味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Chevalier Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
2024/02/28
(2012)
香りやべーこれソーヴィニヨンブラン?笑 めっちゃパインの匂いするんだけど笑 まじパインジュースの香り! よし飲んでみるぞ これはうめぇ笑 飲んだ瞬間はピリッと辛口のキリッとした感じがくるけど後々マジでパインみたいな甘い余韻が広がるなんじゃこれ スワリングするとココナッツの香りも出てきた さらに時間を置くとソーヴィニヨンブランらしい草っぽさもあるけど嫌な感じしない笑 おいしー!幸せ!
2023/11/01
(2004)
長谷川稔で。飲み頃。北海道の山の幸と。
2023/05/14
(2003)
この日の会は久しぶり?のボルドー会。私からも3本出し(笑) 私の持ち込みその1、ドメーヌドシュヴァリエブランの2003年です。丁度良い飲み頃かと期待していたワインですが、まさにレモン、グレープフルーツの果実味、クリーム、乳性の熟成感共に味わえる素晴らしい状態。 今までの経験上早飲みでも楽しめるユーティリティのとても高いワインの認識ですが、これは良かった。
2023/03/30
ソーヴィニオン・ブランというとハーブの香りのイメージだったので、このパワフルな木樽の甘い香りには驚いた。味わいはトロピカル果実ながら酸味も程よい
2023/03/02
(1994)
スペシャル会白その2はドメーヌドシュヴァリエの94年。 こちらも熟成は進んだ濃い黄色の色合いですが、飲み頃範囲内か。立体的な果実味と共に上品な乳酸の余韻が美しいワイン。図らずもカルボニューとの競演となり楽しめました。
2022/11/04
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン 2016」 ソーヴィニヨン・ブラン70セミヨン30 中華の泡の後の ボルドーブラン❢ 深みのある上品な味わい(*ˊᵕˋ) スイスイ飲んでしまいました♪ 滅多に無い夜の外食! これで帰るにはもったいなさ過ぎるのでバーへ 大人に(苦笑)なった気分*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* (備忘録)
2022/09/09
(2016)
軽く2杯目はドメーヌ・ド・ジュヴァリエ ブラン2016をいただきました。 ややペールで緑味を帯びたイエロー。 火打ち石やロウソク、石膏の香りをベースに百合などの白い花とスパイスのヒント。 味わいも石膏系、伸びやかな酸と儚い果実。 グリーンで冷ややかな印象とアフターに伸びるドライ感。 時間の経過で無塩バターやさらにオリエンタルで宗教チックな面持ちが増す。 全体的に張り詰めた印象で食中酒向きのボルドーブラン。 はい、とても精錬なワインでございます。 いただいたことのないオー・ブリオン・ブランがとても気になります。 やっぱりワインはいいですね。 これからも間が空きますが少しずつ。
2022/07/16
先月の誕生日。 白はボトルでドメーヌ ド シュヴァリエ ブラン 2014です。 ハチミツにアプリコットや白桃、トロピカルでコクもありとっても美味しい⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
2021/12/18
(1989)
何年も経つのに酸はありつつ、かつシルキー。飲む度に少しずつ変化して、とても楽しい子でした!
