Cavallotto Barolo Bricco Boschis
カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス

3.20

131件

Cavallotto Barolo Bricco Boschis(カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ドライフラワー
  • ブラックベリー
  • スミレ
  • プルーン
  • バラ
  • なめし皮
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Cavallotto Barolo Bricco Boschis
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ131

  • 3.5

    2024/02/11

    (2016)

    良年2016年。よいです。 赤から黒っぽい青までのグラデーション、色は濃いめ。香りは、赤から青のベリー、そのジャム、薔薇っぽい花の香り、燻した烏龍茶、オークなど。そして、豊かな酸味と、"これぞバローロ!"という手強いタンニン、歯の裏に渋みが残るくらいの。 手強いタンニンはあるけど、トータルバランスの良さで、この時点でもそれなりに美味しく飲めてしまう。そして、このワイン、タンニンはもっとこなれるだろうし、バランスが壊れる感じも無いので、未来は明るいと思う。ずっとそれなりに美味しいと思う。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 3.5

    2024/01/28

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    2013 バローロ

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2013)
  • 3.5

    2023/12/03

    (2016)

    カヴァロット ブリッコ ボスキス バローロ2016 カシス、ブラックベリーとともに下草、土っぽさもあり複雑な香り 味は若干固かったけどポテンシャルあり 和食とで料理とイマイチ合わなかったのが残念

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 3.5

    2023/12/01

    (2013)

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス 2013

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2013)
  • 4.0

    2023/07/04

    (2017)

    ワイン好きな人をお招きしての2本目。 だいぶ飲んだ状態だったのですが目が覚める美しい美味しさ! 是非ともまた飲みたい一本!

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2017)
  • 3.5

    2023/03/28

    (2016)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    元祖ぶりっ子って聖子ちゃんでしたっけ。 ブリッコ僕好きッス(^o^)ってことで,ピエモンテ州カスティリオーネ・ファレット村,ブリッコボスキスのネッビオーロ❗ ベリーはもちろん甘草やシナモンに加えて樹皮のような香り。あとは,例の少し土埃っぽい独特の感じがして,まるでぶどう畑のただ中にいるかのような錯覚を覚えます。 ふむふむ・・・平均樹齢45歳,海抜高度230〜340m 輸入用のシールの位置が良い(裏書きの邪魔をしていない)から,全文読めてすごく嬉しい(>ω<) ありがとうありがとう❗

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 3.0

    2023/03/19

    (2016)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)

    《角打ち》 エノテカミレ銀座店さんでの角打ち2杯目は、カヴァロットの、バローロ、ブリッコボスキスの16。 ネッビオーロにしては、濃い目の色調。 ブラックベリー、スミレ。少しスッとした、草っぽい香りがありますね。滑らかだけど存在感のあるタンニン。全体的に、パワフル寄りなバローロですね。飲み頃は、遥か先なんでしょうね。 私がコメントするなんておこがましい、素晴らしいワイン。美味しゅうございました。 2杯飲んだので、帰ります。家に帰って仕切り直しです!

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 3.0

    2023/02/19

    (2017)

    ホームパーティー3本目 お料理は 豚肉のトマト煮こみ ちょっと開けるのには早い気がする… でも、ちょっといいヤツ飲みたかったので… …抜栓♪ 果実味と渋みが活き活きしていて、やっぱり早かったか?と思ったけど、これはこれで良き! 美味しい♪やっぱりバローロさんですねー♪ でも、もうちょっと寝かしてあげたほうが妖艶な香りになっていくんだろうなー お料理は、下味の塩味がしっかりした豚肉と、トマトの酸味が合わさってとても良き! ワインと合わせてもgoodです!

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2017)
  • 3.5

    2023/01/28

    (2013)

    カヴァロット・バローロ・ブリッコ・ボスキス2013年を頂きました。 1928年創業のクラシックな製法を守り抜く素晴らしい造り手です。 全体的にオレンジっぽいルビー色。 ダーク・チェリーにプラム、プルーンにタバコやスパイス、薬草、タールなど正にネッビオーロらしいアロマ。 綺麗な、酸味を帯びたミディアム・ボディの果実味は、隙間のない密度で、口腔内をコーティングする被膜の様なタンニンを感じます。全体的に流れるようなテクスチャーでバランスも秀悦。 翌日は果実味の甘みが増し、とても良く開いて来て飲み頃感満載。本当はもう少し置いても良い感じでしたが、十分楽しめました。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2013)
  • 4.0

