味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/16
(2018)
従業員さんを誘ってビストロでディナー。ワインは任せろ!!と言って赤白一本ずつ持ち込みました。結構しっかりしてる料理を作るお店なのでワインも負けないものを。白ワインはコント・ラフォンのムルソー・クロ・ド・ラ・バール2018年。 リッチなアロマに凝縮された果実味。綺麗な酸味、しっかりしたミネラル。個々の要素が強くてまだまとまり切ってませんが十分美味しいワイン。みなさんも満足?だったようです。
2024/03/10
(2013)
元赤坂の大好きなお鮨屋さんに持ち込んだのは、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2013年を頂きました。 開けたてから綺麗に香るレモン・カードにフリント、クインスやホワイト・フラワー、チョーク系ライムにハーブ。 綺麗に熟成し始めた果実味は甘美で丁度良い凝縮感で、綺麗な程よい酸味から、ミネラリーで、オークがほんのりと香る、綺麗で長い余韻。 リリース時の少しエグい感じの果実味が綺麗にまとまり、とても良い飲み頃感で、素晴らしいお鮨とのマリアージュでございました。
2023/12/26
(2006)
恩師ご家族と忘年会。続き。 恩返しなんて言葉を使うにはまったくもって役不足かもしれませんが、自分のなかでスペシャル感あるワインはできるだけ恩師と飲むことを決めたのは半年前。 子どもが1歳になる6月にDRC76ラ・ターシュを飲ませていただいたときに決意したのです。 って恩着せがましいですが笑 ワインの素晴らしさを私の人生に組み込んだ恩師に報いを、的な笑 ラフォンらしさ満開の瓶で、一安心の宴の序盤でした。
2023/12/19
(2006)
2006 ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 12/16・わが家の忘年会@ダ・マサ 土曜日のワイン。その3 白ワインの2本目は、Sちゃん&Yくん夫妻からのコント・ラフォン、モノポールのクロ・ド・ラ・バールの2006が登場! もう…泣かせること、せんといて。 スミマセン、エセ京都弁で呟いてしまいましたが、ここ何日か、何故か飲みたくて飲みたくてしょうがなかったワインなんですよ‼︎ 買える見込みもないのに、必死になってググってみたり…正に、正にそのタイミングで目の前に現れた衝撃を想像してみてください。 「何でぇ?」と、追加で叫んでしまいましたが、「思い出のワイン」というわけでもないのに、本当にどうして私の密かな願望がわかったのでしょう? 思い起こせば、このワインとの出会いは衝撃的でした。 きっかけは、若くして亡くなった女性ワイン評論家(ライター)の書いた雑誌記事。彼女がべた褒めしていたワインが、このクロ・ド・ラ・バールでした。 これは飲まなきゃ!と思ったものの、その頃は、日本では知る人ぞ知る生産者で、ネットもない時代です。 長期戦を覚悟した直後に、当時、東京に進出したばかりで、知られざる生産者を意欲的に紹介していた池袋のや◯やさんの店内に、うず高く積み上げられた(心理的描写です)クロ・ド・バールを発見したのです。 しかも、何だか忘れましたが、特別なセールの対象商品で、1本4000円を切るようなスペシャルプライスだったと記憶しています。 持ち帰ったワインは、件の評論家が語っていた通りの美味さと斬れ味のある味わいで、有名ネゴシアンの1級ムルソーが束になっても敵わないような、凄いワインでした(個人の感想です・笑)。 その後、同じワインを買い足したの当然のこととして、万札でお釣りの来るシャルムやペリエールも楽しませてもらいました。 そのクロ・ド・ラ・バールが、突然現れました。 ワインは、たっぷり熟成感の出た、濃いレモンイエローというか麦藁色の、目にも美味しそうな外観です。 グレープフルーツや赤りんご、黄桃のような果実香やローストしたナッツやアーモンドの香ばしさ、バター、蜂蜜の香りが、時間が経てば経つほどダダ漏れ状態に。 特に蜂蜜感が、もの凄いことになりますね! そして、どんどん甘さを増す香りとは対照的に、味わいはキリっとシャープでダレません。 豊かなコク、柔らかく優しい味わいながら、キレイな酸とミネラルの緊張感は持続し、終始、緩さとは無縁の良いバランスを保ち続けてくれます。 夢にまで見た味わいが、本当に目の前にある幸せ! Sちゃんさん&Yくん、素晴らしいムルソーをありがとうございました♪
2023/11/19
(2000)
