Sérafin Père & Fils Bourgogne Chardonnay
セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ

3.20

43件

Sérafin Père & Fils Bourgogne Chardonnay(セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • 木樽
  • 干しアンズ
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Sérafin Père & Fils Bourgogne Chardonnay
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ43

  • 3.5

    2022/04/05

    (2011)

    Sérafin Père & Fils Bourgogne Chardonnay 2011 セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ 【忘備録】 空様が美味しそうに呑まれているので、ついポチってしまいました。 chambertin様も呑まれてvinicaに上げておられるので、解説はばっちりです♪ 美味しいです。 “ちょい熟”が好みにぴったり! chambertin様のボトルよりかなり若々しい⁇   酸もミネラルもいい感じ♡? 手巻き寿司のつもりでしたが、海苔が少なく“シャリ玉”を作っていただきました。 酢にシャルドネ酢を少々使用。 とりあえずあってる?

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 3.5

    2022/02/11

    セラファン ブルゴーニュ シャルドネ 前にも飲んでるワイン 良いブルゴーニュのシャルドネですね〜!(^^)←記憶が曖昧かも。笑っ 鶏のラグーソース

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 2.5

    2021/12/08

    (2004)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    古めのレジョナル、しかもニュイの白というやや変わり種。そもそも、serafinの白とか飲んだことないです。色を見ていっちゃったかなと思いきや、意外にもヒネ感は僕くらいでは検出限界くらい。トースト、キャラメルとやや香ばしい香りはありつつも、トータルすると結構フレッシュな印象。口に含むと酸が活き活きしていて、というか強めで、ドライ、シャープな印象。同時にマロンとか、ややトロッとしたテクスチャも垣間見えます。熟成の良さはそれほど感じないものの、というか、若い頃を知らない。お値段的には十分。

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2004)
  • 3.5

    2021/07/13

    (2011)

    Sérafin Père & Fils Bourgogne Chardonnay 2011 セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ 【忘備録】 家呑みです。 ちょっと熟成? たしかにムルソー?っぽい? 手巻き寿司に 寿司酢は、シャルドネ酢を使い ワインをちょっとお醤油にたらして‼︎ (´∀`) でもお昼のアスパラ菜のカルボナーラもどきのほうが合いそうな (><)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 3.5

    2021/07/12

    セラファンのブルゴーニュ シャルドネ 2011 2本買った残り 少し山吹色ぽい熟成した色 あーこれはウマーーイ✨✨ 飲んだ後のグラスからは焦がしたカラメルぽい香。 なんとなくですが飲み頃なんかなと。 お客様からイカを釣ってきたからといただき、カルパッチョに。 イカのカルパッチョ~ジェノヴェーゼソース~ ムール貝のペスカトーレ 合う〜!

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 3.0

    2020/11/06

    (2011)

