Salvioni Brunello di Montalcino
サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

3.72

80件

Salvioni Brunello di Montalcino(サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • クローブ
  • ドライフラワー
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Salvioni Brunello di Montalcino
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ)
スタイルRed Wine

口コミ80

  • 4.0

    2023/02/20

    (2005)

    クリスマスワイン

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2005)
  • 4.5

    2022/05/27

    (2017)

    12빈티지 만에 마신 Salvioni BDM 17 역시 최고의 Brunello. 산도 타닌 모두가 부드러우면서 밸런스 ◎ 香りだけでも大満足。 붉은 과실향에 블랙체리....제비꽃향.

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2017)
  • 4.0

    2021/12/30

    (2007)

    今年最後の少人数でのワイン会。 最後の赤ワインは、サルヴィオーニ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2007年を頂きました。モンタルチーノの東側、ラ・チェルバイオーラで1985年創設。当主はジュリア・サルビオーニ氏で所有する畑は極わずか。生産量もとても少ないですが、非常に評価の高い造り手です。 こちらも少しエッジがオレンジ掛かった濃い目のルビー色。 ローストされたベリー類やプラム等の果実に、薬草やタール、レザーやオークを感じますが、非常に果実のアロマが深い印象です。 ドライでフル・ボディ、とても凝縮感のある果実味。酸味もタンニンも最初ははっきりしていますが、だんだんとサンジョベーゼ・グロッソらしいダークなボディ感が現れ、全体的にはワイルドなブルネッロという印象です。 2007年は非常に果実味の強いヴィンテージだそうですので、何となくブルネッロらしさを感じるまでには時間を要しました。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2007)
  • 4.0

    2021/09/11

    (2012)

    ワインセラーが壊れて夏ちょい超えのブルネロ。 一度訪問したワイナリーで赤髪のファンキーな娘さんがちょうどぶどうの摘房中でバスバス落としていたのを見ていた思い出。 突然、ワインセラーが壊れていて常温になっており、 とっておきのワインがどれも大ピンチに、、 そこで開けたのがチェルバイオーラ サルヴィオーニのブルネロ。 抜栓からヘタレた様子もなく、 チェリー系や薔薇、紅茶系の華やかで奥行きの香り、 ねっとりとしたグラスのついた液体を見ながら緊張感を持って飲むも、、うまいやないかい! 落ち着いた酸のメリハリと、香りの華やかさが口から鼻に抜けていくように優雅さを与えてくれます。 熟度のある果実感と細やかなタンニンとバリューム。 いつまでも嗅いでいたい様な華やかアロマが充満した席で堪能し続けていました。 ポテンシャルはまだまだセラーでしっかりなかあと2、3年でもさらに良くなる要素があったと思いますと♪

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.0

    2021/07/23

    (2015)

    リピートワインです。 安定して美味しいです。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2015)
  • 4.0

    2021/06/27

    (2015)

    3本飲み比べて見ましたが、やはりこのブルネッロが肉料理には合いますね! フランスワインのブルゴーニュ産は、 バカ高いのは別として2〜3万程度ならばイタリアワインの方が断然美味しい!!って言う事がやっと分かりました!

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2015)
  • 4.5

    2021/02/28

    (1993)

    価格:20,000円(ボトル / ショップ)