生産者さんとご飯の2次会、ブラインド勝負2本目。優勝者がお支払いするというルールのため、みんな苦悶の表情。白人イケオジの眉間のシワの深さに平らな顔の私たちは見てはいけないもの見た感。しかし美味しい!喉の奥が、、、うなる。手が伸びる。サッと手酌で注ぎ足しました。おいしい!ブラインド外れてもいい、お宝当てたこの喜びをかみしめたい。あ、ブラインド外れたほうがいいんだった。葛藤。結果、誰も当てられませんでしたが、ラフォンらしい超エレガントなムルソーでした。ラフォンぽい、なんて生意気なワードが浮かんでいたことは黙っていました。
2023/09/29
(2018)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール2018をグラスで。シャルドネ100%。 色味は濃いイエロー、香りは赤リンゴのバランスに軽くグレープフルーツのニュアンス、しっかりとしたバニラ/バター、軽くアプリコット、石灰のミネラル感、ロースト感ある樽香。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味。 ムルソーらしい厚みある飲み口だが雑味は無く、同時に酸やミネラルなどの冷涼で引き締める要素もあり、リッチ&エレガントな美味いワイン。 白ワインのトップ生産者のコント・ラフォンが作り、また畑名クロ・ド・ラ・バールはAOC的には村名扱いだが、ラフォン家の裏庭にあるモノポール。手入れが行き届いた感じを思わせる美味いワイン。
2023/07/14
(2019)
コント・ラフォン ムルソー クロドラバール 2019 トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス お題は ムルソー 輝く黄金の雫 ブラインドの印象 フレッシュで酸とミネラルが綺麗。透明感がある。 余韻は村名だけにさほど長くはないですが、とっても美味しいです。 黄色いフルーツ、キウイ、アプリコット、蜜っぽさに発酵バター、ノワゼット。 熟すのがゆっくりで、ハングタイムが長いとのこと。ゆっくり熟すと、酸が残ってミネラルもしっかりになるのだそう。 表土が薄い畑。
2022/11/23
(2015)
コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール 2015 大好きなラフォン!いつもの美味しさです。 クロ・ド・ラ・バールらしいミネラル感が果実を引き締めていて、流石の美味しさです。 もっと熟成したものも好きですが、この少し引き締まってエレガンスを感じるラフォンも、お料理とよく合いました。 こういう感覚も初めてで、少し驚きでした。
2022/11/13
(1991)
お招きワイン会で。
2022/11/11
(2015)
北品川のグラン・メゾンでのお食事会。 次のブランはドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2015年を頂きました。 品のある落ち着いたペール・イエロー。 冷たいアーモンド・バターに少しのスモーク、ミネラリーなシトラスやストーン・フルーツをまとったとても高貴なアロマ。 丁度よいウエイトで、スーッと透き通る様な液体感。少しタイトと言うか引き締まった果実感から綺麗な酸味、そして少しアイアン香る甘いキャンディッシュなミネラル感。 ロブマイヤーのブルゴーニュ・グラスから美しく開き始め、余韻も含めて丁度よい熟成の入り口感が素晴らしく、お料理とも相まり正に王道の風格を醸し出しておりました。 さすがのコント・ラフォン、白猫様も終始ご満悦で何よりでございました。
2022/09/04
(2002)
夏休みで神戸→瀬戸内、生口島(アズミセトダ)→愛媛県佐田岬半島2泊→京都3泊、7泊8日の旅行に出かけました。 車で移動なので、ワイン7本持っての旅行! 1日目は神戸! 大好きなイタリアンを予約していましたが、何と!店員の新型コロナ感染で急遽お休みに! そこで、以前ワイン会でお世話になり、移転されたフレンチへ、ワイン持って伺いました。 白ワインはコント、ラフォン! 大好きなクロ・ド・ラ・バール! ヴィンテージは02! 完璧な筈でしたがまさかのちょっとPMO! 悪くはないですが、本来のキリッとした酸は崩れて、果実味は弱く、、、 まぁ、ワインですからこんな事もあります。。。
2022/08/15
(2009)
Meursault Clos de la Barre 2009 Lafon 輝くレモンイエロー。洋梨のコンポート、時間が経つとかなり開き、ゼラチン、レモンの皮の砂糖漬け、まだ硬さあり、クリアな酸、美味しい。
2022/04/25
(2011)
鮨さいとうさんで持込会3本目. 雑味なくクリーンで余韻も長い王道ど真ん中!