    「偉大なワインなどない。偉大なボトルがあるのだ。」 昔読んだワイン本に載っていた言葉です。 外国の方の言葉だったと記憶しますが、どの本の誰の言葉だったか思い出せません。 ハリー・ヨクスオールの「ワインの王様-バーガンディー・ワインのすべて」だったように思うのですが。 昔、買いそびれたワインシリーズ第2弾。 セラファン 2011ブルゴーニュ・シャルドネ。 白猫ホッサー様のポストで久しぶりにこのエチケットを見ました。 15、6年程前に飲みたいなと思いつつ、当時は子供の生まれ年のワイン購入で精一杯だったので、やむ無くスルーしているうちに2011を最後にピノ・ノワールに植え替えられ、文字通り幻のワインになってしまいました。 「もうどこにもないよな」と思いつつ検索してたら出てきました。(笑) しかも60本入荷で特価20%割り引きです。 「もしかして、コンディション不良で値下げとか?」と疑心暗鬼になって、発注を躊躇ってしまいました。 ボトルの色合いの為か色も褐変しているように見えなくもないし。(笑) しかし、ここで入手しなかったらもう2度とお目にかかる事もないワイン。 エイヤー!(>_<) とポチりました。 その後、LINEで報告するとaiaisarusaru様、アトリエ空様等も続きました。 アトリエ空様は2本購入したという事と私より早く到着するという事で人柱をお願いしました。(笑) 結果、ポストからもわかるようにまだまだ元気そうな煌めく色合いで、酸味も豊富で美味しい!という事で一安心。(^_^)v 休日前日に開けるのを楽しみにしていました。 さて、コルクが少し固くて開けるのに苦労しましたが、気密性はしっかりしていたという事で、コルクは健全で染みもなく、ますます期待も高まります。(^_^) コルクが抜けた瞬間、良い香りが漂ってきたような気がしました。(^_^) グラスに注ぐと・・・ 空様の写真と全然違う!Σ( ゚Д゚) 煌めくようなゴールドの盛りを過ぎたような少し褐色も見える濃いイエロー。 これがアリゴテだったら駄目なやつ。(>_<) 香りは紹興酒ではありませんが、ややシェリーのニュアンスも感じる杏、ナッツの甘い香り。 酸味はある方だと思いますが、白猫ホッサー様やアトリエ空様のポストからすると酸味も穏やかになりつつある気配。 枯れてきて甘味が増してくる頃合いのように感じました。 ニュイの白ってボーヌと比べるといぶし銀的な美味しさで経年の変化はボーヌより分かりにくいと勝手にイメージしていましたが、このボトルは違ったようです。 ワインは古くなる程、ボトル差が大きくなるとは思いますが、ここまで違うとは・・・・ いや~、ワインて本当に面白怖いですね。(>_<) それではまた来週、ご一緒に楽しみましょう。(^_^) という事で迷いましたが、半分残して明日のお楽しみに。 【11/7 2日目】 ハーフボトルに移し替えてセラー保管。 酸化を抑えるのと温度高めからスタートしてみようという意図ですが、効果があったのか初日とあまり変わらない印象。 marie.様のポストにあったアプリコットの要素もありますしまずまず美味しくいただきました。 この香味は外的要因による劣化というより、このボトルの熟成の仕方によるボトル差が大きな要因なのかなと思います。 【ショップ情報】 ジュヴレ・シャンベルタン村を代表する名門ドメーヌ・セラファン。 極少量の白ワインを造っています! セラファンの所有するシャルドネの畑は、あのプレソニエールの区画にあります。 ジュヴレ・シャンベルタンのAOCでは、白ワイン造りは認められていないので、AOCブルゴーニュの表示で、ごく僅かにリリース! 樹齢40年を超えるブドウ樹から造られ、華やかな香り、パイナップルや熟した洋ナシのアロマが香り、上品なバニラと、リンゴの蜜のような甘い香りが広がります。 余韻に、熟したレモンや、明るいミネラリティがワインの鮮やかさと品を醸し出しております。 【その他】 今日は前任地での会議に出席の為、1日だけ長岡へ。 慣れの問題ではありますが、朝、家を出ないといけない時刻に起きれば良いというのは楽です。 (^_^) 行きがかり上、出席した会議ですが、異動後なので気楽な立場でもあり、昼食はまた長岡生姜醤油ラーメン。 大盛りは自粛してチャーシューメンの肉増し。(笑) しばらく長岡から離れるのでこちらのラーメンとも暫しのお別れ。 カロリーオーバー 悲しいけれど 終わりにしようきりがないから カロリーオーバー 訳などないよ ただひとつだけ 健康のため♪

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 3.5

    2020/11/05

    ホッサーさんが飲まれてて、chambertin89さんがポチッとされたとの事。 そりゃポチるでしょ!笑っ セラファン シャルドネ 2011 chambertin89さんとLINEで紹興酒だったらなんて話してて…(^^;; 先ずは僕が開けますっと!! あー大丈夫や! 綺麗なイエロー!! うんうん、すこーし酸味が強めですが、美味しい〜!! 時間と共にブルゴーニュのシャルドネらしい感じの香りもっっ! 味わいも酸味も穏やかになり、おーいすぃーーー! お供 コーンと枝豆と生ハムの炊き込みごふぁん キノコ祭り⑤鶏つくねのキノコ汁(^^)まだ続くのか〜?笑っ 良い白汁を頂きました! ホッサーさん、chambertin89さんに感謝!!

