Roses de Jeanne La Bolorée
ローズ・ド・ジャンヌ ラ・ボロレ

ワイン会③

10月15日 ホッサーさんと上海蟹を食べよう！の会 愉快な仲間と大盛り上がりのはずが、何故かサシ飲みに。笑笑 寂しく二人で大盛り上がり？(^◇^;) スタートは私の持ち込みから。 セドリック　ブシャール ローズ　ド　ジャンヌ　ラ　ボロレ　2016 なるほど ブランドノワールと違って優しく寄り添うタイプ？

久しぶりの神戸でいつものワインBARに✨✨ 「今日は何杯ですか？」と聞かれるので「3杯です」と…あとはお任せです(*^^*) 最後3杯目のシャンパーニュ セドリック ブシャール ローズ ド ジャンヌ ラ ボロレ ブラン ド ブラン 2014 WOW❗️マスター、マジそれ開けますか ✨ いやいや美味しい、ブラボー (*˘︶˘*).｡.:*♡ 座った瞬間から決まって居たようです 笑 ワインって怖いですねぇ コレ飲む順番間違えると残り2杯がかなり物足りなさを感じることになったでしょうからねぇ♪ やはりEikiさんが愛するローズドジャンヌ❗️その中でも、ロゼとこのボロレは頭一つ抜けてますね (*˘︶˘*).｡.:*♡

過去アップ 神戸に出張

Eikiさまオススメのシャンパーニュ✨ セドリックブシャールのローズドジャンヌ ラボロレ 初ローズドジャンヌ♪ わぁ✨繊細で滑らかで美味しいーーー‼️‼️ クリーミーで完熟した果実味しっかりですがドライで凄く上品です＼(^^)／ 色々な表情があり素晴らしい1本でした❣️ 他にも頂きたいです(๑ ́ᄇ`๑)

久しぶりの神戸…行けなかったワインBARに o(*^▽^*)o 安心出来るこの空気感、ほっとします✨ 先ずはシャンパーニュから♡♡ おーっと飲みたかったのが開いてる︎⤴︎ ⤴︎ セドリック ブシャール ローズ ド ジャンヌ ラ ボロレ ブランドブラン 2014 有難うございます︎ ♪ ロブマイヤーのバレリーナ チューリップで出してくれました✨ クールビューティのローズ ド ジャンヌ… さて、私に微笑んでくれるのか… 繊細な味わいでありながら、なんとも柔らかい口あたり ♡♡ 上質のな果実味にオートクチュール感がムンムンです✨✨ これは美味しい (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジャンヌ ラ・ボロレ　2011 30日でようやく仕事納め！ まずはシャンパーニュをいただきたい、しかし先日凄いアイテムを飲んだばかり、さてどうしよう。。 と言う訳で選んだのはローズ・ド・ジャンヌ、 のブラン・ド・ブラン！！ ピノブラン100のちょっと珍しいシャンパーニュをいただきます。 とても厚みのある香り。しっかりとしたアタック、リンゴの甘みに強い酸、目の詰まった旨味にどこか土？草？のようなドライさを感じます。とても質が良く美味しいシャンパーニュです！ セドリック・ブシャールらしいしっかりとした飲み口、厚みのあるシャンパーニュでした。 そうですね、やっぱりローズ・ド・ジャンヌはブラン・ド・ノワールが好きかなと思いました！〈コラ！ 明日へ続く。。。

数人でのワイン会。 先ずは、セドリック・ブシャール・ローズ・ド・ジャンヌ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン2010年を頂いてみました。 こちらは平均樹齢50年のピノ・ブラン100％のキュヴェになります。 綺麗なレモン・イエロー。 ハーブ・レモンにりんご、ライム・ストーンに若干のオーク、そしてとてもフラワリーなアロマを感じます。 トロピカルな甘味や、果実の凝縮感を感じるエントリーですが、とてもドライでスパイシーなミディアムなボディ。イチゴの様な酸味と風味に、クリーンでミネラリーなフィニッシュ。 ピノ・ブランらしいとてもアロマティックなシャンパンで、ハーブやスパイスのバランス、キャラクターも大変素晴らしい、RMならではの個性的な逸品でした。 多分今まで頂いたローズ・ド・ジャンヌの中では、一番印象深い一本でした。