2022/04/19
天ぷらを食べに行ったらワインリストがあり、コントラフォンを見つけてしまい思わずオーダー。初めて飲みましたが、ルーロと比べるととても分かりやすい美味しさ。ミネラルもあり、余韻の長さは半端ない。こりゃ美味しいです。
2022/03/01
(2018)
買ってからまだ試していませんでした、コント・ラフォン・ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2018。実はラフォンはブルゴーニュを飲み始めた頃からいただいていた思い出深いワインでもあります。なるべく毎年買いたいワインです。もうじき2019も売り出されるんでしょうか。ソゼ、ルーロ、ルフレーヴ、ラモネ、ユベール・ラミーと立て続けに購入して、いつの間にかセラーの中はブル白ばかり。ラフォンの入る場所が無くなって来たので一本開けます。 綺麗なイエロー。香りがやや弱めなのはヴィンテージ由来でしょうか?ラフォンらしい凝縮感のある果実味。オイリーな喉越しにフレッシュな酸。レモンも感じます。ほろ苦い余韻もあります。後半開いてくると、トロピカルなニュアンスが少し出てきます。まだ全体としてはまとまりに欠ける印象ですが、そこはこれからの熟成次第でしょうか。しかし、ラフォンはいつ飲んでも美味しいです。 最後の写真は、これまでなかなか手に入らなかったラモネが先週末に大量入荷したときのもの。楽しみです。
2022/02/20
(2012)
コント・ラフォン ムルソー・クロ・ド・ラ・バール 2012 気がつくと1000ポスト目前。 ここはとびっきり美味しい白ワインが飲みたい! 満を持して取り出したのは滅多に飲めないけれど大好きな造り手コント・ラフォンです。 ギュっと詰まった引き込まれる蜜の香り。 柔らかなアタック、トロリとしていながらスルリと流れるクリーミーな液体、とてもナッティーで強いハチミツの蜜感と甘じょっぱさが溶けあい、穏やかな苦味と酸味長く後をひく。 うっまっっ 美味しすぎて笑えてきました。まだまだ若さたっぷりですが、程よく熟成が始まったくらいのバランス感もとても良いですね。大きな期待を持って開けた一本でしたが期待以上の素晴らしさ、さすがのコント・ラフォンでした! おまけ ラフォン家。邸宅の目の前にクロドラバールの畑が広がっています。玄関前をしばらくウロウロしていました←怪しいw
2022/02/12
(2018)
とあるお寿司屋さんで。 魚と合わせることを前提としたような、非常にミネラルでドライなワイン。フルーティさはほぼ感じず、樽由来のバニラ、野菜、スパイス、レモンを感じる。
2022/01/15
(2018)
その日はコント・ラフォン のクロ・ド・ラ・バール2018をいただきました。 少し前にルーロをいただいておりますので、小職の中で良い比較となります。 キラキラと輝くイエローの外観。 (やや浮遊物多め) アーモンドをはじめとしたナッツやミルク、キャメル、マンゴーなどの南国感、シトラスの清涼感のある柑橘。レモンキャンディのコク。 酸味高く柔らかく。 ふくよかだが、きめ細かいミネラル、冷たく濡れた石。 ややグリーンな出立ちで、とても滑らかなテクスチャ。アフターにかけてジワジワとほろ苦さが立ち上がる。 ザ・王道ムルソーを感じました。 昨年のクロ・ド・ラ・バール1996の究極の味わいを思い出します。 またいつの日か。
2022/01/14
(2014)
ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー クロ・ダ・ラ・バール 2014年 コント・ラフォン家の裏庭に広がる2.12haのモノポール。表土が浅く硬い石灰質の層が近いため、比較的平坦だが、ミネラルにあふれるワインが生まれる。0.8haは樹齢70年、0.8haは樹齢55年の古木、残りは1999年から2004年に植樹の若樹。 集落に近く、石が多い、暖かい。開花が早く熟すのはゆっくりでハングタイムが長い。 色合い他のものより少し濃く感じました。味わいは若くてフレッシュ、果実が濃い、太陽を感じる。スモーキーさとミネラル、果実の凝縮感。前の2つとステージが違う美味しさ。 アプリコット、ナッツの香り。アタックはクリーミーでオイリー。フレッシュな酸がしっかり、余韻に酸が残るのはヴィンテージの個性とのこと。 この日の一皿は、オマール海老のグラタン トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ生産者探求 コント・ラフォン ムルソーの巨匠
2021/12/29
(2017)
