味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/02/20
(2019)
マニアな会 丸ごとEikiさん会 その4 コント ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 2019 素のムルソーとの飲み比べ やっぱりちゃんと違いがあるものなのですね。 こちらの方がよりふくよかで立体的。 ラフォンでこの2本を同時に頂けるって。。。 なんと貴重な体験でしょう! Eikiさん凄すぎます〜!感謝!
2025/01/05
(2017)
「ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール 2017」 お正月アンリ様と一緒に飲んだラフォン❢ 2024年8月に2019を早飲みしたのと 違って丁度良い味わいに、お正月飲めて満足ദി ᷇ᵕ ᷆ ) ラフォンのプルミエは飲んでしまって無く、今後購入も難しいワイン❢ 残念です………
2024/12/13
(2018)
年末ワイン会 暑い2018年の印象はなく こってりラフォンの印象もなく むしろ冷涼感...( ; ゚Д゚) めちゃくちゃ綺麗でびっくりなボトルでした! ①Jacques Selosse Initial ②Dom. des Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre 2018 ③Benoit Ente Puligny Montrachet Nexe Flore 2016 ④Pierre Olivier Garcia Nuits Saint Georges Les Charmois 2020 ⑤Château Pape Clément 1979 ⑥Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 2014 ⑦Maison Leroy Monthélie 2015 ⑧Dom. G. Roumier Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Bussière 2018 ⑨Bouchard Père & Fils Le Corton Grand Cru 1984 ⑩Chateau de Fonsalette Côtes du Rhône Réservé Rouge 2006
2024/12/01
(1999)
甘味の乗った旨味、凝縮感が良い! 鱧の香揚げ
2024/09/28
(1999)
知り合いを偲んでのワイン会、3本目。
2024/09/18
(2015)
コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール 2015 2万円以下でブラインド会!3/8 続いての白ワインは私から。 トラボルタさんがボナンの持ち込みを宣言されていたので敢えてムルソーを当てに行きます笑。 リリース時にはまだ2万円アンダーで買えた、ラフォンのクロドラバール、如何でしょうか?? ベタベタなムルソーの香りと味わいを予想していましたが、香りを取ると枯れたようなというか燻したというかなんだかよく分からない香りが。 ブラインドで飲んでる皆さんも初めて嗅ぐ香りだとワイワイしています。その姿を横目で見ながらヤバい、状態が悪かったかも、、どうしよう、、と、内心ハラハラしておりました。が、時間と共にどんどん甘く芳しく、たっぷりとした樽にゴマ、オイリーな味わいに変化。 Ichiyoさんのシャルドネ!の声からムルソー?と言う声も上がり、mamiyumi さんがラフォンのクロドラバール?とドンピシャの大正解! と言った感じで盛り上がったボナンとラフォンの豪華ムルソー飲み比べとなりました。本当はビンテージも揃えたかったなあ。バールの2016も持ってたのに〜〜笑
2024/09/04
(2015)
久しぶりのマニアな会 ✨✨ 今回のテーマは2万円以下ワインのブラインド大会 ‧☆°̥࿐ 次はEikiさんの白 コント ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 2015 いやぁ〜 凄❗️絶対に只者じゃないのは明らか、深みのある果実味とミネラル感で、先のボナンとは、個性が全く違いますが、ブルゴーニュのシャルドネです…以上 笑 よくよく後から考えると、トラボルタさんのワインだけ公開されていたので、それの対抗と考えるとムルソーと言いたかったなぁ(*^^*ゞ
2024/09/02
真夏のマニアな会! 目安2万円のブラインド✨ 白の2本目はEikiさまより コント・ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 2015年 すごいー贅沢な飲み比べですー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ はじめは香りに香水や石鹸を感じたので、国も含めてハテナでしたが落ち着くと、これはもうブルゴーニュのシャルドネ以外ない!と、しかもムルソー感出てる!ムルソーだなぁと思っていたらmamiyumiさんがラフォンのクロ ド ラ バール、、、と、なんとドンピシャの回答(´⊙ω⊙`)ひぇー!さすがです‼️すごいー✨✨✨ ボナンとは全然違う、香ばしさと厚みとミネラルー✨エレガントでまさに高貴なワイン✨ めちゃくちゃ美味しかったです✨ 粋なセレクト、ありがとうございました!