Vanillaさんがお飲みになっているのを見て、便乗させて頂きました。 Cédric Bouchard Roses de Jeanne Blanc de Blancs La Bolorée 2011 ピノ・ブラン100％のBdBてす。 Cédric Bouchard Roses de Jeanneらしいセメントの様なミネラルがあります。 何処か？グレーな質感で影や墨絵の感じがします。 NYや都会のオフィスビル、石やコンクリートで作られた直線的な構造物。。。 ピノ・ブラン100%のchampagneは幾つか飲んでいますが、閉じた様な青さのある果実味、石灰質のミネラルなどが特徴的でしょうか？ 自宅で2年程落ち着つかせたため、ワインには纏まりがあり飲みやすくなっています。 評価の高いCédric Bouchardですが、私には難しいchampagneです。

ピノブラン100のシャンパーニュって初めて頂きました！ まずは百合の生の、、、花粉や強い香り特に 青い香りですね草花の。。。 に驚き。。。え？！ずっとこれ？！と思いきや が徐々に甘く甘くあまーく、、、 最後まで百合の余韻はずっと続くのですが 不思議にこの甘さ癖になりそう！ という感じでした。 印象は百合の花に蜜です。 こちらの作り手さんも色々と飲んでみたいものです。 黒トリュフのフランと♡

この日の〆の一本。 とても美味しいのですが、ローズ・ド・ジャンヌはブラン・ド・ノワールが好みのようです。

美味しい！ 久しぶりに奥様と一緒です^_^

締め締めシャン^^;

次はまたまたレアなピノ・ブラン100％ 前にもローズドジャンヌの会で飲みましたがまた飲めた～o(^o^)o

ピノ・ブラン100%のワインとして秀逸。 ラ・ボロレ。珍しいブラン・ド・ブラン。泡は細かく優しい。黄桃やレモンドロップのような甘い酸。フィニッシュに向けて、熟成によるひねた複雑さが面白い。元のワインの充実ぶりは、他のキュベと変わらず。 05はエチケットも裏ラベルも今と違い、デゴルジェの年月が書いてない。 今飲んでもうまいし、さらに5年後でも面白そう。

２本目は珍しいピノ・ブラン100％！スッキリ～♪フワッと心地よい苦みが特長でした♪

柑橘系の爽やかなアロマにミネラリーで程よい酸が心地よいシャンパーニュo(^_-)O さらさらと飲めてしまうので、危険なシャンパーニュでした^^;

ミートボールパスタとローズドジェンヌ♡肉にもしっかりあってくれる♡

個人的にあまり好きではない産地のひとつにシャンパーニュがあります。大手のものを飲んでいると、泡が強すぎてワインそのものが負けているような印象を受けるんですね。今回のはビオロジック, 単一畑単一品種, ノンドゼ、生産本数1000本以下...とワインファンが喜ぶ要素が詰まったシャンパーニュです。ここのブラン・ド・ブランはvinicaでは一種類に纏められていますが、実際はリューディごとに異なる品種で作られ別の名前がついています。今回はピノ・ブラン10割で作るラ・ボロレのものです。収穫は2008年。デゴルジュマンは2012年。 色はやや濃い目の黄色。2008年なので熟成というわけではないのかな。泡立ちは中程度で粒が小さい。最初に出てくるパイナップルとグレープフルーツの鋭いアロマがイースト香に負けていない。アプリコットやミント、花の香りが続く。グラスを回していくとヨーグルトやブリオッシュの要素。カラメルのような熟成香はごく僅かに見られる程度。 アタックは滑らか。果実味が充実していてノンドゼの辛いイメージを感じさせない。果実の凝縮感が高い。ナッツ、ミルクチョコレートのような風味。深く長い余韻。余韻にチーズのような熟成の要素がわずかに見られる。バランスが良く、稠密な味わい。旨いです。 ロゴやエチケット、ボトルも凝ったデザインでとても良い。ロゴにある星の意匠はまさにドン・ペリニヨン神父の「星を飲んでいる!」でしょうね。まさに現代の偉大なワインだと思います。最後に一言。このシャンパーニュは、速い。

これも同じ日でした〜♪