    ※以下商品説明 「幻のブルネッロ」 わずか4haの畑から極少量のみ生産される「幻のブルネッロ」、サルヴィオーニ。ガンベロロッソ『イタリアを変えた50本』に、ブルネッロ ディ モンタルチーノとして唯一選出されたワインとしても有名です 徹底的に収量を落とし、1本のブドウの樹に一房か二房しか実をつけないというこだわりを貫き、生産面積が少ないうえ収量も厳しく制限されるため、生産量はごくわずか。「幻のブルネッロ」たるゆえんです 偶然の産物で生まれた絶妙な樽とワインの絶妙な調和。楕円形の樽で熟成 サルヴィオーニの製法で特徴的なのが、ワインとの接触面積が多い楕円形の樽で熟成させること。醸造所が狭く、大樽や中樽が入らないため楕円形の樽を使ったところ素晴らしく調和されたワインができました。「偶然の産物で、ワインとのベストな調和が生まれたのだ」と造り手のサルヴィオーニ氏は笑いながら話します 力強くエレガントな味わいで愛好家を魅了する「幻のブルネッロ」 2015年はブルネッロ協会が5つ星に認定した良年ヴィンテージ 9月下旬に収穫後、ステンレスタンクで自然発酵。その後マロラクティック発酵を行います。熟成は2000リットルのオーバル形のオーク樽で38ヶ月間熟成させます。ノンフィルターで瓶詰め トリュフや下ばえの土っぽいニュアンスとバラや新しい革などが濃厚なベリーやユーカリと共に香りを形成している。フルボディで若い緊張感もあり、クラッシュしたブラックベリーやラズベリー、リコリス、タバコを感じる心地よい味わいが、洗練されたタンニンとフレッシュな酸に相対してしっかりと結びついている。2023年から2035年が飲み頃

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1993)
  • 3.5

    2021/01/24

    (2012)

    リピートワインです。 味わいは大変良いのですが、香りは少し弱いですね。 コレは今冬の寒さでなかなか開かないのが原因でしょうか? 5時間前に抜栓したのですが? 寒い時期に飲むのはダメかもね?

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.0

    2020/09/24

    (2010)

    イタリア・ワイン会。 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2本で、サリクッティと一緒に頂いたのは、サルヴィオーニ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2010年を頂きました。 1985年創立で非常の生産量の少ない幻のブルネッロと言われているサルヴィオーニ。 こちらもヘルシーで濃い目のガーネット。 凝縮感感じる赤黒ベリー、チェリーなどにアースやスパイス、レザーや木等、果実主体ではありますが、複雑味のあるアロマ。 サリクッティに比べてフル・ボディではありますが、やはりエレガント。タンニンは未だしっかりとしていて、黒胡椒やクローブなどのスパイスが溶け込んでいます。余韻も程良く長く、未だ完全に開ききっていない状態。 素晴らしいストラクチャーで、今後の長い熟成が非常に楽しみな素晴らしいサルヴィーニでした。 2、3日に分けて頂いてみたかったです。。。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2010)
  • 4.0

    2020/09/23

    (1989)

    千草の誕生日 1989 てつじい

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1989)
  • 4.5

    2020/09/23

    (1989)

    お世話になっている先輩が誕生日のお祝いにあけてくれた生まれ年のワイン 今まで飲んだ中で1番おいしい。。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1989)
  • 3.5

    2020/07/04

    (2008)

    今回もアウトドアでの少人数ワイン会。 最後のルージュも私の大好きなサルヴィオーニのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2008年を頂きました。 しっかり目の綺麗なルビー色。 黒果実に、オレンジ、タール、アニマルやレザーなどのワイルドなアロマ。 比較的スムースで、穏やかで細かいタンニン。果実のコクもそれなりにありますが、もう少しブルネッロらしい何かが掛けていたような。 余韻も程よく、綺麗に熟成を遂げておりましたが、もしかして翌日にもう少し開いていたのかもしれません。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2008)
  • 4.5

    2020/07/02

    (2012)

    オークラ ワインアカデミー 有名産地の生産者比較 第1回 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 今回のラインナップでやはり一番好みだったのが、チェルバイオーラのサルヴィオーニ 2012年 インクと感じるヨードの香りはしっかりなのですが、果実の甘みと酸とミネラルのバランスが本当にどんぴしゃで。口当たりはとてもシルキー、重厚でありながらもエレガント。余韻が甘やかでとても長い。 やっぱり好きだわ〜。購入したものは全て消費してしまったので、早速ぽちる。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.0

    2019/11/02

    (1986)

    ブルゴーニュとボルドーの中間をいく感じ。素晴らしいワイン

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1986)
  • 2.5

    2019/06/09

    (1999)

