味わい |
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香り |
ワイン名 | Kershaw Clonal Selection Elgin Syrah |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/12
(2014)
リチャード・カーショウ・ワインズのエルギン・シラー・クローナル・セレクション 2014 南アフリカ、エルギン シラー 先日はmamikoさん、ぺんぺんさん、iri2618さんと銀座でワイン会でした(^^) 赤2本目はぺんぺんさんの持ち込みで南アのシラーです(*^^*) メインのラムチョップグリルと共に♫ ぺんぺんさん、とても飲んでみたかったシラーをありがとうございました(^^)
2024/03/30
(2014)
シラー(ズ)知らずに森の中…その33 2014 リチャード・カーショウ クローナル・セレクション シラー エルギン ウエスタン・ケープ/南アフリカ 3/26 銀六ワイン会@アイアンバーク グリル&バー・その4 火曜日の夜、銀座SIX 6階のレストランに4人集まって、銀座の夜景を眺めながらの持込みワイン会。 4本目は、ぺんぺんさんから南アの熟成シラー。 わざわざ私のピノにヴィンテージを合わせていただいたとのことで、ピノとシラーの同年ワインの飲み比べになりました! 先日、大阪で2012年のシラーを飲んだばかりですが、南アのシラーは、どこの産地であれ、本当に素晴らしいものばかりですね♪ 南半球では、オーストラリアが「シラーズ」の楽園として注目されていますが、同じ品種でもまったく異なる風味と味わいになっていますね⁉︎ 私は、この品種の生産国としては南アの方が好みです♡ ぶどうがよく熟すのに過熟感は皆無で、非常にキレイなミネラル成分と緊張感のある美しい酸を備え、熟成しても高いテンションを保つ冷涼な産地という印象を持っています。 こちらのシラーも、正にその通りのワインで、言葉は不適切ですが、ブルゴーニュの銘醸地の上級ピノ・ノワールのような仕上がりのワイン? 先にいただいている、ラジオ・コトーのピノ・ノワールとも、見た目も味わいもよく似ています(苦笑) この2本の赤ワインに対して、グラスはラジオ・コトーがニューワールド・ピノ、カーショウがオールドワールド・ピノというグラスの組み合わせでした。 この組み合わせ、各々のワインの特徴をよく引き出す感じで、実にピッタリでした。さすがです‼︎ このワインには、シグネチャーコースから、「ヴィクトリア州 ラムチョップのグリル」を。 ババガヌーシュという、アラブ風のナスのディップと、ナスのマリネが付け合わせになっていて、マスタードソースで骨付きラムのソテーをいただきます。 このお料理には、ピノも合いますが、シラーのハマリ具合が素晴らしく、「小さな幸せ」を感じることができるマリアージュでした♡
2024/03/23
リチャード・カーショウのエルギン シラー 2017をいただきました。 以前シャルドネをいただきとても好印象のカーショウ、シラーはいかがでしょうか。 芯のあるバイオレットさ、スミレの花束。墨、オイリーさがあり、シダや針葉樹の香り。鉛筆の香りが強く主張しているが、段々とトリュフやデミグラスな香りが漂い出す。 酸味は中庸で、後半にかけて伸びてくる。 とても柔らかくコクのある味わい。タンニンは優しく、塩味を伴うアフター。 とても丁寧に作られてます。 トリュフの香りが印象的で味わいもスープのように塩気を感じます。 良いシラー体験をできました。
2023/05/12
Kershaw Clonal Selection Elgin Syrah 果実的なシラーという事で紹介してもらいました。美味しいしっかりした味でタンニンも感じる。後味に柔らかい良い苦味が来る。
2023/03/31
(2016)
ブラックベリーの果実香にスミレの花、腐葉土や森の下草、白胡椒、少しミルクキャラメルっぽい甘い香り。口に含むとブラックベリーの果実味がなめらかに広がり綺麗な酸が感じられる。タンニンは棘なく溶け込んでいて、ほんのりとミルクキャラメルの甘み。軽い白胡椒のスパイス感が余韻に残る。
2023/02/03
エレガントなシラー。タンニンは強すぎずなめらか。
2022/06/19
(2016)
明るさを感じるガーネット色。 ブラックベリー、ブラックチェリー、スパイスに白コショウ、ハーブの香り、チョコっぽい香りも。 若干酸を感じさせる果実味に甘いスパイス、樽に土の風味も。 スパイシーさはシラーそのものですが、果実味は冷涼な気候を感じさせる仕上がり。 バランスがとても良く、あらゆる状況において美味しく飲めるよう、細部まで良く考えられて造られた、という印象です。 さすがはMWといったところでしょうか。
2022/04/24
(2015)
南アフリカ エルギン シラー 2015年 カーショウさんはシャルドネを去年の11月に飲んでてとても印象が良かったんですけど、今回はシラーです。 冷涼なエルギンで育つ(シラーズでは無く)シラーですから、旧世界のエレガントなシラーを想像しちゃいますね〜 頂いてみると、チョコレートの様な新世界的なキャラは上手く取り込んでいて近付きやすく、(場合によっては)ネガティブに捉えられてしまう甘ったるい?過ぎる要素は上手くコントロールされてる感じです。 程良く樽化粧された黒紫ベリーに黒コショウのスパイスが調和し、スミレやラベンダーの様なフローラルさも心地よく、少し焦げたようなロースト感と塩トリュフの様な旨味が全体の雰囲気にマッチしてプロポーションを整えてます。 着地のさせ方が絶妙な感じ… 北ローヌとバロッサ・ヴァレーの良いとこ取りみたいな? 収穫から7年ですけど、今時点で枯れたニュアンスは皆無で今飲んでスゴく美味しく、そしてしばらくは飲み頃が続きそうな感じがしました。 カーショウさん流石やわ〜 これはピノ・ノワールも試さなきゃ♪
