも強くなる。 アフターにかけてのブリオッシュのニュアンスは好感が持てるものの、苦味がちょっと気になる。 個人的には温度高めで果実味をマッタリ楽しむ方が好み。

春キャン@ 浜名湖畔。 年に1,2回、このキャンプ場の近所の牡蠣小屋で仕入れた牡蠣を頂くのです。 それに合わせるのはこちらのシャンパーニュ。 数年前、牡蠣に合うスパークリングを求めてネット検索するとフィラデスさんのホームページにたどり着き、ほぼブラン・ド・ノワールという意外性に惹かれて試して以来、気に入って5回目のリピート。 今回、三重と岩手の牡蠣で試しましたがクリーミーな三重産がベストマッチ。やや磯の香りが強めであっさりとした岩手産でも臭みが増すことはなく、盤石の一本であることを確信しました。 また秋に牡蠣キャンプなのでリピートしようと思います。

新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 帰省。 家に着くなり「お刺身やって〜」と。 ああ、我が愛する家族達(￣▽￣;) 今年も健やかに✨ Champagne飲んでほろ酔いでお暇。 のタイミングで地震のニュース。 無事を祈ります❗️

冬キャンで牡蠣パーティー。 牡蠣には普通ブラン・ド・ブランが合うと言われてますが、ブラン・ド・ノワールに限りなく近いこちらのシャンパーニュが抜群の相性。お互いを引き立て合う最高のマリアージュ！！！

☆3.5（生牡蠣との相性の面白さ込み） ムニエ主体のシャン単体としての満足感もさることながら、生牡蠣との相性がなかなか良く、好印象でした── 大好きな生産者さんで、この蔵のセクレ・ド・カーブという銘柄を投稿しまくっていますが、今回のこのキュベがシャンパーニュにハマるキッカケとなった一本という事で、感慨深いです。 最近はセクレ・ド・カーブを買ってばかりで、このキュベは４年ぶりかな？？ セクレ・ド・カーブの様な熟成感に基づくコク＆旨味と言うよりかは、ジューシーな果汁がほとばしる桃のイメージが強く残っています。 テクニカル情報は最下部に載せていますが、ほぼBdNです。ムニエ 60%、 ピノ・ノワール 30%、 シャルドネ10%。 いただきます── ○おぉ、やはりジューシーな白桃の果汁が第一印象で、抜栓直後から充分開いてます。 ○バターをしっかり感じるクロワッサンの香ばしさ。 ○上記のクリーミーな飲み心地の中に、プチプチと粒が立った酸の質感。 ○柚子の様な柑橘と、ほんのりジンジャーのアクセント。 ○温度が上がると、赤林檎飴のニュアンスも。 セクレ・ド・カーブとの比較── ○両方ともムニエが一番多く、フルーティーで女性的なキャラは共通。 ○その一方で、こちらの方が熟成期間が短いせいか、よりフレッシュ。とは言え、こちらも36ヶ月の熟成期間なので、旨味とコクも。 ○個人的には、やはりセクレ・ド・カーブの方が好みかな。 フィラディスさんが行った生牡蠣とシャンパーニュ10種類とのペアリング実験で、この銘柄が１位だったとのことで、スーパーで生牡蠣を買ってきました── ○80点ぐらいの組み合わせ。 ○ドンピシャではないものの、基本的な相性は良いと言い切れます。 ○生牡蠣のミルキーな旨味と柔らかさが、このシャンパーニュのそれらの要素と同じベクトル。 ○生牡蠣の海っぽさに対して、このシャンパーニュの柚子＆ジンジャーのニュアンスが薬味的に作用。 ○ただ、どうしても磯っぽさが残るので、もう少しふっくらしてクリーミーな牡蠣だと、もっと素晴らしいかと。 ○当然ミュスカデやピクプールの方が地に近い相性かと思いますが、このムニエ主体のシャンパーニュとの相性もなかなか！ ○柔らかなクリーミーさの同調のペアリング、面白かったです！ ○追記↓↓ 　生牡蠣をザルに出して、流水で洗い出しする作業を怠っていました・・　もし洗っていたら、磯っぽさもかなり軽減されて、もっと良い相性だったはず・・　パッケージにキチンと記載がありましたが、見落としていました。 税込5,500円でもワイン単体として充分リピありですし、生牡蠣とサクッと合わせられるので、かなりの満足度でした。 ★テクニカル情報★ フィラディスさんHPより ○ムニエ 60%、 ピノ・ノワール 30%、 シャルドネ 10% ○瓶内熟成期間は、36ヶ月 ○ドザージュは、6g/L ○ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区、エペルネから30kmほど西に離れたトレルー・シュール・マルヌという格付け85%の村のつくり手さんで、ボランジェへの葡萄の供給も行っている。

ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス ブリュット・カルト・ドール さらにシャンパーニュを。 酒屋併設の有名店なので、 店舗をのぞきにいったり、うろうろ 動くので、なお酔いが回りながら。 最後は清酒も飲み散らかして、 すっかりご機嫌な夜になりました。