週末日曜日はドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2017年を頂いてみました。 美しいレモン・イエロー。 甘いシトラスにライム・ストーン。 キュルキュルのオイリーな果実味、酸味は程よく甘辛いエンディングのミネラル感が素晴らしい。だんだんバターっぽさも出てきて、少しナッティなフレーバーも感じ始めます。 翌日はスモーキーな果実味が詰まった様なアロマで、少しビターなミネラル感。とても品の良いストーン・フルーツ感も感じました。 とりあえずお試しで開けて見ましたが、熟成後がとても楽しみな、しっかりとした出来のクロ・ド・ラ・バールでした。
2021/12/18
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ネタをくっているヒマはないサクサク行くぞーっ!平日1人ランチ。近所フレンチMヘ持ち込み ドメーヌ・コント・ラフォン ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2011 飲み頃ラフォンのバール(^o^) クロ・ド・ラ・バールはラフォン家の裏庭に広がる2.12haのモノポール(単独所有畑)。比較的平坦な畑にも関わらず驚くほどミネラルリッチなワインが生まれる。理由は畑の表土が浅く硬い石灰質の層が近いこと、しかも0.8haは1950年に植えられたシャルドネ古樹。 やや緑も入るか綺麗な蛍光イエロー グラスをつたう粘性ある香る液体 あああ一口ゼリーのような喉ごし! 凄まじいミネラルたっぷり含んだ果実味の味わいにしっかりとした酸味 ほんのりとした蜂蜜ナッツ香あるも基本綺麗でミネラリーな味わいや良し じんわりくる秋の気配含む優しい香り なんと言ってもこの喉ごし! ザ・ラフォン! ツルリと入るゼリーのような 一口二口とすすむラフォンの飲み口! 止まらぬ!どんどん開く重厚な果実味凝縮 ミネラルのしっかりとした余韻長く深い 素晴らしいバランス 叫びましょう。スーッ(息を吸う) ジャストナウゥウゥゥーーーーッ(絶叫) フレッシュで酸味もしっかり樽ほのか まだまだ10年はいけそうだがあえて ジャストナウゥウゥゥーーーーッ(絶叫再度) いやすんばらしい濃厚リッチな果実の味わいと綺麗なミネラル感の共存これぞ濃い薄旨か(^o^) 久しぶりにラフォンの実力堪能 上級キュヴェも飲みたい飲みたい飲みたイィーーーッ!(ショッカー戦闘員) 季節の洋梨と栗のコースで サーモンと洋梨にトマトのピクルスをゴマのソースで シャリシャリした洋梨の食感にモッチリとしたサーモンの味わいが合う オマール海老のローストに洋梨自家製グラノーラとサラダ仕立て プリプリのオマールの食感に洋梨が合う! 仏産栗のスープ 温かい栗のほんわかする滋味溢れる味わい 付け合わせに鱧のフリットうれしい シャラン鴨栗のソース 頑張るラフォンのバール(^o^)合う合う? デザートに 洋梨のコンポート添えシャーベット デザート1品めフルーツ感たっぷり バールに合う合うアウアウ(オットセイ) 2品め栗の渋皮のモンブランねっとり ナッツ添えカリカリ感が寄り添う 小菓子とコーヒーでフィニッシュ 相変わらずの美味しさ白猫は料理も満足 美人のソムリエールから突然の告白! え?そそそうなの?ドギマギする白猫(>_<) …なんだラフォンのことか(^-^;) 嫌いな人はいないですハイ(笑)
2021/11/26
(2013)
Red or White!? ワイン会 コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール 2013 白ワインの3本目はクロドラバール。アリゴテ、ヴィオニエ、シャルドネトップ級ワイン揃い踏みです。 こちらもやや淡めの色合い。 柔らかく甘い香り、厚みがありながらとても滑らか、ゆったりとした酸とミネラル、舌に残るしっかりとした旨味。 やっぱりラフォンは美味しいです、たまらない一本!です。ラフォン推しの私大満足^ ^。 しかし恐るべしモンリュイザン、ラフォンと並べて飲み比べていましたが、クロドラバールと比較しても勝るとも劣らない美味しさ。むしろより立ったミネラルで先にもう一口欲しくなるのはモンリュイザンだったり。ともあれ素晴らしい飲み比べとなりました。
2021/09/08
(2003)
03のコント・ラフォンはトロピカルな熟成したブドウの風味が特徴だが、このClos de la Barreは例年通り酸がしっかりしており他のキュベとは風味が異なる。 今だにフレッシュで美味しい!
