Aubert Ritchie Vineyard Chardonnay
オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ

3.74

37件

Aubert Ritchie Vineyard Chardonnay(オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 木樽
  • アーモンド
  • 黄色い花
  • レモン
  • 蜂蜜
  • バニラ
  • バター
  • 石灰

基本情報

ワイン名Aubert Ritchie Vineyard Chardonnay
生産地USA > California > Sonoma
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ37

  • 3.5

    2023/07/29

    (2013)

    KT教授御用達の温泉宿で持ち込んだのは、オーベール・シャルドネ・リッチー・ヴィンヤード・ソノマ・コースト2013年を頂きました。 ペールなストロー・イエロー。 青りんごやクインス、シトラス、イエロー・フルーツにオーク等のアロマ。 インテンスな果実味にスパイシーな酸味、少しビターなミネラル感。持ち込みなので少しいつもより荒い印象で、期待していた感じと少し異なる状態。 全体的に少しもどかしさを感じるも、よく出来たシャルドネには変わりない。 地元の食材を使った塩梅の良い味付けのお料理と素晴らしいサービス。蔵王連峰を眺めながらの温泉も格別で、又訪れたい御宿でした。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2022/03/18

    (2007)

    オーベール・リッチー・ヴィンヤード・ソノマ・コースト・シャルドネ2007年を頂きました。初ヴィンテージは2000年、樹齢50年の畑になります。 美しい熟成を感じる落ち着いた黄金色。 ハニー・カスタードにシトラス・マーマレード、少しスパイスやフリント、綺麗なオークも香ります。 淡麗で少し冷涼な落ち着いた果実味。スパイシーではっきりとした酸味、ビターなミネラル感から長い余韻への流れが良いですが、少しラフさも感じられた初日。 翌日は酸味が落ち着き、ナッティなハニー・ブランデー。柔らかなテクスチャーと香りのバランスが素晴らしく、甘い蜜感やスパイスが優雅に香ります。 ゆっくりと熟成オーベール堪能いたしました。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 3.5

    2021/04/17

    (2017)

    パイナップル、洋梨、バニラ、カスタード、レモン風味のメレンゲ 厚みと起伏、豊潤さ、 素晴らしい(*^^*) 酔っ払い過ぎて、駅の自販機にもたれたまま気絶して終電逃す…(´д`|||) ナンテコッタ

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2017)
  • 4.0

    2021/02/07

    (2012)

    TGIFは定期的に頂きたくなるオーベールのシャルドネ、リッチー・ヴィンヤード・ソノマ・コースト2012年を頂きました。 しっかり目の美しいゴールデン・イエロー。 バター・スコッチにスモーキーなオーク、バニラやシトラス・オーキッド・フルーツと相変わらず全開のカルトらしいアロマ。 素晴らしく密度の濃いボディに、しっかりと構築された酸味。柑橘系のビターなミネラル感からマロン・グラッセ香る長い余韻へと。予想通りの安心していただけるオーベール感満載です。 翌日はもう少しクリーンでスリー。最後まで飽きさせることなく頂くことが出来ました。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 4.0

    2020/07/21

    (2009)

    TGIFに頂いたのは、オーベール・リッチー・ヴィンヤード・ソノマ・コースト・シャルドネ2009年を頂きました。 美しいカナリー・ゴールデン・イエロー。 イエロー・ピーチ、アプリコット等の黄色いフルーツに、ナッツやキャラメル・オレンジのアロマ。 最初は硬く、しっかりとした果実味のボディに、細部まで細かく行き渡る酸味。その後全面に押し出て来る甘い風味が漂うミネラル感。 翌日は樽感が落ち着き、果実の蜜感が増して来た感じで、全体のストラクチャーの伸びが綺麗に、長い余韻へと続きます。 いつもながら密度の濃いワインですが、翌日の変化も含めて変わらぬ満足感のオーベールでした。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2009)
  • 4.5

    2020/04/13

    (2007)

    Sonoma countyのシャルドネAubert 2007年です。中々入手するのは難しいカリフォルニア高級白ワインです。 パーカーポイントは97点です。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 3.0

    2020/03/19

    白金台長谷川稔Labにてディナーペアリング。Sonoma ValleyのChardonnay。鮑のフリット共に。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ
  • 4.5

    2020/01/27

    ウルフギャングにて(ฅωฅ`) 力強い果実の香り。 蜂蜜やナッツに、あんず。 フレッシュさとミネラル感もたっぷりで、奥深い✨✨✨ とっても美味しいです(*´∇`*)♡

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ
  • 3.0

    2019/01/19

    (2004)

    04。もちろんアンバー。舌にビリビリ、後味に甘み。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2004)
  • 4.5