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 3.5

    2020/10/28

    (2011)

    私は読者に挑戦する。この謎が解けるかだジッチャンの名にかけてーーっ! セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・シャルドネ2011 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様からいただいたお土産ワインである。 ジュヴレ・シャンベルタン村にドメーヌをかまえるセラファンは1947年に創設され現当主のクリスチャン氏によって今やその名声を欲しいままにしている。 セラファン・ペール・エ・フィスの唯一の白 ずい分前05年をいただいたことはあります ジュヴレ・シャンベルタン村にある「プレソニエ(Pressonnier)」という区画猫の額程わずか0.0856haという極小の畑から収穫されるシャルドネ超レア品。 マボロシーーーーーーッ! AOC法上ブルゴーニュ・ブランを名乗っていますがいわばジュヴレ・シャンベルタン・ブラン! しかもこれ病害の為12年13年とシャルドネが収穫できずこの11年を最後にシャルドネは引きぬかれピノ・ノワールに植え替えられた、というもはや マボロシーーーーーーッ! のラストイヤー11年セラファンのブルゴーニュ・シャルドネ 貴重な白ありがとうございます大天使様 本当にありがとうございますありがとうございます、て合計3回も言っちゃいました(笑) 家のみです。 ニュイ独特の果実の芳香と鋭い酸味 熟成の旨味も感じジュヴシャンの白なかなか美味しくいただきます。 酸味はしっかりめですが余韻が甘じょっぱい果実味の残り香で時間と共に広がってまろやかな味わいに変わります。 でここで問題です! このセラファンのブルゴーニュ・ブランのラベル、これだけセラファンの他のキュヴェ(赤)と全く違うのです。セラファンはブルゴーニュ・ルージュもありますがそれは白地に落ちついたデザインでこの巻紙をイメージしたようなラベルとは全く違います。 写真を見て下さい。 むかって右がセラファンのラベル そして左がベルナール・ミュニエのラベル ベルナール・ミュニエはシャンボール・ミュジニーにある赤の造り手。クラシカルで良質な赤を少量生産している老舗ドメーヌです。 そして両ラベルそっくり、というか同じデザインです。 調べましたが親戚関係とか醸造長が同じとか全くないようです。 もちろんセラファンのブルゴーニュ・シャルドネは自社畑のドメーヌもの。セラファンの白はこれが唯一ですから醸造所を借りたのかとも思いましたがそもそもベルナール・ミュニエは白を生産していません。 さてこれはいったい?? 仮説①ベルナール・ミュニエがセラファンに弱みを握られブルゴーニュ・シャルドネを無理やり醸造させられている。そのことをベルナール・ミュニエは世間に暗に知らせたくて自身のラベルにセラファンと印字している 仮説②セラファンがベルナール・ミュニエに弱みを握られリリースするならうちのラベルを使え!と強要されている。ベルナール・ミュニエはラベルの使用料パテントを稼いでいる 仮説③セラファンがオーダーしたボトリング会社が手抜きしてベルナール・ミュニエと同じデザインのラベルを使った。たまたま同じラベルデザイン工房にオーダーしてしまった 仮説④セラファンがベルナール・ミュニエのラベルをパクった 仮説⑤セラファンのベルナール・ミュニエへの嫌がらせ 仮説⑥セラファンのベルナール・ミュニエへのトリビュート 仮説⑦セラファンの正体は実はベルナール・ミュニエだ 仮説⑧地球の内部は空洞になっており地底人が文明を作っている 仮説⑨地球には既に宇宙人がいて世界は知らない間に支配されている 仮説⑩シャンガン大好き白猫はシャンガンマンに変身する 疑問符だらけのセラファンのラベル でもワインは 美味しーーーーーーいっ! さあ皆さん謎解きです(^_^)b 謎はすべて解けたっ! ジッチャンの名にかけてーーっ! 答えはWebで(笑)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 3.5

    2020/09/06

    (2011)

    Serafinの珍しい白ワイン? 神戸の白汁大魔王様のお土産用?に2本購入。 1本は自分用で開けて見ました。 Serafin?にしてはエチケットが違います。 エチケットはBernard Munierの物? SerafinがBernard Munierに委託?購入?したネゴシアン物なのでしょうか? ワインは独特のGCが醸し出す様な余韻があり、軽いですが、良い熟成香もあり美味しいです。 なんとも不思議なワイン。 白猫ホッサー白汁大魔王様の解説を待ちましょう?