2024/09/01
(2015)
8月24日 2万円以下のワイン会にお邪魔虫 3本目 コント ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 2015 トラボルタさんのボナンムルソーに続いて、Eikiさんが持ってきてくれたのはなんとラフォンのムルソー!なんと豪華な飲み比べが実現♡ 艶やかで伸びのある酒質にしっかり樽香。 いつもスマートな印象のEikiさんの流石のチョイス! 貴重なワインで飲み比べ最高でした♪♪ ありがとうございました(^^)
2024/08/31
(2015)
ブラインドワイン会。 3本目はEikiさんより白ワイン。 還元香なのか、これまでに経験のない香りがします。 ボナンに比べてボトルも細く見え、ブルゴーニュ以外??? と思いきや、一口いただくと、ブルシャル?Eikiさんのことですから、先のワインと合わせてムルソーでは!? など、さまざまな推理がありましたが… コントラフォン ムルソー クロドラバール 2015年! 時間が経つに連れてきて?エチケットオープンになったせいか?ラフォンらしい力強いムルソーのワイン。15年というのも納得です!? これは何度も飲んだことのあるワイン…ブラインドって本当に難しいです。 Eikiさん、素晴らしいちょい熟ラフォンをありがとうございました★
2024/08/29
(2019)
「ドメーヌ デ コント ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 2019」 大好きなラフォン様♡ スコシ若い感じも好きな味わいです♫ 予定は4泊でしたが、帰る予定の日に台風が関東地方に上陸するおそれがあるとの事、交通機関も運休を早々と発表したので、次の日の宿泊をキャンセルして今年は3泊❢ 明日はお寿司で、毎年お会いする方とご一緒の予定も、ゴルフもキャンセル………残念ですが色々な所で災害があり贅沢は言えません……… でも涼しく、大好きなホテルに今年も伺えて満足でしたദ്ദിᱸ◡・)✨
2024/08/22
(2017)
ワイン会④ 爽やかなミネラル感。 バターとソースと相性抜群。
2024/07/13
コント・ラフォンのムルソー クロ・ド・ラ・バール 2014をいただきました。 白い花やマスタード、シトラスの清涼感や柔らかい布のような香ばしいナッティ感。恍惚とするようなエレガントな香り。 僅かにセサミのニュアンスも。 充実した酸味、洋梨のようなトーンの高い果実と仄かな苦味を伴うミネラル、一口飲むごとに上質な樽の風味を感じ、厚みのあるナッツクリームとバター感。余韻も長く、オーバーヴィラージュの味わい。 こちらはルーロのムルソーよりもペールイエローで健全に熟成しておりました。 とても美味しく1996のあのコント・ラフォンを思い出してしまいます。 クロ・ド・ラ・バール は妙に平坦に感じることもありますが、2014年は素晴らしい出来だとおもいました。
2024/06/22
(2006)
銀座の吉兆にて、小さなワイン会 当方持参の、クロ・ドゥ・ラ・バール。
2024/05/03
(2008)
こちらもブラインドで。 ブルシャル。 そして、酸がしっかり…硬い印象です。 めちゃおいしいなあこれ…と第一印象。 ひょっとしてまたもムルソー?とか思いつつ、先ほどのものよりもなおムルソー感がないので、それはないかなと思い、シャサーニュ?と回答。 正解は、ムルソー。 あー、第一印象を信じれば良かった〜。
2024/04/26
(2005)
会社のお食事会② 白ワイン2つ目。コントラフォンのクロドラバール05。今日一のコンディションでした。 若い果実感もありながらも、カスタードのような熟成感もで始めている。 これぞ熟成の醍醐味。 お料理は鱸のパイ包。
2024/04/16
(2018)
従業員さんを誘ってビストロでディナー。ワインは任せろ!!と言って赤白一本ずつ持ち込みました。結構しっかりしてる料理を作るお店なのでワインも負けないものを。白ワインはコント・ラフォンのムルソー・クロ・ド・ラ・バール2018年。 リッチなアロマに凝縮された果実味。綺麗な酸味、しっかりしたミネラル。個々の要素が強くてまだまとまり切ってませんが十分美味しいワイン。みなさんも満足?だったようです。
2024/03/10
(2013)