    2023/01/25

    (2016)

    イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 熟した赤系ベリーやメロン?に白やピンクの花の香り。 特にフローラルな芳香が強い。 力強いけど酸とフルーツの調和した液体は香りのフローラルさと相まって妖艶な雰囲気。 仄かにトリュフ塩っぽさも。 中盤以降にはドライに乾くタンニンのニュアンス。 余韻はスパイシーでピンクペッパーにローズヒップも鼻に抜ける。 うわぁー美味しい〜 特に抜栓してすぐに香りを取ったときに「おおぉぉ…」ってなりました! フラワリーで華やかなんですよね〜 味わいもエキスの充実感とバランス感、ポテンシャルの高さをヒシヒシと…押し寄せる要素の強さと多さを感じます。 これはもう、、さすが!って感じです。 もう一本あるので5年くらいは寝かせてまた試してみます♪

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 3.5

    2022/12/31

    バローロ。力強い。熟成もしっかり飲み頃、美味しい。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス
  • 3.5

    2022/11/15

    (2017)

    Eテカさん10月推しのピエモンテ祭り。 バローロ5生産者豪華飲み比べ(仮名)! 手書きのシートからメモに写すのむっちゃめんどくさい。しかも殴り書きのでその時の印象がぐだぐだ書いてあるから、我ながら解読すんのにも時間がかかる(TT)。 アホっぽくほぼ全てがひらがなやし、なんかそれすら間違ってるし、変な矢印で文字挿入してるしわけわからん。 アルコール含んだ頭で文字なんか書いちゃダメってことですよ奥さん。 最終的に、きったない字で わーっ!うまーいっ!! とか、もーdeth (教育的自粛)んでしまえって感じ(-_-) で、イライラしながらなんとか写した4本目。 カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス 2017 5本目と6本目の2つは、以前に2016を頂いてる。もちろんEさんちで。自分では買わない買えない(笑)違いがあるのか?わかるのか? 色→5本の中で1番濃い色調。少しの紫色であんまりネッビオーロっぽくないブラックチェリー色。 香り→土を感じる、どっしりした香りに少し濃い色の葉っぱ、硬めのミネラル感。果実というより土地の香り。 口入れは柔らかく、果実感が強調されてて酸味は丸い感じ。優しくて穏やかなタンニンで、ちょっと女性っぽいイメージ。 色からして重いのかな、と思ってたけど、最初のうちは軽やかな印象。すんッと涼しい印象は、森やな、森。 時間が経ってくると、逆にタンニンが強くなってくる。だんだん固く閉まっていく感じ。 こうなってくると、まだ飲むのは早かったのかなと思う。クラシックな作り手さんやから、やっぱり何年か先に熟成して花開くような。 けどなんですかね、赤みのお肉が食べたくなる味わいです。口の中が美味しいもの食べたい気分になるのはやっぱりイタリアワイン(笑)。 比較のために、過去ポストを見てみると…。 旧国営A航空最終運行のネタでほぼ埋まってました…( ̄▽ ̄;)

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2017)
  • 3.5

    2022/11/02

    (2015)

    馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 色々な香りと味の花火ワイン。 じっくり向き合いたい。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2015)
  • 4.5

    2022/10/17

    (2017)

    エノテカ、ピエモンテワインエクスペリエンスお気に入り 20本も書くの大変なのでお気に入りの2本の1本目 香りはドライフラワー、チェリー、ラズベリー、ブラックベリー。 味はボリューム感あってタンニンもしっかり、樽感、ドライ。 飲んだ瞬間時が止まったような感覚になるくらい美味しかった。。。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2017)
  • 2.5

    2022/07/23

    (2012)

    グラスで、飲み比べmg。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2012)
  • 3.5

    2022/02/09

    (2015)

    ピュアで美味しい

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2015)
  • 3.0

    2021/11/27

    価格:6,549円(ボトル / ショップ)

    もうちょっと余韻が残ってほしい。美味しいけど次は買わない。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス
  • 3.5

    2021/11/19

    (2016)

