J. L. Vergnon Conversation Grand Cru Blanc de Blancs Brut
ジャン・ルイ・ヴェルニョン コンヴェルサシオン グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット

先日の食事会で

自宅ワイン会① 相方の誕生日にも飲んだ ジャン　ルイ　ヴェルニョン グランクリュ　ブランドブランNV 前回と同じくシャープでキレのある酸味と膨よかさのある果実味と少し上品な蜜感 もう数年上手く熟成を重ねるとピークかなと思いますが今、時点てもやはりかなり好印象！ シャープな酸味としっかりした果実味 硬質なミネラルが全体を締めています！ 相方のお友達も来てくれたし、まずは形的にも泡用のフルートグラスでまず乾杯 最後の〆シャンにも美味しく頂きました(^^) ワイン名のコンベルサシオン＝会話の通りにいきなり話が盛り上がり、なかなか食事に手を付けず（笑） 合わせたのは北新地のフレンチお惣菜専門のテイクアウトと 人参のラペ、わかさぎのエスカベッシュやムール貝の白ワイン蒸し等やはり美味しい♪

ジャン・ルイ・ヴェルニョン　コンヴェルサシオン おすすめいただいたメニルのシャンパーニュ。 ブラン・ド・ブランらしい白い花に柑橘。予想よりも丸みがあって穏やか。蜂蜜にミネラルの苦味旨味と表情も豊か。少し生真面目な感じもありますが、とても美味しいBdBでした。 ジャン・ルイ・ヴェルニョンは色々試してみようと思います。

相方の誕生日前夜祭① ジャン ルイ ヴェルニョン　コンベルサシオン ブランドブラン　グランクリュNV メニル シュール オジェ村のシャルドネ100% ここの産地は鋭い酸味と硬質なミネラルが特徴のよう その通りにグラスに注ぐとまず鋭い酸味が鼻をけっこう刺激します 落ち着くとフレッシュながらしっかり熟した果実や蜜の香り 味わいも同じようにまずシャープでキレのある酸味 その後からきちんと熟したふくよかな果実味 ミネラルも豊かで、かつ硬質なしっかりしたもの 余韻もキレイに続きます うーん、しっかり熟した葡萄（樹齢は50年ほど）をノンマロラティック発酵で作り、力強い酸味＋果実味を両立した美味しいシャンパーニュ 前に自然派ワインバー（五枚目写真）でのvinica会でもグラスで飲んだ経験があるのが3本セットで一本分価格だったので即購入 ちなみにconversationはフランス語で会話の意味 色々ワインについて自分は話してしまっていると〜相方から早くお鍋を食べてよとツッコまれてます（笑）

この日はいつものお寿司屋さん。 メニルのBdB！ サロンほど繊細ではないが、アラン・ロベールに近いと思う。 好きな造り手。

NV ジャン・ルイ・ヴェルニョン　コンヴェルサシオン　ブラン・ド・ブラン　グラン・クリュ　ブリュット　メニル・シュール・オジェ　コート・デ・ブラン　シャンパーニュ/フランス 金曜日のワイン。 久しぶりのTGIF! 毎週金曜日の夜は、週イチのテニススクールに通っているため、いわゆるTGIF!の解放感を味わう機会が激減しています。 しかし、今週から娘氏が同じ時間の別のクラスに通うことになり、わが家は団体行動となりました。 加えて、毎年10月の第4金曜日は「シャンパーニュの日」。 スクールが終わってからの遅い時間ですが、乾杯しないわけにはいきません。 というわけで、TGIF! 開けたのは、メニル・シュール・オジェの家族経営のメゾン、ジャン・ルイ・ヴェルニョンのブラン・ド・ブラン。 ガス圧が高く、コルクを抜く時にポンッと派手な音を立ててしまいましたが、シャンパーニュの日に相応しい景気のよい音だと思うことにしましょう(笑) きめ細かく勢いの強い泡立ち。やや緑のトーンが入った淡い小麦色の見た目です。 フレッシュなレモンやグレープフルーツ、青リンゴなど、BDBらしいクリーン爽やかな香り。 石灰や火打ち石のような硬いミネラルのニュアンスもありますね。 口に含むと、とても若く、硬さを感じる口あたり。非常にクリアで明晰さを感じるシャープな味わいです。 豊かな果実味があるはずですが、それ以上にミネラル感が支配的で、押しの強い酸、持続性の高い細かい泡の刺激も相まって、果実味はキレイに隠されている感じ。 ただ、隠されていた果実の旨みが口の中で膨らみ、とても柔らかな余韻へと導かれ、トータルでは帳尻が合うというか、バランスの取れた味わいになります。 ミネラルといえば、シャンパーニュにしてはハイレベルの苦みや、後味に残る非常に強い塩味も特徴的で、かなりユニークな味わいのシャンパーニュではないか？と思います。 ところで、ワイン名の「コンヴェルサシオン」は、英語のカンバセーション（conversation）＝会話のことですね。 非常に特徴的というか、誇張されているようにも思われる、このワインの嗅覚的&味覚的特徴の数々が、カンバセーション・ピースとして、飲み手の気付きを促し、会話を弾ませてくれるような設計となっているのかもしれません。 ワインのことをあれやこれや語り合いながら、気がつけばワインがなくなっていて、初めてそのことに気がつきました。 「まんまとしてやられた！」というのが、その時の偽らざる心境です(苦笑) ジャン・ルイ・ヴェルニョン、やりますね。