2021/08/11
(2012)
素晴らしい。 コラヴァンで2週間経っている故に熟成感強め。スワリングは一切せず1時間グラスの中で置くとコントラフォンの本領を示すかのようにスーパーミルキーでナッティーなアロマが溢れ出す。コッテリとしたボディにクラシックな甘み旨みを詰め込んだ液体が口腔に染み込んでゆく。 いつものように超集中したテイスティングではないが簡単にわかるその実力。ただ脱帽。 ☆4.2
2021/08/10
(2010)
お寿司屋さんの会3本目. プレモックスもなく健全で若々しいムルソー.
2021/04/08
(2009)
✧*。 拝啓 ピノピノさま ✧*。 ご自宅に豪華なお料理、 そしてこんなに美味しいムルソーを 本当にありがとうございました✨ ムルソーをいただく時は殆どがまゆとぴかも知れない 私ですがw こちらは格別にどストライクの味わいでした❤️ ご自宅に伺うと、 配達されてきたお料理の段ボールと格闘されて いました(^_^;) そこからアレコレ相談しながらテーブルセッティングをしました♫ 途中で気付いた大きなテレビ画面に???? ピノピノさん手作りの素敵なメッセージと この日のメニュー!!! ビックリ。。。えー‼(•'Д'• ۶)۶ みか吉さんが、 「ピノピノさんの前で泣いてほしい!」 なんて無茶振りされてましたが泣けませんでした。 なんでかな(笑) それはさて置き、 私には理想的なムルソーでした✨✨✨ お料理のマリネや筍の白味噌ナンチャラも 絶品でワインにもベストマッチでした♡♡♡
2021/03/27
(1999)
コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール 1999 特別企画ワインバー突撃4 熟成ラフォンあるんですが。。 いただきます!! 若干喰い気味に返答笑 出ましたクロドラバール99!! あるところにはあるんだなあ。 なんとも美しい深いゴールド。 穏やかで柔らかく、僅かにシェリーっぽい熟成と芳ばしいキャラメルの素晴らしい香り。 密度感があり硬質なアタック、なのに舌に乗った瞬間ホロホロと柔らかく溶けていく液体、そこからギュッと広がる旨味、苦味、ミネラル、柑橘の酸味。 溢れるミネラル感はまだまだ熟成の余地を感じさせます。うまい。。うまい。。と一人で口に出しながら飲んでいました。完全にあやしい人です;
2021/03/24
(2017)
ラフォンの住所が書かれてるのかなと勘違いして、ムルソー開けたつもりがクロドラバール開けちゃいました。 ムルソー村名のくせに旨いなと思ってたら、違っててびっくり。笑笑 とても美味しく飲めました。
2021/03/20
コント ラフォンのムルソー クロ・ド・ラ・バール'09 まゆとぴ〜またね!toranosukeさん会@都内某所w 白ワインはピノピノさんから。 スゴイのが出てきました〜(*゚0゚*)スゴー 香りはとても開いていて、フワッと香る何とも言えない強い熟成を感じさせる香り、 シトラスや、白と言うか少し枯れつつある?カモ黄色いお花、トーストやカラメル、ヘーゼルナッツ、オイリーで攻めて来るアルコール感。 味わいも香り通りのオイリー、バターリー、酸はエレガントで割としっかリとあり、スパイシー感も感じられ、パワーすら感じさせます、 とっても美味しかったです♪ こんなムルソーはお初でした〜すごいですね!色々と…(*゚0゚*)スゴー ピノピノさん、ごちそう様でした♡ お料理は筍の白みそグラチネ ピノピノさんが準備してくださった、ヴィロンのバゲットにオリーブオイルをつけて頂くと、メチャクチャ合いました♡
2021/03/20
ムルソー コントラフォン2017かなり2017は出来のいい年らしい 香りのパワー余韻、圧倒的うまみ ハチミツ樽 エノテカ