味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Léon Barral Faugères Valinière |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Faugères |
生産者 | |
品種 | Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/14
(2012)
価格:7,600円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・レオン・バラル フォジェール・バリニェール2012 ラングドックルーション ムールヴェードル80% シラー 20% 涼やかな酸も感じるベリーのアロマ 味わいは樽のヴァニラ、芳醇な果実 タイム、ナツメグのハーブ カカオ、甘やかさ 豊かなタンニンと酸も綺麗です。 お肉系の料理に合わせるとその良さが高まります♪ ワイン単体で飲んだ一杯目には そこまでを感じなかったのに 食卓にワインのある豊かさを堪能させて頂きました。 お供、ムネ肉の塩麹唐揚げ 生パスタのウニソース
2023/12/13
価格:500円(グラス / ショップ)
久々エノマティック。 ラングドックが好きだと伝えると、 レオン・バラル知ってますよね、と。 いえ存じ上げません。なんだかすみません。 ムールヴェードル80%、シラー20%。 インク、ビーフジャーキー、獣っぽさ オレンジ寄りの酸味。 アフターの苦味はなんだろこれ。 歯がゆい…しかし美味い。 --- 寿司桶にカレー(あいがけ)
2022/07/03
(2013)
このワインも料理に合わせてブラインドで出てきました。 料理はスペアリブ! 蒸したり茹でたりせずにじっくりと焼かれた骨つき肉に、ワインやトマト、玉ねぎをベースに様々なスパイスやハーブで煮込まれたバーベキューソースが絡んでいます。 何と!そのソースの仕上げには74にリリースされた20年以上熟成のアードベックが、、、 20年物のスコッチを料理に使ってしまう!なんて! 昔から貴重なお酒を惜しみなく料理に入れてしまう?のは知ってはいますが、、、 因みに74はシェフのヴィンテージ! 合わせたワインは濃い赤! Rhôneと答えましたが、、、ラングドック! Leon Barral!じゃないですか? 昔、ワイン飲み始めの頃、沢山飲んだ思い出のワイン!シラー/カリニャン/グルナッシュですからまぁ、Rhôneブレンドではありますが、、、 暖かさや服よかでシルキーな果実味がメインのワインですから、気が付かないと、、、 素晴らしい料理にバッチリのワイン! これがカンテサンスですね!
2022/06/15
(2013)
憧れのカンテサンス!! お料理に合わせたブラインドペアリングが続きます^ ^ 6品目はスペアリブ?に鳩の肝ソース。 こちらは肝の旨味が凝縮された濃厚なソースが絶品です(><) ソースが食べたいからお肉を追加したいくらいです… ペアリングのワインは濃厚の色味の赤ワイン。香りが素晴らしいです!甘いカシスがメイン。カカオやインクもほんのり感じますが、どちらかと言うとベリーやプラムのニュアンスが中心のように感じます。教授の「シラー」の声で、鼻も舌もシラーぽさしか拾えなくなってしまいました(笑) 味わいも果実の甘さが中心にあり、少し解けてきたタンニンや酸がちょうど良い頃合いでバランス良く滑らかです。 以前代々木の巨匠のところで飲ませていただいたトゥルクを思い出す香りと味わい。 正解はラングドック。セパージュはシラーも入りますが、メインはムールヴェードル?!聞いたことない品種です(笑) そう言われてみると、グランジュデペールの香りと味わいにもかなり近かったように感じます!なぜブラインド中にその選択肢が出てこないのか… それを言えていたらカッコよかったのに… お料理に合っていて、めちゃくちゃ美味しかったです!マリアージュではこの日一番でした! ※順番前後してますがメインのお肉は豚でした。見た目も口溶けも完全にプライムリヴ!メニューにも「火入れ」を重視していると書かれていましたが、確かにこだわりと技術を感じる火入れだと感じました! このワインを最後まで残しておけなかったことを大いに後悔…
2022/06/14
(2013)
一度は訪れたいフレンチレストランにて ♪ Katsuyuki Tanakaさんのお力で写真が撮れる個室での食事会✨✨ こちらはペアリングの赤ワイン♪ レオン バラル ヴァリニエール 2013 凝縮感と甘み、特徴的なアロマ、フランスの南っぽい感じもありますが… まったく何か分かりません 笑 さすがペアリングですね、料理とは抜群の相性です✨✨