☆3.8 ○メニルが主のブランドブラン ○ ドサージュ量5-7g/L ○瓶内熟成期間36ヶ月 このシャンは、今年4月に頂きました、同じ生産者さんのキュベ「エロケンス（雄弁）」との違いがドサージュ量のみというモノ。 今回の「コンベルサシオン（会話）」が5-7g/L 、4月の「エロケンス（雄弁）」が3g/L。 ２年ぶりですが、ラベルが変わっています。 頂きます── ○青林檎、そして白桃＆アプリコットまであります。ビスケットも。 ○メニル主のNVにしては、肉付きが良く、甘味もしっかりあります。 ○クール系ではなく、和やか系のキャラ。 ○その一方、果肉付きのレモンの皮の爽やかな収斂とチリチリした酸の質感が、メニル主のBdBを飲んでいる実感をもたらしてくれます。 ○塩味も、ほんのりと。 ○１時間ほど経つと、ビスケットにナッツ感が加わり、よりリッチに。 個人的には、気持ち、ドサージュ量控え目の方が好みですが、このキュベのコンセプト「コンベルサシオン（会話）」通り、素晴らしい味筋です。 独りですが、饒舌になりました笑 華金の夜に持ってこい！なキャラです！ 4月の「エロケンス（雄弁）」とはラベルデザインが違うので、ベースvtも異なるかと思われ、厳密な比較とは成りませんが、キュベ名＆そのコンセプト通りの差異を感じました。 この生産者さんのワインも、ここ数年で値上がりしちゃいましたが、それでも不定期でリピしたいと思わせる、好きなつくり手さんです。 いつか、上級キュベもトライしたいです。

コンベルサシオン ブリュット ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ ジャン・ルイ・ヴェルニョン コート・ド・ブラン＞ル・メニル・シュル・オジェ ペールイエローの外観から青リンゴやレモン、ブリオッシュなどの香り わりとクリーミーだがキレのある酸味を中心に程良い果実味が余韻として長く残ります。 これはブラン・ド・ブラン、しかもメニルっぽい 作り手まではご勘弁 久しぶりにブラインド当たりました！

安定の美味しいシャンパーニュ

「ジャン・ルイ・ヴェルニョン エロカンス グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット」 和食に提供された泡♪　初めての銘柄ですがしっかりしていてコクがあり美味しかったです❢ 主人の日本酒も分けて貰い…日本酒って美味しい〜ですねェ…ｷｹﾝ！ｷｹﾝ！ 〆のアワビとトウモロコシご飯が絶品でした〜*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

二、三ヶ月月に一度の割合で飲んでいるシャンパーニュ。そろそろ補充の注文をしなくては。。。。

やや淡いイエローゴールドの色調。 グレープフルーツや青リンゴのフレッシュな香りとブリオッシュ、石灰や火打石。硬質なミネラリーなイメージを受けます。 ドライでクリスプな泡、しっかりとした酸があります。口に含んだ印象から酸が前面に出ていてブラン・ド・ブランかな？と思いました。 余韻は長めで、口中に果実の心地よい香りと酸が残ります。 久しぶりにおいしい泡を飲みました(^^)

クリーミーな泡と、飲み飽きないバランスの良さにいつも満足

美味い！

名古屋からの帰り道♪ ハーフマラソンを走りまして、ちょっと自分にご褒美を。。。

J. L. Vergnon Conversation Grand Cru Blanc de Blancs Brut Brut 2/2節分なので巻き寿司を食べました? 気分を上げたい時には泡がいい♪ レモン、ナッツ、辛口です 美味しい～(*´∀｀) 2日目の今日も良い!! 平日だけど贅沢気分に。たまには良かろう。

