Ch. Le Temple
シャトー・ル・タンプル

このワインボルドーの3000円クラスのものですがとても良かったです、オススメのワインです。

酸味があるがカヌレにあう

毎回ここのレストランに行くとメインディッシュに合わせて頼んでしまう、このワイン。お料理にも合って複雑化さもあって今年も美味です。

シャトー・ル・タンブル　メドック2010 カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドー 色調は黒のみかかったルビー 初日は個人的に頻繁に感じる草の香り 2日目以降はなくなりました。 味わいはまろやかな甘味と丸みを帯びた酸味 僅かに収斂性も感じられる。 久しぶりの（？）CS こちらは美味しくいただけましたが、やはりそれほど好みではないようです^^; セパージュ（2016vtを参照） ・カベルネ・ソーヴィニヨン60％ ・メルロー35％ ・プティ・ヴェルド5％

☆2.7

クリュブルジョワ カベルネ・ソーヴィニヨン／メルロー／プティ

クリュ・ブルジョワのシャトー・ル・タンプル。ヴィンテージは08。 初日、香りはスワリングしても弱め。遠ーくの方にプルーンやカレンツなどドライフルーツ、微かーーにシナモン。タンニンはシルキー。 閉じているのかも？と思いましたが、２日後も思った程の変化は見せず。 静かな乾いた土のような印象の一本でした。

濃い目のガーネット。熟成し始めた感じで酸、タンニンともまろやかになっている。甘味は中庸。

☆2.6

ボルドー シャトー・ル・タンプル 黒い果実と、なぜか鉄っぽい香り、貧血気味なのでちょうど良い？笑 タンニンが効いてるからお肉と合わせたいけど 0時に開けてしまったので、流石にどうしようもない ボルドーを飲むのは久しぶりな気が ボルドーってデキャンタした方が良いイメージがあるから(神の雫の影響)、家だとあまり飲まないかもしれない。行きつけのワインショップもブルゴーニュがメインだし

密を避けグランピングへ♪ 日が落ちてからのボルドーとお肉,,>᎑<,, 雰囲気だけでもう美味しいです笑

自宅

飲み頃の正統派ボルドー

ACボルドー クリュ・ブルジョアクラス いつものデイリンク、このクラスが半額でよく置いてます。¥1,750でした。色々、飲み比べるのが楽しいです。 明るいルビー色のワイン。ドライフルーツや赤い色のフルーツの香りが繊細に感じられます。サクランボやドライフルーツの風味が、 燻したようなノートと爽やかさと共に感じられます。赤身の肉料理、ジビエ、チーズに合いそうです。

フレンチレストランで飲んだルタンプルがおいしかったので、Amazonで探してみたら、なぜか1997ビンテージが。この値段で保存状態は大丈夫かなぁと恐る恐る購入。念のため瓶を立てておくこと1週間。そっと注いで澱が入らないように。以前にドンキで古いワインの痛い目にあったので期待はしていなかったが、今回は意外と大丈夫だった。香りは少ないと思ったがスワリングすれば結構良い香りが。味は一口目に酸味を感じたのでイヤな予感がしたが、その後は意外と普通に飲めた。感動するような何かはないが、劣化ワインというほどではない感じ。20年前の状態の良いワインの味を知らないのでこんなもんなのか…。

うまい

スパイシーな部分が上品で旨い。一杯目でこんな感想初めて。 全然ボルドーらしくなかったら意味がなかったリベンジ 味わいが薄すぎない優しさで 君が最初の出会いなら。きっと私はボルドーをラスボスにしなかったよ 好きなお店でお手軽価格のボルドー入門を相談して買って正解。 穏やかながらに変化があり 途切れがち…という事もない 強い余韻やコクを求めなくても充分日常ワイン。次第に軽やかになっても旨味がある。 カベルネソーヴィニヨン60 メルロー35 プティヴェルド5 一番秀逸なのは最後のメルローのバランス 果実味溢れる 細かな結晶が出来そうなコルク。透明感あるピジョンブラッド。 今まさに梅が満開だよって言いつつ止まり木の鳥を狙う猫を添えてみる。

２０１０のボルドー。果実味は豊ながら落ち着いている印象。しっとりとしていて渋味はやさしめ。酸はじわりと出汁のように現れて余韻は長い。ドカンと主張することはなくて落ち着いていながら複雑さもある。酸と渋味と果実味が一体となってあとから膨らむ感じ。トロリとした感触はそれほど感じられないが、香りはいろいろな要素が上品に混ざりあって奥深い。

アンガス牛ヒレ肉のステーキ フォワグラ添え　マデラソース に合わせた赤をグラスで、と、ソムリエさんに相談してこれに決定。うーん、おいしい(^^) 肉に負けないタンニン感がっつりなんだけど、滑らかで香りも華やかでおいしーい。あ、これ半年くらい前にも同じの頼んでた。ま、おいしいからいいっかー。

1997年‼ビックカメラで半額セールだったので買いました✨ だいぶ枯れてます(*^.^*)

20年前だけど銀婚式なお祝いに。ちょうど次女と同じ年のワインだ

せっかく書いた週末の面白エピソードが全部消えてしモータ泣 心おれました。 あー口が痛い 以上

2009ボルドーで期待したが、微妙だった。抜栓してデキャンタに移しすぐ飲んだ。閉じている状態という感覚を覚えることができた。ハンバーグと合わせたが、食事中に完全に開かないと思い半分は2時間後に飲んだ。 2時間後の香りは強くなっていたが、アルコール臭が際立ってしまっていた。良い香りとは思えなかった。2時間後の状態でも後味に苦味があり、期待外れでした。 このワインは難しいと感じた。

立川のフレンチ、ヴァンセットにて。 メインのアンガス牛のヒレ肉ステーキにフォアグラ添えを食しながら。 カベルネ、メルロー、プチヴェルドだったかな、たしか。 ひとまず、優しくて、おいしい！ 飲む前に香りをくんくんしていましたが、いつまでもくんくんしていたいような華やかなフルーティな香り。 重めのカベルネ100%だと、一口目はタンニン感が支配的で、舌のザラつきを感じることがあるんだけど、このワインは一全くそんなことはなし。

優しい味わい。右岸とも感じる

土臭さとチョコレート感。おもしろい。

さすがのボルドー重め。ラムに合います。

スミレのようなアロマ。フローラルでタンニンは緻密。酸も穏やかでミネラル感もあり、飲み飽きないボルドー。たぶんメルロー主体！？

果実感に溢れ、しっかりとしたタンニンがアフターを爽やかに。 マシュルームスープとの相性は抜群。

リーズナブルボルドーでぱっと思いつくのはまずこれ、02だけどまだまだ若い