元赤坂の大好きなお鮨屋さんに持ち込んだのは、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2013年を頂きました。 開けたてから綺麗に香るレモン・カードにフリント、クインスやホワイト・フラワー、チョーク系ライムにハーブ。 綺麗に熟成し始めた果実味は甘美で丁度良い凝縮感で、綺麗な程よい酸味から、ミネラリーで、オークがほんのりと香る、綺麗で長い余韻。 リリース時の少しエグい感じの果実味が綺麗にまとまり、とても良い飲み頃感で、素晴らしいお鮨とのマリアージュでございました。
2023/12/26
(2006)
恩師ご家族と忘年会。続き。 恩返しなんて言葉を使うにはまったくもって役不足かもしれませんが、自分のなかでスペシャル感あるワインはできるだけ恩師と飲むことを決めたのは半年前。 子どもが1歳になる6月にDRC76ラ・ターシュを飲ませていただいたときに決意したのです。 って恩着せがましいですが笑 ワインの素晴らしさを私の人生に組み込んだ恩師に報いを、的な笑 ラフォンらしさ満開の瓶で、一安心の宴の序盤でした。
2023/12/19
(2006)
2006 ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 12/16・わが家の忘年会@ダ・マサ 土曜日のワイン。その3 白ワインの2本目は、Sちゃん&Yくん夫妻からのコント・ラフォン、モノポールのクロ・ド・ラ・バールの2006が登場! もう…泣かせること、せんといて。 スミマセン、エセ京都弁で呟いてしまいましたが、ここ何日か、何故か飲みたくて飲みたくてしょうがなかったワインなんですよ‼︎ 買える見込みもないのに、必死になってググってみたり…正に、正にそのタイミングで目の前に現れた衝撃を想像してみてください。 「何でぇ?」と、追加で叫んでしまいましたが、「思い出のワイン」というわけでもないのに、本当にどうして私の密かな願望がわかったのでしょう? 思い起こせば、このワインとの出会いは衝撃的でした。 きっかけは、若くして亡くなった女性ワイン評論家(ライター)の書いた雑誌記事。彼女がべた褒めしていたワインが、このクロ・ド・ラ・バールでした。 これは飲まなきゃ!と思ったものの、その頃は、日本では知る人ぞ知る生産者で、ネットもない時代です。 長期戦を覚悟した直後に、当時、東京に進出したばかりで、知られざる生産者を意欲的に紹介していた池袋のや◯やさんの店内に、うず高く積み上げられた(心理的描写です)クロ・ド・バールを発見したのです。 しかも、何だか忘れましたが、特別なセールの対象商品で、1本4000円を切るようなスペシャルプライスだったと記憶しています。 持ち帰ったワインは、件の評論家が語っていた通りの美味さと斬れ味のある味わいで、有名ネゴシアンの1級ムルソーが束になっても敵わないような、凄いワインでした(個人の感想です・笑)。 その後、同じワインを買い足したのは当然のこととして、万札でお釣りの来るシャルムやペリエールも楽しませてもらいました。 そのクロ・ド・ラ・バールが、突然現れました。 ワインは、たっぷり熟成感の出た、濃いレモンイエローというか麦藁色の、目にも美味しそうな外観です。 グレープフルーツや赤りんご、黄桃のような果実香やローストしたナッツやアーモンドの香ばしさ、バター、蜂蜜の香りが、時間が経てば経つほどダダ漏れ状態に。 特に蜂蜜感が、もの凄いことになりますね! そして、どんどん甘さを増す香りとは対照的に、味わいはキリっとシャープでダレません。 豊かなコク、柔らかく優しい味わいながら、キレイな酸とミネラルの緊張感は持続し、終始、緩さとは無縁の良いバランスを保ち続けてくれます。 夢にまで見た味わいが、本当に目の前にある幸せ! Sちゃんさん&Yくん、素晴らしいムルソーをありがとうございました♪
2023/11/19
(2000)
生産者さんとご飯の2次会、ブラインド勝負2本目。優勝者がお支払いするというルールのため、みんな苦悶の表情。白人イケオジの眉間のシワの深さに平らな顔の私たちは見てはいけないもの見た感。しかし美味しい!喉の奥が、、、うなる。手が伸びる。サッと手酌で注ぎ足しました。おいしい!ブラインド外れてもいい、お宝当てたこの喜びをかみしめたい。あ、ブラインド外れたほうがいいんだった。葛藤。結果、誰も当てられませんでしたが、ラフォンらしい超エレガントなムルソーでした。ラフォンぽい、なんて生意気なワードが浮かんでいたことは黙っていました。
2023/09/29