2021/11/14
(1996)
カラメルに花バニラアニマリックレザー アプリコット生クリーム 96年、、、26年ぐらい?確かに仕方ないけど〜 コルクが折れてボロボロで大泣 でも円やかでおいしかったです。若干シェリー あんまり熟成向きのボルドーブランではないのかなあ。
2021/09/05
(2015)
こちらも素敵な良い香り。 先程のシャトーパプクレマンより鋭角的な味わい。 うまい。こちらも2015年、ぺサック=レオニャン 店頭価格19,800円 ぺサック=レオニャンの森に囲まれたドメーヌで、 1983年蒸留酒製造企業を所有していたベルナール家がドメーヌを買収。責任者となったオリヴィエ ベルナール氏は先代のクロードリカー氏と共に自然に任せたワイン造りを行っているそう。 黒色の砂と白色の砂利が混じった土壌には、 平均樹齢35年のソーヴィニヨンブラン とセミヨンが植えられているそうです。
2021/08/25
(2007)
この日の定例会の私の持ち込み、ドメーヌドシュヴァリエブランの2007年です。 熟成は2007年の割には進み気味、残念ながら少しヒネリ香ありでPMOというよりは熱劣化系かな、と思います。それ含めてもそれなりに美味いですが個人的にはどうも気になり残念、、、
2021/08/15
(1996)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
1996 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ブラン ペサック・レオニャン ボルドー/フランス(375ml) 土曜日のワイン。 娘のバースデー・ヴィンテージのワインもついでに…グラーヴのグラン・クリュ格付、ドメーヌ・ド・シュヴァリエの白のドゥミ・ブティーユです。 グラーヴとペサック・レオニャンの関係とか、白のグラン・クリュ格付についてだとか、ボルドーなのにドメーヌとかとか、小ネタ満載のワインですが、今回はすべて省略して抜栓へと進みます。 ぱっと見、コルクの状態は良さそうで油断してしまい、残念ながら3回に分けてスクリューを回すことになりました(>_<) グラスに注いだ瞬間に上品なシェリーの香りが立ち、またもや「あぁ」とため息がΣ(-᷅_-᷄๑) 見た目はキレイな淡いゴールドで、問題なさそうなんですが、香りを取るとやはりフィノのようなシェリー香。 口に含むと…やっぱりシェリーです(苦笑) ただし、ゴム臭やエグみ、ヒネ香などの風味はなく、ダメージワインとは少し違うキレイにシェリー化した白ワインという印象。 少し強めの酸には攻撃的な尖った要素はなく、このワインの特徴として受け入れ可能なレベル。 果実味はキレイさっぱり消失していますが、際立ったミネラルや名残を留めている旨みによる骨格が残っていて、ワインとしての体裁をなんとか保っている感じです。 四半世紀を生きた証として、誕生日に、こういうワインを味わってみるのも、娘にとっては良いレッスンになったのではないでしょうか? 越し方を振り返り、行く末を考える上で、このワインが何かのヒントやきっかけになってほしいと思います。
2021/04/01
(1990)
全く記憶にないワインの写真がありました。飲んだのかなぁ?。 お店のチーズフォンデュ美味しいのですが、この日はとんかつ好きな私の為にヒレカツが、用意されてました笑笑。
2021/03/28
(2013)
オークラ ワインアカデミー ボルドー 白ワインは、ドメーヌ ド シュヴァリエ のプラン2013年 グラーヴ地方 白いお花、蜂蜜の甘やかな香りで、とても華やか。バターっぽい香りもします。 セミヨンが効いているのか、甘みが感じられる中で、深みとコク。 ソーヴィニョン・プラン75% セミヨン25% お料理は、うなぎの白焼き
2021/01/01
ドメーヌ ド シュヴァリエ ブラン 1998年 熟成したなあ!洋風おせちと。
2020/10/18
(2001)
ドメーヌドシュヴァリエの白2001年です。 レモンクリームに蜂蜜、白桃のニュアンス、上品かつ手堅く美味いですがこのクラスにはもう一つプラスアルファを期待したいところ(笑)
2020/09/14