2021/10/08
(2016)
この日までワクチン接種前後でグロッキーだったので、ここで大好きシラーを選択しました。南アのカーショウ飲んでみたかったんやつです。期待通りのエレガントさを備えつつ、果実味はたっぷり感じる一本。初心者、玄人ともに満足するワインかなぁと思いました。個人的に香りからしっかり感じるロタンドンがドンピシャに好みでした。シラー好きさんも苦手さんも両方に勧めたい、素敵なワインです。カーショウはシャルドネも評判がいいようで、試してみないといけません。
2021/02/24
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカのシラー2013はまだ若さの残るガーネット。 香りは控えめで閉じている?熟成香は感じない。昔飲んだローヌのサンジョセフを思い出した。ブラックチェリー、黒オリーブ、ジビエ、鉄、萎れかけたバラ、微かなココナッツ。 アタックから最後まで酸が支配的だが、アルコールに寄らない自然な果実味が上手く寄り添う。タンニンはこなれていて樽や果実の苦みと融合、余韻が非常に長い。 色気?を奥の方で感じるワイン。ポテンシャルを感じるのだが、もう少し熟成しないと実力が発揮されないのかもしれない。
2020/11/03
(2016)
キレイなシラー。 貯蔵したくなる。
2020/04/04
(2015)
ラムチョップ赤ワインソース、ホワイトグラタンと。これはめっちゃエレガント、めっちゃ美味しい(^^) 「南アフリカの冷涼な銘醸地エルギン地区で生み出される、至高のシラー。 ブラックベリーやダークチェリーに、挽きたての白コショウやトリュフのニュアンスが融合した、豊かで上品なアロマ。緻密で滑らかなタンニンが優しく溶け込み、素晴らしい調和をもたらしています。 味わいには繊細さがあり、ピュアな果実が放つキリっとした酸味が余韻まで長く持続。アフターには僅かに磯や塩の雰囲気が漂い、沿岸にほど近いエルギンワインらしい心地よいフィニッシュを迎えます。 シラー種でありながらミディアムボディスタイルに仕上がった、エレガンスの極みを感じる1本です。」とのこと。 言われてみればまさにその通り!
2019/10/13
(2015)
香りはまず素揚げしたハーブやホワイトペッパー。その後徐々に甘さがでてきてスイートスパイスなど少し暖かさが出てくる。 味わいも透明感がありながらブラックベリー、ブルーベリーなど豊富に感じる。 よく出来た冷涼なシラー。なんとなくエルミタージュのような雰囲気を感じる。親しみやすくプチエルミタージュかな。 vt15 モトックス 約5000円
2019/09/14
(2014)
高次元でバランスが取れていて、誠にローヌ的。 とてもよく香る。ジューシーな旨味が先に来るが、飲み口全体は酸と渋みとの一体感があり、冷涼な産地のイメージが伝わってくる。カーショウは以前シャルドネを飲んで驚いたが、このシラーも質が高い。 抜群のボロネーゼや仔羊のカツレツと共に。
2019/06/17
(2015)
シラー100% マスター・オブ・ワイン、リチャード・カーショウがエルギンで手がけるクールクライメイトシラー。ローヌやオーストラリアのシラーとは異なる個性。 凝縮感のある黒い果実とスパイスのアロマ。熟度の高い果実味主体だけれど、しっかりとした、でも尖っていない酸とストラクチャーがあり、エレガントな印象に。タンニンも滑らか。シラーが苦手という人にも飲んでみてもらいたいシラー。
2019/04/21
MWのリチャード・カーショウ氏が手掛けるワイン 外れなし。シラーも めちゃめちゃ美味しいですね ホントおすすめですよ♪
2019/02/21
(2015)
南アの赤。うわ美味しいなこれ。ストレートな果実み。たんせいなタンニン。
2018/10/29
(2014)
価格:5,080円(ボトル / ショップ)
バランスが良い! 軽くない! うまい!!
2018/10/01
またまたリチャード カーショウ シラーもエレガントですー でもピノの方が好きだな 早めに帰って、嫁はんとstephan bodzinを聴いて踊るという熱くラリってる祭りしてます\(^^)/ もう深夜にクラブは行かないけど、クラブミュージックは好きだけど夜遊びは無理な人の為の店作りたいな
2018/07/09
(2014)
シラーらしい土臭さはあるものの、タンニンが滑らかで酸が適度にあって洗練された印象がある。果実味もボディもどこか控えめでバランスがよくて上品。肉料理に合わせるより、これだけで飲むほうが好きです。
2017/05/05
(2013)
朝日町ワインがアッと言う間に空いちゃったので、前に買って温めておいた南アのシラーに手を付けました(^^; MBAの後ですが、なんかMBAに似ているような気がするのは、文字通り気のせいかしら?(^^; シラーは何度も飲んでますが、こんなに酸味が主張してるのは初めてですな。でも、開けて少し経つとシラーっぽい濃ゆい甘さが前面に出てきて、やっぱシラーだな、と。 開けてから少し置いて飲んだ方が良いですな(^^)
2017/04/30
(2013)
南アフリカのシラー。 ガーネットがかった黒い外観。 最初はカシスやスミレの香り。飲み進めていくと樽香など。 ブルーチーズのバケットと
2023/05/21
2023/01/28
(2016)
2022/03/27
2022/03/27
2022/03/27
2022/01/22
2020/02/29
(2014)
2019/06/08