トリュフの塩シフォンと

ヴーヴ オリヴィエ カルト ドール ブリュット ふくよか イイですね 60% M 30% PN 10% CH

ブランド・ノワールに限りなく近いシャンパーニュ。 牡蠣に抜群に合うという謳い文句を信じて購入。 鳥羽の牡蠣@飯田キャンプに。 生牡蠣に最高に合います！これは自分史上最高のマリアージュ。 旨すぎて合いすぎて何も言うことはありません。

白アスパラに合わせて　家飲み

RM生産者のヴーヴ　オリヴィエ エ フィス カルト ドールNV ピノムニエ半分以上で36ヶ月熟成 泡用のDIAMコルクを使用 NVですがコルクに22年7月と打刻がありますから最新のもののよう やや輝きのあるイエロー 熟したりんごの果実味に少し蜜ぽさ ドライな辛口ながらピノムニエらしい柔らかいふくよかな旨味があり親しみやすいシャンパーニュ♪ ピノムニエ好きな自分の好みな味わいですが、定価は5千円のようで値段分、評価は控えめで 最初、近所に出来た大将が一人でやってる江戸前鮨のお店からテイクアウトしたお任せ鮨に合わせて 関西ではあまり気軽に江戸前鮨はないのでありがたいですね 金目鯛やしめ鯖、中トロなどによく合いました♪

ヴーヴ オリヴィエ カルト ドール ブリュット ふくよか イイですね 60% M 30% PN 10% CH

口に含んだときは割と甘めの印象。 それでも後味はスッキリした飲みやすい感じでした。

The flavours are of apricot,apple,and yeast.

　クリスマスはシャンパンで！クセになる味わいです！ 　クリスマス、イメージ的には赤とかロゼとかなのでしょうが今年はシャンパンにしました。 　泡立ちよく、喉ごしが素晴らしい。第一印象は酸味が強いが、飲み進めていくとクセになる味わいです。 　料理はいろいろですが、一番相性がよかったのはクッキー笑 　ガーリックチーズクッキーで、まさにワインに合わせるためのクッキーでした。 　 　ちなみにシャンパンはメンタリストDaiGoさんおすすめのシャンパンみたいです。

初めて？頂くchampagne。 6本セットで売られていた内の1本。 近所のお寿司屋さんに持ち込み。 ストレートな味わいで余韻は短く複雑味には欠けるがBdB？と思いきやピノ・ムニエ100%！らしい。 ピノ・ムニエの重さがなく、色合いも淡い。 恐らく早摘みで果汁のみで造られた？印象。 泡もキツくなく酸も綺麗で、味わいが柔らかいので飲みやすいし、料理の邪魔にならない。 普段使いには良いchampagneだと思う。

シャンパンやっぱ好き。

皆さま、明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い申し上げます。 新しいとこを始めてると新しい人脈が広がります。 去年はとても人との繋がりを意識できたとても良い年でございました。 さて、こちらのワイン去年投稿しきれなかったワイン会の一本目です。 柔らかなイースト香り、少しレモンの酸味のあるフレッシュさが鼻腔に感じます。 酸味、泡の強さは中庸。 とても爽やかで、切りたての青リンゴの風味がします。やや甘みも感じますが、飲みやすく万人受けする味わいなのではないでしょうか。 このvinicaでこれまで会った方も、実は遠い昔に会っていたかもしれない方も、もしかしたらこれから会うかもしれない方も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

ムニエによるシャンパーニュ。 こういうトースト香があるシャンパーニュ好きだなぁ

金曜日シャン。 ヴーヴ・オリヴィエ。 シトラス、白桃のアロマ。 フレッシュな果実味。 ただ、最近熟成シャンパーニュを飲み過ぎていたせいか、直線的で芯の通った酸味が気になってしまった。 もう少し円やかさがあれば… 今の自分の好みに寄せるなら、少し寝かせて飲む、が正解かもしれない。 写真撮り忘れたつまみはコンテチーズ、パテ・ド・カンパーニュ。

ぬぉ～　買ってまだ2ヶ月ちょいの愛車に暴風で倒れた倉庫が、、、(｀ロ´;) ﾘｱﾄﾞｱが凹みました( ノД`)… 普段家で、しかも平日に泡を開けることなんてよっぽどありませんが、こういう日は飲んで気分をまぎらわせますf(^_^;