(2003)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン 2003 フランス、ボルドー、ペサック・レオニャン ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン やや濃いめの黄色。柑橘の爽やかな香り、トロピカルフルーツや熟した蜜リンゴの濃厚な香り、オイルや蝋燭の香り、スパイスのニュアンス。しっかりした果実味と程よい酸味、厚みのあるミネラル感。時間が経つと酸味がどんどんフレッシュになって行った。 昨夜は久しぶりにボルドー・ブランを開けました(^^) 約2年ぶりのボルドー・ブランです♫ こちらは17年間熟成なのでどんな感じだろうとドキドキして開けましたが意外にもフレッシュで、これならあと5年くらい寝かせて飲んでも良いと思いました(笑) イカのマリネ、焼き茄子のポタージュ、ゆーもさん連鎖の明太子パスタ、鯛のソテーなどをつまみながら♫ 焼き茄子のポタージュは、焼き茄子をそのまま飲んでいる感じでした(笑)ナスッテノミモノダッタンダー おまけ写真はキノコ倶楽部活動(笑)
2020/08/29
(1999)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。テーマは白。 次はボルドー・ブランの古酒。 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ペサック・レオニャン99 ソーヴィニョン・ブランとセミヨン? セミヨンが豊富なのか草っぽさが目立たない。 先にサーブされたケンゾー・エステート、アサツユに比べると、明らかにハーブ感が控え目。 開くとハチミツの香りが次第にクレッシェンド。 時間とともにハチミツ感がグイグイと伸びてくる。 とても20年熟成の白とは思えない強靭さ。 今日のワインの中では個人的に一番驚いたアイテムでした。
2020/08/11
(2001)
少人数の月例持ち込み会、白その2はラヴィル亡きあとのグラーヴ格付白筆頭、ドメシバことドメーヌドシュヴァリエ2001年です。 こちら、まだまだ元気ですが熟成のニュアンスも出てきており、グレープフルーツ、レモンクリームのニュアンス、静かで美しい余韻がなかなか素敵であります。
2020/06/14
(2012)
価格:1,800円(グラス / ショップ)
樽、バニラ、バター、マッシュルーム、レモン、少し獣など複雑な香り。 程よい熟成感、ドライな中にもパイナップルのようなほのかな果実の広がる。 複雑な要素満載の果実味。 酸味は柔らか。フィニッシュは樽由来のバニラが広がる。 熟成感ピークな味わい、素晴らしい!
2020/06/06
(2008)
美味しいです(;゚д゚) 白もボルドーも経験不足なボクにとっては貴重な一杯となりました♪
2020/05/17
(2009)
ハチミツのような香り。 含んだ瞬間は軽いがすぐに重くなる感覚。
2020/03/22
(2014)
持ち寄りワイン会 乃木坂のレソールさんにて 白ワインは、コルシャルお持ちの予定の男性がご欠席で、久しぶりのボルドーブランでした。ドメーヌ・ド・シュヴァリエ 2014年 香水のような香りのボルドーブラン。以前いただいたことがあるものよりは、多分だいぶ若いですが、美味しくいただきました。 お魚料理はメバル。
2020/03/07
(2014)
少し酸化してるニュアンス。 チョッとだけ残念。
2020/02/10
ショップの飲み比べで頂きました。日本酒ではありませんが、上善如水というのでしょうか。絶妙なバランスの白ワインで、サラサラとした喉ごしでミネラル感もあって、果実味もあるものの主張し過ぎず、とても上品なお味でした。 とても気に入りました。
2019/12/30
(2008)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
帰省したので、地元の酒屋さんで年末用に買ったワイン、その2。 先日のイグレックが美味しかったので、ボルドーブランを飲んでみたくて、vinicaでも人気のシュバリエ・ブランを買ってみました^ ^ 一緒に買ったオーベールを前日に飲んで凄く美味しかったので、その記憶が覚めないうちに開けてしまったのは、インパクトに引っ張られてしまったかも知れません。 香りも味わいも高貴で品がよく、後味や余韻も爽やかな樽感がすごく華やかで美味しかったのですが、どうしても比べてしまい、複雑さやインパクトの強さから、オーベールの方が美味しかったなぁとなってしまいました… オーベールはシャルドネ、シュバリエはソーヴィニヨンにセミヨンなので全くの別物、比べるものではないとは頭では分かりながらも、どうしても… やはり順番は大事だと痛感しました。 でも、まとまりがあって美味しかったです!
