ワイン | Frédéric Savart Haute Couture(2016) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
オートクチュール、美味しそうですね。BdB派なので気になってます (o^^o) 最近、最新ヴィンテージが発売されていますが、今年は見かけないです。
トラボルタ
トラボルタさん グランクリュはファン待望だったようですね! 最新のリリース、色々なところで見かけましたが、どこも瞬殺で人気なのですね(><) 僕もここから数ヶ月はシャンパーニュしか買わない宣言を自分の中でしたので、色々飲み比べて好みの方向性を確認してみたいと思います^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
憧れのカンテサンス!! ついにこの日が来ましたー(><) KT教授、お誘い頂きありがとうございます! ホッサーさん、mamiyumiさん、江川さん、ノアールさんと、vinicaの有名人が勢揃いです^ ^ 卒業アルバムのようなワインリストからKT教授とホッサーさんがじっくりと時間をかけて泡1、白2、赤1をチョイス。いよいよ日本一の、いや、世界屈指のお料理を頂きます!! 乾杯のシャンパーニュはサヴァール。 ファン待望のグランクリュのファーストヴィンテージとのこと。 美しい小麦色のゴールド。乾杯時はしっかりと冷えていますので、ほんのり甘い香りが微かにありますが、ドライで苦味を伴うクールで引き締まった味わい。これから運ばれてくる前菜を待つのに相応しい味わいです! 喉が潤ったところに運ばれてきた、繊細で美しい1品目。烏賊のピンチョス?! こんなに小さいのに、口に入れた時に様々な情報が溢れ出します!(笑) 下の生地は、パンケーキのようにフワフワと柔らかくて軽く、温かくて甘みがあり、上に乗った烏賊は冷たく、細かく切ってあるので解けながら歯ごたえを感じ、ねっとりとした旨味が生地の甘さと絡まって口の中にしっかりと根を張ります! 烏賊の旨味とねっとり感、生地の甘みと温かさが、よく冷えてキリッと引き締まったドライなサヴァールのシャンパーニュにメガトン級のクリーンヒット!! すごい! ホッサーさんが初めて来た時に食べながら泣いていたという話を聞いていましたが、確かに1品目から凄いインパクトです! 次のお皿はどんなだろうと、ワクワクドキドキが続きます!
Johannes Brahms Ⅱ