    Eテカさんのバローロ・バルバレスコテイスティングイベントへ行ってきた⑤ このイベントの2日前、10月14日をもって我が最愛の航空会社のAが最終運行となりました。ご冥福をお祈り…怒られるわ。 いやー残念やなぁ。随分前から、潰れるだの買い取られるだのって言われながら、結局国から支援されて生きながらえてたから(言い方)、このまま続くと思ってたのに。やっぱり20年以上国民の血税使ってたとなると…ねえ。 EUの規制絡みもあるそうやけど、もっと早く教えてくれたら最終搭乗してやったのに。おもんないぞー。 でも、思うのだ。新しい航空会社になってもイタリア人はイタリア人。他の国の航空会社とは違う、ゆる〜くいい加減なサービスと、激しいキャラのCAさんたちは変わらないに違いない。 その元CA(女子)さんたちが、解雇に対してローマの中心地で下着になって抗議したってとこもイタリア女子的発想(笑)。下着っつったって夏の渋谷で見かけるようなスリップ姿やってんけど。 そんなタイミングで、イタリアの銘醸ワインを試飲するなんて感慨深い、涙が出そう。嘘です。 そんなこんなで副将2。バローロ3杯目。 カヴァロット バローロ プリッコ ボスキス 今回のイベントの目玉は当然Gajaだったんやけど、バローロの中では個人的に一番楽しみにして造り手さん。 このブリッコ・ボスキスの丘は、ほぼ全てカヴァロットさんちの所有で、エリア一帯で昔から有機栽培をしてるらしい。 少し濃いめでトロッとした液面。少し黒が入ったピンクルビー。 ドライフィグやオレンジピールの甘くて詰まった香り。紅茶。 しっかりとしたタンニンに舌をつかまれるような感覚。その中に濃く詰まったカシスジャムや熱の入った黒果実。そこからだんだんタンニンがしなやかでシルキーになってくる。 最初に口に入れた時より、酸も丸くなって重心が上に浮かんでくるような印象。 バローロ3種の中では一番ゴツっとしたイメージでしっかりした味わい。こういうの、熟成というか、何年か経ってから開けてみるとそのゴツっが厚い皮が剥けるように綺麗になっていくのかなぁなんて想像する。 自分の中のバローロ、というイメージに一番近いかも。 A航空会社のグリーンと白の機体がサッカーイタリア代表カラーのアッズーロ(クリアブルー)に変わるらしいけど、乗ってみたら中はあの、ガムテでも補強された座席のまんまやったら面白いのに。塗り替えただけ。(笑) 自分のイタリアの思い出の一部がなくなってしまうのはほんまに悲しい。 心からご冥福をお祈り…マジで怒られるわ。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 3.5

    2021/10/03

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)

    《角打ち》 今日は、30分仕事を早上がりして、待ちに待った帰りに一杯! ということで、エノテカミレ銀座店さんの、バーに寄らせていただいてます。 カヴァロットの、バローロ、ブリッコボスキスの16を100mlいただきました。 家で~3000円のボトルを開けて、エノテカさんのバーで、良い目のワインを週に2~3回グラスで一杯いただいて帰るという楽しみ、リズムが戻ると思うと嬉しいなぁ。 ボトルで定価12100円とのことで、久しぶりの良いワインを飲んで、舌や鼻がびっくりしてます笑。 16はグレートヴィンテージのようですね。美味しいのは間違いないですね。どう表現してよいか困惑してます笑。 エレガントだけど、タンニンがしっかりしてますね。力強いです。甘味を感じる凝縮した果実味を、しなやかな酸味が引き締めています。骨格もしっかり。上品に樽も出ていて複雑味もあって、とっても美味しいです。 ごちそう様でした。あー嬉しい! これから家に帰ります。家帰っても飲みますよー。皆さんも良い夜を!おやすみなさい!

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 2.5

    2021/10/01

    (2016)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    2016 カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス 仕事帰りに道草・その4 金曜日のワイン。 4杯目は、苦手なネッビオーロのラスボスのようなクリュ・バローロを。 カヴァロットのワインは、大好きなバルベーラを中心に何度かいただいていて、エレガントさを基本としたワインの作り手という印象を持っています。 しかし、こちらのブリッコ・ボスキスは、エレガントさをベースに置きながら、かなりパワフルなつくりになっています。 ネッビオーロにだんだん慣れてきた(笑)身としては、その渋さに「ああ『苦手』に逆戻りか⁉︎」と思わざるを得ない局面もありましたが、苦手感が長続きしません(苦笑) いや、渋さを遥かに上回るエレガントさにノックアウトです(*_*) 少しオレンジがかった淡いルビーの外観に、赤&黒果実の熟した香り。 刺激的なオレンジピールやプルーンの濃厚さ、石や土のニュアンスが、実に良いアクセントになっています。 アミノ酸の塊のような旨みが強い香気と相俟って、実に押し出しの強い味わいを提示します。 独特の渋みは、前述の通り強烈ですが、少し時間をかけて舌を慣らすと、その渋みが上品な「旨み」に変わっていくのを感得できます。 余韻もエレガントで、隠れていた酸が、最後に現れてキレイに伸び、長く深く続く素晴らしいフィニッシュ。 いやあー、ネッビオーロ、美味しいですね♪