    2018/10/24

    (2007)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    キスラーときたら、これ行きたくなるのは人情ですよ。。パーカーポイント97点の世界はどんなもんぞ。。 これはやばいっす!!旨い!とかなんとかではなく、めくるめく長編の物語を味わう感動空間! 飲んだ瞬間、ん?白ワインの領域を超えた、何かの洋酒? 最初はすごく熟成したブランデーの感じ。 そのあと、オレンジピール、熟成レモン、濃いヘーゼルナッツとアーモンド、バター、マッシュルーム。。 おーなんか茅乃舎のだし汁みたいな旨味がぐんぐんと押し寄せてくるではないかー 口の中でがうま味の走馬灯見たいな状態に。。なんだこれはー アルコール15パーセントと高いのに全く感じさせないまとまり感とやんちゃさ。樽の香りとか酸味とかは完全に統合されて別々の要素に脳みそが分解出来ません(^^;; そして飲み進めているうちに、麦チョコのようなピュアな懐かし甘さがグイグイと。この感じは麦焼酎の兼八だ!と思いきやすぐに熟成梅酒見たいにどんどんチャーミングに変化。 最初飲んだ感覚とは随分違うピュアな世界に突入。。そしてこのワイン、飲んだ後の余韻がめちゃくちゃ長いんですよ!飲んでないのに鼻とか舌に何分もずーっとブランデーの中に感じる葡萄そのままの香りが漂い始めてきたー ワインも残り少なくなってくるとみな皆さんチビチビモードになるじゃないですか?まさしくこれが人情ってやつですよ。 この庶民的な振る舞いをチマチマとやってると、ワインの作り手に見透かさて、待ってました!とばかりに身体じゅうが葡萄な余韻のフィードバックループで支配されて来ちゃうんです!! あー、これはなんか仕組まれてるな!っと思った頃には時すでに遅し。 あれだけ複雑な道のりを経てきたのに、最後には、まさしくもぎたての白葡萄!!白いブドウで出来たピュアなお酒。。あー、ぶどうってのは美味しいなー、ていうのが全身に長〜く広がっていく訳です。 ワインは芸術だ!!

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 4.0

    2018/08/21

    (2008)

    カルフォルニア五大シャルドネに数えられるオーバール✨初体験です。アプリコットや蜜などコックリとした旨味があります(*´∇`*)✨✨ mamiyumiさんありがとうございました❣️

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 3.5

    2018/08/15

    (2008)

    エガフェフ in Kobe 上海料理とワインの会 さてお次は私の持ち込み、オーベール リッチーヴィンヤード 2008。フランス白のセレクトではまともにわたりあえない強者の方々との会なので、ひねくれてカリシャルにしました。黄金色、バターにナッツに蜂蜜に樽タルタル。 その前がシレックスでとってもエレガントでしたので、以前いただいたときより、大分樽が強く感じちゃいました。 お料理は、ミルガイと白髪ネギの和え物。これがめちゃくちゃ美味しくて感動。貝類はやや苦手ですが、やはり美味しい貝は、臭みがまったくなくて、ものすごく美味しい☆ ちなみに、ワインは持参した人が抜栓しておつぎするというルール。始まりと同時に抜栓した赤のルドームは、するっとうまくいきましたが、こちらが固くててこずっていたら、店員さんが介入。ガツンと抜いて得意げな顔でどーだという体でしたが、お兄さん、強引にいったから折れてますけどー。しかし苦戦しながらも、残りのコルクを無事救済。しまいには両手ウィング式のオープナー持ってきて、いつでもオレが開けてやるぜのジェスチャー。ラギオールの主の江川さま、苦笑。 そして皆様の開け方がそれぞれ個性的で、見ていて面白かったです(^^)

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 4.0

    2018/08/15

    (2008)

    エガフェフ(もうメンドクサイので)② オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ 2008 mamiyumiさんのカリフォルニアのソノマのシャルドネ。 ナッティ&樽のしっかりとした香り。ザ・カリフォルニア☆ってイメージで、ちょうど、ホサ様の大好物のミル貝と白髪ネギの和え物とピッタンコカンカン✨ 上海料理とワインって、お互いに邪魔せずいいですねーって、盛り上がりました! え?もう次、開けるんすか? マミさん、ありがとうございました✨

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 4.0

    2018/08/14

    (2008)

    カリフォルニア シャルドネの頂点に君臨するワインの一つ、オーベール✨mamiyumiさんのお持ち込みになったブラン(^ν^)カリフォルニアらしく最初っから全開です❗️個人的には蜂蜜を感じましたが、樽香が効き過ぎという事もなく、極めて上品な味わいでした✨ミルガイとのマリアージュも文句なしでした♡ただ、ヴィンヤード名を確認するの忘れました f^_^;

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2008)
  • 3.5

    2018/08/13

    (2012)

