André Beaufort Polisy Réserve Brut
アンドレ・ボーフォール ポリジー レゼルヴ ブリュット

プロの酔っ払いのクリスマス会 呼称試験の同期生で構成される酔っ払いエリート集団「怪」。ヘンタイ会とは一部メンバーは被りますが、また別です。ココでは私が1番弱いという酒豪い会。 持ち寄りワインは1人２本がスタンダードです　笑 この会は、警戒心が強くなり、慎重に溺れない対策を取ります。二日酔いで参戦の強者もいて、酔っ払いとしての高いプロ意識が伺えます。 スタートは私の用意したシャンパーニュ　 アンドレ・ボーフォール　ポリジィ　レゼルヴ　ブリュット ビオマニアが参加するので、野生酵母のシャンパーニュで仕掛けてみました。私も初めての頂くので、もし苦手ならビオチームに託そう！という思惑付きです。 覚悟をしていたのに、還元香がありません。穏やかな柑橘とイーストの香りにイケる！と確信しました。 クリーミーでキレイな泡立ち、やや控えめながらも適度な酸、バランスが良くてこれは美味しい✨ グラスを揃えて、パリからチーズを取り寄せて、さぁ！怖い会のスタートです！メリークリスマス！！！

André Beaufort Polisy Reserve Brut NV - Champagne, France (cork; 12% alc; PN/CH) 「シャンパーニュ・どれでも６本」その2。 （タイトルの意味に関しては前ポスト参照） こちら、私の好きなシャンパーニュの作り手の一つですが、ボトルでいただいたのは初めてです。 André Beaufortといえば梅酒のニュアンスがすぐに思い浮かびますが、、、このシリーズじゃないのかしら。。。？　このボトルからは梅酒は拾えません… (^^;) ｱﾚﾚ？ ですが、複雑で美味しいのは変わらずで、ムースのようなクリーミーな泡と、アップルデニッシュのようなパンの香ばしいフィニッシュが印象的です。 中盤の味わいはフレッシュライムなどのシトラス系が支配的で、口にして間もなく強い酸が押し寄せてきたと思いきや、すぐにパン屋さんの滋味深で香ばしいアフターに移行します。面白いです(^^)✨ 梅酒的な要素を期待し過ぎたためか最初はワインを間違えてしまったのかと少々戸惑いましたが、終わってみれば好印象しか残らず、とても美味しいシャンパーニュだと思いました。 ちなみに、自家製「潮の香りのアクアパッツァ」（またの名は、お塩加減失敗した魚介ごちゃ混ぜスープ煮…^^;）ととても合いました〜♪

アンドレ ボーフォール ポリジー レゼルヴ ブリュット 自然派シャンパーニュで有名なNM ピノ ノワール80% シャルドネ20% 熟成シャンパーニュの様に褐色がかった色調と溶け込んだ泡。 香りは蜜入りリンゴやアンズ、梅酒。 クリーミーな泡、かなり特徴的な爽やかな酸。 ビオらしい旨み、アフターには梅酒っぽいニュアンス。 個性的で好き嫌いが分かれる味わいだと思うけど、僕は好きです〜✨ 料理に合わせるのは難しそう？ でもそんなの関係ねぇ 笑 My Way、コレはコレで良いんです(´∀｀*)

とある日の中華ランチ アンドレ・ボーフォール　ポリジー　ブリュットNV ピノ・ノワール80% シャルドネ20% 以前、福袋に入っていて、不思議なお味と思ったシャンパーニュ　ハーブや梅のニュアンス サマートリュフの焼き豚 昆布のように見えますが、サマートリュフなのです。素晴らしく美味しかったー。

はじめはかなりドライ。でもいいブドウだなと分かる。 温度が少し上がると熟成感、果実味、酸化的ニュアンス。 これはうまいね。リピ確定。

熟成が進んだシャンパーニュ。

久々にオープン(一般募集型)のワイン会に参加しました。泡その1、酸味が強烈なビオビオのシャンパーニュ。グレープフルーツにライムのニュアンス。 泡としてはえ？、と思った感じだがビオの白ワインとしてみれば、こんなもんかね、って感じ(笑)

熟成した青リンゴ。ふきのとう。

Ｒ2.3月の長岡ワイン会① はじまりのシャンパーニュは アンドレ・ボーフォール ポリジー ブリュット・レゼルヴ ゆーもの持込です。 ロゼなの〜？とメンバーのお姉様から 声が上がるほどの濃いお色 え？ホントだ！ あ〜勝手な思い込みで 自然派のシャンパーニュだしNVだし サッパリスッキリ系で早春に良いかなぁとか 全く予想と違いました(笑) 香りからもわかる熟成の蜜林檎 柔らかく溶け込んでしっとりとした泡 しっかりとした酸味は梅も感じます。 酵母？トーストやブリオッシュではなくて 発酵の甘い香りです。 少し温度が上がるとキャラメル 口当たりはまろやかになってきましたが 酸味は最後までしっかりとありました。 海鮮サラダ ほうぼう(だったと思う)、イカ、タコ アクセントに小さなワカサギ揚げ ルッコラの風味、ドレッシングの酸味と シャンパーニュがよくあって とても良い組み合わせでした♡ ラストのお写真はお姉様から 頂いたホワイトデーのお返しです♡ 申し添えますが、男性陣からはありませんでした(笑)