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 4.0

    2020/09/05

    (2011)

    セラファン P&F 2011 溌剌とした元気な酸が縦に上にと力強く伸びる様に広がり 熟れたパイナップルや黄桃に完熟のパーシモンやアプリコット マンダリンオレンジ 林檎の蜜 バニラ カスタードなどがトルネードになって押し寄せてくる✨✨ ミネラルはたわわに実った黄色い果実達と共に五線譜に流れる音符のように美しく 余韻は黄金糖✨ えっ❗何これ―っ⁉️ 開栓時は酸が全面にありましたが、2時間~で色んな果実が存分に開き始め 5時間を過ぎる辺りでMAXに✨ あのピークに達したテイストが忘れられない セラファンの広域ブラン❗ 感動しました✨ ごちそうさま―‼️

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 3.0

    2017/08/01

    (2002)

    ヴィノスヤマザキの試飲コーナーで面白そうなのをやってたので。 インポーターさんが現地で見つけてきたという、こちら。 2002で既に古酒のような味わい。コニャック?アルマニャック?シェリー??(^^;的な。 うん。面白い!! やっぱり、ワインは楽しい。 それはそうと、ふと疑問。 ブルゴーニュで古酒って何年くらいから言うんだろー?

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2002)
  • 3.0

    2017/06/10

    紹介でうかがったお店で(^-^)✨ 冷やし気味の方が好み。香りも味も華やかで豪華。

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 4.5

    2016/06/26

    (2005)

    ワインの学校 シャルドネ⑤

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2005)
  • 4.0

    2016/06/26

    (2009)

    ワインの学校 シャルドネ④

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2009)
  • 4.0

    2016/03/28

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    輝きのあるゴールド エルダーフラワーなどの蜜 熟した桃、コンポート 優しいミネラル、 トースト 余韻はやらや長め

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2009)
  • 2.5

    2016/03/19

    載せ忘れ(^^)いつ飲んだか覚えてないセラファンペールエフィスのブルゴーニュシャルドネVT11(^^;;

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 3.5

    2016/01/22

    (2005)

    前回大外しでがっくりきたブルゴーニュの大御所セラファンのシャルドネ。1ヶ月ぶりに恐る恐る抜栓、食後のワインとしていただきました。 前回外したし、あのひねた香りもうんざりだし、だめなら全部捨ててやろうと思いきや、シャルドネの健全な熟成香がやってきました! 休み前のまったり酒にピッタリな、素晴らしいワインを堪能。ワインは外すこともあるけどそこも含めて魅力ってことですね。

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2005)
  • 3.5

    2015/12/30

    (2009)

    ブラン 2009 vs 2001 09が、マッシュルーム香で、面白い仕上がり。

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2009)
  • 3.5

    2015/12/30

    (2001)

    セラファン会。まず、ブランの2001 vs 2009

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2001)
  • 2.5

    2015/12/15

    ブルゴーニュを代表すると言ってもいいセラファンのシャルドネ。まだまだもっと持つと思ったんですけどね〜予想外に熟成の良さは見えず。けど、イーストの個性もあるし面白いんだけどね〜ワインは不思議ですよ

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 3.5

    2015/11/03

    (2001)

    セラファンの白。美味しい。美味が詰まって、濃い感じ。 載せ忘れ

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2001)
  • 3.5

    2015/10/13

    (2005)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー飲みはちょっとお休み今夜はセラファンのブルゴーニュAC白です。1947年に創設され現当主のクリスチャン氏によって今やその名声を欲しいままにしているドメーヌ・セラファン。ジュヴレ・シャンベルタン村プレソニエという区画で少量だけ生産される平均樹齢40年シャルドネ100%のブルAC白2005年です。 熟成感じる美しい黄金色。トロリとした粘性ある一口めは豊潤なリンゴ蜂蜜香が強く熟成の味わいです。刺激的な酸味が一本通った骨格を支えていて余韻はひたすら長く樽香が後味で広がり濃いシャルドネの熟成味が楽しめます。05年今がまさに飲み頃の熟成ブルゴーニュACで美味しい白です。

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2005)
  • 2.5

    2015/05/19

    (2002)

    セラファンの広域。いや〜、残念。 好きな造り手さんで、多分、広域のわりにしっかりとした骨格を持つに違いないと感じるけど、色からして、ねぇ〜‥。 バッチリ酢酸ニュアンスあり (T_T)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2002)
  • 3.5

    2014/06/30

    (2002)

    イワシのサンジョベーゼと。凝縮感がでて、粘度が高くなり、まるでブルゴーニュではないみたい。 とても美味しい♥︎

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2002)
  • 3.0

    2021/03/29

    (2011)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 3.0

    2021/02/11

    (2011)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 2.5

    2020/08/11

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ
  • 3.5

    2020/06/17

    (2009)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2009)
  • 3.0

    2017/07/29

    (2011)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2011)
  • 2.5

    2017/06/21

    (2003)

    セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ(2003)