(2018)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール2018をグラスで。シャルドネ100%。 色味は濃いイエロー、香りは赤リンゴのバランスに軽くグレープフルーツのニュアンス、しっかりとしたバニラ/バター、軽くアプリコット、石灰のミネラル感、ロースト感ある樽香。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味。 ムルソーらしい厚みある飲み口だが雑味は無く、同時に酸やミネラルなどの冷涼で引き締める要素もあり、リッチ&エレガントな美味いワイン。 白ワインのトップ生産者のコント・ラフォンが作り、また畑名クロ・ド・ラ・バールはAOC的には村名扱いだが、ラフォン家の裏庭にあるモノポール。手入れが行き届いた感じを思わせる美味いワイン。
2023/07/14
(2019)
コント・ラフォン ムルソー クロドラバール 2019 トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス お題は ムルソー 輝く黄金の雫 ブラインドの印象 フレッシュで酸とミネラルが綺麗。透明感がある。 余韻は村名だけにさほど長くはないですが、とっても美味しいです。 黄色いフルーツ、キウイ、アプリコット、蜜っぽさに発酵バター、ノワゼット。 熟すのがゆっくりで、ハングタイムが長いとのこと。ゆっくり熟すと、酸が残ってミネラルもしっかりになるのだそう。 表土が薄い畑。
2022/11/23
(2015)
コント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール 2015 大好きなラフォン!いつもの美味しさです。 クロ・ド・ラ・バールらしいミネラル感が果実を引き締めていて、流石の美味しさです。 もっと熟成したものも好きですが、この少し引き締まってエレガンスを感じるラフォンも、お料理とよく合いました。 こういう感覚も初めてで、少し驚きでした。
2022/11/13
(1991)
お招きワイン会で。
2022/11/11
(2015)
北品川のグラン・メゾンでのお食事会。 次のブランはドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー・クロ・ド・ラ・バール2015年を頂きました。 品のある落ち着いたペール・イエロー。 冷たいアーモンド・バターに少しのスモーク、ミネラリーなシトラスやストーン・フルーツをまとったとても高貴なアロマ。 丁度よいウエイトで、スーッと透き通る様な液体感。少しタイトと言うか引き締まった果実感から綺麗な酸味、そして少しアイアン香る甘いキャンディッシュなミネラル感。 ロブマイヤーのブルゴーニュ・グラスから美しく開き始め、余韻も含めて丁度よい熟成の入り口感が素晴らしく、お料理とも相まり正に王道の風格を醸し出しておりました。 さすがのコント・ラフォン、白猫様も終始ご満悦で何よりでございました。
2022/09/04
(2002)
夏休みで神戸→瀬戸内、生口島(アズミセトダ)→愛媛県佐田岬半島2泊→京都3泊、7泊8日の旅行に出かけました。 車で移動なので、ワイン7本持っての旅行! 1日目は神戸! 大好きなイタリアンを予約していましたが、何と!店員の新型コロナ感染で急遽お休みに! そこで、以前ワイン会でお世話になり、移転されたフレンチへ、ワイン持って伺いました。 白ワインはコント、ラフォン! 大好きなクロ・ド・ラ・バール! ヴィンテージは02! 完璧な筈でしたがまさかのちょっとPMO! 悪くはないですが、本来のキリッとした酸は崩れて、果実味は弱く、、、 まぁ、ワインですからこんな事もあります。。。
2022/08/15
(2009)
Meursault Clos de la Barre 2009 Lafon 輝くレモンイエロー。洋梨のコンポート、時間が経つとかなり開き、ゼラチン、レモンの皮の砂糖漬け、まだ硬さあり、クリアな酸、美味しい。
2022/04/25
(2011)
鮨さいとうさんで持込会3本目. 雑味なくクリーンで余韻も長い王道ど真ん中!
2022/04/19
天ぷらを食べに行ったらワインリストがあり、コントラフォンを見つけてしまい思わずオーダー。初めて飲みましたが、ルーロと比べるととても分かりやすい美味しさ。ミネラルもあり、余韻の長さは半端ない。こりゃ美味しいです。