Antinori (Castello della Sala) Cervaro della Sala
アンティノリ カステロ・デラ・サラ チェルヴァロ・デラ・サラ

CERVARO DELLA SALA CASTELLO DELLA SALA 2020 アンティノリが手掛けたウンブリア州のチェルバロ・デラ・サラ2020 抜群のプロポーションですね。 グラスに注いだ瞬間，フルーツパーラーに来たかのような香りに包まれます。 ブルゴーニュの2020が当たり年とのことですけれども，素人ながらこちらも素晴らしいと思います。

カステッロ・デラ・サラ　チェルヴァロ・デラ・サラ2021 アンティノリ　イタリア　ウンブリア　シャルドネ95％、グレケット7％。とてもアロマティック。柑橘、桃、りんごパイ、バニラクリームに豊かな花の香り。ほんのり甘く、ミネラル感も豊か。程よい酸もあって、個性的でバランス良く、とても美味しかったです。

アンティノリが作るシャルドネ。少し熟成感もあり、ミネラルや塩味や樽も、素晴らしくバランスが良くエレガントで陽気なワイン。美味しい！

ほのかな美味しい苦み。 未来を感じる。 あと数年したらメチャ旨くなるかも知れない。

新都心の隠れ家ワインバー白ワイン。滑らかな味わい。お刺身ともぶつからず。

家族が揃い、帰任のお祝い。

アマン東京

風味が素晴らしく、美味しいシャルドネです。

エノテカ　アンティノリ飲み比べ②

たっぷたっぷの果実味。樽ドネ〜って感じしますね。 温度上昇に連れて目まぐるしく変化するアロマ。 むふぅ〜チャーミング(>ω<) ありがとうありがとう❗

これは非常に好みの問題ですねー コ・ス・パで言えば悪いかな、すいません。。。勉強になるね。むしー ボーノだけどね。

イタリア中部のウンブリア州、チェルヴァロ・デラ・サラ アンティノリ2018をグラスで。シャルドネ90%、グレケット10%。 色味は明るいイエロー、香りは洋ナシのバランスに強めにバニラ、アプリコット、岩塩に通じるような強い石灰のミネラル感、ナッツに白い花と良く香る。 飲み口はとろりとしたリッチな口当たりの果実のボリューム、それに綺麗な酸味が加わるのでくどすぎず良いバランス。余韻も長い。 イタリア中部で海なし県のマイナーなウンブリア州だが、個人的には妙に当たりが良く、美味いワインが多い。このワインもそんな海なし県ウンブリアでなぜかミネラル(塩)を感じる美味いワイン。

Antinori (Castello della Sala) Cervaro della Sala2018 夏はチェルバロ。月のころは，でらっサラじゃっちゃ❗ 匂いやかな風に浅葱色立ちたるバニラの細くたなびき樽っちゃ❗ ありがとうありがとう❗

