味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Savart Haute Couture |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Le Mesnil Sur Oger |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/09
(2017)
続いてサヴァールの Haute Couture (2017). BdB だけどふくよかでまろやかで旨い! 2018 も探さないと!
2023/10/23
(2018)
西麻布のレストランで頂いたのはフレデリック・サヴァール・オート・クチュール2018年。サヴァール初のグラン・クリュ・ブラン・ド・ブランで2016年が初ヴィンテージ。ル・メニル・シュール・オジェのシャルドネを使い、資産本数は2360本になります。 品の良いレモン・イエロー、淡いゴールデン・イエロー。 タールやミネラルに覆われたリンゴやシトラスに、ほのかにスパイスが香ります。 少しタイトながらも果実味のボリューム感は豊富で、キリリとした酸味とバブルのバランスが良く、解けるような余韻とミネラル感のエンディング。 ソムリエがとても丁寧に温度管理をしてくれましたが、少し寝かせてからの方がもう少し奥行きを感じると思いました。 カンテ出身のシェフのお料理は、あまりお塩を使わずに素材そのものの力で旨味を引き出しているとても良いお料理でしたし、サービスも大変素晴らしかったです。
2023/09/15
(2016)
星野さん定例会で定例(?)のサヴァール. BdB らしくない(?) サヴァール的な BdB. 端的に言えば旨い!
2023/09/08
(2016)
ワイン会2本目は本日のメインであるフレデリック・サヴァールのオート・クチュール 2016をいただきました。 リンゴにバター、そしてレモンクリームのまろやかさ。炒ったカシューナッツなど。 石灰系の香りはあまり感じとれませんでした。 中庸な酸味ととろけるような気泡。 気泡が解けることに作り込まれた酒質を実感。 全体的に哲学的で難解。しかしながら時間の経過でやや金属的なミネラルを感じ、酒質のバランスが良く、ドライでほろ苦いアフターへと引き継がれる。 少々飲み手を選ぶサヴァールでございます。 丁度閉じていた時期なのかもしれません。
2023/03/22
(2017)
フランスはシャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区ル・メニル・シュール・オジェ、フレデリック・サヴァール オート・クチュール2017をグラスで。シャルドネ100%。 色味は明るいゴールド、香りは青リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、豊かな蜂蜜、貝殻のミネラル感、ジンジャーブレッド。 飲み口は中庸な重さの口当たり、厚みある果実味に綺麗なバランスの爽やかな酸味。 白ブドウ100%のブラン・ド・ブランだが、上級なブラン・ド・ブランに共通する、厚みとコク、そしてキレの良さが同居した美味いシャンパーニュ。
2022/07/03
(2016)
カンテサンス! フリンスル江川還暦祝い最終章? (この後まだ還暦祝い詐欺?やってましたが、、、) フリンスル江川さんに依頼されて?Vinica仲間とカンテサンスに伺いました。 ワインに蘊蓄のある曲者揃いですから、ワイン選びから大変!でした。 シェフやソムリエにも相談しましたが、自分で決めなさい!と言われ、結局レストランでその場で4本(シャンパーニュ1、白2、赤1)。。。 後はグラスで、ブラインド! シャンパーニュはサヴァールが初めてリリースしたメニルのGC! 自宅にも1本ありますが、初めて頂くのでこちらをチョイス! サロンよりタイトでミネラルが豊富ですが繊細! クロ・デ・メニルよりは柔らかく、金属的なミネラルは正にサヴァール! まだ若いので解けるのはこれからでしょう!
2022/06/12
(2016)
一度は訪れたいフレンチレストランにて ♪ Katsuyuki Tanakaさんのお力で写真が撮れる個室での食事会✨✨ ノアールさん、mamiyumiさん、Johannes Brahmsさんに神戸からホッサーさんもお越しになり楽しい会となりました ︎⤴︎ ⤴︎ 乾杯のシャンパーニュは飲みたかったコチラ ♪ サヴァール オート クチュール 2016 ファーストヴィンテージです︎⤴︎ ⤴︎ リリース時に出遅れて買い損ねたのに、まさかこんな所で出会えるなんてめちゃくちゃラッキーです ♪ メニルシュールオジェのシャルドネ100%、サヴァールが作る初めてのグランクリュ✨✨ フレッシュですが果実味がしっかりしていて、酸味も抑え気味で、トーストやナッツのニュアンスも加わり、いやいや最高の味わいです (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/06/12
(2016)
憧れのカンテサンス!! ついにこの日が来ましたー(><) KT教授、お誘い頂きありがとうございます! ホッサーさん、mamiyumiさん、江川さん、ノアールさんと、vinicaの有名人が勢揃いです^ ^ 卒業アルバムのようなワインリストからKT教授とホッサーさんがじっくりと時間をかけて泡1、白2、赤1をチョイス。いよいよ日本一の、いや、世界屈指のお料理を頂きます!! 乾杯のシャンパーニュはサヴァール。 ファン待望のグランクリュのファーストヴィンテージとのこと。 美しい小麦色のゴールド。乾杯時はしっかりと冷えていますので、ほんのり甘い香りが微かにありますが、ドライで苦味を伴うクールで引き締まった味わい。これから運ばれてくる前菜を待つのに相応しい味わいです! 喉が潤ったところに運ばれてきた、繊細で美しい1品目。烏賊のピンチョス?! こんなに小さいのに、口に入れた時に様々な情報が溢れ出します!(笑) 下の生地は、パンケーキのようにフワフワと柔らかくて軽く、温かくて甘みがあり、上に乗った烏賊は冷たく、細かく切ってあるので解けながら歯ごたえを感じ、ねっとりとした旨味が生地の甘さと絡まって口の中にしっかりと根を張ります! 烏賊の旨味とねっとり感、生地の甘みと温かさが、よく冷えてキリッと引き締まったドライなサヴァールのシャンパーニュにメガトン級のクリーンヒット!! すごい! ホッサーさんが初めて来た時に食べながら泣いていたという話を聞いていましたが、確かに1品目から凄いインパクトです! 次のお皿はどんなだろうと、ワクワクドキドキが続きます!
2021/06/12
(2016)
Frederic Savart Haute Couture (2016). サヴァールの Grand Cru BdB. メニルとかシャルドネとかよりもサヴァール的な旨みに溢れていてなるへそ〜
2021/04/24
(2016)
Frederic Savart Haute Couture Extra Brut (2016). サヴァールの新キュヴェ. 畑の入手経緯は知りませんが、メニル/オジェのシャルドネ100%. 初のグランクリュ!?