名古屋を代表するシェフ　水口さんがプロデュースするレストランへ再訪しました。いつものワイン会メンバーと飲んだワインです。調べてみると「畑仕事が最も重要なポイント」というサンドリーヌの言葉通り、入念に手入れされた彼女の畑のブドウのクオリティは高く、高品質のブドウしか用いないことで有名なボランジェにも供給されている。 テロワールの表現とともに、伝統のワイン造りを大切にしているヴーヴ・オリヴィエでは、ブドウの圧搾に昔ながらの木製のコカールを用いている。 コカールでブドウをゆっくりとプレスすることで、 よりピュアでクリアな果実が得られるという。 ベースワインの醸造は区画ごとにステンレスタンクで行い、マロラクティック発酵により、滑らかな質感を引き出している。 トレルー・シュル・マルヌは知る人が少ない村だが、この地で地道にクオリティを追求してきたヴーヴ・オリヴィエのシャンパーニュは近年、フランスの主要ガイド誌で注目されつつある。 ベーシックなキュヴェながら、3年という長期熟成で造られるカルト・ドールは、ギド・アシェット初掲載で１ツ星（＝非常に素晴らしい）評価を受けている。 ブドウ品種：ピノ・ムニエ60％、ピノ・ノワール30％、シャルドネ10％ 桃やリンゴのフレッシュな白い果実やシトラス香るフローラルなアロマ。 泡は細かく、熟した果実と直線的な酸が織りなす味わいは非常にジューシーでしなやか。 フレッシュな余韻が心地よい。 醸造方法：伝統的な木製のコカールでゆっくりとブドウをプレスした後、ステンレスタンクで醸造。 マロラクティック発酵も行う。 熟成36ヶ月とのこと

レストランにて。ペアリング

シャンパーニュと牡蠣祭り③ ヴーヴ・オリビエ サムライオイスターのカダイフ いわゆるカキフライかな ブリオッシュにレモンクリーム、フローラルなブーケに香ばしい酵母のニュアンスがプラスされてます。 オレンジや白桃もわずかに顔を出して、緻密さと豊かさが魅惑の味わいを構成しています。(^^)

名古屋を代表するイタリアンのシェフが新しく店を作られたので早速行ってみました。店にソムリエさんもいましたので今回は料理にペアリングのワインを出して頂きました。一杯目はこのシャンパンから…　調べてみるとヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のトレルー・シュル・マルヌに構えるヴーヴ・オリヴィエは、1922年の創業のレコルタン・マニピュランである。醸造所の歴史は、エドモン・ブダンが自ら手掛けたトレルー・シュル・マルヌのシャンパーニュを、村の風景にちなんで"Terroir des Buttes（＝小さな丘のテロワール）"と名付けてリリースしたことに始まる。その後、エドモンの娘のリリアンと孫のピエールが少しずつ畑を買い足し、1955年にヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィスの名で醸造所を設立。現在は、ピエールの娘であり、4代目となるサンドリーヌ・シャルパンティエ=オリヴィエが、トレルー・シュル・マルヌにのみ所有する18haの畑からシャンパーニュを手掛けている。創業以来、自社畑のブドウのみを用いるレコルタン・マニピュランとして、そのテロワールを可能な限り細やかにシャンパーニュに表現することを、変わらぬ信条としている。 エペルネから約30km西に位置するトレルー・シュル・マルヌは、マルヌ川の右岸にあり、川に面した南向き斜面に畑が広がる。同じ右岸でもエペルネ周辺の村と比べると土壌は重く、粘土の比率が高い。また、遅霜が発生しやすいエリアのため、芽吹きが遅く、成熟が早いピノ・ムニエが多く植えられており、豊かな日照と重い土壌がもたらすふくよかな果実や、恵まれた環境で育つピノ・ムニエのフローラルなキャラクターを備えたシャンパーニュが生まれる。 ヴーヴ・オリヴィエの畑はこの村の斜面の海抜70-90mの間に広がり、粘土、砂、石灰の混合土壌からなる。21もの区画に分かれたそれぞれの畑の特徴を引き出すため、栽培にはリュット・レゾネを採用。「畑仕事が最も重要なポイント」というサンドリーヌの言葉通り、入念に手入れされた彼女の畑のブドウのクオリティは高く、高品質のブドウしか用いないことで有名なボランジェにも供給されている。 テロワールの表現とともに、伝統のワイン造りを大切にしているヴーヴ・オリヴィエでは、ブドウの圧搾に昔ながらの木製のコカールを用いている。コカールでブドウをゆっくりとプレスすることで、よりピュアでクリアな果実が得られるという。ベースワインの醸造は区画ごとにステンレスタンクで行い、マロラクティック発酵により、滑らかな質感を引き出している。 トレルー・シュル・マルヌは知る人が少ない村だが、この地で地道にクオリティを追求してきたヴーヴ・オリヴィエのシャンパーニュは近年、フランスの主要ガイド誌で注目されつつある。ベーシックなキュヴェながら、3年という長期熟成で造られるカルト・ドールは、ギド・アシェット初掲載で１ツ星（＝非常に素晴らしい）評価を受けているとのこと。

ムニエ比率が高いかな？

職場の同僚の昇格お祝い会(^^) 7名で7本、1本目、泡(^-^) レモンの香り、泡がきめ細やか、辛口の美味しい泡でした(^_^) 料理は甲殻類のスープからスタート(*^^*)

良くして頂いた給仕の方が辞めてボー・ペイサージュで栽培・醸造する事になったので、最終日にお礼を言いに(^^) 痛風明けでようやく靴が履けるようになったので、1週間振りに飲みました(^-^) 最初はお店サービス、グラス泡で乾杯(^_^) 泡がキメ細やかで力強い、辛めの美味しい泡でスタート(*^^*)

泡が細かく力強くフレッシュ