Antinori Cervaro della Sala 2017 - Umbria, Italy (cork; 13.0% alc) ワインショップの店長さんお薦めのワインです。 聞くと、著名な評論家(JS氏)も99点与えたという… 99点という点数は、一流が下した評価なら さすがに無視することはできず、しかも、 信頼している店長さんのお薦めなら尚のこと。 （Vinicaでも人気のようですしね^^＊） 早速、買ったその日にいただいてみました♪✨ Ch 9割、Grechetto 1割のイタリアの白。 バタートースト風味のあるフルーティなCH。 ナッティでエレガントな余韻。 あまり感じたことのない爽やかなハーブ香 …グレケットの特徴かな？ バニラとライムが共存しているのも面白い♪ まだ若さゆえの稚拙さを感じますが、 とても良いワインだと思いました(^^)b✨ ただ、、、 99点に見合うほどのインパクトがあるかというと、 （-᷅ -᷄;）ｳ-ﾝ... ふと、裏ラベルを見ると、そこに ビタミンC添加という表記が… これって、もしかして… 。。。。。 あれから4日後の本日 とっておいたボトル1/3をいただいてみました。 うわ〜！全然違う！！ 物足りなかった樽の風味が明らかに深くなり、 すらっとしていた飲み口には円やかさと、 余韻効果を増強させる粘性と奥行が加わりました。 こういう感じのシャルドネ、好き〜♡✨ まだ進化していきそうなポテンシャルもあり なるほど、納得の美味しさでした❣️ 。。。。。 以下、余談です。 実は今回、昔聞いた話をふと思い出しました。 “Vit.C添加ワインの中には、開けてから数日経つと劇的に美味しくなるものがあるよ“（回想終了） そして以下に、 私の昔のメモを転記（一部抜粋）します。 　Ascorbic acid (Aa): 　（ビタミンCのこと） 　非常に強力な酸化防止作用を有する。 　ただしその作用は酸素の存在下のみ発現する。 　酸素を速やかに除去する代わりに、 　H2O2（過酸化水素）が産生される。 　H2O2はワインの酸化を促進する分子。 　H2O2の作用はゆっくりだが強力。 　（H2O2の作用を弱めるにはSO2が必要） 　（ちなみにSO2は亜硫酸塩のこと） つまり、ビタミンC添加ワインの中には、 逆に大気にさらすことで熟成が促進されて 本来数年待たないと味わえない美味しさが 数日のうちに味わえるものがあると…... (¬ ¬) ﾎﾝﾄｶﾅｧ...… そんな機序、ネットで調べても出てこないし、 けれど実際に数日後に劇的に変化しましたし、 どなたか教えてください m(_ _)m ﾌﾟﾘ〜ｽﾞ

イタリアふらり旅　12 アンティノリ カステロ・デラ・サラ チェルヴァロ・デラ・サラ 2016 mamikoさん、Yujiさん、ピノピノさんからの プレゼントワインです♡ ツヤツヤの金色の液体からは ほんの少しスワリングしただけでも とろりととける甘い蜜や たわわに実ったトロピカルフルーツ ふっと伽羅の様なオリエンタルなアロマも よぎっていきます。 ヴァニラはコックリとリッチな濃密さ 甘やかさの奥には酸味もしっかり フィニッシュにはバタースカッチ！ あ〜美味しいです♡ お供 筍ステーキ トリュフクリームのフィットチーネ 生ハムメロン

飲むのは4回目。 前回も2016を飲んで、☆3を付けていたが、 こちらは一昨年購入して、 環境良くない所に放置してしまった為、 良く言えばシェリーっぽいけど、 甘酒を酸っぱくしたような 感じで、熟成というより 劣化じゃないかなーという味に。 勿体無い事をしてしまった。

トレ・ビッキエーリ13ヴィンテージ連続、通算22回 カステッロ・デラ・サラ (アンティノリ)　チェルヴァロ デッラ サラ 2016 ウンブリア　IGT シャルドネ90%、グレケット10% 樽熟成6カ月、その後瓶熟成10カ月 バニラ、黄桃、リンゴ、グレープフルーツ、トロピカルフルーツ、ハーブ、ナッツ 強い樽バニラ 樽に負けないキレのある強い酸味と豊富なミネラル このボリュームでAlc.12.5％に押さえている繊細さ(*´∀｀) なぜV.C.を添加しているのかな…(;´д｀)

注いだ時の色が黄金を超えて 香りもずごい塾生してる感じがする トロミなあるような香り

友達からご馳走になった1本✨ これも熟成すごい^ ^

Cervaro della Sala 2016 ワイン会1本目。 桃、洋梨、青林檎、蜂蜜、 バター等、複雑でエレガント。 やはり美味しいワイン！

頂き物

カステッロ・デラ・サラ（アンティノリ）の16チェルヴァロ・デラ・サラ イタリア、ウンブリア シャルドネ90、グレケット10 飴色がかった濃いめの麦わら色。開けたては柑橘や黄色い花、ハーブの爽やかな香りと蜂蜜の甘い香り、温度が上がると蜂蜜感満載に。たっぷりとしたリッチでボリュームのある果実味、樽の甘み、程よい酸味、しっかりしたミネラル感、スモーキーな余韻。 今夜はアンティノリのチェルヴァロ・デラ・サラを開けました(^^) お気に入りのシャルドネ主体で何回か飲んでいますが、vinicaにアップするのは初めてです♫ かなり濃厚なシャルドネですが、グレケットが良い仕事をしているのかスッキリ感もあって美味しかったです(*^^*) こちらのワインは熟成も出来るみたいなので、今度は寝かせた物も飲んでみたいと思いました♫ デパ地下タイムセールのお惣菜（蓮根サラダ、きのこサラダなど）と共に♫ 茄子と無花果のマリネだけ作りました（笑）