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2016)
  • 4.0

    2021/09/07

    (2015)

    価格:9,438円(ボトル / ショップ)

    ちょっと薄めの赤紫色をしています。イチゴジャム、ブラックペッパー、腐葉土、なめし革などの香りがします。口いっぱいに力強いタンニンとバランスの良い酸味とで飲み応えがあります。余韻も長めです。ボリュームたっぷりでとてもおいしいワインです。 (9,438 イタリア>ピエモンテ>カスティリオーネ ファレット)

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2015)
  • 3.5

    2021/05/17

    (2013)

    バローロ ブリッコ ボスキス、2013(100 ネッビオーロ)、義理母が遊びに来た際に持って来てくれました。ダークチェリーやバラの香りにスパイスのニュアンスが入り混じる複雑な香り。飲むと、重厚な果実感に酸とミネラルがバランス良く共存する感じでした。 ピリ辛のケサーディアによく合いました。 前菜の蒸し殻付き牡蠣にはポワールヴェールジャック ブリュットを合わせました。以前盆ケンさんの情報を基に購入した牡蠣で、冷凍して保存しておきました。蒸籠で蒸したので美味しく柔らかく仕上がりました。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2013)
  • 3.0

    2021/02/02

    (2012)

    Cavallotto Barolo Bricco Boschis2012 ラズベリー、しそ ひきしまった酸 まだまだ若々しく元気

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2012)
  • 3.0

    2021/01/08

    (2015)

    価格:1,540円(グラス / レストラン)

    カヴァロットのバローロ、ベリーよりプルーンの甘香を感じる、落ち着いた中にすみれを感じました。 藁っぽさは、枯れたというより、エレガントでタンニン酸バランス良さのニュアンスです。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2015)
  • 3.0

    2021/01/03

    (2012)

    2-2-3-4:11

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2012)
  • 3.5

    2020/10/05

    (2015)

    バローロ ブリッコ・ボスキス 2015 カヴァロット 友人の持ち込み、久しぶりのバローロ ヤター(^o^)/ 2015のバローロ早飲み警戒しておりましたが抜栓後のスミレやバラ、ブラックチェリー、リコリス、スモーキーなコーヒーのアロマ、ちょっと熟成した複雑な香りも漂います。 深いガーネット色を帯びた液体は果実の凝縮味を感じます。100% 除梗したブドウらしく刺々しさは全くなく柔和で滑らかな舌触りです。ブルゴーニュとの決定的な違いはアフターに訪れる収斂性のあるドライなタンニン、いやぁ、バローロって本当にいいものですね〜

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2015)
  • 4.0

    2020/06/30

    (2012)

    エノテカ、数ヶ月振り、店の人と積もる話、 下草の香り、獣臭

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2012)
  • 3.5

    2020/02/23

    酸味がしっかり。 タンニンもほどよく。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス
  • 3.5

    2020/01/17

    (2012)

    キリッとしたスッキリ感、プラム、ベリー、花 2時間後、まろやかに、 2日目、さらにまろやかでこなれた感じ、タンニンと少しの酸、まったりとした美味しさを感じます。 出来れば、二日間に渡って味わう変化と幸せを、堪能したいですねー!

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2012)
  • 3.0

    2020/01/12

    (2015)

    縁は橙茶褐色、深めのルビー。ベリーの香りは、 あまりしない。灰とスパイスと、花の感じが強い。綺麗に出来ているが、茎(かな?)の味が気になる。時間が経ったら、梅のニュアンスが出てきた。綺麗だが、旨味のようなものが無い。 はんぺん、ブリーチーズ、ハーブ風味のフライドポテト、牛ステーキ、チョコレート。食べ物は美味しく感じられたが、いずれも相乗効果は無かった。唯、ワインの存在感はある。 フランスワインと比べるとこんなものでしょうか。 追記: 3時間ほどして、ボリュームが変化。苦くなったけど。

    カヴァロット バローロ ブリッコ・ボスキス(2015)