ワイン | Dom. des Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre(2018) | ||||||||||||||||||||
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vin-be小職殿、 良いですねラフォンのバール! 18でも貫禄の味わいですか? ザ・王道ムルソー! ラフォンはシャルドネではなくムルソーを醸造しているのだ、と言っているそうです(^o^) 本当に 良い白汁をお飲みです
白猫ホッサー
ラフォンのバール、王道ムルソー!ラフォンのエチケットだけでたまりません、美味しそうです!!
Eiki
ホッサー様 ありがとうございます。 もうメニューにコント・ラフォン があると頼まずにはいられませんね。96のアレがもう記憶から離れません。 ムルソーを醸造、誇りがあるのですね。 不覚にも2018はコント・ラフォン 未購入ですので、少し後悔なのでございます。 白猫様のラフォン レビューも楽しみにしております。 (ルーロのブーシェール19も笑)
vin-be 1.1
Eiki 様 ありがとうございます。 何でしょうか。ラフォンにはいつもとても期待してしまいます。野球でいうとクリーンナップ、今回も王道を感じられ満足でございました。
vin-be 1.1
その日はコント・ラフォン のクロ・ド・ラ・バール2018をいただきました。 少し前にルーロをいただいておりますので、小職の中で良い比較となります。 キラキラと輝くイエローの外観。 (やや浮遊物多め) アーモンドをはじめとしたナッツやミルク、キャメル、マンゴーなどの南国感、シトラスの清涼感のある柑橘。レモンキャンディのコク。 酸味高く柔らかく。 ふくよかだが、きめ細かいミネラル、冷たく濡れた石。 ややグリーンな出立ちで、とても滑らかなテクスチャ。アフターにかけてジワジワとほろ苦さが立ち上がる。 ザ・王道ムルソーを感じました。 昨年のクロ・ド・ラ・バール1996の究極の味わいを思い出します。 またいつの日か。
vin-be 1.1