    やっと頂きました、オーベール でございます。 ご存知マーク&テレーザ・オベール夫妻により設立されたワイナリー。 ヘレン・ターリーとの出会いにより彼は、ターリーのアシスタントでピーター・マイケルで働き始めます。 その後の躍進はコルギン、ブライアントファミリーなどの歴史を紐解くと、彼の名前が上がるほどです。 そんなマーク・オーベールのワイン、今回はリッチーヴィンヤード 2012を頂きました。 黄色い外観。 パイナップルや夏みかんの香り、果実にまとわりつく樽を感じる。 南国の熟したフルーツの香りの中にもある種の清涼感か存在し、ハーブや森林、そして白胡椒とバターが混ざる複雑なアロマ。 酸味は中庸で粘性が高い。 液体にはトロミがあり、トーストやトロピカルフルーツの風味がしっかりと存在するミネラルに覆われている。ミネラルはやや堅牢で、閉じている印象も。クリーミーな液体はキャラメリゼしたハチミツのニュアンスがある。 大柄だが、果実は伸びてこず、ややアルコールが過剰で雑味も多い。 やや際立った苦味があり、アフターまでそれが付いてくる。 頂いてみた印象は、「まだよく分からない」です。 いいアメリカン白でございますが、?な部分もありました。 ボリューム感がありましたが、果実感があまりなく、液質とのバランスがあまり良くない印象です。 今後ローレンや機会があれば、シュガージャックを頂きつつ判断して行こうと思います。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2012)
  • 4.5

    2018/04/11

    (2003)

    オーベールのシャルドネ、リッチー2003。素晴らしいの一言ですが、絶頂を迎えるのはまだまだ先。あと10年くらいは置きたいところでした。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2003)
  • 4.0

    2018/02/12

    (2009)

    Aubert Chardonnay Ritchie Vineyard 2009 お正月に購入したカリフォルニア白ワインセットの第2弾は、オーベール 。トロピカルフルーツにバター、蜂蜜、クリーム系も感じられるリッチなシャルドネですが、ピーター マイケルほどまったりしておらず、落ち着いてるかな。こちらの方が好みです。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2009)
  • 4.0

    2018/01/23

    (2010)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    オーベール リッチー ヴィンヤード 10' 陽気な南国果実の甘味をスクイズしたような深みと旨味☀️ ブドウから作られたお酒の域を超越した美味しさを感じます✨ 美味しいnow❣️に感謝❣️ ごちそうさま―‼️

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2010)
  • 4.0

    2017/11/01

    (2007)

    力感があり密度も高いが、バランスはある。 オーベール節が全開。深い黄色。粘性は高く、良く香る。黄桃のネクターの如し。ただ酸のテンションは確保されていて、背筋は崩れていない。これを「濃い」と切り捨てる人もいようが、では果実がきちんと熟すことは悪なのか?という議論になる。畑仕事をしたことがある人なら、バカバカしい話であろう。 ジビエだらけのコースだったが、イノシシのベーコンなどには良く合った。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 4.0

    2017/07/04

    (2005)

    飲み頃。これぞ加州のシャルドネ。 洋梨の甘煮、アーモンドミルクが香る。砂糖漬けのパイン、黄桃、酸はパッションフルーツ系。濃密だがバランスと統合が保たれている。実においしい。 ただ和食向きではない。接待相手が濃い白好きだったので、仕方なく。 四万十川の見事な鮎、渡り蟹の内子のせ、などと。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2005)
  • 3.5

    2016/11/07

    (2006)

    アルコール度15度超とは思えない。 裏ラベルの度数を見てびっくり。しかし味わいは全然パワフルではなく、オベールとしては、むしろおとなしい印象。やはり2006年は、オフなんだな、と再確認。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2006)
  • 4.0

    2016/04/30

    (2011)

    これはうまい。これはうまい。さらし餡か。好きだ。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2011)
  • 4.0

    2015/02/13

    (2000)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    ナッティ〜 バニラ 木、適当やけど いいやつ 久しぶりに更新

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2000)
  • 4.0

    2014/11/24

    (2006)

    やっぱりオベールはいい。 なんで日本では流行らないのだろうか?

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2006)
  • 4.5

    2014/08/16

    (2010)

    ハワイ@BLTステーキ その2 2010 オーベール リッチーヴィンヤード シャルドネ オーベール、飲んでみたかったんですよねー。一度も飲んだ事がなくて、ここのリストにあったので、すかさずオーダー。 モルレに比べ、かなりブルゴーニュライクなシャルドネ。個人的にはこういうタイプ大好きです。素晴らしい白。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2010)
  • 3.0

    2014/06/14

    (2011)

    この辺りからはまだ覚えてる カルトワイン的なとお店の方に言われたけど本当!? 久しぶりにソノマのがっつりシャルドネでした。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2011)
  • 4.5

    2013/10/26

    (2007)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ムルソー的でアルコール度が高く酔ってしまいました。

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ(2007)
  • 2.5

    2024/01/01

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ
  • 2.5

    2022/05/21

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ
  • 3.5

    2021/11/28

    オベール リッチー・ヴィンヤード シャルドネ