    1999 ラ・チェルバイオーラ サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ/イタリア 金曜日に開けたワインです。 晩ごはんに合わせて、前日抜栓の対照的な日本産シャルドネ×2を楽しんだ後は、TGIFに相応しいワインとして20年目のトスカーナの赤を開けてみました。 このワイン、リリース直後に購入して自宅セラーで寝かせていたのですが、セラーが故障して寺田倉庫預かりとなった可哀想なコです。 8年ぶりにわが家に帰ってきたサルヴィオーニのBDM、どんな感じでしょうか? BDMで大好きなワインといえば、このサルヴィオーニとポッジオ・ディ・ソットのツートップになりますが、サルヴィオーニがボルドー的な構造や質感なのに対してあちらはブルゴーニュ的。 同じ品種のぶどうからつくられたワインが、どうしてこんなに違うのか? 本当に不思議です♪ さて、外観はやはりボルドーを思わせる非常に濃いガーネット。エッジに薄っすらオレンジのトーンが入り、飲み頃に入っているように思います。 香りは上品で抑制的ながら非常に複雑。 紫のスミレ、赤い薔薇のドライフラワーといった濃色のフラワリーな上立ちに続いて、ドライプルーン、ブラックベリー、ダークチェリーのコンポート、ドライフィグ、クローブやスターアニスのようなオリエンタルな黒いスパイス、墨汁、備長炭…とにかく黒いもの総動員といった印象です。 その隙間を縫うように上品なミント、シガーやレザー、そしてエスプレッソのような熟成由来のブーケ、そして控えめな酸味のある赤い果実香を感じます。 口に含むと、とても凝縮感のある熟した果実の旨み。滑らかで柔らかいシルキーな口あたりですが噛めるような密度があります。 エレガントといえばエレガント、パワフルといえばパワフルにも思えますが、味わいはそのふたつとは別のベクトルを示しているように思います。 ボルドーでいえばメドックやグラーヴ、サンテミリオンではなく、ポムロールのような厚みや深みを感じる酒質。 余韻に残る存在感のある酸味と苦味が意外なワイルド感と水墨画のような哲学的なヴィジョンを引き出していて、何というかしみじみした気持ちになるワインですね(´∀`) 美味しいです♪

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1999)
  • 4.5

    2019/05/24

    (1999)

    熟成99 イタリアワイン会 お次は大好きなサルヴィオーニのブルネッロ♡ インクっぽい香り、まだまだ若く感じられます。 とっても濃くて、骨太だけどエレガント。 やっぱり間違いなく美味しい〜。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1999)
  • 4.0

    2019/04/05

    (2006)

    バローロとブルネッロ・ディ・モンタルチーノ飲み比べワイン会。 最後のフライトのブルネッロは、サルヴィオーニ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2006・ラ・チェルバイオーラを頂きました。 こちらも説明の必要のない、ブルネッロ最高の生産者のお一人です。 こちらもヴィエッティ同様に、とてもダークなガーネット色。 その色に負けないくらい果実味のパワーを感じ、ミントやリコリス、クローブ等のミックスド・アロマ。 パワフルで少しアルコール感を伴うエントリー。タンニンももちろん健在ですが、その後に口の中に広がるアロマとフィネスを感じる液体感から、長い余韻へと続きます。 これまでのラインナップの中では、一番モダンな感じでした。もう少し熟成感があるのかと思いましたが、素晴らしく元気なサルヴィオーニでした。 あと数年後にも再訪してみたいです。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2006)
  • 4.0

    2019/02/16

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    アメリカンチェリー、プラムの熟した香り。 樽の香りはしない。 口に含むと割と軽やかな味わいで、ブルネッロ❗️ と意気込むと少し拍子抜けするくらいに飲みやすい。 完熟のアメリカンチェリーの甘い味わい。 苦味はほとんど感じられず渋味も少ない。 キレイな酸味で、なめらかな舌触りがビロードのようで、たいへんエレガントである。 甘い。ブルネッロでこんなに甘いのは初めてだ!