賄いのワイン&おつまみ☺

樽樽してて、飲むと鼻からお香の香りが抜ける。　 どうやら飲むのは3回目。 飲む度、美味しく感じる。

チェルヴァロ デッラ サラ 2015 カステッロ デラ サラ (アンティノリ)　 どっしりムッチリ✨な、イタリアの白ワイン♡ブラインドで飲んだら、絶対に当てられない自信が有りますこちらの、アンティノリのワイン♪ 以前エノテ○のセミナーで飲んでウンマーイ!!って思ってから、ずっと飲まなきゃ!思っていたワインをやっと飲みました♡ こちら2016はシャルドネにグレケットを10%ブレンドしているとなってますが、2015の情報がなく…。 お家で飲んでも、やはり印象は変わらず〜床置きから約一年経つので少し心配してましたが!ε-(´∀｀*)ﾎｯ 焦げたバニラ、黄色いお花や、ヨモギ？味わいはまだ完熟していないトロピカルフルーツ、酸も比較的有りますね、後から微かな渋みや、コーヒー感も?総じてリッチな味わいの、イタリアはウンブリア州のシャルドネ✨という、当日コメント。 ヨモギってなんだろう…? アサリの酒蒸しにも、豚肉のソテーチーズのせ♡にも、合いました♪ うーん、また飲みたい…笑。 あ～まだ6月のワインです(　；∀；)

イタリア中部のウンブリア州、チェルヴァロ・デラ・サラ アンティノリ2016をグラスで。シャルドネ90%、グレケット10%。 ゴールドがかった濃い黄色、香りはよく冷えた状態だとずばりバターのオイリーな香りにややバニラ、少し温度が馴染むと梨、しかもはっきりと洋梨特有のねっとりした香り。 飲み口も香りのイメージをそのまま引き継いだようなねっとりと粘性の高い口当たりに、ボリューム感ある果実味とバランスの良い酸味。また不思議と、海無し州ウンブリアなのに塩っ気を強く感じる。 夏の暑い中、というより夏の終わりの暑さの余韻残る夜の方がしっくりくるかな？いわんや梅雨のジメジメした時にはミスマッチ…けど美味しいよ。

☆2.6 樽樽して、くどそうな香りだけど、飲むとそうでもない。 サッパリしてる。

ちょっと濃いけど、美味しい♪

イタリア ウンブリア シャルドネ90%、グレケット10% 2016年 S$90 (120-30) レモンシロップ、おかき、ハーブ、バニラ。 香ばしさとバターっぽさが香りに出てる。 仄かにヒネたような香りも。 口に含むと、粘性が高くバタリーなマッタリ系。 まったりフルーツに負けない酸味。 エレガントってよりも南仏や南アの白ワインに感じるような、ふくよかでコクがしっかりしてる感じ。 余韻には比較的固め？重め？のミネラルのニュアンス。 各要素が図太く残る余韻。 フィニッシュはバタースコッチの様な甘やかさ。 樽がしっかり効いてる分かりやすいシャルドネ主体だと思います。 ふくよかで…南のイメージ。 でもミネラリーな余韻があってゆるゆるではないので、不思議と余韻はスッキリします。 少しヒネた香りがしたので、もしかすると軽く怪我してるボトルかもしれません(^_^;) ケッコウあるなぁ。。。 シンガポールでは避けて通れないのかも。。 樽ドネ感を楽しめました！

エノテカ、デキュスタシオン？、飲み比べ！ レモン色、洋梨香、バター香、控えめな酸