2019/12/12
(2015)
ドライで少しミネラルがあり落ち着いた白。
2019/12/04
(2014)
世にも恐ろしいワイン会③ 今日は私の1つ下の後輩くんが厚労省管轄の会社の取締役になったお祝いのワイン会神戸のハワイ(笑)須磨にあるフレンチAにて私の師匠はじめ総勢13人の大ワイン会です。 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン2014 3本目最後の白は先輩の持ち込み ボルドーでは珍しくシャトーでなくドメーヌを名乗るドメーヌ・シュヴァリエの白 箸休め的な本会最も若い14年(>_<) セミヨンの甘い果実味アプリコットに若干のSBの若い猫のオ○ッコ(笑) 次の赤の前に恐縮する先輩(^o^) いやいやここからはもう体力勝負の恐怖のワイン会です DRCロマネ・コンティ1985 出たーーーーーーーーっ! ラベルは完全に落ちていますが まごうことないDRCモノポール1985のVt.ラベル 当たり年のロマネ・コンティです(興奮) 一度飲んだワインは決して忘れない絶対味覚の持ち主の先輩がお祝いに持ち込み ざわめく会場 笑う師匠に先輩 恐縮の後輩くん 香り!香りを飲むんだっ! すごい芳香に甘味!最初黒砂糖より砂糖キビ? 強い香りと妖艶で素晴らしい酸味もあって どんどん開くというかもう上昇気流に乗って 焦がした蜂蜜になって黒糖に変わり 最後はハーヴ?コリアンダーまで行くと師匠の予言 胡椒やオリエンタルな香りまでいくのか すごいワインです ロマネ・コンティ85年 最後まで残してチビチビ香りのみ味わう白猫(笑) そしてブルゴーニュ・ピノの最高峰の後は師匠はじめ先輩方の持ち込むボルドーからのニューワールド系へ(笑) シャトー・ラフィット・ロートシルト2002年 濃いガーネットの良年のラフィット ラフィットは得意です(^o^) 亡父が毎年正月に1本ずつ開けていました(>_<) まろやかでスムーズなタンニン シガー香のような木樽香。 5大シャトーの中で筆頭ですね うん懐かしい香り(^o^) シャトー・ル・パン1985年 すごい芳香2!ポムローヌの奇跡! ロマネ・コンティに匹敵する芳香 黒砂糖キャラメル細かなタンニンカツオ出汁(^o^) 少しスパイシーで青臭い香りもあるか ドミナス1985 カリフォルニアのすごいワイン 若いタンニンで美味しい! 1982年にナパヴァレーのヨントヴィルに設立。カリフォルニアのヌパックで仏のペトリウスを造ったジャン・ピエール・ムエックスのジョイントとして始まりまったUSAのフランスワイン(笑) 驚くほど上質でフランスワインに近い造りになっています。 そうです(笑)生きの良いボルドーの印象でと師匠(^o^) 甘味もあってこれはいけますね ガヤ・スペルス2003 そしてイタリアの名門GAJA 甘い(^o^) ラズベリー香?果実香しっかりあって濃い果実味の中に ネッビオーロの純粋なタンニンと酸が感じられる上質なワインです。 本日の古酒の中ではフレッシュな味わい ケイマス スペシャル・セレクション・カベルネ・ソーヴィニヨン1994年 又カリフォルニア赤に戻る(^o^) 白猫には地獄の苦業(>_<) 甘い。若干の青臭さあってでも甘い! 濃い色あいにノータンニン(^o^) 丸い感じで力強い喉ごし KUSUDAピノノワール2008年 今度はニュージーランドのロマネ・コンティ(笑) ピノの濃い甘いノータンニンの飲みやすいニューワールド系 香水のようなブーケが少し ヴェリテ・ラ・ジョア2007年 あのアメリカ人が初めて100点をつけたカリフォルニア産のボルドーブレンドの赤ワイン 濃い紫色のボルドータイプ、ガベルネ主体 少しの甘味にベリーの香り 更に ヴェルテ・ラ・ミュゼ2008年 これもあのアメリカ人100点連発か こっちはメルロ一主体の胡椒とシガー香 これはいけますね シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン2005年 シャトー・ラトゥールに隣接する、ポイヤック髄一の立地でメドックで最も荘厳といわれる銘シャトー 酸が強くてややタンニン強い渋みがあって正統派のボルドー 良い濃さと香水のようなブーケ すごい赤の連続で白猫は瀕死です(>_<) パレオ・ロッソ レ・マッキオレ2011年 スーパートスカンのカベルネ・フラン100%評価の高い11年 後輩くんの持ち込み 甘い芳香と鉄のミネラル感に素晴らしい香り もう、もう白猫は息もたえだえ 勘弁して下さい師匠 シャトー・ド・ラ・トゥール クロ・ヴージョ・グラン・クリュ2004年 まだありますか(>_<) クロ・ヴージョの逸品 もはやフラワリーなブーケに癒されることもなく 苦痛でしかない赤の連続攻撃
2019/11/16
美味しい、普段飲みのソーヴィニとは違う〜