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 3.5

    2018/12/29

    (2003)

    最後はサルヴィオーニのブルネッロ。期待どおりの素晴らしいワイン!エレガントなカズッチャのあとでしたが、こっちはまだまだパワフル!後半は記憶が怪しいです…

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2003)
  • 4.0

    2018/12/01

    (2004)

    トスカーナ・ワイン会、第三フライト1番目のワインはサルヴィオーニ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004年を頂きました。もう説明の必要のないブルネッロ最高の作り手の一人です。 落ち着いた綺麗なルビー色。 凝縮感のある果実の甘味を感じるアロマにミートやスパイスが程よく香ります。 とてもエレガントなエントリーで、複雑な、でも控え目なキャラクター。段々と澄んだ果実の甘味に香りの質感に高貴さを感じます。テクスチャーも柔らかく、いろいろな要素がとてもバランス良く形成され、余韻も長く品の良さを醸し出していました。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2004)
  • 4.0

    2018/11/21

    (2005)

    写真撮り忘れました。 樽の香りも落ち着き始めて飲みやすい。 鹿肉にはコレね! お料理は今ひとつ何かが足りない。 鹿肉は殆ど生肉の様。 柔らかいが焼いた香りが無く、野性味が足りない。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2005)
  • 4.0

    2018/11/17

    (2005)

    六本木のEさんでワイン会 引き続きお肉を楽しみながら、ブルネッロ。 大好きなサルヴィオーニの2005年。こちらは私の持ち込みです。 エッジはややレンガがかったガーネット色、まだ若めですが、タンニンするするシルキー系で美味しい☆ やっぱりこのワイルドでしっかりしたお味、好きだわ〜。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2005)
  • 2.5

    2018/09/21

    (2012)

    SALVIONI 2012 Brunello DI Montalcino かなり好きなブルネロ。 私的には五本の指に入るブルネロです。 銀座から持ち帰りだそうです✨

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.5

    2018/05/21

    (1999)

    ワイン会 イタリア ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1999 サルヴィオーニ ラ・チェルバイオーラ デザートワイン ドルチェ・レイトハーベスト 2001 ドルチェ(ファー・ニエンテ) フランスばかりのワイン会でしたが イタリアもありました(^^) 熟成ブルネッロ。 マスターソムリエは 唯一このワインだけデキャンタージュしてました...なるほど。 果実香はやや弱いですが なめし革やドライフラワーのアロマが とても複雑で 口に含むと 酸味がまだまだ 元気でした。美味しいですね(*^^*) デザートワインは撮影に失敗(>_<) 普段中々手の届かないワインを沢山知る事ができた夢の様なワイン会でした(^^) この後 少しだけ二次会に参加して ホテルに帰ろうと歩いていたら、味噌ラーメンの良い香りが...クンクンクンクンして 気付いたらラーメン店のカウンターで注文してました(笑)

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1999)
  • 2.5

    2018/04/23

    (2012)

    4月23日 ブルネロの日 第2弾 SALVIONI 2012 Brunello di Montalcino

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 3.5

    2018/02/22

    (2005)

    手土産にバローロを頂いたがまだ抜栓するには惜しいため今回はブルネッロで

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2005)
  • 4.5

    2018/01/28

    (2008)

    さすがのバランス。滑らかなタンニン、4本の中で一番ミネラルを感じた。そのせいか余韻も長くなくて上品な味わい。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2008)
  • 4.0

    2017/10/12

    (2005)

    もちろん美味しいのだが、ちょっと閉じてる時期だったのかヴィンテージのせいなのかあまり香りは強くなかった。 作りすぎていない素朴な味わい。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2005)
  • 4.0

    2017/08/13

    (2009)

    Brunello di Montalcino “SALVIONI” 2009, Azienda Agricola La Cerbaiola 幻のブルネッロといわれるチェルバイオーラのブルネッロ。若めというのもあるのか、なかなか骨格のしっかりしたワイルドなブルネッロです。 色はレンガ色っぽいガーネット、香りは華やか、、チェリーやブラックベリーといった果実味にスパイスのアクセントもあり。滑らかに溶け込んだタンニン、バランスも良く、とにかく美味しくて、素晴らしい。

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2009)
  • 4.5

    2017/07/12

    (1997)

    神品サルヴィオーニ・ブルネッロディモンタルチーノ1997

    サルヴィオーニ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(1997)