2020/07/18
(2008)
10年以上待って、ようやく真価を現す南の酒。 真紅の色調。獣香がムンムン。口当たりはすでに滑らかで、タンニンの角は丸まっている。カリニャン、グルナッシュ、シラーのそれぞれが持ち味を出しつつ、統合。飲む価値のあるラングドック。 レバーペーストをつけて食す湘南鶏のローストともに。
2020/06/25
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
やっぱうまい
2019/06/22
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
近所のイオンリカー閉店saleで購入したラングドック>フォジェールのBIOワイン☆ とても濃く黒に近い紫色、サーブをする時にトロミを感じるくらい。プルーン、ビターチョコレート、黒糖梅酒、インク、微かなムスク…etc 10年以上前のヴィンテージですが濃厚な果実見、酸、強いタンニンが感じられます。でも全体的に馴染んでいて、エレガントな一本(´ω`) 色々呟きましたけど「素晴らしい」の一言で良いと思います(>_<)
2019/04/04
誕生日記念に先輩から教えてもらったワインを抜栓。レオンバラルのヴァリニエール09。抜栓直後は炭 、インク、奥に百合。ねっとりとしたグリセリン感とパワフルなボディ、にもかかわらず雨上がりの森の奥に佇んでいるかのような静けさがある。わずかに熟成も乗り…これはすごい。
2018/03/30
(2011)
良質なクレームドカシス。
2017/06/17
(2007)
4杯目は僕が持参したドメーヌ・レオン・バラルの「2007 フォジェール・ヴァリニエール」 ラングドッグ地方のワインで、ブドウはムールヴェードル主体だそうです。 カシスやカカオの香り。 味わいの果実味には凝縮感があって、酸味もタンニンも豊か。 カカオの風味も感じます。 口当たりがとても滑らかで、冷涼感も感じます。 そのせいか、果実がギュッと詰まってパワフルなのに重さを感じず、エレガントな印象を持ちました。
2017/06/17
(2007)
恵比寿ワイン会④ なめらかーなチョコレート。でも重いわけではなく、結構好みな感じでした。
2017/06/16
(2007)
ワインバーエム
2017/06/16
(2007)
4本目は末永さんのカリニャン。 カカオやチョコレートを連想させる目の詰まった赤で美味しかったです! うーむ、こういうワインをご存知なのが流石は末永伯爵!
2017/03/06
(2007)
2007の物。香りも味も好み(*´∀`*)
2016/10/24
(2007)
驚きのフォジェール。実に滑らか。 ひと口飲んでびっくり。ラングドック観がぐらつくほどのエレガンス。プラム系のエキスに華やかな芳香。芯は太いがシームレスな味わい。ムールヴェードル主体で、どう造ればこうなるのか。 ラングドックは、ペイル・ローズがトドメを刺す存在と思ってきたが、これもウォッチしたい造り手だな。
2016/04/27
(1999)
@ Goutte d'Or (Ginza)
2016/04/17
(2004)
なかます試飲会
2015/08/17
(2007)
Mg
2015/02/14
(2009)
ビオビオしてるけど、やな感じじゃなく、香りもキレイ。ジワジワくる。
2015/02/11
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
パワフル系と思いきや、これは中毒性のある危ない香りのやつだ。セメダイン系。 一本買って帰宅。禁断症状でたら開けよ。
2014/10/16
(2004)
これもマグナム!2004!
2014/02/03
(2004)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
レオン・バラルのトップキュベ。 凝縮感のある色、黒系果実の香り、南のワインにありがちな贅肉、酸の緩さも無く飲んでみると滑らかで冷たい酸が感じられます。タンニンも非常に上品。 アルコール度数14%もあるのに飲み心地もスムーズでした。お勧めです♪
2018/11/08
(2012)
2018/08/08
(2004)
2018/03/03
(2016)
2018/02/20
(2003)
2017/09/16
(2011)
2017/05/10
(2007)
2016/06/26
(2011)
価格:4,519円(ボトル / ショップ)