【今夜は月例ワイン会　3月】1 スタートはゆーも様からでシャンパーニュ、アンドレ・ボーフォール　ポリジー・ブリュット・レゼルヴ。 ピノ・ノワール多めで楽しみです。(^_^) 抜栓は私が行いましたが、なかなか抜けず、少し手こずりました。 (^_^;))) 熟成感ある色合いで、泡も控え目ですので、NVながら結構古いやーつ？ 香味は最初、熟成した林檎主体に感じました。 熟成感はありますが、飲んでみると酸味豊かなところはやはり自然派の個性でしょうか。 個性的かつ、美味しいシャンパーニュ、ありがとうございました。 料理のスタートは海鮮サラダ(？)でした。 最後の写真は昨夜の煮豚再利用で、チャーシュー丼。 【その他】 ショップ情報です。 シャンパーニュにおけるビオディナミの元祖と言われるアンドレ・ボーフォール。居を構えるアンボネイ村の他にコート・デ・バール地区のポリジー村にも畑を所有しています。 ポリジーの葡萄のみを使って、巧みにテロワールを表現したスタンダード・キュヴェ。木樽（新樽不使用）を使用し、天然酵母のみで発酵。8～10ヶ月の熟成後、余分な酵母は加えずにブドウの濃縮果汁をドサージュに用いてティラージュ（瓶詰）を行います。 柑橘類のアロマの他に、花の香り、ドライフルーツやカスタードのノートに加えてキャラメルのニュアンスも広がり、実に繊細。開栓してすぐは新鮮なシードルのような風味を感じ、時間の経過と共に活き活きとした酸に柔らかさが増し、芳醇な白ワインのような佇まいを醸し出します。 自然がもたらす純粋な果実の姿を真摯に描き出すような独自のスタイル。当主の信念は滑らかな飲み心地となってエレガントに紡ぎだされています。 品種はピノ・ノワール80％、シャルドネ20%。

André Beaufort Polisy Brut Réserve アンドレ・ボーフォール ポリジー ブリュット・レゼルヴ これは美味い。 濃いのは、熟成？ 自然派をうたうシャンパーニュは、フランソワーズ・ベデルを追っかけてだ時もありますが、このシャンパーニュもどこか同じ感覚があります。

このシャンパーニュはヤバい。こんなの初めて飲んだ。いわゆるシャンパーニュを期待するとびっくりさせられる。味筋は思い切りビオ系で、ピクルスや漬物のような独特の風味と酸が特徴的。しばらくするとそれらの要素は落ち着いてきて、じわりと旨味が増してくる。変化し、驚きがある。やりたいことが明確でブレない。ワインは嗜好品なのでそれで良い。

酸味≫甘味&旨味 香りも独特です。 ブラインドで出されたら、シャンパーニュとはまず思わないかな。 樽熟成させた梅酒のソーダ割？のような感じです。 天気が良くないので引きこもり(笑) おうちで昼シャン。

酸が強く、ちょっと変わった香り。 シャンパーニュとは思わないかも。

アンドレ・ボーフォール ポリジ・ブリュット・レゼルブ グラン・ヴァン・セラーにて、ビオのシャンパーニュ 外観 黄金色、溌剌とした炭酸 香り すもも、レモン 味 ボリューム2、甘み1、果実味2、酸味5 アロマオイル？を防虫のため使っているとかで、なんともいえない独特の香り。

今日のスタートシャン(^-^) ポリジーブリュットレゼルヴ やや甘めな感じ(^-^)

強烈な酸味

シャンパーニュ飲み比べ会@アカデミーデュヴァン

甘みステキ

☆☆☆ ビオ

あけましておめでとうございますの2本目です❤️

Xmasという事で泡です。 シャンパーニュの自然派。それなりのお値段ですが、素晴らしいバランスです。 ドンペリ買うより、これ３本買うべし。 ビンテージ表記はありませんが2011年です。

これ最高！！ アンドレボーフォール ビオロジック。オススメです。あんまりないけど

比良山荘にて鯉と鮎。アンドレ ボーフォールのシャンパーニュとあわせて。ビオっぽさが強くて、あまり好んで飲まないけど、この薬草ぽさが、たで酢などのかわりになり、意外といけてる。

シードルのニュアンス。美味しいです♪

なんだか酸っぱい泡。そしてドライ。一言で表現してと言われたら、酸っぱい泡…。香りはヨーグルトのホエイの様な感じと、控えめにグレープフルーツ、レモン、オレンジなどの柑橘系の香りが混ざってる感じ。 グラスの中に鼻を突っ込んでみたら、食パンにとろけるチーズを乗せて焼き上げた時の香りがした。笑 ずばりこの香りがする！！と断言できません。嗅ぎとれませんでした(꒦ິ⌑꒦ີ)

ビオディナミ！なシャンパーニュ。