ジャン・ルイ・ヴェルニョン ブラン・ド・ブラン 週末はフレンチベースのフュージョン料理。 今回はワインペアリングでいただきます。 スタートはもちろん？シャンパーニュから。 芳ばしく密度のある香りから、口にするとミネラルたっぷりで柑橘の酸味の強さを感じる味わい。とても前菜と合います！美味！ お米の前菜3種　日本料理・イタリアン 揚げパンと赤玉ねぎ 竹炭と白エビとキャビア 鮑と雲丹

1月初めの連休。 東京はいよいよ非常事態宣言に！ 本来なら、神戸から白猫ホッサー白汁大魔王様をお招きして2日間お江戸白ワイン大騒動？のはずでしたが、やむなく中止に。。。 知り合いの小さな天ぷら屋さんなので、それならと家族で出かけました。 お客さんも我々以外は１組のみ、カウンターで8席の端と端に座って、真ん中２席は空けてあり、アクリル板も設置されています。 ワインは2本持ち込み。 先ずはchampagne。 メニルBdBのBrutですが、クセがなく、辛すぎず柔らかさと果実の甘さもあり飲みやすい。 旨味も感じるので食事にも合わせやすい良いchampagne。

COVID-19のため、アメリカ、ニュージャージーから帰国中の友人といつものお寿司さんで会食。 持参したシャンパーニュは、、、 J.L. Vergnon N.V. Conversation Brut。 シャープでありながらも膨よかな風味でミネラル、酸も美しい。 メニルの造り手の中でも好きな造り手です。

ジャンルイベルニョン、グランクリュブランドブランの「コンヴェルサシオン」会話。2018／10／17デゴルジュマンこの作り手らしい酸味の切れ味が、こないだのブリュットナチュラルより鋭い。カリンや白い花アロマ、アフターにはナッツの香り、これで酸味あるもふくよかに感じます。

ジャン ルイ ヴェルニョン コンヴェルサション シャルドネ 100% ドサージュ 5g/㍑ ヴェルニョンのシャンパーニュは 不思議とこちらしか見掛けたことが無いような… 同じくブラン ド ブランの似たキュヴェなのに エロカンスを選択されるお店が無いのは 流通量なのでしょうか(´・ω・`) まだヴェルニョンは購入したことが無いので 1度ゆっくり飲んでみたいと思いながらも 惹かれるワインがたくさんあって なかなか追い付きません(*´･д･) ブータンノワール 鯖 ブルーチーズ カニ

前回はグラスでスティルも含め 色々と楽しみましたが 今回はシャンパーニュのみで(’-’*) ジャン ルイ ヴェルニョン コンヴェルサション シャルドネ 100% ドサージュ 5-7g/㍑ デコルジュマン 07/02/2018 ノンマロラクティック ここ最近色々な場面でヴェルニョンを 見掛けるような気がします(◍•ᴗ•◍)

熟成度があり穏やかな口当たり

大好きなフレンチ。ミシュラン星２つの店、カワハギの肝和え、〆さば、ただしシャンパーニュで締めたもの。思わず日本酒欲しくなりました、 2本目のシャンパーニュは、ブランドブラン、値段的にはこっちが安いとおもいますが私はゴッセのブランドノアールよりこちらが好き。ちなみに他の4人は一本目が好きだそう。熟成感が私は気になりました。熟成していいのは女性と赤ワインだけ笑笑。

おいしいです✨

いつもの場所にて… この日はお店の紅一点のシェフが卒業とのことで、お別れの挨拶を！ まずスタートは皆さん好評のジャン・ルイ・ヴェルニョンのスタンダードから♪ 若々しい溌剌とした酸とグラン・クリュらしい豊かで複雑味のあるテイストは評価が高いこと納得です。 NVでこれなら、他のアイテムも試したくなります。

家飲み J L Vergnon Conversation ハーフ りんごの風味を強く感じます。酸味もりんご。なかなか面白いシャンパーニュ。この作り手は良い感じ。

隠れ家ワイン会 ✨✨ 最初はシャンパーニュから ジャン・ルイ・ヴェルニヨン コンヴェルサシオン・ブリュット グラン・クリュ かなりシャープなシャンパーニュ ( ´ ▽ ` )ﾉ グレープフルーツに少しナッツのニュアンスです。 カリフラワーのムースにキャビア～✨めちゃくちゃ美味しい♡♡

いつものところへラストスパート。その1

テイスティング会１本目。シャルドネ100%泡。 酸味強く渋味の余韻が長く...ミネラル感たっぷり♪